room50_20160424
ご案内:「※とある小さな世界の薬屋さん」に相模さんが現れました。 (04/24-13:25:02)
ご案内:「※とある小さな世界の薬屋さん」にクロアさんが現れました。 (04/24-13:26:37)
ご案内:「※とある小さな世界の薬屋さん」にダリア=Eさんが現れました。 (04/24-13:27:06)
相模 > (本日も小さな世界の季候は穏やか、春の気配。 硝子張りのショーウィンドウの向こうにはカウンターがひとつ。常ならば着物姿の少女が店番をしている筈ですが、本日は無愛想な顔をした狼男の青年が椅子をぎこぎこ揺らしてお待ちしております。) (04/24-13:28:05)
ダリア=E > (春の気配を楽しみながら、煉瓦の道を軽やかに歩いていると思われる。しかし、案内人の狼少年の先を行く事なく、ちゃぁんとお行儀良く?ついていくだろう、黒衣の赤髪の人。) (04/24-13:32:35)
クロア > (他の従者との接触を望むダリアの声を聞き届け、尻尾を緩やかに揺らしながらご案内致しましたるはお世話になったお薬屋さん。少年が思いつく限り 最も容易に連絡が取れる狼青年、相模を頼って お店の入口前まで参りませう) 到着しました ここで、相模さんと会えるはずです (一度振り返り、にこやかな笑顔でそう言うと、お店の扉を開けようとします) (04/24-13:34:42)
ダリア=E > お店屋さん、なんだねー…。(興味津々な様子でショーウィンドやら、建物の様子を眺め回しながら、意外そうな声音でそのように言う。)うん。(クロア君の言ににこりと笑みを浮かべる。さて…。) (04/24-13:37:56)
相模 > (二人分の足音がレンガを踏む音に、ぴくんと尻尾が揺れる。ひとつは馴染みのある香り。もうひとつは、きっと事前に頂いたお手紙に記されていた人物のものでしょう。少しばかり目を細めて、向ける視線は扉へと。 鍵も掛かっていない扉は、すんなり開く。ふわりと漂うハーブ類の匂いは、きっと人間にも感じましょう。薬屋さんです。) …いらっしゃい。(なんて、形だけお店やさんらしい声が掛かります。中へどうぞ。) (04/24-13:40:02)
クロア > (来客を歓迎するように開いた扉を潜り、次にダリアを通すべく、空いた片手で中へ進むよう促して) こんにちは、相模さん 今日は、ありがとうございます (ダリアが中へ入ったら、扉を閉めてお辞儀をしようか) (04/24-13:43:15)
ダリア=E > こんにちはーっ(明るく朗らかな声が店内に響くだろう。店外の春の気配が風と共に店内に入ってきましたといわんばかり、爽やかな笑顔を湛えている赤髪の女性。)あ、良い匂い。(挨拶するなら、唐突に立ち止まり、口元に手を当てて、驚いたような声を出し、匂いの源をきょろきょろと探し出す。) (04/24-13:44:13)
ダリア=E > (クロアに促されて店内に入るものの、完全に空気を無視した言動に走るというマイペースの悲しい性…。きょろきょろ。)>クロア (04/24-13:45:50)
ご案内:「※とある小さな世界の薬屋さん」にクロアさんが現れました。 (04/24-13:46:11)
ご案内:「※とある小さな世界の薬屋さん」からクロアさんが去りました。 (04/24-13:46:18)
相模 > や、礼を言われるような事じゃありやせん。(少年の声にはそう変化の無い表情仄かに和らげて、さてと椅子から腰を上げた。続いた賑やかな声に反応するように、ぴこと動く尻尾と視線。ぽす、と撫でられたならクロアの頭を一撫でしてから、がたがたと彼女用に椅子を引っ張り出しつつ) どうも、世話んなりやす。(情報交換の意味ではこちらも世話になる身。今の視線は椅子でダリアへは向けずとも、ご挨拶は致すようで。 カウンター向こうの棚には沢山の引き出しや瓶、薬草類。天井からも、ぷらーんっと薬草っぽいものがぶら下がっているようです。匂いの源はあちこちの様子。) (04/24-13:50:29)
