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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (04/30-21:38:53)
クライス > ≪カラーン≫(ドアベルの音が響くと同時に開かれる扉)うぃーっす、こんばんわだぜ。(どうもーと片手を上げつつ、店内へ足を踏み入れる。今日は仕事の日ではない。ただのお客さんの立場だ)さて、なに頼もうか。とりあえず、久々にお任せ――(そこまで言った所で、さっと料理が出された。電光石火である) (マスターが料理を運んできた。)『春キャベツのポタージュとクランベリーのカンパーニュ だ。』(新鮮な春キャベツの優しい甘さが美味しいポタージュスープ。甘酸っぱい爽やかなクランベリーのカンパーニュを添えて。春限定のメニューです♪) (04/30-21:41:46)
クライス > ………。(出された料理に目を丸くするの図。まだ言い終わってすらいないのだが)…え、なに。出待ち? 出待ちでもしてたのか…?(料理とマスターを交互に見つめれば、だってお任せ頼むんだろう?と一言)…あ、いや。お任せにしようかなって呟いただけで、お任せにすると決めたわけじゃ…。いや、まぁ、出された以上は食べるけど。(とりあえず『外れ』でなかったことに安堵しつつ、料理を受け取ろう)…ところで,カンパーニュってなんだ?(初聞であった) (04/30-21:44:57)
クライス > 見たところパンっぽいけどって、あぁフランスパンぽいのを言うのか。(出された料理を観察すれば、どんな料理かはすぐにわかる。どうやらぶどうパンみたいな感じのもののようだ)ぶどうパンって言うよりは、絶対お洒落でいいな。(ちょっとばかり苦笑して、それから食事を始めて)…んー。(片手でスマホを弄りつつ食べる。見ているのはカレンダーのスケジュール欄のところ。さすがに異世界なので、ここでネットにはつなげるのは無理だ) (04/30-21:49:01)
クライス > しばらくは暇な時間が続きそうな感じだな。あれも終わらせたから、しばらくは手を入れなくていいだろうし…。(スマホの画面を閉じれば、懐へと直しこんで)せっかく時間あるんだし、久々にちょっと顔見せにいくかなぁ。あ、マスター追加でコーヒー頼む。(料理はいつの間にか食べ終わっていて、食後のコーヒーを頼む)…ふぅ。(一口飲めば、ほっと一息ついて) (04/30-22:02:12)
クライス > …なぁマスター。このコーヒーどうやって淹れてるんだ?(コーヒーカップを手にしたまま、ふと視線を向ける)いや、俺が淹れるのとは少し違うんだよ。となれば、やっぱ気になるじゃねーか。本格的な奴の淹れ方は知ってるけどさ。どうせなら、少しでも美味いの淹れたいし。(じーっとマスターを見つめて)え、特別なことはしてない? マジか…。(帰ってきた返答に、再びコーヒーへと視線を落として) (04/30-22:13:01)
ご案内:「時狭間」にクロエさんが現れました。 (04/30-22:25:29)
クロエ > (野暮ったい革製の帽子を被った狩人風貌。ゆっくりと丘を登り、お店っぽい建物の扉を開けた。扉につけられたベルが鳴るか)………ここは、動物の同伴大丈夫?(やや静かで冷たい感じの声。)(足元に見えるわんこは、クライスさんには見覚えがあるかもしれぬ――) (04/30-22:27:12)
ご案内:「時狭間」からクロエさんが去りました。 (04/30-22:29:11)
ご案内:「時狭間」にクロエさんが現れました。 (04/30-22:29:34)
クライス > ん?いらっしゃい。(扉のベルがなれば、反射的に振り返ってそんな声をかけようか)……って、今日はオフだった。(苦笑を浮かべてから視線を逸らし、ガシガシと後ろ頭を掻いて)ん? あれ?秋焔?(足元にいるワンコに気がつけば、おや?と眉尻を上げて) (04/30-22:30:09)
