room10_20160429
ご案内:「闇の集う場所」にクライスさんが現れました。 (04/29-21:37:00)
クライス > あぁ、今日はここだったかー…。(瘴気の漂う荒野。その一角にて、ぽつーんと佇む人影が一つあった。あと、なんかものすごく投げやりムードだ)まぁ、うん。なんていうか転移事故って、ここに来るのも一度や二度じゃねぇからな…。さすがに、なんか慣れてきたというか…。さすがに会いたくねぇ魔物はいるけど。(キョロキョロと周囲を見回す。突然この場に来た手前、近くに魔物がいても何ら不思議ではないのだ)(※ダイス50以上でエンカウント) [100面1個 79=79] (04/29-21:40:33)
クライス >  マンモスが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-21:40:37)
クライス > …うぉっ!?(ふと振り返れば、そこには巨大な影があった。一瞬、血の気が引くもその魔物の姿を見て、すぐに落ち着きを取り戻す)…って、なんだ。マンモスか…。(とりあえず変に挑発しなければ、安全な魔物だ。とりあえず進行ルートから横へと逸れて、道を譲る。元々人間など気にも留めていないのか、大きな足音を立てつつ遠すぎていくマンモス)……ふぅ。(そっと額の汗を拭った) (04/29-21:43:50)
クライス > さすがにちょっと焦ったぜ…。あれでやばいのだったら、さすがにちょっと危なかったな。(遠ざかっていくマンモスを見送りつつ、ほっと安堵の息を。とりあえず近場には他に魔物はいないようだ)さて、それじゃあいつもどおりに行くとするか。えーっと、ここはどの辺だ…?(改めて周囲を確認して)……あっちだな、よし。(進む方角を定めれば、さっそくそちらへと歩き出して) (04/29-21:47:32)
クライス > なんか、ここの歩き方もすっかり身についたって感じだなぁ。(荒野の中を悠々と進んでいく。だが、そんな風に見えて警戒は怠らない。進むルートはなるべく、あちこちにある岩場の近くを選ぶ。万が一の場合、遮蔽物や隠れ場にするためだ)…おっと、あれは近づかないほうがよさそうだ。(ふと視界の片隅に見えた魔物に気がつけば、進路を変更。少し回り道をする。注意を怠らなければ、視界はそこそこに通る手前、事前察知はそう難しくもないのだ) (04/29-21:57:00)
クライス >  スケルトンが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (04/29-22:04:22)
クライス > (カタカタと歩く骨の一団が見えた。もちろん、こちらから仕掛ける理由はない)触らぬものになんとやらってな…。(岩陰に隠れて、それら一団をかわす。元の世界での色々のおかげで、息を潜めるのもすっかり特技である) (04/29-22:06:12)
クライス > (やがてスケルトンの一団が通り過ぎていけば、再びその場から歩き出す。そうやって、魔物をやりすごしたりしながら、今回も無事に闇つどの地から帰還するのであった――) (04/29-22:10:47)
ご案内:「闇の集う場所」からクライスさんが去りました。 (04/29-22:10:50)
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