ダリア=E > 品揃え豊富だなぁ…。(ひとしきり関心したように、店内の瓶やら天井から下がっている薬草やらを眺め回すと、ようやく相模に視線を向ける様子、椅子を準備しているようだとは思うものの、自分に話しかけられているとは思っていないようで、そのまま、しばし眺めている。背が高いようだと観察しつつ。)>相模 (04/24-13:55:24)
クロア > (一撫で受ければ目を細め、しかしこれから繰り広げられるだろう展開を思うと やや俯かせた表情は未だ硬く) …それじゃあ、僕は戻りますね (再び頭を下げると、お店を後にする模様。呼び止めなければ 一度だけ相模へ視線を送って、そのまま魔界へ帰還するよ) (04/24-13:58:13)
ダリア=E > (なでられて目を細めているクロア君を眺めて、和やかな眼差しに、しばし、二人のやり取りを観察する。)はい、案内、ありがとうね、クロア君。(にこにこと、少年とは相反する柔らかな明るい表情で感謝を伝え、店の外に出るのを見送るようだ。)>クロア (04/24-14:00:31)
相模 > 店主が喜びまさあ。(品揃え、に関しての言葉。長いカウンターの前にがたんと一つ椅子を置いて、改めてダリアへ目を向ける。) どうぞ。(女性に椅子を出す程度の気遣いは出来た。 クロアの表情には少しばかり何とも言えぬものを覚えながらも、ひとつ頷いて返して) また、そっちにも様子を見に行きやす。(少年の心労には色々と心配なものがございます。果たして、会いに行くことが叶ったかはさて置いて、扉の前までお見送り致しましょう。少年の小さな背中が消えるまで、きちんと見送ってから店内へ意識を戻すよう。) (04/24-14:03:15)
ご案内:「※とある小さな世界の薬屋さん」からクロアさんが去りました。 (04/24-14:05:44)
ご案内:「※とある小さな世界の薬屋さん」にGMさんが現れました。 (04/24-14:06:15)
ダリア=E > そう。(初対面のためか、いまひとつ、自分に話しかけられている感覚になれないのか、反応はワンテンポ程遅れるようだ、にこやかな笑顔で頷いて。)>店主が喜ぶ (そして、席を勧められたのであれば、そちらに足を向けかける。しかし、ここまで案内してくれた少年をこの黒衣の女性も見送るつもりなので、この店の主人…ではないようだが…?の青年が少年を見送るために扉に行くのであれば、少し離れて彼女も少年を見送るようだ。) (04/24-14:08:12)
ダリア=E > >相模 (04/24-14:08:19)
相模 > (反応の時間差には然して気にした風もなく、心持ち共に少年を見送れば店内へと戻りましょう。改めて椅子を手振りで勧めつつ、自身はカウンターの向こうへ戻る。) …ああ、相模、と申しやす。(聞いているのだろうけれど、礼儀として改めて。どかりと、カウンターを挟んだ椅子に腰を下ろした。) (04/24-14:21:51)
ダリア=E > (椅子を再度勧められれば、ありがとう、とまた明るい笑顔と暖かな声で礼を述べる、春の日差しのように…。)私はダリア、冒険者をしてるの。(にっこりと名乗られれば笑顔を見せて、こちらも自己紹介をする。)相模さんは、ここのお店の人なの?(興味津々に尋ねながら、滑らかな動きで勧められた椅子に着席する。背筋が伸びて、清々しい程に姿勢が正しい。眼差しは柔らかく、元気に溢れていて、それでいて表情豊かそうな繊細さがあり、それがきらきらと真っ直ぐに相模青年の瞳を見詰めている。) (04/24-14:27:27)
相模 > (どうにも自分には馴染みの薄い眩しい気配。花の名前を口にした彼女に、ちらと観察の視線を髪へ瞳へと投げてから視線を合わせて) 冒険者。…ああ、俺は手伝い程度ではありやすが、一応は。(しかし眩しい。生気溢れる雰囲気の彼女に反して、こちらは表情変化も乏しくお送りしております。ふむ、と意外さを隠しもせずに首を傾いで) …主殿の知人に、こうも快活な類の人間が居たってのは驚きでさあ。 (04/24-14:33:51)
