room02_20160426
ご案内:「森の中のまっすぐに開けた場所」にこぺ8さんが現れました。 (04/26-19:51:48)
ご案内:「森の中のまっすぐに開けた場所」からこぺ8さんが去りました。 (04/26-19:51:54)
ご案内:「森の中のまっすぐに開けた場所」にケンジさんが現れました。 (04/26-19:55:41)
ケンジ > (久しぶりにやらかしてしまった。それはさておき… 春真っ盛りの森の中。緑と土の香りが濃い場所にそびえたつ大樹。その根元そばには…小さなテントと紺色の宇宙船。) (04/26-19:57:21)
ケンジ > (宇宙船…といっても、船というよりは小さな道具小屋程度の規模。その前面は開かれていて、中のコックピットに収まって作業している人物の姿が見える。森のようにぼさぼさな髪の毛の男が、指先だけ忙しそうにパタパタと扇形のキーボードの上を走り回っている。) (04/26-20:00:40)
ケンジ > (宇宙船…といっても、船というよりは小さな道具小屋程度の規模。その前面は開かれていて、中のコックピットに収まって作業している人物の姿が見える。森のようにぼさぼさな髪の毛の男が、指先だけ忙しそうにパタパタと動かしている。扇形のキーボードの上を右に…左に。視線は空中に浮かび上がっては消えていく半透明の四角い板へ。) ・・・・。  (04/26-20:02:15)
ケンジ > ≪ビーッ≫  うっ  (突如鳴り響いた警告音に短く呻く。それから、ため息をついて…片手でぼさぼさ頭をワシワシとかき回し、更にぼさぼさ度をあげる。) ……こっちを試すか (気を取り直して再び手はキーボードの上へ。) (04/26-20:14:06)
ケンジ > …よし、と (作業が一区切りついたので手を止める。ずっとキーボードの上にあげていた腕がだるい。首を回してから、宇宙船の外へと出てきた) …うー… (ぐぐ、と腕を空へと伸ばして背中をそらす。) (04/26-20:36:33)
ケンジ > (春になったとはいえ、ひやりとした風が吹く夜はまだ多い。いつもたき火をしている場所へと歩いていくと、いつも通りに火をつけた。枝を数本放り込んで…焚火のそばの倒木に座った)  (04/26-20:45:21)
ご案内:「森の中のまっすぐに開けた場所」にクライスさんが現れました。 (04/26-20:54:23)
クライス > (ポケットに手を突っ込んだまま、森の中から歩いて来る。と言うのも、先日時狭間のマスターから、彼が来たと言う話を聞いたのだ。だとすれば、もう戻ってたりするのだろうかとか思いつつ)お…?(ぼんやりと照らす明かりが見える。それをみれば口元に笑みを浮かべて、そちらの方へ歩くペースを少し上げた) (04/26-20:56:52)
ケンジ > (時々焚火に枝を放り込む。それから空を見上げて…)  …  (視線を空から森の中へと下す。何かが気になる。その場から動きはしなかったが、きょろきょろと見まわして周囲の様子に気を配りはじめた) (04/26-21:01:13)
クライス > (さらに進めば、やがてハッキリと見えてくる焚き火の灯りと、そこの傍らに座る姿)よぅ。(森の中から姿を現せば、いつものように気さくに声をかけた。ひょいと片手を上げつつ、笑みを浮かべて)もういいのか?(そう尋ねつつ、さらに近づいていって) (04/26-21:03:57)
ケンジ > (近づいてくる足音のほうを向く。やがて、音の主の姿が見えてくれば表情を変え…といっても、ボサボサの前髪が微妙に顔を隠してしまっている。しかし、すぐに立ち上がり、口元に嬉しそうな笑みを浮かべながら、数歩歩きだせば…今の感情は解ってしまうかもしれない。) クライスっ  ああ。もう、いいんだ。 やっとこの世界に本当に来ることができたんだ (明るい声でこちらへとやってくるクライスを迎える) (04/26-21:09:48)
