room49_20160505
ご案内:「赤提灯」にゲトさんが現れました。 (05/05-13:15:06)
ゲト > (東洋のとある下町にある門に赤提灯の掲げられた二階建ての店。炭火で焼き鳥を焼く匂いが漂い、夕方の時間から飲兵衛が酒を飲んで焼き鳥を食い、〆に蕎麦をすすっている) (05/05-13:18:24)
ご案内:「赤提灯」にレイダーツさんが現れました。 (05/05-13:18:48)
ご案内:「赤提灯」にアンバーさんが現れました。 (05/05-13:19:40)
ゲト > (赤提灯を通り過ぎ暖簾をくぐると巨漢が独り)おう、おやじ。適当に出してくれ。(カウンター席に座ってまずはお冷を一杯) (05/05-13:20:37)
ゲト > ((そうだ。2階の席で待ち合わせだったな))(立ち上がって2階へ移動) (05/05-13:22:24)
レイダーツ > ((ここでいいのかな?))(地図を片手にちょっと入り組んだ道にある、いかにも怪しげ……というか、風情のある?店の前で軽く考え、違ったら謝ればいっか、等と軽い気持ちで扉を開ける。すると店員が景気の良い声で挨拶をしてくる。)ええと、無駄にでかい西洋人がここに居るはずなんだけど、知りません?(恐る恐る訊ねれば、2階にいるとの事。礼を言って狭い階段を上る) (05/05-13:23:08)
ゲト > (2階のお座敷に上がれば座布団を敷いて座り込む) (05/05-13:24:03)
アンバー > 店の外:(日々の雑務に疲れ、どこでいっぱいひっかけていこうと飲み屋街で店を探している)どこかいい店はないですかね~? (05/05-13:25:56)
レイダーツ > (2回はテーブル席が多い模様。と、明らかに座っているのに立っているくらいの頭の高さの落ち着いた様子の巨漢を発見。あれに間違いない)よう、ゲト!流石に今回は迷ったよー……(そう言ってテーブルを挟んで向かいの場所に座る。店員さんが水を置いていき、お座敷には二人だけになる。それを見計らったように小声で)こんなところに呼び出して今回はなんなのさ(無邪気に微笑みながら悪戯をする子供のように尋ねる) (05/05-13:27:32)
アンバー > 店の外:(ふと見るとひときわ大きな赤ちょうちんを灯した店が一軒)ここにしますか(暖簾をくぐってみせの中へ) (05/05-13:28:47)
ご案内:「赤提灯」にアンバーさんが現れました。 (05/05-13:29:00)
ゲト > 店の外:丁稚奉公:外人さん。寄ってらっしゃい。いい店ですよ。酒も肉もありますよ。(とアンバーに赤提灯の店へと呼びかける) (05/05-13:29:50)
レイダーツ > (2回はテーブル席が多い模様。と、明らかに座っているのに立っているくらいの頭の高さの落ち着いた様子の巨漢をお座敷の敷居の向こう側に発見。あれに間違いない)よう、ゲト!流石に今回は迷ったよー……(そう言って畳に上がり、テーブルを挟んで向かいの場所に座る。店員さんが水を置いていき、お座敷には二人だけになる。それを見計らったように小声で)こんなところに呼び出して今回はなんなのさ(無邪気に微笑みながら悪戯をする子供のように尋ねる) (05/05-13:29:55)
アンバー > (店の小僧に誘われるがまま店に入ると一階はそこそこの混み)今日はゆっくりと飲みたい気分なんですがね~(店員にそういうと二階を案内されて二階へ) (05/05-13:33:06)
ゲト > ほら、あの商会では聞き耳立てている何者かがいただろ?だからさ、敢えてこういう場所にしたんだ。それに、ここなら俺もアンバーも砕けた言葉で話せるだろう。それに、レイダーツとの旅ではその国も飯を飲み食いするのがもう定番になったしな。(ガハハと笑ってお冷を一杯)>レイダーツ (05/05-13:33:35)
