room01_20160425
ご案内：「岩場」にナオさんが現れました。 (04/25-21:41:58)
ナオ > （今日も元気に迷子中。だが、今日は今日でまた見た事もない場所へとたどり着いていた）んんー？（辺りを見渡せど、あるの岩ばかりだ）なんだか、また見たことのない場所に来ちゃったなぁ…。とりあえず、うろついてみたら何かわかるかな…？（足場がちょっと悪いが、そこは冒険者。慣れた様子でひょいひょい岩の上を渡っていく） (04/25-21:44:27)
ナオ > （だが方向音痴なのに加えて、土地勘もないと来れば、迷子からの脱出はまず不可能というものだ）うーん、おかしいなー。なんか、さっきもここに来たような…？（実は同じ所をｸﾞﾙｸﾞﾙしているのだが、そんなことを知る当人ではない）こういう時はちょっと落ち着くといいんだよね！！（周囲を何度か見回し、適当な岩の上へと腰掛ける。そして深呼吸を何度かして） (04/25-21:47:49)
ナオ > よし、落ち着いた。（うむ、と小さく頷く。だが最初から冷静な状態であることに突っ込む者はいない。落ち着いて迷子になるのがデフォなのだ）とりあえず、どうしようかなー。（岩に腰掛けたまま、足をブラブラと揺らして） (04/25-21:49:41)
ご案内：「岩場」にヒナタさんが現れました。 (04/25-22:04:53)
ヒナタ > （ナオのやや前方、歩く程度の速さで横切る黒い影の様な何か。 真正面に来るとナオに気づいたのか動きを止めた、頭の向きだけ変えてそちらの方を見るような） (04/25-22:10:25)
ナオ > （ぽけーっと夜空を眺めていたが、さすがに近く何か、もしくは誰かが通りかかれば、さすがに気がつこうか。ふと視線を降ろして見つけるは、黒い影のような何か）……んー？（なんだか見られているような。こちらもじーっと見返しつつ、その場から動かない） (04/25-22:12:35)
ヒナタ > （お互い見つめ合う状態、じーっ。 目線を合わせたまま首を若干かしげてみたり）……。（しばらくすればそろりそろりと近寄って行くような） (04/25-22:16:59)
ナオ > （目と目が合う瞬間。だからと言って特に何かあるわけではない。ただ様子を見ているだけ）えっと、こんばんはー？（こちらへと近寄ってくるのを見れば、キョトンとした表情のままではあるが声をかけてみよう。ナオは、さらに様子を見ている） (04/25-22:19:20)
ヒナタ > ……ばんは。（後の方の声しか聞こえないような小さな挨拶が帰ってくる、ぺこりとお辞儀も。 隣くらいまで来るとそこで立ったままで） (04/25-22:24:09)
ナオ > （返答が帰ってくれば、ニコーっと笑顔を向けよう。まさかこんな場所で誰かと会うとは思わなかっただけに、ちょっと嬉しい）うん、こんばんはーっ。（改めてご挨拶をして）ねぇねぇ、こんな所でなにしてるの？ あ、ボクは迷子だよ。（その告白に、迷子特有の悲壮感や絶望感は一切ない） (04/25-22:26:30)
ヒナタ > （質問にくるりと顔をナオの方に向けて）……うろついてる、だけ。（なんと返事しようか少し考えて出てきたのはそんな答え）迷子……？ 似たような物かも、どこに行くとかもわからないし。（そこで周りを見回すように視線を外す、今更殺風景な様子に気づいたようなリアクション） (04/25-22:32:36)
ナオ > そうなんだー。散歩とは違うんだね。（なんとなく、うろついてるのに理由はなさそうな気がしたので、それ以上は追求はしない）うん、そうだよ。ボク、方向音痴だから、しょっちゅう道に迷うんだ。（足をゆらゆらと揺らしながら、どこか楽しげに話して） (04/25-22:36:45)
ヒナタ > まぁ、散歩と言い換えてもおかしくは無いと思うけど……？（方向音痴と聞けば不健康そうな目付きできょとんとした表情で）それは大変です……ね？（まだ相手の惨状を知らないのと深刻そうでもない様子にあまりリアクションが出来ず） (04/25-22:42:46)
ナオ > ふぇ、そうなの？ 散歩と、ウロウロするのって、もしかして同じ…？（どうやら当人の中では、違うことと思っていたらしく）うん、大変だよ。目的地には、なかなかたどり着けないし。あ、でも悪いことばかりでもないんだよ。迷子になったからこその出会いとか発見とかあるし。（今もそうだよ、とニッコリ笑ってみせて） (04/25-22:46:16)
ヒナタ > …………どうなんでしょう？（言った本人も首を傾げて）……ふ、む？（相手の大変そうでもないように明るく話すその感じに心の中で眩しく感じる）良い事として捉えてもらえてるなら良かったです。（こちらもなんとか笑顔を作ろうとするが） (04/25-22:54:18)
ナオ > うーん、ボクもよくわかんないや。（ちょっと考えてみるも、結局答えは出せずじまい。意外にあっさりと諦めた）えへへ。だって一人でも平気だけど、やっぱり誰かと一緒の方が楽しいし。（ブラブラと足を揺らしつつ、なおも笑顔のままに告げて）あ、そうだ。おねーさん、もしかしてここに来るまでの間に、時狭間って言う名前のお店とか見かけなかった？（ふと思い突いたように尋ねる） (04/25-22:59:10)
ヒナタ > 時狭間、ですか？ 知ってはいますけど……具体的にここからどう行けば～ってのはちょっと……。（有るというのは知ってるし何度か見たことはある、でも行こうと思って行ったことはあまり無いので自信無さそうな感じで答える） (04/25-23:04:19)
ナオ > そっかー。（ちょっとだけ残念そうな顔を浮かべて）じゃあ、いいや。適当に歩いてみれば、そのうちたどり着けるだろうし。（そう言ってひょいっと、岩から降りて） (04/25-23:08:25)
ヒナタ > ごめんね。（何処かへ向かおうとするような相手を見ながらそう謝った）早い内にたどり着けると良いですけど。 (04/25-23:12:45)
ナオ > いいっていいって。おねーさんが謝る事じゃないよ。（笑顔のままに片手を振って）がんばる！！（なるべく早くたどり着けるように。善処はする。善処は）それじゃあ、ボク行くね。ばいばいー。（ぶんぶんと片手を振って、元気な足取りでその場を後にし――） (04/25-23:14:27)
ご案内：「岩場」からナオさんが去りました。 (04/25-23:14:38)
ヒナタ > （後ろ姿をしばらく見送ると自分は後ろに振り返り、歩きだす。 真っ黒な格好と闇夜が合わさってすぐに見えなくなり） (04/25-23:16:48)
ご案内：「岩場」からヒナタさんが去りました。 (04/25-23:16:50)
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