room13_20160423
ご案内:「春色草原」にロベリアさんが現れました。 (04/23-21:51:09)
ロベリア > (ひらり。ひらり。月明かりの下、咲き乱れ舞い散るたくさんの桜。花弁を敷き詰めたように真っ白に染まる道を歩く小さな白い影が一つ。長いワンピースの裾をふゎりと風に遊ばせながら、進む歩はひどくゆっくりで。顔を上げ、ほゎー…と幾度も溜息をついている。感嘆の息を) (04/23-21:55:26)
ご案内:「春色草原」に金髪の女性さんが現れました。 (04/23-21:57:17)
金髪の女性 > …あ…れ…?(桜の花びらの舞うその場にて、ぽつんと佇む女性が一人。表情には、ちょっとばかり戸惑いの色)((ここどこだっけ…? てか、これはあれか。いつもの奴か…。くっ、こんな時に限って…))(表面上は驚いた表情を装いつつ、内心でそっと毒づくの図)…えーと…。(画、それはそれとして、とりあえずどうしようと周囲を見回す。傍目には、迷子っぽく見えるかもしれない) (04/23-22:00:43)
ロベリア > きれーなの…(この世界を訪れて早二年。月日の経つのは早いものながら、毎年訪れる此処は変わらず美しく、否年々美しくなっているようにさえ思えた。サクラ、というのは二年前この世界に来てすぐに覚えた花の一つだ。初めてこの世界に迷い込んだ頃もちょうど春だった。 彼と共に住まうもう一つの世界にも、桜はきっと咲いているのだろうが、もう散り切ってしまった頃か。足を止めればひらり、ひらり。薄紅の花弁が小さな肩に、蒼銀の髪にふゎりと積もっていく) (04/23-22:01:13)
ご案内:「春色草原」に春風のマーチさんが現れました。 (04/23-22:01:56)
春風のマーチ > (透明化、なう。春妖精ゆえに、春の季節を纏った妖精であるが故に、この季節で透明になってしまうと、気配はかなり薄くなる。難点を言うならば、陽光の妖精としての性質がある故に夜はちょっと気配が出る点だが、それでもほかの季節の夜よりは大分まし)((……お。))(誰かいる。女の子だ! スカートだ!! 透明なまま、ニシシと笑ってふよふよと接近するよ!) (04/23-22:03:37)
金髪の女性 > ……あぁ。(しばらく周囲を観察して、すぐに現在地は悟った。伊達にこの世界は長くない)という事は、あっちね。(回れ右。今は分け合って、女装した姿だ。なるべく知人との遭遇を避けるべく、即時撤退を図る。―――が)……あ゛…。(帰り道上に、こちらへとやってくる知人の姿が!! しばし、その場で硬直) (04/23-22:04:15)
ロベリア > ・・・ふふ。(雪のようだ。でも溶けない。赤い瞳を細め、何だか嬉しそう。 花は好きだ。サクラも、足元に咲く色とりどりの春の息吹も。 と、ふと行く先に、知人の、私的にお兄さんとして慕ってる人の気配を感じる。ぱっ と顔を輝かせ、ととっとそちらへ駆けていく。そう、気配を隠していないのならば、娘は気配で誰か察することが出来るのです。慕ってる方のならば、尚更のこと。 が、先に見えた姿はロングヘアのワンピースな後ろ姿なのでしょうか) (04/23-22:08:19)
春風のマーチ > (ふわーっと、柔らかな風を起こし、自ら煽られつつ、花びらと共に透明化を維持したまま、移動。片方が背を向けてる時に敢行してもあまり面白くないなー、なんて、悪戯な思考は欲望に忠実なのです。―さて)(1.ロベリアの後ろに回った 2.金髪の女性の後ろに回った) [1面2個 1+1=2] (04/23-22:10:39)
春風のマーチ > (ふわーっと、柔らかな風を起こし、自ら煽られつつ、花びらと共に透明化を維持したまま、移動。片方が背を向けてる時に敢行してもあまり面白くないなー、なんて、悪戯な思考は欲望に忠実なのです。―さて)(1.ロベリアの後ろに回った 2.金髪の女性の後ろに回った) [2面1個 1=1] (04/23-22:10:57)