ご案内:「赤提灯」にアンバーさんが現れました。 (05/05-13:35:10)
ゲト > あと、ここは夕方となると常連しかいねえ。だから、初見の客は店の丁稚にチップ掴ませればペラペラ喋ってくれるだろうよ。(フフっと笑む)>レイダーツ (05/05-13:35:40)
ゲト > あと、ここは夕方となると常連しかいねえ。だから、俺たち以外に初見の客がいるかどうかも店の丁稚にチップ掴ませればペラペラ喋ってくれるだろうよ。(フフっと笑む)>レイダーツ (05/05-13:36:44)
レイダーツ > 成る程ね、そういえばこの土地ではまだ一緒に落ち着いて食ったり飲んだりしてなかったしな。って、事はアンバーも呼んであるのか?(あの人も頭が切れるが周りも切れる連中だらけだよなぁ等と小声で呟きつつ、ゲトと同じく水を一口) (05/05-13:36:56)
アンバー > (二階に上がって周りを見回せば先客が一組)((自然体を装うって行きますか))おや、見慣れた顔だと思ったらあなた方でしたか (05/05-13:38:18)
ゲト > おう、白々しい。さっさと上がれよ。(ケケッと笑って手を振る)>アンバー (05/05-13:39:17)
レイダーツ > (聞いた覚えのある声の方を向けば)そういう事か、みんな話が早くて助かるよ。(早速一杯食わされたかな、といった様子で二人の顔を交互に見る) (05/05-13:40:27)
アンバー > そういうなよ、最近きな臭いネズミが付いて回ってるんでね、ここに来るのも演技でもしないとまたネズミが増える(嫌味を込めて)>ゲト (05/05-13:41:29)
ゲト > まあ、ここは丁稚に小銭握らせている。波風たたないよう、やんわり人払いしてくれるさ。で、駆けつけ一杯といくか?(丁稚にお品書きを3人分持ってこさせれば、皆で好きなメニューを頼めばいいと言ってゲトもお品書きを眺める)>ALL (05/05-13:44:13)
レイダーツ > 土地に居着いて稼ぐってのも大変みたいだな。オレみたいに誤魔化しながら裏で稼ぐのよりも大変そうだよ(少し目を細めて)>アンバー (05/05-13:44:24)
レイダーツ > (お品書きを見せられれば)メニューには、カンジ、って言うんだっけ?ゲトに船で覚えさせられた地方言語が多いな。なんとなくわかるが酒を選ぶだけでも一苦労だよ(と言いながらも、あんまり苦労してない様子。記憶力は良いからちゃんと漢字は覚えているからのようだ) (05/05-13:47:25)
アンバー > (嫌味を完全に無視されて、あきれたように座敷に上がりレイダーツの横に座る)全く人の気も知らないで・・・>ゲト (05/05-13:47:34)
ゲト > ふ~む、ヤキトリにソバ、テンドンか。(お品書きを置いてアンバーを見つめると)その代り、大使館の交友費で飯も酒も飲めるんだ。そんなおっかねえ目で見るなよ。でだ。酒は何にする?>アンバー (05/05-13:49:45)
ゲト > (レイダーツへ視線を伸ばし)レイダーツは下戸だし。茶にしとくか?>レイダーツ (05/05-13:50:22)
レイダーツ > そうだな、茶なら無難だろうし。二人には悪いけど今回はアルコールは抜きで行くよ(二人に軽く微笑みつつ頭を下げる)>ゲト、アンバー (05/05-13:51:56)
ゲト > 丁稚が言うにはかつ丼と蕎麦のセットがいいらしい。他には親子丼と蕎麦のセットもお勧めと言われたよ。皆は飯をどうする?>ALL (05/05-13:52:00)
アンバー > 俺は大吟醸の冷やでハツとカシラとボン尻3本ずつ (05/05-13:53:15)