クライス > そうか。そいつは良かったぜ。(うんうんと頷いて)時狭間のマスターに、ケンジが来たって聞いてな。まだシナンのところにいるはずだから、もしかしてと思ったんだよ。(ここに来た理由を簡単に説明しつつ、相手の様子を伺う。ホントに見るからに元気そうだ。『この世界に本当に来ることができた』との言葉に、納得もしつつ) (04/26-21:14:38)
ケンジ > そうそう、この前時狭間に行ったら…ウシの丸焼きを出されてな (そういえば、と思い出して苦笑して) そうだ… (ごそ、とポケットから何かを取り出してクライスのほうへと差し出す。) いろいろ写っていて…とても楽しかった。 (それは借りていたスマホ。丁寧に扱っていたようで、目立つ傷なんかはついていないようだ) (04/26-21:20:00)
クライス > それはまた、なかなかハードなものを出されたな…。(そいつはご愁傷様、と同じく苦笑を浮かべて)ん…? あぁ、良い退屈しのぎにはなっただろ?(スマホを差し出されれば、それを受け取って。細かいチェックとかはすることなく懐へと直しこもう)妹のために撮ってた写真なんだけど、役に立ったようで何よりだよ。ま、立ち話もなんだし座るか。(親指を立てて、焚き火の方を指差して) (04/26-21:23:17)
ケンジ > 自分よりも大きな食事は初めてだったな (クスクス笑いながらたき火の方へと歩いていく。妹、と言葉が出れば小さくうなづいて) ああ、リヴィアも元気かい? (倒木の上をなんとなく見て、なにも変なものは乗ってなさそうと確認すると、どうぞ、とすすめてから自分も座る) (04/26-21:27:22)
クライス > あれは何度見ても、出されたら絶句するレベルだぜ。というか、どうやって焼いたのか謎なんだよな。マスターが時々出すんだけど…。(焼けるスペースはないはずなんだけどなぁ、と首をかしげて)おう、元気にしてるぜ。こっちの世界だと、気軽に外に出れるからな。日々を満喫してるぜ。(倒木の上へと腰を下ろしつつ答えて) (04/26-21:31:58)
ケンジ > かなり… 大きなたき火が必要になるな… (腕を組み、ふーむ、と首を傾げて) …そうか それは良かった (元気にしてると聞けば嬉しそうに笑って) また気が向いたら来てほしいな。 (うんうん。)  そう、ミリー …えぇと。シナン、のコンテナが別の世界に移動してしまったようでな。少しそれが… … (何か言葉を選んでいるような、探しているような、微妙な表情と間があって) …寂しいんだ。 (へへ、と少し恥ずかしそうに笑って) クライスも暇な時には来てくれ。まだしばらくは… 動かせそうになくてな。(と、宇宙船を振り返り) (04/26-21:38:40)
クライス > 牛一頭だからなぁ。実際、料理で作るにも丸焼きするには、結構スペースとかがいるんだよ。(自分で作ったことはないが、作る所は見た事がある感じ)あぁ、伝えておく。…って、そうなのか? 俺、つい先日館であったぜ?(別の世界へ移動したとの言葉に、あれ?と不思議そうに首をかしげて)おう、もちろんだぜ。また、何か差し入れも持ってきてやるよ。その辺も大丈夫なんだよな?(念のために確認して) (04/26-21:42:47)
ケンジ > そもそも、料理される前の状態を見たことがないな…  …えっ そうなのか?(会った、の話には不思議そうに目を丸くさせて) まぁ、不思議な世界だしな…いろいろあるのかもしれないな…  …クライスの差し入れ… (わく…そわ…) 大丈夫。楽しみにしてる…! (こくこく。) (04/26-21:48:39)
クライス > あれ、牛は見た事ないのか? なんていうか、結構でかい感じかな。(と両手を広げてみせて)たぶんだけど、こっちの世界と別の世界を行き来してる感じじゃねぇのかな。だから意外とあっさり、また会えるかもしれないぜ?(考えられるパターンとしてはそんなところじゃないだろうと予想を立てて)オーケー。じゃあ、次までに何か見繕っておくぜ。(何がいいかな、と今から考え始めたりして) (04/26-21:52:35)
