room03_20160503
ご案内:「岩場の温泉」にアオバさんが現れました。 (05/03-21:27:59)
アオバ > (ヒョイヒョイと岩の上を身軽な動きで渡ってくる。目指す場所は、岩場のところにある温泉だ)……。(あまり大っぴらにはしてない嗜好だが、実は結構温泉とか好きだったりする。と言う訳で、やって来たのだ)んー…今日も貸切かな。(ついたてのところから、そっと中を覗いてみたりして) (05/03-21:31:09)
アオバ > (意外に人の入りが少ない温泉。だが定期的に誰かの手が入っているらしく、いつも整えられた環境になってる。が、それはまぁ些細な事だ)……♪(ちょっぴり上機嫌な様子で、着ているものを脱ぐ。それから持ってきたバスタオルを身体へと巻いて、中へと入っていく)………。(まずは軽くかけ湯をして。それから温泉の中へと浸かるとしよう。まずは足から。それからそっと肩まで浸かって)……はふぅ…。(ほっと深く一息をついて) (05/03-21:34:04)
アオバ > ……ん?(入口に近いほうで温泉に浸かっていたが、ふとあることに気がついた。お湯に浸かったまま、すいーっと奥の方へと向かう。位置的には、高台になっていて森とかを一望できる場所だ)……わぁ。(思わず漏れる感嘆の声。そういえば、こちらの世界に来てそれなりに時間が経つが、こうして高い場所から一望するのは初めてな気がする。前にここに来たときとかは気づかなかった)…なんかいいな。(上半身をお湯の上に出して、縁の岩に寄りかかる。ちょうど岩に半分身体を預けて、うつ伏せになるような勢。遠くを眺めつつ、温泉にも浸かれる感じだ) (05/03-21:40:34)
アオバ > ………。(しばし、そのままのんびりと。温泉に浸かったまままに、そこから見える景色を眺めて) (05/03-21:43:30)
アオバ > …っと、ちょっとは入りすぎたかな。(どのくらいそうしていただろうか。ふと我に帰れば、それなりに時間が過ぎていた。身体も充分に温まったというか、むしろ少し温まりすぎた気もする)これ以上は、のぼせちゃうか。…それじゃあ帰るかな。(ちょっぴり苦笑を浮かべつつ、お湯から上がる。そして着替え場のほうへと戻っていけば、サクッと着替えて帰途へつくのであった――) (05/03-22:05:19)
ご案内:「岩場の温泉」からアオバさんが去りました。 (05/03-22:05:28)
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