レイダーツ > 蕎麦って言うのは麺だったよな。カツドンとやらとオヤコドンとやらはどんな料理なんだ?>ゲト (05/05-13:53:34)
ゲト > よくわからんが。ここの丁稚が言うには外人さんにも無難なメニューなんだとさ。実は俺もまだ未見なんだ。>レイダーツ (05/05-13:54:36)
アンバー > (周りを警戒していたが警戒するのも馬鹿らしくなり)今更だがお前が切れ者なのか馬鹿なのかわからなくなったよ>ゲト (05/05-13:54:44)
レイダーツ > ((注文に慣れているな))(流石、と感心した様子で)>アンバー (05/05-13:54:46)
レイダーツ > そうなのか。じゃあ直感でカツドンと蕎麦のセットを頼もうかな。(この治安の土地なら変なものは出ないよね、と思いながら)>ゲト (05/05-13:56:18)
ゲト > おう、アンバー。よく分からない呪文みたいなの唱えているが。何を頼んだのだい?>アンバー (05/05-13:56:28)
ゲト > じゃ、俺もかつ丼と蕎麦の付け合わせを一緒に食うとしよう。(丁稚に注文を述べる)>レイダーツ (05/05-13:58:06)
アンバー > 酒と鶏肉の串焼きの種類だ(二人を見てそしてすぐにつまめる肴を忘れたと)ああ、あと板さわもだ(大声で注文をする) (05/05-14:00:27)
ゲト > (丁稚が「大吟醸もついでにどうですか?」と言えば)よくわからんが任せる。(チップを握らせて丁稚に注文させる) (05/05-14:01:47)
アンバー > この国じゃチップは嫌われるぜ?習慣の違いだと思うが>ゲト (05/05-14:02:52)
レイダーツ > チップが嫌われるって事はイロはどうつけるのが礼儀なんだい?>アンバー (05/05-14:04:19)
ゲト > ほう、鶏の串焼きとなるとシシカバブみたいなものか。流石はこの国に慣れているな。チップは嫌われるか。しかし、俺たち以外に見慣れない客がいたら知らせてくれる手間賃にも握らせちまったからな。今更返せとは言いづらいし。まあ、これから気を付ける。まだまだこの国には慣れてないから、アンバーの助言は助かる。>アンバー (05/05-14:05:01)
アンバー > 清算の時に釣りを受け取らないとかな。それでもかたくなに釣りを返すときは受け取るのが流儀かね>レイダーツ (05/05-14:05:57)
ゲト > 「釣りはとっときな。」だったかな?大使館に勤めているミスターフクザワからそう聞いたような気がする。流石はアンバーだ。手慣れている。>ALL (05/05-14:06:50)
レイダーツ > ふむふむ、独自の習慣なんだな。今までチップで済ませてたから助言がありがたい。そういえば、今日はどんな密談をするつもりなんだ?危機察知のためにオレがいるって解釈ならこの間の続きかな?(この場の深いことは知らない) (05/05-14:09:21)
ゲト > (大吟醸と緑茶、かつ丼と蕎麦。焼き鳥と板わさなどが運ばれると)そうだ。俺は続きを聞きたくてアンバーを招待した。今日は大使館持ちだからドンドン飲んで、目いっぱい食えばいい。>ALL (05/05-14:12:43)
ゲト > じゃ、俺とレイダーツには恒例の…(お猪口に大吟醸を注いでから掲げ)俺たち三人に乾杯。>ALL (05/05-14:15:18)
レイダーツ > (料理が来れば)これがカツドンと蕎麦なのか。これは揚げた肉と、卵に食欲の出る濃いたれがかかっている料理?まぁ食えばわかるか。(ゲトが恒例の、と言えば)そうだな(自分は緑茶を掲げ)三人に乾杯!>ALL (05/05-14:16:32)
アンバー > 乾杯>ALL (05/05-14:16:33)
