room44_20160424
ご案内:「御茶会の宿 -訓練場-」にヴァルトラウテさんが現れました。 (04/24-21:36:05)
ご案内:「御茶会の宿 -訓練場-」にアオバさんが現れました。 (04/24-21:36:30)
ヴァルトラウテ > (さて、今日は彼女に訓練装置の作動方法を教えるという事で拠点の訓練場にやって来た模様。とりあえず隅っこでウサギが一匹ダンスしているけれど、無視しても問題はない←) じゃ、じゃあ、お、おおおお、教え、教えます、ね?(使い方、と装置の前に移動しながら、準備しよう) (04/24-21:39:04)
アオバ > (と言う訳でやって来た訓練場。……隅っこでダンスってるウサギが変に気になるけど、まぁ意識して気にしない方向で)うん、よろしくお願いするよ。(トールの後に付いていきながら頷いて。後ろから準備する様子を興味津々と言った感じに覗き込もうか) (04/24-21:42:22)
ヴァルトラウテ > (何かダンスが無駄に激しい、無駄に速い、無駄のない無駄な動きになりつつあるだろうが、気にしないでも問題ない←) じゃあ、此処、此処をこうして、こ、こうすれば…。(そう言って、彼女にもよく見えるように、ゆっくりした動作でボタンを押して操作すれば起動する装置) え、ええと、これ、これの機能…、練習用の的、的を出したり、とか、つ、使ってみたい武器、武器とかを試せたりすること、事も出来たり、出来ます…。め、メモリが必要になる時もあります、ありますが…。 (04/24-21:52:13)
アオバ > ………。(動きが激しければ自然と気になるのが人間というもの。ちらちらと視線がそっちに行ってしまう)…ふむふむ。(が、それでも説明が始まれば意識して、視界からウサギを外そう。装置を操作する様をじっと見つめつつ、しっかりと記憶していって)…ふぅん。思った以上に、色々出来るんだね、これ。(すごいなぁ…と感心しつつ) (04/24-21:56:00)
ヴァルトラウテ > (ちらちらと此方に向けられる視線にいちいち見事なポーズを決めて固まるウサギ。激しい動きがアオバの視線を受けて、ピタッと突然ポーズを決めて動かなくなり、逸れればまた踊り出す…!) ふ、フリッツさんとか、そ、そちらの方がも、もう少し詳しく、詳しくお、教えてくれるとはお、思うのですが…。せ、整備とかもしてたり、してたりなので…。(自分も最低限の動作しか動かし方は覚えてない。苦笑交じりにそう告げて) (04/24-22:06:13)
アオバ > (見てないときも気配で動きはわかるのだが、やはり不思議なウサギである。相変わらす読めない)あとは機会を見つけて詳しい使い方を教えてもらうよ。でも、とりあえず今教えてもらっただけでも、かなり役に立ちそう。(これは色々と使えそうだと確信。最低限の動作でも自分としては大助かりだ) (04/24-22:11:03)
ヴァルトラウテ > そ、そうですね。そ、それ、それがいいかと…。た、試してみたい、みたい武器のメモリとか、あああ、後、後で教えて、教えて頂ければお、お貸しするので。(うんうん、と頷きながら、取り敢えず一度装置を終了させて) こ、これから訓練、訓練し、します?そ、それとも、その、此処、此処来る前に寮、寮の方でく、クッキー焼いてきたので、よければ、お茶、お茶にします?(どっちがいい、と首を傾げて問いかける。訓練するなら、装置の作動が一人で出来るか確認してから、戻る気のようだが) (04/24-22:17:10)
アオバ > その辺は大丈夫かな。試してみたい武器は、一通り使ってみたことあるから。(そこは実家にいた時に実践済み)んー、それじゃあお茶にするよ。訓練は、いつでも出来るし。(使い方はわかったし、後で出来る。ひとまえずはトールとお茶することを優先することに) (04/24-22:20:42)
ヴァルトラウテ > ま、まあ、つ、使いたくなったら、なったらの話ですので…。(大丈夫そうなら、それはそれでよし。とりあえず、必要なものは貸出できるという事は伝えたかっただけで) そ、そそそ、それじゃあちょ、ちょっと待って、待ってて…。(そう告げれば、ちょっと拠点へと引っ込み。せっかくなので、外でお茶でもしようと考え、イスとテーブルを訓練場の隅っこ、拠点の屋根の下に持ってきて。それから、また中へと引っ込めば、お茶のポッドやティーカップ、クッキーの入ったお皿を持ってくるようだ) (04/24-22:25:30)
アオバ > うん。(待っててと言われれば、その場で待とう。ただ、それでも椅子とかテーブルを持ってくれば、すぐに駆け寄って手伝おうとするのだけど)……あぁ…。(でもちょっと遅かったようだ。結局その場で静かに待機といこう) (04/24-22:27:48)
