room49_20160423
ご案内:「大衆食堂「きつねや」」に樹龍慈さんが現れました。 (04/23-23:22:54)
樹龍慈 > (四人掛けテーブル席が五つ。カウンター席が六つ程度の小ぢんまりとした食堂は、夕食時のピークを過ぎてのんびりとした時間が漂ってきていた) (04/23-23:24:14)
ご案内:「大衆食堂「きつねや」」にこのはさんが現れました。 (04/23-23:26:26)
樹龍慈 > (カウンターを挟んで調理場でもくもくと作業をしている量産型モミアゲ) (04/23-23:27:45)
このは > (店の裏手から何やら荷物を抱えて入ってくる子) 父上ー もってきたぞー (これでいいか? と、抱えてきた袋をどさどさと台に置いて) (04/23-23:28:00)
ご案内:「大衆食堂「きつねや」」にニアさんが現れました。 (04/23-23:28:29)
樹龍慈 > 応。あんがと。悪いがサンマ以外は片しといてくれ。(台に置かれたもののうちサンマのパックは手に取り) (04/23-23:31:03)
このは > あいわかった。(うむり、頷けば残りの食材は冷蔵庫他所定の場所へ片付けていく。てきぱき) (04/23-23:31:58)
ニア > (鼻歌混じりに夕暮れのお散歩。ふわんふわんと波打つ金髪を揺らして歩けば、辿り着くのは馴染みのない店構え) ……あら?(どこをどう間違えたのか、迷い込んだのか。はて、頬に手を添えて考えるポーズ。ふんわり良い香りも漂って来そうな気配。) (04/23-23:32:08)
樹龍慈 > (こちらはちゃっちゃとサンマを焼くのである。本日の日替わりはサンマ焼き定食なのである) (04/23-23:33:45)
このは > (庶民向けの簡素な食堂屋、という佇まいだぞ! 定食が多いので醤油の匂いが強いかもしれないな!) (04/23-23:34:34)
ニア > (食堂屋さん。全く見覚えのない不思議な佇まいだ!そして、馴染みがないのに空腹を擽る香りが漂って来るんでせう。 きゅるりと小腹の空きを訴える虫の鳴き声に、うん、と一つ頷いて) ごめんあそばせ。こちら、お食事は出来るのかしら?(がらりと開くのは、きっと引き戸。ひょこっと中を覗くよ。) (04/23-23:36:17)
このは > (片付けを終えて、さてどうしようかと考えていたところに来客だ。そちらを向いて、にこり) いらっしゃいませ! ようこそ客人、こちらは食事処であるよ。お一人様でよろしいか? (そそ、と近づきつつ。一人ならまずカウンター席を案内するよ) (04/23-23:38:09)
ニア > (わーお、オリエンタル!東洋の装いは物珍しくも見覚えがあるもので、まじまじ思わずポニテから袴まで視線を往復させてから) あっ、ごめんなさいね。ええ、私の一人だけなの。どこかで道を間違えたみたいなんだけど、それより何より美味しそうな匂いに誘われちゃったみたい。(ぱっと笑顔で勢いよく話し出すものの、ご案内には足取り軽くカウンター席へ参りましょう。きょろっきょろっ!店内を見回す視線もきらきら。) (04/23-23:43:04)
このは > さようか。ここはそのように次元移動の際に迷った者たちの一時的な避難所として存在しているでな。軽く腹を満たして落ち着くがよかろう。(うんうん、と頷き。まじまじ見られてることには特に何も感じていないのかリアクションはない) メニューはまあこことここの壁に貼られている。それを見て分からないことがあれば聞いてくれたまえ。後、宗教上や出身なんぞの理由で口にできないものがあれば言うてくれ。(なんていいつつ、水を入れたコップを置いて。店内は平成初期あたりのジャパニーズな食堂。他に客は二、三人ほど。壁には数々の定食やカレー、チャーハン、うどん、そば、等の定食屋で食えそうなものがずらり) (04/23-23:49:40)
樹龍慈 > (黙々と調理してましたが出来上がりました) ほい、サンマ焼き定食あがりー (04/23-23:51:16)