ゲト > (お猪口をカチンと言わせてから大吟醸をキュッと飲み干し)うん。この国の酒もなかなかイケる。ちょっと暑くなったところだ冷えたのをキュッと一杯というのが丁度いい。 (05/05-14:19:13)
アンバー > 冬なら温めた酒もなかなかいいぜ (05/05-14:21:53)
レイダーツ > (自分も緑茶を一口。落ち着く味だなぁと思う)この土地に来る前に散々ゲトからハシの練習をさせられたが、身につけられて役に立ってるよ。器用にみんな使うよな。(そう言ってカツドンを食べる。大きな商談は不得手なためそっちに口を使うより、食事に口を使いたい) (05/05-14:22:56)
ゲト > <<ズズ…>>(中国で慣れた箸使いで蕎麦をつまんで、すすっていく)ふむ…この緑の塊はホースラディッシュ(西洋ワサビ)みたいなものか。マスタードみたいに鼻にツンとくるのがいい。冬に温めた酒か。ホットウイスキーみたいなのも確かにオツだな。(ウンウン頷いて蕎麦をすすっていく) (05/05-14:23:00)
レイダーツ > ((魔法で軽く風を見たがこの辺人口密度が半端ないな……チェックするのは一苦労だからヴィジョンも使うか)) (05/05-14:24:27)
アンバー > さて、本題と行こうか。商会でも行ったがどうやら俺たちの会話は誰かに聞かれていたようだ>ALL (05/05-14:27:21)
ゲト > (かつ丼を食い進めつつ)でだ、本題に入るが。アンバーとしては俺たちの提案をどう思う?工場立ててよ。そっから加工貿易ってご隠居の意向をだ。<<コリコリ>>(漬物をアクセントに食っていく) (05/05-14:27:44)
ゲト > ( (05/05-14:29:19)
アンバー > (ハツの串を一気に口に放り込んで)この間も言ったがこの国が敵にならなければ魅力的だろうよ (05/05-14:29:20)
ゲト > (かつ丼を食い進めつつ箸のお手元に「アンバーとしてはヨーゼフ爺さんの持ちかけた話は本来なら受けたいところか?あの工場を建てて加工貿易って話をだ」と書いてアンバーとレイダーツに見せ)<<コリコリ>>(何事もないように装って漬物をかつ丼の味を引き立たせるアクセントに食っていく)>ALL (05/05-14:32:21)
アンバー > 紙に書かなくてもいいぞどうやらネズミと思ったのは大虎だったようだしな、今更聞かれてまずい話もなくなった>ALL (05/05-14:37:14)
ゲト > ほう、大虎ねえ。(回りを見渡せば夕方から飲んでいる酔っ払いの常連ばかり)なるほど、酔っ払いばかりか。しかし、本当に酔っ払いばかりかな?目が笑ってない奴もいるようだが。ヨーゼフ爺さんの昔話でもカップル装って近づき、酒を飲んでるようで飲まない奴が聞き耳を立てている。なんて話を聞かされたよ。>ALL (05/05-14:41:29)
レイダーツ > ((あ、筆談じゃなくていいんだ))(少々安心。今危ないのか、と軽く緊張していたのが解れた)この間はいきなりでかい話になって、しかも聞かれていたって事で解散したからアンバーの事心配してたぜ。ゲトはまぁああいう体系だけど、アンバーは殴り合いには向いてなさそうだからな(その分頭は切れるみたいだけどね、と付け加える)>アンバー (05/05-14:43:23)
ゲト > ま。俺は傭兵だから隠密は苦手だ。だから、話には聞いても見分けはつかない。>ALL (05/05-14:43:37)
アンバー > (周りを見回してからゲトたちに向かい)あんたはどうか知らないがこれは一部俺の手中を離れた案件でね、俺はいうなれば噛ませ犬さ(やれやれと頭を振りながら酒を仰ぐ)>ALL (05/05-14:45:19)
レイダーツ > 噛ませ犬の割には牙が鋭くないかい?(からかう調子で)>アンバー (05/05-14:49:09)