クロエ > っ(えっ、と、青年へと顔を向けた。明らかに店員っぽくない服装の青年にいらっしゃいと言われたら、そうもなろう)(<わうっ>、と名を呼ばれれば嬉しそうにパタパタと尻尾を振って、飼い主よりも率先して青年に近づくよ。相変わらず、名前の書かれたバンダナを首に巻いた、そのわんこ)……食事の邪魔にならなければ、いいのだけれど。(流れに乗る様に、わんこの後ろから付いて行き、話しを振ってみる) (04/30-22:34:04)
クライス > あぁ、わりぃ。ここで店員のバイトをやっててな。職業病みたいなもんだよ。(相手の表情を見れば、苦笑いを浮かべながらに事情を説明して)おー、よしよし。久々だな、お前。元気してたか?(椅子から降りれば、その場に屈みこんで両手で撫でまくろう。モフモフ)あぁ、その心配はいらねぇよ。食事とかは、もう終わってるからな。(秋焔をモフりつつ、顔を上げて笑みを浮かべて) (04/30-22:37:00)
クロエ > なるほどね。(前かがみになって、両手でもふるその仕草)…ま、食事が済んだ後なら大丈夫かしら?(人懐っこいのは、秋焔にとって長所だと思うが、こういう場所にはちょっと連れてき辛い。ご飯ねだりがちだし)……ひょっとして、ホムちゃ…秋焔が世話になった??(単独行動するし、この子。やっぱりちょっと不安になってしまうのだ。眉が若干八の字に心配そうな顔)(そしてそんなの露知らず、嬉しそうにもふられているわんこ) (04/30-22:41:28)
クライス > たまにやっちまうんだよなぁ…。(さらに苦笑を浮かべつつ)ここなら動物の同伴も大丈夫だろ。さすがにしつけとか出来てないやつは駄目かもしれんけど、お前は大丈夫だもんなー。(などと秋焔にも語りかける。なんだかんだで、いい子なのはよくわかっている件)んー? どうだったかな。最後にあったのはちょっと前だったし…。でも別に迷惑かけられたとか、そんなことはなかったぜ?(心配そうな表情に、ちょっと小首をかしげて) (04/30-22:45:01)
クロエ > (くすりと、小さく笑うだけで留めておいた。あまり上手く喋れる方でもないゆえ)……だと、良いんだけれど……。(ちょっとこの世界に来てから単独行動が多いし、コミュ障気味の主人から見れば、図々しいと思える事もあるのだ)(わうっ! とか分かっているのか分かってないのか、元気一杯な答えが返ってくるよ)そう。なら、いいのだけれど…いえ、それでも、……ありがとう。(ちょっとたどたどしいけれど、笑みもちょっと分かり難いけれど、きちんと、お礼を言おう。世話になったのは、事実だと思うし) (04/30-22:48:33)
クライス > うーん。俺は大丈夫だと思うぜ。ちょっとやんちゃではあるけど、ちゃんと抑えるところは抑えられる良い子だと思うし。(ぽふぽふと秋焔の頭をなでてて)…ん?なんかお礼言われるようなことあったっけ?(自覚ゼロだった。と言うか察してない様子だ)ま、とりあえずせっかくここに来たんだ。何か頼んでけよ。お任せも悪くはないいぜ。ハズレあるけど。(店員でもないのに、おすすめするあたり。やはり抜け切れてないようである) (04/30-22:51:34)
クロエ > ……そっか。まぁ、そう…言われると、嬉しい、カナ。(むぅ、飼い主としては褒められると一番弱いところはやっぱりそこだった。無表情に近かったのが、一気に照れた顔になるよ。頬をぽりぽり)……まぁ、なら、いいわ。(うん。それに迷惑はかけてないって確信を持てるし)……テイクアウトで、って考えてたけれど…まぁ、大丈夫そうだし。おすすめと…この子に、ミルク、ってありかしら?(犬用の皿ってそもそもあるのかな、と思わなくも無い、が、……前例とか客層の広さ的に考えると余裕でありそうでもある) (04/30-22:55:51)