春風のマーチ > (orz)(どこかで誰かが凹んでいるのを感じつつ、ロベリアの後ろへと。駆け抜ける様に、風を起こす準備は整った!!) (04/23-22:11:36)
金髪の女性 > (見える姿は、後ろではなく正面だろう。諸事情により本格的な変装をしているので、見た目には面影すらない。どこからどう見ても女性だ。さすがに個人差レベルでの気配は誤魔化しきれないが)…あら? こんばんは?(こちらに駆けて寄ってくる相手に気づいたような素振りを見せれば、にっこりと静かに微笑んで小首を傾げよう。どうしたのかなって顔で。――とりあえず他人のフリ)>ロベリア (04/23-22:13:44)
ロベリア > (柔らかな風など、ここではあまりに自然なこと。少しばかり不思議な気配を感じたところで、幻想的なまでの夜の花畑の中では違和感を覚えることなどないでしょう。木々の向こう、チラと金髪が見えれば足を止めて) クライスっ(ぱぁぁ 思い切り名前を呼んだ、ら ぁらら?オンナノヒトの姿が) (04/23-22:16:32)
春風のマーチ > (そう、自然の事、春の気紛れな突風も、きっと自然な事)((………。それーっ!))(突風に乗って、いざ突貫、突風と共に、ロベリアの脇をすり抜け、金髪の女性の脇もすり抜け、さぁいざ覗かん神秘のカーテンの向こう側!!)((……はい?))(何か知り合いの名前が聞こえたが、ともあれ実行である) (04/23-22:19:14)
金髪の女性 > …?!(ストレートな名前呼びに思わず、ビクッと肩を震わせて)…ひ、人違いじゃない? 私の名前は、クライスではないのだけど。(困ったように眉尻を下げて、顎の下に手をやりつつ小首をかしげる。秘技・しらばっくれる!! …内心はもう心臓バクバクである、っと)…ひゃっ!?(吹きぬける不意に突風。咄嗟に両手でスカートを押さえる、その反応は非常に早かった←) (04/23-22:22:41)
ロベリア > (ぱち。赤い瞳を真ん丸に、正しくきょとん、顔。金髪碧眼、ではあるのだが見た目は全くの別人。どころか女性の姿だ。でも気配は間違いなく、先に呼んだお兄さんのもの。 こくん。首を傾げ、ぇっと…と口を開きかけた時、ぶゎっ!と突然の突風が!!背後から吹き抜けられたなら…思い切り前が捲れますね!金髪女性と向かい合ってる最中、前が捲れますね!!びらっと!) っ!!??(女性(仮)に意識が向いていたため、咄嗟に反応できず。思い切り捲られた。真白いワンピースに劣らず白く細い脚が思い切り露わになって) (04/23-22:25:13)
春風のマーチ > (む、聞こえた声、何となくどもっている金髪の女性。やたらと早かった両手ガードにより、中身は見えなかった。残念。確定情報得られず。それはさておき、真白いワンピースの、銀髪の小柄な少女の反応を見たいものだ。突風と共に駆け抜けた後、くるりと体の向きを変えて、金髪の女性の後ろから、彼女を見る形。未だに透明化、なう)((……んー…))(こういう風的に考えて、普通は一撃離脱。なのだけれど、ちょっと気になる金髪の女性の正体もある) (04/23-22:28:57)
金髪の女性 > ((危なかった…))(何が何でも、スカートめくられるのだけは断固阻止である。このためだけに、反射神経を鍛えたと言っても過言ではない実は←)…あぁ、もしかして。兄と間違えたのかしら。(なにやら戸惑っている相手に、苦笑をしつつさらに誤魔化そうと言葉を続けよう。『実は兄妹だから、似てても不思議ではないよ』理論である) (04/23-22:33:07)
金髪の女性 > (なお背後に隠れている存在には全く気づかない。今は誤魔化す事で頭が一杯だ) (04/23-22:33:59)