このは > あーい (ぱたぱた。出された盆を持ち、料理を待っている客へと運んでいく) お待たせしました、日替わりのサンマ焼き定食である。醤油はこの瓶になっているので。それではごゆっくり。(配膳を済ませ、ぺこりと頭を下げれば戻ってくる) (04/23-23:52:44)
ニア > (ほあぁ、可憐な少女の言葉遣いはまるでSAMURAI!表情はもう初めて遊園地に来た子供状態ながら、説明はきちんと頭に入れました。) ありがとう!私ちょっぴりセロリは苦手だけれど食べられない物はないから、好きな物を注文して大丈夫ね!(にっこにこ笑顔でお返事して、とっても素敵なお店ね!なんて気持ちでメニューをきょろんきょろんっ。まるで映画の中みたい!と、少女のわくわくは尽きぬ…ところで、サンマ焼き定食!!ぴこーん!すんすんっ) さんま焼きていしょく?おさかな?あれ、まだ注文出来るのかしら?(戻って来た少女に、ぐっと両手の拳を握ってお伺い。ちらっ、ちらちらっ、と定食を注文したお客さんが醤油を掛ける姿なんぞ横目に見つつ) (04/23-23:56:31)
このは > うむ。日替わり定食であるな。本日はサンマの塩焼きであるが、よろしいか? (こてん、と首をかしげて) (04/24-00:00:04)
ニア > ひがわりていしょく。あっ、メニューが毎日変わるのね!素敵だわ!(ぱっ、と手を打って、可愛らしい少女の仕草に釣られるように、にこーっと笑顔で鏡合わせに首を傾げて) ええ、是非お願い出来るかしら? (04/24-00:02:25)
このは > あいわかった。日替わり一丁!(調理場の父に声をかけ) 出てくるまでしばし待たれよ。(にこり、相手に微笑みかける) (04/24-00:03:35)
樹龍慈 > あいよ、日替わり一丁 (応えるように復唱し、ちゃっちゃと調理開始) (04/24-00:04:10)
ニア > (日替わり一丁!の、復唱に、じ~んっと謎の感動を覚えた表情。笑い返して頂けば、にっこにこ笑みを深めて) はぁい、大人しくいい子で待ってるわ。(いい子、と言えども期待のそわそわ。きっと卓上の調味料の瓶を興味深げに覗いたり、ちらちらっと他のお客さんの食事風景を盗み見たり。大満喫) (04/24-00:06:43)
このは > (こちらも手伝いにいき、てきぱきと) ああ、そうだお客人よ。食べるときはフォークかな? (お箸は使えぬだろう、と相手の出で立ちを見てそう思ったとか) (04/24-00:09:16)
ニア > (呼び掛けには、しゃきっ!と姿勢を正して、瞳ぱちぱち) あっ、ごめんなさいね!うーん…、折角だから同じもので食べたいけれど、あの手捌きは私には難しそうだわ。また来るまでに練習しておくから、今日はフォークでお願いしちゃおうかしら。ありがとう。(にこんっ。お気遣いに感謝を添えて、有り難く甘えてしまいましょう。) (04/24-00:13:00)
このは > なあに、気にすることはない。使い慣れた道具が一番故な。(にか、と笑い) (04/24-00:14:44)
樹龍慈 > (調理工程以下略) っと、日替わり上がり。(ほれ、持っていけ。と娘に視線を投げる親父の図) (04/24-00:15:23)
ニア > (なんとも可愛らしい看板娘さん。にこー、と笑い返していたらば、調理を終えた気配がするよ! ぴょこ、と反応して、両手はお膝。わくそわ、配膳をお待ちしましょう。) (04/24-00:16:51)
このは > おっと。いかんいかん。(苦笑し、盆には箸ではなくフォークとナイフを載せて。持っていこう。はいどうぞ、と客の前に置こう) お待たせした、日替わりのサンマ焼き定食だ。一応ナイフもつけてあるが、まあ使わなければそのまま置いていてくれ。醤油はこの瓶で、好みによって使ってくれたまえ。あまりかけすぎると塩辛くなるので、そおっとな。個人的には大根おろしと一緒に食べるのがおすすめだな。(にこり) ではどうぞごゆっくり。 (04/24-00:17:48)