クライス > ((…お))(なんか表情が崩れた。雰囲気の変わった様子に、ちょっぴり笑みが浮かんで)…そうか?(今一わかってない様子ながらも、それならと追求まではしない)ありだな。(だよな?とマスターに視線を向ければ、お皿に入ったミルクを先に持ってきてくれることだろう。飲みやすいように床に置いてくれるところまでが一工程だ) (04/30-22:59:04)
クロエ > (元々感情豊かな方ではないが、やはり動物やペットというのは心を解す作用があるようで、大分変わったのである)………あるんだ。(ちょっぴり意外そうであった。ついでにお任せも来たりして――) (マスターが料理を運んできた。)『お雛様の手毬寿司 だ。』(可愛い一口大の丸いお寿司にうずらの卵でお雛様とお内裏様のお顔をつけました♪ハマグリのお吸い物と一緒にどうぞ!桃の節句イベントメニューです♪) (04/30-23:01:32)
クライス > 吸血鬼用の血液なんかまであるくらいだからな…。(それを考えれば、ワンコ用のミルクくらい簡単なものだ)…ほっ。(マスターが持ってきた料理を見て、安堵の息を漏らした) (04/30-23:02:58)
クロエ > ………えっと、これ食べ物?(何か妙に人形っぽいのが乗ったお寿司が出て来た。未知の食べ物な上に何か可愛くでこっちゃってまぁ……)(そしてミルクの方には、秋焔がたたたっと駆け足で皿の前に来て、尻尾をバタバタしながら、ちらっ、ちらっと辺りの人を伺っているよ! 飲んでいい! 飲んでいい!? なノリで) (04/30-23:03:33)
クロエ > ………なにそれこわい。(吸血鬼とか初耳だったと思う) (04/30-23:04:08)
クライス > 食べ物だな。しかも東洋の食べ物。見た目凝ってるなぁ…。(マスターが持ってきた料理を見れば、感心したように頷いて。秋焔の様子には気がつくも、飼い主ではないのでOKは出さない)…あー、こっちの世界はいるんだよ。他にも、まぁ色々と人外な種族とか。(思いつくだけでも何人かはいる) (04/30-23:07:02)
クロエ > 随分……ハイカラというか、裕福な所の食べ物、なのかしら? …手づかみ?(サイズ的にはそうっぽいけど、手づかみというと素朴な料理が思い浮かぶ。疑問もさておき、秋焔の視線に気付き―)――ええ、いいわよ。ホムちゃん。(と、頷いて、飲み始めた秋焔はしばらくほっとして、吸血鬼の話題へと)……まぁ、変わった種族が多いというのは、実感してたけど……。(いるのか、吸血鬼)…いても全く可笑しくないか。(自分の出会った相手とか思い浮かんで、納得してしまった) (04/30-23:10:59)
クライス > んんんー、そうでもないと記憶してたけど。その辺どうだったかなぁ。(裕福なとこの料理だったっけ…? 知識はあるが地元ではないので、そこまでは詳しくなかった)と言うか、実際いるからなぁ。俺の世界よりも、こっちじゃ堂々と行動してるけど。(そこら辺はやはり世界の違いと言う奴だろう) (04/30-23:14:29)
クロエ > ……ま、いいわ。変な食べ方だとしても、誰も指摘しなかったら一緒だし。(戸惑いこそあったが、お腹に入れば結局一緒、とばかりに腰掛けて、手づかみで手鞠寿司を試しに一つ口に運ぶ)……ライス自体に、何か味付けしてある?(ちょっと予想とは違う味だった模様。首傾げ)…この世界なら、ありえそうね。……元の世界、物騒なの??(察するに自分の世界で吸血鬼と遭遇経験があるのだろう。) (04/30-23:18:03)