ロベリア > (下はドロワーズなのだけれど、それより何より脚が一番見せてはいない文化育ちの娘。足首だって隠さねばならないという教えなのだ。女性(仮)相手とはいえ、あまりの羞恥心に一瞬で真っ赤になって) ぴゃぁぁぁっ!!(普段上げないような甲高い悲鳴を上げ、遅まきながらその場でぺたんと座り込む。必死で裾を掴んでぐぃぐぃ。真っ赤っか) ぁ、ぁに…?(ぅるる。あまりの羞恥に涙目になりながら、それでも声は届いたらしい。金髪女性を見上げ)  ……でもクライスなの。(気配が、の一言はなしに呟いた) (04/23-22:38:07)
春風のマーチ > ((……あれ?))(何か予想以上に、こうか は ばつぐんだ ! 状態に、仕掛けた本人が首傾げ)((………んー……?))(さて、次の一手はどうしよう。もう一回仕掛けてみたい様な気もするし、金髪の女性の正体をしかと調べてみたい気もしなくも無い)((……うーん?))(どうしようか) (04/23-22:41:17)
金髪の女性 > (ちなみに位置的には前からの突風だったので、こちらは目をつぶっていて何も見ていなかったりする。が、そんなこと相手にわかるはずもないだろう。言ってないし)…うぐ…。(ポツリと呟かれた一言に言葉に詰まる。大抵は、今の奥の手理論でどうにかなるのだが…。ここまで手ごわい相手は初めてである。と言うか、どうやら完全にばれているようだ。どうやって気づいたのかはわからないが)((仕方ねぇか))(ちょっぴり苦笑を浮かべれば、そっと人差し指を立てて、自分の口の前に立てた。そして、軽くウインク。――果たして、伝わるだろうか) (04/23-22:44:14)
ロベリア > (見られてないとは知る由もなく、真っ赤なまま再び捲れることのないように裾ぐぃぐぃ。ぅぐぐ、となった相手を見やれば、不思議そうに首を傾げ。嘆息したよな苦笑にヒミツのポーズ。そしてウィンク。ぁ、と察したようで) 内緒、なの?(コクコク。自身も、以前の仕事では変装することは多々あったので思うところがあったらしく頷いた。しかし見た目はほんと、別人だ。じぃぃぃ…まじまじとクライス(確信)を見上げ、すごいの。と呟いて。 しかも唐突に、ハッ となる) く、く、クライスっ さっきの…(み、見た?見た?と直接的には聞けないがチラチラ) (04/23-22:52:08)
春風のマーチ > ((――ん?))(もっかい、風を起こして様子を見てみようかと思った。金髪の女性の周りに旋風とか巻き起こして――と、思ったが、ふと、女性の呟きが聞こえて来た。ハッとなった後なら、多分ちょっと音量も上がってたと思うし)((……んー……))(正体は分かった。何かちょっかいかけると面白そうな状況。とはいえ、姿を現したらやばそうな状況。)((ばいばーい?))(なんてね。透明なまま笑って、妖精はどこかへと飛び去って――) (04/23-22:55:24)
ご案内:「春色草原」から春風のマーチさんが去りました。 (04/23-22:55:28)
金髪の女性 > …そういうことで一つ。(苦笑しつつ小さな声で囁こう。とりあえず、心の中では全力でガッツポーズである。最も次の瞬間…再び思いっきり名前を呼ばれて、がくっと崩れ落ちそうになるのだが)な、内緒って言った矢先に…。いや、まぁ…誰もいないからいいけど。(まさか、後ろに隠れた誰かがいるとは思わない)…ん?さっきのって?(なんだろう?と首をかしげつつ、図らずも追い討ちをかけてたり。なお、自覚はない) (04/23-22:57:17)
ロベリア > ぁっ(慌てて口塞ぎ。むぐ、としながらきょろきょろ。大丈夫、誰も見てない! 小さな妖精さんに見られてたとは知らずに) ご、ごめんなさぃ、なの。(塞いだ手越しに言って。続く返答には、かぁぁっとまた真っ赤になって) ぇ、ぇとっ、何でもない、の…(口にするには憚られた。櫟さんにだって見られたら同じ反応をしただろう。手を離し、もそりと起き上がって) 久しぶり、なの。どこか、行くつもり、だった?(だったら、呼び止めちゃったかな、と。でも久方ぶりにお会い出来て嬉しそうです。ぽゎゎ) (04/23-23:03:30)