ニア > わぁ…っ、とっても美味しそうね!さんま焼きていしょく!(両手を合わせて、きらっきらと輝く瞳。お魚の焼けた香りが、とっても食欲をそそります。有り難い忠告とオススメに、ふふっと笑って) ありがとう。それじゃあ、ダイコンオロシと一緒に食べてみるわ。どの世界であっても、きっと看板娘の言うことに間違いはないもの。(えへん。大根おろし、は名前と皿の上の様子から察した様子。そぉっと醤油を掛けて、期待の顔でナイフとフォークを手に取るのです。いただきます!) (04/24-00:22:32)
このは > うむ。何かあれば気兼ねなく聞いてくれたまえ。(ではゆっくりお食べ。とでもいうような優しい笑顔。軽く頭を下げてすすっと下がるの図) (04/24-00:24:48)
樹龍慈 > (先客の会計を済ませつつ世間話を交わす親父の図) (04/24-00:25:41)
このは > (空いた席から食器を回収、机を拭いたり食器を洗ったり。細々) あー 父上 父上 小腹がすいたぞ (こそこそ。ささやかな主張) (04/24-00:26:36)
樹龍慈 > (先客を見送り、戻ってくる) ん。ああ、そういやまだだったか… しかし今からってもな… (どうするか。とちょっと考えるように首をひねり) (04/24-00:27:15)
ニア > (お優しい言葉に赤い目を細めて、ぴょこっと目礼のようなものでお返事を。器用にフォークとナイフで骨を除け、ぱくっ!と焼き魚を口に運んで) んー……っ!(おいしい!!の、気持ちで漏れる声。いい焼き加減のお魚!馴染みのないソースのうまみ!はふほくっ! お片付けの音や小さな話し声もいっそ居心地の良い空間に、ほっこりしつつも忙しいナイフとフォーク) (04/24-00:29:16)
このは > この際贅沢は言わぬよ。いっそ麺でもよい。とにかく小腹がすいておるでな。(洗い物も終えて一息。おなかをさすって苦笑) (04/24-00:30:34)
樹龍慈 > そうか。(くく、と小さく笑い) 仕方ねえ、きつねうどんにするか。(肩をすくめ。ささっと準備を始める) (04/24-00:31:03)
このは > あいわかった。(ゆるり頷き、こちらも準備を手伝う。手伝いつつニアのほうを見て) いかがかな、お客人? おそらく文化の異なる食事だと思うが。口に合ったのならうれしいぞ。(特に味噌汁は好みが分かれるやつだから、無理して食べずともよいぞ。とか) (04/24-00:32:14)
ニア > (父娘で経営しているトラットリアなのね!なんて内心で改めて、小さく聞こえる会話の微笑ましさに、ふふふと緩む表情。 もぐもぐっ、頬張るお魚はライスとも相性ばっちり!) んっ…、ふぇふ…んん、ええ、とっても美味しいわ!お魚の焼き加減なんて最高!(きらっきら輝く笑顔でのお返事は、もう顔に美味しいと書いてあるようなもの。気遣いの声に、ほほう?と、味噌汁の椀を持って啜れば、オリエンタル美味しい!と、どうやら和食が舌に合った顔。) 私、東洋のお料理を頂くのは初めてなのだけれど、とっても美味しいのね。また食べたいくらいだわ!(口を開けば喋り、閉じればもぐもぐ!という忙しさながら、本人はとても充実の表情だ!おいひぃ!) (04/24-00:36:41)
このは > おお、口に合ったか。それは良かった。(にこにこ) いやいや、食べているのに聞いてすまなんだ。じっくり味わってくれ。(ぺこり、軽く頭を下げて) (04/24-00:39:35)
樹龍慈 > (麺と具を用意しつつ) このは、俺は冷にするがどうする? (04/24-00:41:10)
このは > ん? ああ、私も冷で頼む。(よろしく父上。と軽く手を振り。しかし喉が渇いたな。ちょっと何か飲もうと冷蔵庫からお茶取り出すの図) (04/24-00:41:53)
ニア > (むぐむぐっ、口を動かしつつも謝罪には首を横にぷるぷる振って。それなりに小柄な割に、ぺろりと綺麗に平らげてしまうのです。フォークとナイフの割に米粒ひとつ残さぬ加減。) はぁっ、ご馳走さまでした!(ほこぉっと大満足の顔。いそいそ、お冷を手に取ってちょっと一服。仲良し父娘に、ほっこり胸もぽかぽか。) (04/24-00:44:13)