クライス > 『箸』ってのを使うという手もあるけど、慣れないとあれは逆に難易度高いからなぁ。(食べ方といえば、箸か手づかみのどちらかしか思い浮かばない感じ。まぁと苦におかしくはないので指摘はない)あぁ、寿司なら酢で味付けしてあるぜ。(質問されれば、さらりと答えて)いや、そこまで物騒でもねぇよ? 大きな戦争とかもないし、表向きは平和なんじゃねぇかな。水面下で色々あるみたいだけど、俺は一般人枠だから詳しくは知らないぜ。(小さく肩を竦めてみせて) (04/30-23:23:47)
クロエ > ハシ……ま、誰も何も言わなかったら同じよね。狩人的には手づかみか串で十分だし。(もっきゅもっきゅ。ライスを握り固めてある、不思議な食感。酢とやらに、具材でこれ単体で料理として成立させているのか。)お酢かぁ。……なるほどね。(確かに、そんな感じの味。美味しくて飾りまで出来るとは、やはりレベルが高く感じる)……(クライスを見てみた。衣服は見慣れないが、装備らしきものは見えない。一般人枠、というのも、まぁ信じていいだろう、が)…一般人枠が、元の世界で吸血鬼見た事ある口ぶりなのって……。(やっぱりそれって物騒な世界なんじゃないですかね) (04/30-23:29:29)
クライス > そう不思議な話でもねぇだろ。有り得ない話じゃないと言うか…。例えばさ、ちょっと近道しようと裏路地通ったら、バッタリ鉢合わせとか。(ちょっと視線を逸らしつつ、ありそうなシチュエーションを一つ例にあげてみる)全力で抵抗して逃げたけど。(そして逃げ切ったけど。一般人枠が) (04/30-23:35:28)
クロエ > (上げられた例に、顔をそっちに向けて、目をまん丸くした)……都会って怖いわね。(何か勘違いした。裏路地のある都会なんて、年に数回しか行かない田舎者。ついでに言えば、裏路地なんて通ったら確実に迷子になる)……人と姿が変わらないのだから、だまし討ちの一つ二つされそうだし。(逃げたのも凄いが、毎回上手く行く保障も無い、と) (04/30-23:39:01)
クライス > いやいや、そんなこと滅多にあるもんじゃねぇんだよ本当は。でも俺、トラブルの神様に愛されてるっぽいんだ…。(ものすごく遠い目をして)経験上、街中で人を襲うような吸血鬼は二流らしくてな。意外と用心してると、何かしら見抜ける要素があるんだよ。(なお一流相手になると勝ち目はまずない。だが一流は、そんな足が着くような手段をとらないのである。彼の世界では) (04/30-23:43:16)
クロエ > トラブルの神様て……。(そんな神様いてたまるか、と思ったのか、呆れた様に呟いた。もきゅもきゅ。手鞠寿司食べきりつつ)……まぁ、確かに吸血鬼が通り魔やってるイメージは無いけれど……。(自分の城でワインか血でも飲んでるような印象がある)野生動物や魔物相手ならともかく、そういった手合いは良く分からないわね。縁が無い物だと思ってたけど……元の世界だと。(むぅ、顎に手を添えて考えるよ。逆に言えば、この世界なら十分ありえそうな話だと言う事) (04/30-23:47:23)
クライス > じゃあ、不運の神様とか。(大して変わらない)だろう? それなのに、鉢合わせして襲われたんだぜ?…まぁ、俺に限って言えば、日常茶飯事の一つレベルなんだけどな。(カウンターに突っ伏せば、大きくため息をついて)こっちだと、まぁ可能性はゼロじゃないな。ゼロには近いけど。(少なくとも有り得ない話ではない。この世界だと)…さて、そろそろ帰るかなぁ。(チラリと時計を見て) (04/30-23:52:08)
クロエ > ………日常茶飯事とか……えーっと、それ、運が悪いっていうんじゃなくって、治安が悪い、って言うんじゃ……。(引越しした方が良い気がする。マジメに。相手の世界に治安がいい場所があるか知らないが)……未知なものが多すぎるのも問題よね。(この世界、コクンと頷いた)そう? ……ああ……(少し小考した後)いえ、それじゃあ。(帰るのなら、軽く見送りましょう。気配を察知したか、秋焔も「うぉう」と一鳴きして、クライスへ向けてお座りの体勢) (04/30-23:57:01)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (04/30-23:58:30)