ダリア=E > そうなんだ。(にこにこと笑顔は耐えない。落ち着いた声は穏やかとも優しいとも言える音色で店内に響く。そして、良く通る。)主殿って、ハイトさんの事かな?(こちらもこちらで、首を傾げる。とは言え、青年とは異なり、こてん、とした子供染みた仕草なのだが。)>相模 (04/24-14:38:45)
相模 > (実はこの世界には感情がある訳ですが、彼女の穏やかな声を響かせる店内の空気は春の日差しを受けてきらきらと煌めいております。ふ、と何かを得心したように視線を宙へ浮かせて、相手へ戻して) ああ、間違いございやせん。(相手の動きに合わせて、こちらは首の角度を戻す。確認の言葉にひとつ頷く後、少し考えるように、何か確かめるように) …今日は、その主殿のお話で俺に?(さて、彼女は何を知っていて、何を求めて来たのでしょう。) (04/24-14:46:52)
ダリア=E > (店内がきらきらしてるような……と、少しだけ部屋の様子に目が行きかけるものの、視線は相模青年に再び固定のようだ。こちらも首を戻す。その動きは滑らかで、体が柔らかそうなことがうかがわれる。)ええ。クロア君から、大まかな話は聞いてるかな?もしもまだなら、私が今から説明するけれど…。(話題が本題に及べば、春の日差しのような空気は一歩後ろに下がり、利発で、理知的で、かつ溢れるほどに意欲的な様子が前面に出てくる。怜悧そうな眼差し、流れるような滑らかな声は銀のように煌いているかのようだ。) (04/24-14:53:20)
相模 > 主殿の話を、とは聞いておりやすが。(その詳細までは把握して居ない様子で、ゆると一度だけ首を横に振った。快活そうな彼女の動作の端々から、冒険者らしいものを感じては些かの感心は覚えながらも、もし詳しいお話があるならば口を挟まずお聞きする態勢。主の知人ならばこそ本日は足も組まず、心持ち背筋も伸ばして姿勢だけでもきちんと感。) (04/24-15:00:37)
ダリア=E > 多分、私の立ち位置をまず先に伝えてから聞いたほうがいいと思うから、そこから説明しようと思うのだけど。(軽やかな調子で言葉が紡がれる。そして、一呼吸を置いて。)相模さんは、リンさんを知ってるかな?(少しだけ首を傾げて見せる。今度は子供染みた仕草はない。) (04/24-15:04:26)
相模 > (スイッチが切り替わった、とでも言うのだらうか。雰囲気の変化に小さく瞳を瞬いて、先の言葉に異は無いとばかり、続いた問い掛けにも頷いた。) 存じておりやす。…とは言っても、一度少しだけ顔を合わせて話を聞く機会があった、と言うべきやもしれやせんが。(親しい訳ではなく、詳しく知っている訳でもない。そんな口振り。) (04/24-15:09:14)
ダリア=E > なるほど。(にこやかに…明るいが、何処か落ち着いた笑顔…でそう言い。)言うなれば、私とハイトさんも、その程度の関係で、むしろ、私はリンさんの友人と言う事なの。(右の人差し指をまるでオーケストラの指揮棒を操るのごとく動かしながら。)そして、今、リンさんは魔界のあのお城の地下室に閉じ込められている。(明快かつ丁寧な声でそのように言い、言葉を切った後。両手を膝の上に落ち着かせるように重ねる。そして、相模の面持ちを覗くように少し自らの顔を前に、相模の方へと近づけて。)…どうかな?私の立ち位置、少し、見えてきたかな?(微かに首をかしげて尋ねる声音は、少しだけ柔らかく、優しいものになる。) (04/24-15:17:53)
相模 > …成る程。(復唱。ほんの少しだけ瞳を見開いたような、納得の気配は瞬きひとつの間に平時の表情に戻って) 魔界の城の、地下室に。(ふ、と何かを思い出しそうな、そんな予感がした。少し目を細めて、ああ、あの主人に良く似た女が口にした誰かの名は、花の名ではなかったろうか。浮かせていた視線を、ちら、と距離が近付いた相手の顔へ戻す。) …そう、っすね。有り難い話やもしれねえとは、理解しやしたが。 (04/24-15:33:19)