金髪の女性 > いや、まぁ大丈夫。…たぶん。(誰も他にいないよな?と周囲を見回して)…そう?(ちょっと気になりつつも追求はしない。起き上がるのであれば、それを手伝うべくそっと片手を差し出して)うぅん。ちょっと元の世界で『代役』の仕事を頼まれてね。それを終えての帰ろうとしてたところ。なぜかここに繋がっちゃったっけど。(小さく肩を竦めてみせて) (04/23-23:06:48)
ロベリア > (今はもう誰もいませんね!手を差し出さればありがたくお借りして) だいやく。(きょとん。そういう変装もあるのか、と。じっ、と再び女性な姿の彼、彼女?を見上げて) ぁ、じゃ、まだちょっと時間、ある?(何か思い付いたのか、ちょこ、と傍に寄って裾を引き) (04/23-23:13:27)
金髪の女性 > そう。理由があって、来れない人の代わりを演じるの。見ての通りで、そういう事も得意なのよ。(滅多にない仕事ではあるけどね、と笑ってみせて)えぇ、別に急いで帰らないといけないわけじゃないし。(時間は大丈夫だよ、と頷いて) (04/23-23:16:47)
ロベリア > ふっ(見た目が女性とはいえ、中身がクライスかと思うと女言葉に思わず噴き出してしまって。ふ、ふふふっ と悪い意味じゃないけど面白くて、これにしては珍しい笑い顔を見せた) じゃあ、じゃあね、一緒にお花見、していかない?(キラキラ。といっても何も手持ちはないのだけれど。ふゎりと長いスカートを靡かせ、近くの大輪の桜の木の下に座り込む。辺りにはちょうど、春の花々が盛りで) (04/23-23:22:28)
金髪の女性 > ………。(珍しい笑い顔。でもその笑いが何から来るのかは、敏感に察して)…あぁ、もういいや。どうせばれちゃってるわけだしよ。(突然に口調を変えた。ただし声は女性のままだ)おーけー、別に構わないぜ。(二つ返事で頷いて、すぐ近くに同じく座り込もう。女性らしい座り方ではあるが) (04/23-23:26:05)
ロベリア > ふ、ふふふ(目を細め、楽しそうに笑う。基本無表情の娘がそんな顔見せる相手は、片手で数えられる程なのですが。 お付き合いしていただけるなら、ぱっ と嬉しそうに表情を明るくして。ス と手に届く範囲の花々を見やれば、その内の二つ、アカツメクサとシロツメクサに目を留めた。じっ、とクライスを見上げ、花と見比べ。アカツメクサの方を十数本、手折った。そして器用に慣れた手つきで、それらを繋いでいく) (04/23-23:35:43)
金髪の女性 > (まぁ女性で男言葉とちょっとアンバランスではあるが、声が声なので、人が見てもあまり不自然には思われないだろう。そのあたりは経験上把握済み)…?(ふと視線を感じれば、そちらを振り向いて。やがて、花を手折って繋ぎ始めるのを見て)おぉ、手馴れてるなぁ。(慣れた手つきを見れば、感嘆の声を漏らして) (04/23-23:38:53)
ロベリア > (そういう女性もいるからね!ぷち、と茎に穴を開け、別の茎を通し、また穴を開け…と繋げていけば、あっという間に完成する花冠。薄紫のそれは、娘のスカートの色とよく似ていて) ぇへへ。昔よく、作ったから。(言って、膝立ちになり、そっ…とクライスの頭に乗せたい) (04/23-23:44:53)
金髪の女性 > (完成した花冠。が、それを自分の頭の上に乗せられれば、一瞬キョトンとした表情を浮かべて)っと。サンキューな。(けれどもすぐにお礼を告げよう。それから、片手で後ろ頭を掻いて)…んーなんかあると良かったんだがなぁ。今は手持ちが何かあったっけ…。(持っていた小さい手提げ鞄の蓋を開ければ、ゴソゴソと中を漁って) (04/23-23:48:55)
ロベリア > きれいな金髪だから、薄紫、似合うの。(ほゎり。お礼を言われれば、嬉しそうにはにかんで。もう一つ、今度は自分用にか、シロツメクサを手折り、同じように冠を作っていく。その肩に、髪に、桜の花びらが降り積もり) (04/23-23:52:30)