アステル☆ > (唐突に妖精が現れる。窓を透過して、椅子の背の上を跳ねてテーブルを駆けながらカウンターテーブルに着いた。) (04/30-23:59:31)
アステル☆ > 良い夜だな、マスター。今日は……そうだな。蜂蜜酒をもらえないか。 (にっこり微笑んでマスターに注文) (05/01-00:00:42)
クライス > うーん、治安も多少は悪いかもしれないけど…。話を聞く限り、同じような経験してる奴いねぇんだよなぁ。(だから、たぶん俺の運がないだけじゃないかなと笑って)じゃ、まぁ、そういうことで。またな。(席から立ち上がれば、代金を置いて扉から出ていき――) (05/01-00:02:20)
アステル☆ > (素早く提供された蜂蜜酒を抱えて、ふと、クライスとクロエを見る。) 盛況だな? (盛況なのだろうか。でも閑古鳥は鳴いてない。) (05/01-00:02:39)
クロエ > !っ(声がした瞬間、さ、と視線がそちらに泳ぐ……妖精、む、ともあれ、すぐにクライスへと視線を戻した)…助からないだけってオチも考えられるけど…まぁ、周りと比べて不運なら、そうかもね。(分からないのにグダグダ言う物でも無いし、彼は帰るようなので、軽く手を振って、話を切り上げよう) (05/01-00:04:23)
クライス > 今日は盛況な方だと思うぜ、ホント。 俺はもう帰るけど、ゆっくりしていってくれな。(扉から出て行くところでちょっと立ち止まれば、振り返って答えて――)>アステル (05/01-00:04:44)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (05/01-00:04:53)
アステル☆ > ああ。良い夜を過ごせ。 (でもどうやらお開きの様だ。 にっこりと微笑んでクライスを見送り、すぐに静かになるであろう店内に、しっとりとした笑みを漏らす。) (05/01-00:06:00)
クロエ > (ミルク飲み終わってるわんこは、てしてしとカウンターテーブルの足元までやってきて、上を見上げている。見上げても妖精は見えないが、流石に机に前足を乗せない程度にはしつけはされている様子)(狩人の方は)……彼は店員のバイトだと聞いていたから…常連さん?(あまり表情は出るほうではない。妖精という事で距離も測りかねているというのもある。問いかけは慎重に) (05/01-00:06:20)
アステル☆ > どうかな。常連と言うにはあまり通い詰めている程でもない。思い出したら時々寄る具合の付き合いだ。(問いかけに静かに答えて) (05/01-00:08:20)
アステル☆ > 見ない顔だな。 あなたは最近来るようになったのか? (05/01-00:08:48)
クロエ > そう。 ……いえ、最近とは言えないけど……。(むぅ、顎に手を添えて、考える)そもそも、こっちに来る事自体が少ないのよ。狩場からたまに迷い込む程度だし。来る理由もあまり無い…感じかな。 (05/01-00:11:32)
アステル☆ > そうか。 この辺りはなかなか面白い土地だから、たまに訪れる程度なら来るたびに違う景色が見れるだろう。 私にとっては異常とも感じる世界もちらほらある。 あなたはどうだ。何か見つけたか? (05/01-00:13:32)
クロエ > そうね。自分の腕が及んで、身軽に好き勝手行けるなら、主な活動拠点をこっちに移してもいいかも、とは思えるけど。(こっちの世界は、いっそ楽しそう、というのには、同意だ。だからってひょいひょい引越しと行くとは限らないけれど)……比較的最近だと、巨大な鉄の塊が、森の木々をなぎ倒して、そっから人が出て来た……とかかな? 思いっきり住んでる世界が違うみたいだったし。 (05/01-00:18:39)