ダリア=E > リンさんの生存が、ハイトさんの魔力に依存している事も考えて、今、ハイトさんが危機の状況なら、私はハイトさんを助けるつもりなの。(顔の位置を戻し、相変わらずの正しい姿勢のままに、声も、瞳も、活力に満ちていて。)それで、状況を確認するためには、ご本人に会うか、それか、ハイトさんの従者と聞いている貴方から、話しを聞くのが良いと思っているの。(そこで言葉を切り、微笑を浮かべながら青年を見詰めている。) (04/24-15:38:45)
相模 > 臆面なく言ってみりゃあ、利害が一致する、と。(それに善し悪しなど無いのだから、言葉を選ぶつもりはない。そして、『ダリア』の名、クロアの紹介、その存在と動機は充分に信頼に値するものでしょう。ゆる、ゆる、と緩慢な幾つかの瞬きを経て) 納得を、致しやした。どこまでご存知かにもよりやすが、…まずはそちらの疑問解消から始めやしょうか?(自分が知りたい事はひとつだけ。故に、順を追って参りましょう。ゆる、と後方で尻尾が動いた。) (04/24-15:48:02)
ダリア=E > はいっ♪(利害が一致する、と聞けば、とても嬉しそうに無邪気そうに声を弾ませた。)ええ、現状、私はハイトさんの状況がほとんどわかっていないの。今、何処に居て、何をしようとしているのか?どういう状況なのか?順を追って教えて貰えるかな?(だんだんと、分かり合えて来たと感じてか、この女の面持ちは和やかになる。) (04/24-15:51:47)
相模 > (思いがけず、あっさりと肯定のお返事を頂けば少しばかり瞳を丸くしてから、く、と喉の奥で小さな笑みが漏れた気配。そっと息を吐く間に、名残もなく元の変化が乏しい表情に戻ってしまうのだけれど) 主殿の現状…となると、説明が些か難しくもありやすが。大まかにお話する上で、疑問な点があればその都度に訊いて貰えりゃあ有り難いっすかね。俺で分かる事なら、お答え致しやす。(淡々とした話し口ながらも、真摯なものは孕んでいるか。ゆらり、言葉を選ぶように蠢く尻尾。) 今は、常闇の森…異世界に。何をしようとしているのか、具体的には俺達にも分かりやせんが…他者との関わりを断たねばならないような事を、しようとしているのは確か、っすかね。…どういう状況か、…主殿の中に居る『何か』が、主殿を苦しめている。と、言ったところでしょうか。(途中の淀みは言葉を選ぶような、そんな間。渡す返答に感情が乗ることはない。) (04/24-16:03:31)
ダリア=E > 「常闇の森」という所にハイトさんは今、居るわけね…。(顎に手を当てて、目が鋭く細められる。思考者の面持ちに。)この話しを順に掘り下げて聞きたいんだけど、まず、常闇の森への行き方…ハイトさんの居る場所へ行く道は、相模さんは知っているの?(ひとつひとつ丁寧に確認するような、慎重そうな面持ちだ。) (04/24-16:08:28)
相模 > (こくり、先の言葉と続いた言葉に肯定とばかり頷いた) 余程の妨害でもない限り、可能だと思って貰って構いやせん。主殿の居場所の確認、そこへの移動手段は、俺が確保出来ると思ってくだせえ。…少し、無理に契った手段がありやす。(無理に契った主従契約が、お役立っております。) (04/24-16:13:02)
ダリア=E > 無理、が、後々大きな問題にならないのなら、いいのだけど。(と、少し懸念するように眉を下に動かして。)その場所へは、妨害は予想されるの?あるいは、危険があるの?(先ほどと同様、慎重そうな口調だ。) (04/24-16:16:25)
相模 > …その点に関しては、全ての事を終えた後に俺が主殿に躾けのひとつでも頂く程度の話だと思いまさあ。(言外に、先に挙げた行為自体に代償は無いとお伝えはしておきましょう。続いた問いに、少し考えて) 状況を掴み切れてねえだけに断言は出来やせんが、おそらく無い、とは。少なくとも、直近で移動…した時には、ありやせんでした。(無い、と思われる理由もきちんとご説明。) (04/24-16:20:57)