レイダーツ > (商談に関しては素人だと自覚があるので、ただ飯をかっ食らいながら。でもあまり大食家でもないので食べる速度はそれほど速くない) (05/05-14:52:21)
ゲト > 噛ませ犬とはご謙遜を。俺はご隠居から若い世代と顔繋ぎすれば今後とも長い付き合いができるだろと言われてな。そこでアンバーに目を付けたってわけだ。アンバーだってご隠居から手が回って俺に近づいたのだろ?ただの噛ませ犬にご隠居が労力使うとは思えん。あと船着き場でアンバーが語ってたな。「支持母体」とか言う奴を。ありゃ、議会にロビー活動する財界か、はたまた組織票を持つ教会か労働組合。特定の地域の票を取りまとめる何者とかを想定したが、その正体を聞きたいもんだ。>アンバー (05/05-14:52:41)
ゲト > レイダーツもホースラディッシュを少しつけて蕎麦をすすってみたらどうだ?ローストビーフに添えたホースラディッシュみたいでいいスパイスになってるぞ。(と盛られたワサビを指さす)>レイダーツ (05/05-14:54:41)
アンバー > 噛ませ犬で終わる気はないが今回の件は囮だ。適当に警戒して相手を釣るのさ(今度はボン尻にかぶりつきながら)>ALL (05/05-14:57:32)
レイダーツ > (ゲトに言われ、初めて緑の調味料?に気付く)おう、試してみるか(そう言ってゲトのまねをしながら少しつゆに入れ、恐る恐る蕎麦をすする)ふむふむ、これはいい刺激物だな!(結構気に入った!)>ゲト (05/05-14:59:07)
ゲト > (ゲトの巨体にかつ丼を蕎麦が消えてゆき)もう食ってしまった。さて…何を頼むか。(お冷を一杯ひっかけてボン尻を見つめ)串焼きを頼むか。(丁稚を呼んで「この店の売れ筋を」と言ってお任せする) (05/05-14:59:16)
アンバー > 母体の件はあまり詮索してくれるな。お前とは長く付き合いたい(酒を煽りながらさらにもう一串)>ゲト (05/05-15:00:35)
ゲト > なら母体の話は忘れる。相手を釣るとなると、釣り上げた魚をどう調理するつもりだい?(運ばれたレバーの軽焼きをごま油とワサビを少しつけて食っていく)>アンバー (05/05-15:01:49)
レイダーツ > (こちらはゲトに比べると体型の違いだろう、若干遅い。だけど、彼の割には早いペースで食事をしているため、ゲトが注文をする頃には食べ終わっていた)ちょっと遅くなったけどオレも食い終わっちゃったな。でも腹は膨れたし、軽く頼むなら何がいいと思う?>アンバー (05/05-15:01:57)
アンバー > それも俺の手から離れたな、釣る仕事に集中するだけさ>ゲト (05/05-15:04:31)
アンバー > この時期だと鰹・・・はまだ早いか (05/05-15:04:52)
ゲト > ほう。カツオと言うのはどんな料理だい?(丁稚が傍にやってきて生魚を出すと教えてくれる) (05/05-15:05:53)
アンバー > 鰹はまだ時期が少し早いな、今あったとしても去年のだ質が落ちる>ALL (05/05-15:06:48)
ゲト > カツオってのは釣りたての生魚らしいぜ。長期航海するバイキングには有り難い代物だな。>レイダーツ (05/05-15:07:18)
レイダーツ > 折角の大使館持ちの会計だから質が落ちるのは避けたいな。釣りたての生魚だったら鮮度がおちるのはちょっと……>ALL (05/05-15:08:32)
ゲト > カツオの他にお勧めはあるかい?本題の商談は囮になるんなら、ここは飲み食いに専念してもいいと思うしよう。>アンバー (05/05-15:10:10)