ケンジ > (両手を広げるクライスの右手から左手を見て) …大きいのか… (小さく呟き) ふーむ… そうだな。また会えるかもしれないな。 (少しほっとした顔をして) …あ、あのな、クライス。あの… サンドイッチとか…シチュー…が いぃ、ん だが… (言い難そうに、恥ずかしそうにもそもそとリクエスト)  (04/26-21:56:27)
クライス > 一言で言えば大きい。まぁ、大きさ自体はケンジも丸焼き見たなら、想像は出来るだろ。(焼いたからと言って、そんなに大きさ変わるわけではないし)んん? さては気に入っちまったか。(あはははは、と楽しげに笑って)おーけーおーけー。それなら今度来る時は、そのどっちかを持ってくるよ。(リクエストを受ければ、それに答える気満々で) (04/26-21:59:25)
ケンジ > そういえば、料理の…その材料とかをきちんと見たことがないな… 元の形がどんなものなのかとか、あまり気にしてなかったし… 今度から少し気にしてみるとするか。 (クライスに笑われれば顔を少し赤らめて) いや、だってあれは…とても良いものだろう? あれなら何度でも、いくらでも食べられる気がする。 (へへ、と笑い) (04/26-22:03:09)
クライス > マスターに頼めば見せてくれるんじゃねぇかな。あとは、館に食料庫があるから。そこを覗いてみるのも手かもな。(幾つか思いあたる心当たりを告げて)じゃあ、シチューの別バリエーションでも持ってきてくるかね。ビーフシチューって言うんだけど。 (04/26-22:07:01)
ケンジ > ビーフシチュー! (ぱぁぁぁぁ) ビーフシチューは、ああ。 とても良いな。ビーフシチューを作ってきてくれるのか? (わくわくわく) (04/26-22:10:56)
クライス > お…、知ってたか。(ものすごく嬉しそうな顔をする相手に、少しおかしそうに笑みを浮かべ)あぁ、構わないぜ。今度来る時は、ビーフシチューにしてやるよ。(任せろ、とサムズアップしてみせて) (04/26-22:12:40)
ケンジ > クリスマスという時に食べさせてもらってな… とても美味しかったんだ。 ありがとう、クライスっ (きっとしっぽがついてたらブンブンしてた系のっぽ。)  (04/26-22:16:08)
クライス > そうだったのか。ってことは、時狭間で…かな?(他に食べれそうな場所は思い浮かばない)これは本腰上げて料理しねぇといけないかもな…。(作ったのがマスターならば、勝ち目はない。もちろん最善は尽くす気満々だが) (04/26-22:20:54)
ケンジ > いや、森の中で…前にこの世界に迷い込んだ時に、その時はリトルだったラーズグリーズに持ってきてもらったんだ。 (04/26-22:23:09)
クライス > おぉ、そうだったのか。(なぜだか、ちょっとホッとした顔を見せて)リトルだったラーズグリーズ…? 名前が変わったとか、そういう感じかそれ?(リトルという名前は知っているが、その後の名前は知らないものだった。少しばかり不思議そうに首をかしげて) (04/26-22:25:22)
ケンジ > そうらしいんだ。 えーと…魔女にとっては名前は重要だが…名前をくれないから家出をしたと言っていたな。 (顎に手をやりながら思い出して) とても良い顔をする女の子でな。 (ふふ、と笑って)  (04/26-22:28:33)
クライス > 最近見かけないからどうしたんだろうとは思ってたんだけど、家出とかしてたのか…。(まぁでも元気なら良いか…とか、そんなことを思ったりもして)リトル…いや、今はラーズグリーズって呼んだ方が良いか…には俺もかなり世話になってるんだよ。妹絡みや、それ以外にも色々。 (04/26-22:31:29)