ダリア=E > わかった。(後々、主人からペナルティがあるようだ、と理解し、その件については、ただ、わかった、と強く頷いて見せた。)ということは、最低でも一回は、異変後のハイトさんと会っている…常闇の森で、会っている、という事かな?(慎重、怜悧、分析的、平静さ、落ち着いた声。) (04/24-16:23:18)
相模 > …どの時点を、異変と捉えるかは悩みどころではあるものの、確認に飛んだだけで顔を合わせた訳じゃありやせん。(ゆる、と横に首を振る。唯、そこに存在は確認したとも付け加えて) …敢えての危険と言やあ、現地にゃ魔物が多い程度っすかね。 (04/24-16:33:23)
ダリア=E > わかった。(頷いた。)一先ず、この話題の掘り下げは大丈夫だと思う。次に…。(軽く腕を組み、瞳を閉じる。一瞬の沈思。)ハイトさんが他者との係わり合いを断とうとしている、という事について詳しく聞きたい。これは、ご本人から関わりを断つつもりだと聞いたの?それとも、状況を見て憶測でそうだと思っているの?(再び瞳を開く。分析的な調子は変わらず。) (04/24-16:38:17)
相模 > (この相手ならば、また新たな疑問が湧けば投げ掛けて来るだろうと、冒険者らしい様子から一種の確信を抱いている。故に、納得を頂けたなら特に続ける言葉はない。) そっちに関しては、…従者を寄せ付けねえようにしているやら、暇を与えられそうになっただのと、この手の話が分かり易いかと?(「暇を与えられそうになった」そこで初めて、淡々とした言葉に感情めいたものが紛れたか。ふ、と小さな息を一つ溢して、はたと茶を出していない事に気付いたりもした。どうやら長引きそうな話、かたんと音を立てて腰を上げ) (04/24-16:45:49)
ダリア=E > ……。(しばし、額を寄せて黙り。)つまり、ハイトさんは、身近な人々をそのようにして、遠ざけているわけね?(要約が完了したようだ。確認するように尋ねる。それから、何も言わずに腰を上げた様子に、不思議そうに見上げる。それにしても、良い体格をしている、と、背丈の差から思うのかもしれない、少しだけ眩しそうに目を細める黒衣の女。) (04/24-16:49:36)
相模 > そのようでさあ。…主殿の中に居る『何か』とやらが、原因なのは間違いないようでは、ありやすが。その何かから、…身近な者を守ろうとしているのだろう、とは。(主人の言動から理解は出来る。納得は出来ずとも。) 長い話になりそうなんで、茶を淹れて来やす。直ぐに戻るんで。(座った彼女を自然と見下ろして、断りの言葉を告げてから背を向ける。ゆるり、揺れる尻尾が後に続いて店の奥へと消えるのだとか。ここで少し一息、茶を持って狼男が戻ったらば話の続きと参りましょう。) (04/24-16:59:52)
ダリア=E > そう……。(神妙な面持ちになり、『何か』についてであろう。俯き気味になり、頬に手を当てて、沈思をする。相模が茶の支度をしている間はずっとそうしているであろうが、ふと、言葉を漏らす。)…やっぱり、まだ、彼女の中で消えない火が燻っている、という事かな。(そう言って深く吐息をつくと、深呼吸をし、お茶を待つ事にした。) (04/24-17:03:44)
ご案内:「※とある小さな世界の薬屋さん」から相模さんが去りました。 (04/24-17:07:23)
ご案内:「※とある小さな世界の薬屋さん」からダリア=Eさんが去りました。 (04/24-17:08:05)
GM > 斯くして邂逅を果たした彼と彼女は、悪魔が内包する『何か』へと 着実に歩み寄っていく (04/24-17:25:03)
GM > 幾度も繰り返される最後の頁 その裏側は─── (04/24-17:25:49)
ご案内:「※とある小さな世界の薬屋さん」からGMさんが去りました。 (04/24-17:25:55)
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