アンバー > 今ならそうだなフキノトウやタケノコのてんぷらにタケノコの炊き込み飯なんかどうだ>レイダーツ (05/05-15:10:20)
ゲト > こうやって飲み食いするのもちゃんと意味があるしいよう。だから大使館から交友費が出る。>ALL (05/05-15:11:07)
レイダーツ > フキノトウ?タケノコ?よくわからないがアンバーが勧めるなら頼んでみるか(そう言って丁稚を呼び、ちょっと悪い発音で注文を) (05/05-15:12:02)
アンバー > どちらも芽や茎のフライだ、まぁ味は苦みがあるが酒には合う>ALL (05/05-15:14:02)
ゲト > で、アンバーも俺たちに近づいてきたわけじゃないか。あれはご隠居に言われてなのか?それとも何か別な理由かな?>アンバー (05/05-15:15:05)
ゲト > ところで、レイダーツのヴィジョンで今のところ何か見えたりしないか?>レイダーツ (05/05-15:16:53)
アンバー > 二人に興味を持ったってのは俺個人の独断だ。何も裏はない、まぁ接近して裏はできたがね(4本目の串に手を伸ばしつつ)>ゲト (05/05-15:17:59)
レイダーツ > ヴィジョンはずっとキープしてるけど、不吉なものは映らないね。だけど、風の具合が建物の関係かちょっとやり辛いよ>ゲト (05/05-15:19:29)
レイダーツ > (丁稚がやってきて、フキノトウとタケノコの天ぷらを置く。早速食べ始め、大いに満足。ただ飯は美味い) (05/05-15:22:18)
ゲト > ほう…俺の長年の傭兵やってた経験で言うんだがよ。お前さんはどうも密使か間者かアサッシンのような匂いがするぜ。だから、裏がないなんて本当か?と思ってしまう。多分、俺が燕尾服の下に何を潜ませているのかも、よ~く存じているだろうし。(懐に入れた小型の拳銃に視線を注ぐ)>アンバー (05/05-15:23:08)
アンバー > こんな商売やっていても小僧の時の冒険譚への憧れは忘れられなくてね(どちらともいえぬ表情で酒を飲んでいる)>ゲト (05/05-15:25:52)
レイダーツ > (二人の話を聞いていて、ふと疑問に思った事がつい口に出た)アンバーは商人としてオレたちと付き合いたいのか?それとも個人的にかい?両方でもいいと思うし、本音のところどうなのかな?>アンバー (05/05-15:28:09)
ゲト > 冒険譚か。(視線をレイダーツに注ぎ)そういや俺とレイダーツとで世界の半分くらいは回ったな。あれこそアンバーの憧れるであろう冒険譚ってもんだ。だろ?(とレイダーツに同意を促す)>レイダーツ (05/05-15:28:12)
アンバー > 始めは個人的興味、実態を知って商売も同時にってところだな>レイダーツ (05/05-15:29:38)
レイダーツ > ん?まぁそう言われてみればずいぶん遠くまで来たよな。アンバーが「今まで体験したことを話せば珍しがられる」って言ってた通り、話だけで金の種になったし。興味が最初でも今は商人としてでも付き合いたいなら、オレはアンバーといい関係になれると思うよ>ゲト、アンバー (05/05-15:31:11)
ゲト > そうそう、新大陸って場所はまだ旅をしていないんだ。(懐に手入れて一等船室のチケットを3枚取り出し)よかったらこの3人で新大陸に広がる道のフロンティアをいつか旅しようと思っている。いい冒険譚になるぞ。そして、ビジネスチャンスも転がっているだろう。俺は外交の手腕を広げるチャンスでもある。>ALL (05/05-15:32:15)
レイダーツ > (ゲトの話をつなげるように)まぁ実際はもう少し仕事この土地で活動するから即断即決はしなっくてもいいんじゃないかな。でもオレたちもアンバーの事気に入ってるから来るならうれしいよ(どこまでも無邪気そうに)>アンバー (05/05-15:35:31)