アステル☆ > 巨大な鉄の塊? (首を傾げて天井を見上げる。 その視線は天井を透かして遠くへ投げかけられた。) ……ふむ。 なかなか派手な痕跡を森に残している様だが、あなたはあまり脅威に感じている様にも見えないな。 出来る口かな? (視線をクロエへ戻して、にっこりと微笑み) (05/01-00:21:22)
クロエ > ……見えるの?(当たり前だが建物の中、妖精の仕草に、首を? と傾げた)まぁ、中から人が出てきて、大雑把に聞くと、壊れた、って感じの事言ってたし……。派手にどっかんどっかんやる性格でも無さそうだしね。単に安全確認はしたってぐらい、カナ?(出来る口、と言われたら、そこまで強いかどうかは知らない。あくまで自信があるのは狩人としての技能であって、未知の敵と戦う技能ではない) (05/01-00:25:03)
アステル☆ > うむ。今程度の『覆い』であればな。 ああ、私が聞いたのはそっちじゃない。あの塊が落ちている様子を見て随分落ち着いている様に見えたから、直撃しても大丈夫な口かと思ったんだ。(そう言って、蜂蜜酒を口に運ぶ。) (05/01-00:29:42)
クロエ > (やっぱり妖精、特別な力でもあるのか。サラッといってたので、文字通り、造作もない事なんだろう。)…いえ、間違いなく死ねるけど……そうねぇ。(うーん、と言葉を選ぶ様に、天井を見上げた)最初見た時は驚いたけど、時間がそれなりに経ってるのが一つ。後は、滅多に無い、って危険で、対策を立てれない様な事まで怯えてたら、出来る事ってなくなっちゃうし。極端な話、村や町に住んでたらドラゴンがやってきた、って事だって無くはないけど、それに対策取れる人なんて、ほとんどいないでしょ? ……って…(相手妖精だった。視線を戻して、あ、って顔した) (05/01-00:38:09)
アステル☆ > 慣れと達観。いや諦観かな? なるほど。 (疑問が解消できて満足気な笑みを浮かべる。) しかしそうなると大変だな。 ここはドラゴンが寄りつく店だぞ。人の姿で祭りごとが近くなると頻繁に現れる。 (05/01-00:42:15)
クロエ > 諦観…(そうなのだろうか、諦めているっちゃいるのかもしれないが、何だか微妙な顔をした)…ま、いざそうなったら全力で抗うんでしょうけど……。……この世界だと有り得そうなのが怖いわ。(やれやれ、と溜息を一つ吐いて、肩を竦めた)"近づかない"ってのも立派な対策だけど、それじゃあちょっとつまらない。妖精は悪戯好きだって聞くけれど、そうじゃない?(何て、小さく笑って、首をかしげて聞いてみよう) (05/01-00:50:51)
アステル☆ > かく言う私はドラゴンの娘で、私の娘はドラゴンに踏まれるのが趣味だ。 この土地のドラゴンとの遭遇率は意外に高い。 (したり顔で何ぞのたまう。 問いかけにクスッと微笑んで、『肯定』する。) うむ。悪戯好きだな。森を歩くとき、草原を歩くとき、荒野を歩くとき、泉を行くときは注意すると良い。 (05/01-00:55:27)
クロエ > ……いやごめん意味が分からない。(真顔、お前は何を言ってるんだ、状態)……それだって、多少の危険は織り込み済みでしょ? って意味で言ったんだけど……。まぁ、ともかく、そういう事。ほっといても迷い込む時だってあるし。 (05/01-00:58:25)
アステル☆ > ……そうか。 普段ジオ任せにしていたツケが出たかな。 (したり顔でのたまった分だけしょんぼりした表情になって呟く。) まぁ、あなたが落ち着いている理由は分かった。 (こくりと頷いて) よし。ではあなたからの質問を受け付けよう。私の好奇心は満たせたからな。 (05/01-01:04:00)