金髪の女性 > あんまり手入れとかは基本してねぇんだけどな。(中身はやっぱり男性だった。その割りには綺麗だったりするのだが)…あ、良いもの見っけ。(と鞄の中から取り出すのは、お菓子のチョコバーだった)まぁ、花冠のお礼ってわけじゃねぇけど。もらってばかりってのは性に合わないんでな。(お礼代わりにどうぞ、とそれを差し出そう) (04/23-23:55:32)
ロベリア > むぅ…お手入れ、してないのに、そんなにきれいなの?(ずるぃ。とぷく、頬を膨らませて。ちょぃ、と自分の蒼銀の髪を摘まむ) ゎ。いいの?(甘いものに目がないのは変わらずのようで。パァァァァ!ありがたくいただきます) ……きれー、だね。(不意に冠を作る手を止めて。頭上の桜を見上げた) (04/23-23:58:57)
金髪の女性 > …みたいだな。何で?って言われると困るけど。あ、でもウィッグ使ってるから、それでじゃね?(全部が全部地毛じゃないよ?と)おう、受け取ってくれ。ささやかながらってな。(と、チョコバーを手渡して)そうだなぁ。桜みたいな花って、あんまり他にはないし。なんと言っても規模が凄いからな。(木が一本まるまる花で埋め尽くされるのだ。考えてみれば、結構すごい気がする) (04/24-00:02:51)
ロベリア > 金髪碧眼は、ロベリアの生まれた世界じゃ、女の子の憧れなの。(美の女神ヴィーナスに代表されるように。そんな文化的な知識は娘には皆無だが、お菓子を受け取り、最後にきゅ、と冠の端を結んで) サクラ、この世界にきて、初めて見たの。ロベリア、お花には詳しいつもりだったけど、でも、まだまだ知らないお花、いっぱいあるんだなぁ、って…(思ったな、と瞳を細め。ふと、何を思ったのか花冠を膝に置けば、ポケットに手を突っ込んだ。ころん、と転がり出てくるのは手の平サイズの小瓶。それに、散ったばかりの桜の花びらを詰めていって) (04/24-00:08:18)
金髪の女性 > そうなのか? こっちの世界だと、場所次第で意外と珍しくもなかったりするんだけど。(そういうものなのか…と、舞い散る桜を見上げて)住んでる場所が違うだけで、生えてる花も変わってくるからな。まして、世界が変わればなおのことってな。(きっと探せば他にもあると思うぜ、とニンマリいつもの笑みを浮かべて)さて、もう少しこうしておきたい所だが、さすがにそろそろ帰らないとな。(うーんとその場で腕を伸ばせば、静かに立ち上がって) (04/24-00:12:19)
ロベリア > 珍しくはないんだけど、ね。でも、クライスみたいなきれいな色の人は、中々いない、かな。(きゅ、と桜の花びら詰めの瓶の口を閉め、頷いて) ん。ロベリアも、そろそろ帰ろう、かな。(いつの間にか、結構遅い時間だ。膝の上の花冠は、枯れてしまう前に渡したい。腕に掛け、こちらも立ち上がった) (04/24-00:18:17)
金髪の女性 > ふぅん…。(そうなのかーと。だが言われてみれば、同じ金髪でも少しだけ自分は毛色が違う気がする。あまり気にしたことはないのだが)それじゃあ、途中まで送って行くわ。森の境目辺りでいいかな?(と、そう尋ねつつ、目的地までしっかりとエスコートいたしましょう。クライスが帰途につくのはそれからで――) (04/24-00:23:11)
ロベリア > ありがと。(すっかり懐いてるお兄さんのお言葉には、甘えちゃうようです。こくりと頷き、並んで歩き出すのでしょう。 おうちに帰れば、まだ櫟さんが起きているのなら、ゎっ!と集めた桜の花びらで突然の吹雪をお見舞いし、更におみやげなの!と今しがた作ったシロツメクサの花冠を頭にそっと乗っけるのでしょう) (04/24-00:28:10)
ご案内:「春色草原」から金髪の女性さんが去りました。 (04/24-00:28:27)
ご案内:「春色草原」からロベリアさんが去りました。 (04/24-00:29:10)
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