樹龍慈 > ん。あいよ。(というわけでちゃっちゃと作る賄いのきつねうどんの冷。ささっと盛り付けて、どんぶりのひとつを娘に渡し) (04/24-00:47:46)
このは > おお、お粗末様である。健啖であるな。美味しく食べていただけたようで何よりだ。ありがとう。(にこにこ。どんぶり受け取りつつ) (04/24-00:48:26)
樹龍慈 > (ささっとうどんを食べ始める親父の図。ちなみに自分で打った麺だったりする。味はまあまあ。プロには敵いません) (04/24-00:52:43)
ニア > (ヌードル!?やだ、あれも気になるわ…!なんて、謎のきつねうどんにも心を奪われながら、くーっとお冷を飲み干して、ぷはぁ。) 私こそ、とっても美味しいお夕飯に出会えて最高の気分だわ。ありがとう、可愛い看板娘さん。(ほっくほく。しかしそろそろ戻らねば、じぃやにあれこれ言われちゃう。はた、とお財布を取り出して) ……私、東洋のお金は持っていないのだけれど、大丈夫かしら?(ぱかっと西洋硬貨の詰まったお財布の中身を、父娘に見せるのです。大丈夫そうなら、お代の分だけ取って頂こうかしらの動き。) (04/24-00:53:12)
このは > はは。そいつは重畳であるな。しかし看板娘とは、照れるものよな (わはは。快活に笑い) (04/24-00:56:22)
樹龍慈 > ん。じゃあちょいと見せてもらうよ。(断りを入れてから硬貨を確認。しかるのち、レートはこれこれで、とか調べた後、お代の分だけ取っていきます。一応、ちゃんと説明をしつつ。ちなみに値段はフツーの定食屋程度である) ん。こんなところだな。毎度あり。 (04/24-00:57:54)
ニア > あら、お父様もやっぱり優しくて誠実な方なのね。(丁寧なご説明と、安い!と、思えるお値段に瞳をぱちくり瞬かせてから、ふふっと何やら嬉しげに笑って) ご馳走様でした。看板娘さんは可愛くて、お食事はとーっても美味しかったから、次に来る時はそちらを注文させてくださいな。(謎のヌードル!もとい、きつねうどん!椅子から降りると、ちょんっとスカートの裾を摘まんでご挨拶。) それでは、ごきげんよう。またきっとお邪魔させて頂くわ!(執念で!なんて、にこにこ笑顔で戸口へ向かって、お手てふりふりっ。からからーっと引き戸の向こうへ退店なのだそうな。おなかまんぞく!) (04/24-01:03:28)
ご案内:「大衆食堂「きつねや」」からニアさんが去りました。 (04/24-01:03:52)
樹龍慈 > ありがとうございました。お気をつけて。(くすりと小さく笑い、見送り) (04/24-01:04:24)
このは > さようか。ありがとうございました! またのご来店、お待ちしているぞ! (帰り道、気を付けてな。と見送り) (04/24-01:04:48)
このは > (さて、賄いのうどんをささっと食べてしまおう) うむ。うまい。 (ずるずるー) しかし私としてはそばが好きなのだがな? (04/24-01:06:06)
樹龍慈 > そうかい。(苦笑し肩をすくめて) だがなあ、そばよりうどんのほうが回転率がいいんだよなァ。今度お前が打ってみたらどうだ、そば。 (04/24-01:06:36)
このは > 父上、それは料理下手な私に振るのは酷というものだよ… (よよよ) (04/24-01:06:56)
樹龍慈 > まあ、そうだな。(やれやれ、と苦笑する) (04/24-01:07:23)
このは > (そんなこんなであれこれあって終わるのさ。ちゃんちゃん) (04/24-01:07:37)
ご案内:「大衆食堂「きつねや」」から樹龍慈さんが去りました。 (04/24-01:07:41)
ご案内:「大衆食堂「きつねや」」からこのはさんが去りました。 (04/24-01:07:43)
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