クロエ > (いやうん、ここの住民がカオスってるのは伝わったけど、それが理解や納得に行くレベルにはまだ染まっていなかった)…質問…んー……。(あまり考えていなかった。少し考えた、後)…そういえば、ここらって、色んな種族を見かけるけど、妖精、って初めてね。あなたから見ても、あんまり見かけない?(なんて、少し首を傾げて) (05/01-01:07:17)
アステル☆ > ここではまるで見かけないな。片手で数えられる程度しか居ない。 しかしその意味で言えば、どの種族も大抵片手で数えられる程度しかここでは見かけない。 人間でさえ両手くらいじゃないか? (05/01-01:12:12)
クロエ > あー……確かに、そもそも人間自体あまり見かけないかも……というか、確実に人間の姿をしてるだけってパターンの方が多そう。(カウンターに肘をついて、頭抱えた)……後はそうねぇ…。私はクロエ。…妖精さんの名前は?(…そもそも、そこを聞いていなかった) (05/01-01:14:27)
アステル☆ > だろう? 私はアステル。星光の妖精だ。(にっこりと微笑み) 残念ながら私に『種』という物はないが、クロエは何になる? (05/01-01:16:50)
クロエ > アステル、ね。…妖精は種には入らない?(首傾げ)…………。人とエルフのハーフ。(しばらく間を置いた後、答えた。妖精なら構わないだろう。と) (05/01-01:19:34)
アステル☆ > 少し違う。私は1人で完結している。種で増えず、もし同時に2人この場に立ったなら、それはどちらも私ということだ。 他の妖精はまた違うだろう。 ……ふむ。私が知る限り、少なくとも一人居る。 クロエで二人目だな。 (05/01-01:24:27)
クロエ > ………。((ヒトデ?))(何か凄く失礼な事を考えたけれども、顔には出さず)妖精として、それが一般的、ってわけでもないのね。そっか。まぁ、同じハーフがいたからどう、って事も無いけれど。(会えるかどうか分からないしね、席を立つよ)さて、わたしはそろそろ行くわ。…行くわよ、秋焔。(退屈そうに寝そべってたわんこが起き上がり、一緒に入り口の方へと向かうよ) (05/01-01:27:39)
アステル☆ > うむ。良い夜を過ごせ。 (流石に初対面の相手の思考までは読めない。相手がジオなら仕草から見抜けるかもしれないが。 今度こそ伝わったかと、にっこりと微笑んで手を振って見送る。) (05/01-01:30:05)
クロエ > ええ、それじゃ。(ひらりと手を振って、わんこと一緒に店を出る、狩人風貌) (05/01-01:31:28)
ご案内:「時狭間」からクロエさんが去りました。 (05/01-01:31:33)
アステル☆ > (静かになった店内で、ゆっくりと蜂蜜酒を喉に滑らせていく。) (05/01-01:32:43)
アステル☆ > …………。 (05/01-01:32:57)
アステル☆ > うむ。 (05/01-01:33:01)
アステル☆ > (良い感じにほろ酔い気分に浸って、満足気に頷いた妖精は瞬きの道で呼び寄せた対価をカウンターに置いて、すっくと立った。) (05/01-01:35:03)
アステル☆ > 今宵も良い酒だった。ごちそうさま、マスター。良い夜を過ごせ。 (05/01-01:35:58)
アステル☆ > (にっこりと微笑んで、カウンターから飛び立つ。そのまま滑空して窓を透過し、軽やかに夜の森へ飛んで行った。) (05/01-01:36:57)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (05/01-01:37:00)
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