ヴァルトラウテ > (移動距離はそこまで長いわけでもないし、普段持ち歩いている荷物のおかげでそこそこ力もあるのであまり苦にはならないらしい。そんな訳で隅っこに御茶会の準備が出来れば、椅子を引いて席を勧めようか) ……く、クッキー、今日、今日はレモンクッキーで…。(ちょっと酸っぱい、さっぱりとした味わいの素朴な味のクッキーと温かくたっぷりと用意された紅茶。勿論、ミルクなどもしっかり用意済みだ) く、口に合うか、わ、分かりませんが…。 (04/24-22:32:05)
アオバ > (椅子を勧められれば、素直にそこへと座って)レモンクッキー…は、初めてかも。(そう言いつつさっそく手を伸ばしてみよう。そして一口)…ちょっと変わった味だけど、後味がさっぱりしてていいね。(嫌いな味ではなかった。と言う訳でもう一個…と手を伸ばして)トール殿はホントお菓子作り上手だよね。 (04/24-22:35:56)
ヴァルトラウテ > す、好きなだけ、好きなだけどうぞ?たたた、沢山作ってるので…。(そう言いながら、2人分の紅茶を注いで、片方を其方にお渡しして) おおお、お菓子、お菓子と言っても、く、クッキーとか、か、簡単な焼き菓子くらい、…ですよ?ふ、普通の料理はま、まだ苦手で…。 そそ、その、作り方、作り方は祖母、祖母に教わって…、お菓子作り、と、得意なので…。(そう言いながら、少し恥ずかしそうに視線を伏せて) (04/24-22:42:18)
アオバ > じゃあ、お言葉に甘えて。(やはり女の子。甘い物は好きである。紅茶を渡されれば、それも受け取って)簡単な焼き菓子って言うけど、結構これって凝ってる方だと思うんだ。(自分が食べてるレモンの風味のするクッキー。その一つを手にとって掲げてみせて)…じゃあ、私と逆かな。私は一応料理できるんだ。和食しか作れないけど。(紅茶のカップを手に持てば、そっと口へと運んで) (04/24-22:45:54)
ヴァルトラウテ > そ、そうでもない、ないですよ?生地、生地にれ、レモンの果汁とす、擦り下した皮、皮を練り込むだけ、だけなので…。(そこまで凝ってはない、と首を振って。自宅でもできる、素朴な焼き菓子だけが得意の模様) 寮、寮だと料理、自分、自分だけとか、ほ、他のメンバーと一緒につ、作ったりなので…。あの、ちょ、ちょっと焦げたりとか、な、生焼けになったりとかしちゃって…、み、見た目もあ、余り綺麗でないし…。ま、まだ慣れない、慣れないからですかね…、お、お菓子作りとか、せせ、石鹸作りと違って…。(紅茶を飲みながら、相変わらずの苦い顔。料理が出来ると聞けば、少し羨ましそうに) (04/24-22:52:54)
アオバ > そうかなぁ。結構、その入れる加減とかが絶妙だと思うんだけど。(そう言って、もう一つパクリ。うん、やっぱり程よい酸味が美味しい)料理って、簡単そうに見えて難しかったりするよね。私は野宿とかしてたし、それで覚えた感じかな。あとは、家の手伝いとか。(特に特別な練習はしてないんだけど、と首をかしげて) (04/24-23:00:17)
ヴァルトラウテ > そそ、それ、それは祖母からレシピ、レシピ貰ってるし…、あの、…む、昔からつ、作るのをよ、横で見てたり、て、手伝ってたりもしたので…。(だから覚えた、と首を振り) じょ、上手に料理、料理作れるようにな、なりたいのですがね…。(自分もクッキーを一つ摘まんで齧り) (04/24-23:03:02)
アオバ > じゃあ回数重ねて、覚えていくのが一番の近道かもしれないね。お菓子作りも料理も、基本は同じだと思うし。(分量とか、火加減とか、時間とか、全てはその辺の兼ね合いだと思ってる。紅茶をさらに一口の飲んで)聞いた限りだと、火を使った料理が苦手って感じなのかな。(さっき生焼けとか、焦げたりとか言ってたし、と) (04/24-23:08:01)
ヴァルトラウテ > は、はい、そ、それはも、勿論…。あ、アンネさんとか料理、料理得意な人とかにも、おおお、教わったりしたり…。ふ、フリッツさんもと、時々…。(割とよく顔を合わせるメンバーにも色々教えて貰ってる模様。本当に慣れの問題らしい) …え、ええと…。そ、それもですけど、あと、あとはあ、味付けとかも…?少し、しょしょ、しょっぱかったり、甘かったり、とかも…。あ、サラダ、サラダはや、野菜切ったり、ち、千切ったりなら何とか…。(ただし、あまり見た目は良くはないオチ付き。初心者あるあるである) (04/24-23:12:48)
アオバ > じゃあ、あとは時間だけだね。(ニコリと笑って。回数も重ねつつあるのなら、上達も時間の問題だろう)…味付けは、調味料入れる時に控え目にいれて、少しずつ追加してくのがコツだよ。入れすぎて味が濃くなると取り返しがつけにくくなるけど、薄味だったらいくらでもフォローできるからね。(このあたりは料理が出来て、さすがといったところか。自分なりのアドバイスを一つ送って) (04/24-23:16:54)