ケンジ > ふむ… もしどこかで見かけたら様子を教えてくれるとありがたいな。 (焚火がぱちん、とはじけて火の粉がパッと舞い。 ぐーっと背伸びをして) 昼間はずっと機体にこもって作業していたから… クライスが来てくれてかなり良い気分転換になったな ()  (04/26-22:37:35)
ケンジ > ふむ… もしどこかで見かけたら様子を教えてくれるとありがたいな。 (焚火がぱちん、とはじけて火の粉がパッと舞い。 ぐーっと背伸びをして) 昼間はずっと機体にこもって作業していたから… クライスが来てくれてかなり良い気分転換になったな  (04/26-22:37:51)
クライス > そうだな。見かける事があったら教えるよ。もちろん、逆もまた然りって奴だからな。ケンジが会ったら教えてくれよ?(やはり知人の動向は気になると言う物)そいつはよかった。というか、修理が難航してる感じなのか?(前の時は、よく期待の修理と化していたので、その流れの作業かと考えて) (04/26-22:40:48)
ケンジ > わかった。(少し真面目な顔で頷いて) 機体自体の修理はほとんど終わっているんだ。ただ…簡単に言えば、俺の方の設定が変わってしまったからな。いろいろ情報を上書きしたり、修正したり…といったところだな。 (04/26-22:44:22)
クライス > ケンジのほうの設定? あぁ、治療の後遺症みたいなもんかな。(他に思い当たることはないので、たぶんそれだろうと当たりをつけて)そっか。んー、さすがにその辺は手伝えそうにないな…。(個人設定みたいなものは、さすがに他の人には出来ないし、と小さく肩を竦めて) (04/26-22:47:58)
ケンジ > まあ、時間はできたからな。でも、飛び方忘れないうちに終わらせたいところだな (くすくす笑って) (04/26-22:51:21)
クライス > そういや、これ。宇宙船だったよな。(鎮座している船の方をチラリと見て)…俺の世界じゃ宇宙に行こうと思ったら、これの十数倍はでかい乗物じゃないと無理だからな。こうして見ると、すごいよなぁ。(このサイズでだもんなぁ、と感心したように眺めて) (04/26-22:57:38)
ケンジ > これ単体で行動することはほとんどなかったが… そうだな。これだけでも宇宙には出られると思う。 クライスの居た世界だとそうなのか… (くぁ、と小さく欠伸して) …これから、俺ももっといろんな「すごいこと」を楽しみたいな (せっかくだから、と頷いて) (04/26-23:01:38)
クライス > 機会ならいくらでもあるだろうさ。時間は出来たんだろう?(ニンマリと笑みを浮かべて。そして、相手が欠伸をしたのに気がついて)さて、それじゃあそろそろ戻るかな。何はともあれ、元気な姿が見れて良かったぜ。(そう言いながら、その場から立ち上がって) (04/26-23:03:24)
ケンジ > ああ、気をつけてな (こちらも立ち上がって) …今更だけど、テント、もうしばらく借りていていいか? (と苦笑して) (04/26-23:06:25)
クライス > ん?あぁ、別に使う予定もないからな。好きなだけ使ってくれて構わないぜ。(ニィッと笑ってみせて)それじゃあ、またな。(それからヒラリと手を振れば、森の中へと入っていって――) (04/26-23:08:29)
ご案内:「森の中のまっすぐに開けた場所」からクライスさんが去りました。 (04/26-23:08:37)
ケンジ > (クライスを手を振って見送り) … へへ (嬉しそうに笑って) (04/26-23:09:45)
ケンジ > (焚火の始末をして… テントの中へと入っていった) (04/26-23:10:16)
ご案内:「森の中のまっすぐに開けた場所」からケンジさんが去りました。 (04/26-23:10:19)
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