アンバー > まぁとりあえず今抱えてる仕事が終わってからだな、そん時はついていってもいいかい?>ゲト、レイダーツ (05/05-15:36:37)
ゲト > そうそう、このチケットの期限はまだまだ長い。レイダーツが言うように、すぐ決めるこたあないさ。そん時ついてきてくれればビジネスに関しては鬼に金棒って奴だ。外交官の特権つかって歓迎するさ。>ALL (05/05-15:37:40)
レイダーツ > じゃあオレもアンバーの仕事が終わるまで滞在することにしようかな。その場合ゲトももう一つくらいここで仕事増やしてもいいんじゃないか?なんだっけ、領主じゃなくてダイミョー?相手に。>ゲト、アンバー (05/05-15:39:32)
ゲト > ああ、増やさなくても仕事はある。ショーグンを相手に外交辞令での晩餐会がある。レイダーツは外交式典の場は1度出てるから大丈夫だろうが、アンバーも呼びたいがどうだ?あそこは国のトップがいるからネズミどころか蟻の這出る隙間もありゃしない。飯もステーキやワインが出る。それも特上だ。ビジネス的にもいい機会だと思うぞ。それとレイダーツ。紳士淑女の交流にはポーカーが付きものだ。意味は分かるだろ?(レイダーツに向かってニィと笑む)>ALL (05/05-15:44:51)
レイダーツ > へぇ、ポーカーか。じゃあゲトの提案通りちょっと稼いでも問題ないよね。それじゃあ、オレたちはアンバーを待っているから、一緒に行こうぜ。(そう言うと軽く真面目な顔を見せる)>ALL (05/05-15:47:34)
アンバー > なるほどな、その席までにネズミの親玉もいぶりだしておこう、じゃあまたの機会だな(残った酒を一気に飲み干しさっと伝票を手に掴む)ただ酒ってのは性に合わないんだここは俺が>ゲト (05/05-15:48:54)
ゲト > じゃ、酒代だけ置いてきな。飯は俺が持つ。それでいいだろ?>アンバー (05/05-15:49:31)
レイダーツ > 結構二人ともお金にはしっかりしてるんだな。オレなんて結構なぁなぁだよ。(自分は払わなくていい時は払わないなぁと) (05/05-15:51:03)
アンバー > わかった。お言葉に甘えて(1分銀を7枚おいて)じゃあ私はお先に(商売人の顔に戻って一階に降りていく) (05/05-15:52:09)
ゲト > おう、またな。電報来たら礼服用意しとくんだぜ。(手を振って見送る)>アンバー (05/05-15:53:06)
ご案内:「赤提灯」からアンバーさんが去りました。 (05/05-15:54:12)
ゲト > さて、(お会計を手に)俺らも大分食ったな。これも大使館持ちだから役得ってもんだ。そうだレイダーツ。俺は報告書を書かないといけないんだが、10歳児の文章力しかねえんだ。レイダーツが恰好つく文章書いてくれないか?(両手合わせてお願いだと頼み込む)>レイダーツ (05/05-15:55:05)
レイダーツ > (アンバーを見送ると立ち上がり、腕を組んで伸びをする)なかなか良い人材が見つかったね。じゃあ時間的にも余裕はあるし、飯の礼に書いてみるか。(その作業で夜は埋まるだろう。そうして、この日も更けていく) (05/05-15:56:02)
ご案内:「赤提灯」からレイダーツさんが去りました。 (05/05-15:56:13)
ゲト > 頼むぜ。(会計を片手に1階へ降りていくのだった) (05/05-15:57:07)
ご案内:「赤提灯」からゲトさんが去りました。 (05/05-15:57:12)
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