ヴァルトラウテ > は、はい。ほ、他の人にもそ、そうい、言われ、言われてます…。お、お菓子作れるし、って…。(菓子作りは出来るのだから慣れれば出来る。いつも言われてるけど、まだ自分の料理をちゃんと美味しいと思える回数は少ない。彼女のアドバイスを受けながら小さく頷き) は、早くちゃ、ちゃんとつ、作れるようになりたい、なりたいですね…。 (04/24-23:21:48)
アオバ > トール殿なら、きっと出来るよ。それは保証する。(きっと出来るようになるだろう。たぶん、自分より細やかな料理が出来るはず。このクッキーを食べれば、それくらいはわかる)自炊もしてるわけだし、あとちょっとじゃないかな。(本日何個目かのクッキーをぱくりと。なんだか気にいってしまったようだ) (04/24-23:26:45)
ヴァルトラウテ > め、メンバーだけでなく、そ、祖母とかにもき、聞いてみたりで、れれ、練習、練習はつ、続けます…。(割とちょくちょく話に祖母が出てくる辺り、相当なお婆ちゃんっ子らしい。これにしては、かなり懐いている方なのが感じ取れるかもしれず) れれれ、練習、練習しないと、その、ええと…。ひ、人、他人に出せない、出せないですし…。 (04/24-23:31:58)
アオバ > うん、その意気だよ。(うんうんと頷いて)試食なら、いつでもしてあげるよ?(ニコリと笑って、そんなことを。言い換えれば実験台になるよと←) (04/24-23:33:38)
ヴァルトラウテ > ……あ、ええと、あの…。そ、それはじ、自分、自分で出来るので…。(大丈夫、と遠慮がちに首を振って辞退しつつ。紅茶を啜る) (04/24-23:39:08)
アオバ > うん、言ってみただけだよ。(くすりと笑みを浮かべて)さてと、ごちそうさま…かな。美味しかったものだから、ついつい食べ過ぎちゃった。(そこそこにあったはずのクッキーだが、たぶんもう空になってることだろう。結構食べてしまった感)食後の運動しないと、これはまずいかな…。(ちょっとお腹さすり) (04/24-23:41:28)
ヴァルトラウテ > ま、まだ残り、部屋、部屋にあるので…。た、食べたくなったらい、何時でも……。(自分の夜食や保存食、人に配る用にそこそこの量は作ってるらしい。満足していただけたらしい様子に嬉しそうに笑みながら) ……じゃ、じゃあ、さ、早速訓練装置でも…?そ、それともそ、その辺を走ったり、とか…?(そう言いながら、此方も後片付けの準備を。先に空の皿や紅茶などを片付けてから、またテーブルや椅子を中へと返しに行こうと動きだし) (04/24-23:45:09)
アオバ > え、ほんと? ……あ、いや…さすがにちょっと自重しておくよ。(思わずガタッとなりかけたが、すんでの所で思いとどまった。)どっちにしようかな。まぁ…今日はせっかくだし訓練装置使ってみようかな。(ちらりと機械の端末の方を見て)それじゃあ、ごちそうさまトール殿。今日は色々ありがとうね。 (04/24-23:47:38)
ヴァルトラウテ > ……こ、今度また、おお、同じの作ってお、お渡ししましょうか…?ざ、材料費だけでもだ、出して頂ければい、何時でもつ、作りますが…。(何か割と食いつきよさげな様子に、思わずそんな申し出を。依頼として頼めば定期的に作ってくれそうな気配だが←) ふ、ふふ。それじゃ、それじゃあ、が、頑張って…。わ、私はちょ、ちょっと、た、頼まれたせ、石鹸とか化粧水、つ、作るのでへ、部屋に…。なな、何か用があったら、え、遠慮なく…。(自分は先に部屋に戻ることを其方に伝えつつ。ぺこりと頭を下げて) (04/24-23:51:07)
アオバ > ……じゃあ、お願いしようかな。(誘惑には、あっさり負けた。アオバ的には、それほどの物だったらしい)うん、わかった。それじゃあ、ちょっと試してくるよ。(そう告げてから端末の方へ。そして、ぎこちなく操作をしつつも、なにやら始めるアオバの姿がそこにあったのだとか――) (04/24-23:53:54)
ご案内:「御茶会の宿 -訓練場-」からアオバさんが去りました。 (04/24-23:53:59)
ヴァルトラウテ > は、はい、そ、それじゃあ早いうちに。(にっこり微笑み、頷いて。きっと数日中にはそこそこたっぷりの量で届くはず!) が、頑張ってくださいね?(そう言いながら、最後に片づける椅子2脚を持ち上げ、隅っこでひたすらダンスをしていたウサギを連れて、宿の中へと引っ込み。残りの仕事を仕上げるのを頑張ったのだろう…) (04/24-23:57:00)
ご案内:「御茶会の宿 -訓練場-」からヴァルトラウテさんが去りました。 (04/24-23:57:02)
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