room02_20160502
ご案内：「森の中のまっすぐに開けた場所」にケンジさんが現れました。 (05/02-23:13:53)
ケンジ > （裂けた森の端、大樹の下のテントと宇宙船の… 宇宙船の方。今日は焚火は…なし。宇宙船の表面をちかちかと小さな光が行ったり来たりしているのみ。） (05/02-23:15:32)
ケンジ > （宇宙船の前面のハッチは開いている。） …。 （コックピットに収まって作業中の男。 ハッチは閉めた方がいいけれど… …春の風は時折涼しく、ほんのり暖かく、とても心地が良いから。） …また何かに襲われるかもしれないっていうのにな （苦笑を浮かべながら、キーボードをたたく。身体の横を這うコード類を手でひっかけないように気をつけながらキーボードの段を変えて再び操作する。ぱたぱたぱたぱたぱ・・・と軽く小さな音が続く。） (05/02-23:22:24)
ケンジ > …ん （しばらく操作したのちに、眉間にシワ寄せると眼鏡をはずしてぐしぐしと目のあたりを大雑把に片手で擦る。それから、ついでに首の後ろもぼりぼり…） 痛ってえ （首を後ろに手をやるときに、コードに触れて引っ張ってしまったようで、思わず声を上げた。そのコードの先は…首に刺さっているから。） (05/02-23:30:26)
ケンジ > （コードは首の右側、左側… 耳の後ろ、ボサボサの髪の中の…こめかみに繋げた。機体との同期に必要で、作業を終えるまではここから動けない。） …。 （コードの先が刺さっている付近をそっと指で触れる。） …はー… 早く作業終わらせないと… （キーボードに手を伸ばしてタカタカタカと作業再開） (05/02-23:41:01)
ケンジ > はぁ… （力の抜けた情けないため息を吐いて。作業の夜は更けていく…） (05/02-23:50:07)
ご案内：「森の中のまっすぐに開けた場所」からケンジさんが去りました。 (05/02-23:50:10)
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