room13_20160506
ご案内:「春色草原」に店主さんが現れました。 (05/06-20:42:58)
店主 > (がたがた、ごとごと…) (05/06-20:43:26)
ご案内:「春色草原」に亮さんが現れました。 (05/06-20:44:31)
亮 > みぃんな~ うれしぃ~ なっとくかかくぅ~♪ (陽気に歌いながらやってくる犬亜人は、森を抜けて花畑を軽い足取りで駆ける。ソレについてくるように黒いカラスと小さなドラゴン二匹がひゅるりひゅるりと飛んでいる様子。) (05/06-20:46:33)
店主 > (二股尻尾を引っ提げて、やって来ましたるは白く大きな化け猫又。桜色の南風に青灰の羽織をはためかせ、えんやこら、今宵は屋台を牽いてきた。 多様な桜の木の下を縫う様に進み、途中、ふう と歩みを止めて) 雨の匂いがしたんで、どうかと思ったが… そんな心配は、無用だったなぁ? (と、赤提灯を振り返る。バスッと割れた提灯は、舌を垂らしてからから笑った) (05/06-20:53:06)
亮 > いちにちじゅう~ お~とく~ ・・・ お? (歌いながら駆けていると、自分以外の獣の香り。花に混じって匂うのはそれだけではなく、なにやら美味しそうなにおいもするじゃないか。) あかん、腹へってきよった。花見やろか。 (こんなに素敵な夜桜だ、一人や二人、花見をしていてもいいだろう。 犬亜人は匂いのするほうへと駆けていき、店主のいどこを探す。 そのうち、店主の視界にコイツの姿が見えてくることだろう( (05/06-20:56:45)
店主 > (駆け付けてきたお犬殿の匂いか音か、ともかく来客の気配をキャッチした妖怪は、そのまま桜の木の下で待機。間近までいらしたならば、にんまり笑顔でお出迎えすることでしょう。 一方提灯は 垂らした舌を瞬時に巻き戻し、来客が近くに寄る頃にはすっかりただの赤提灯へと扮し、だんまりを決め込むのだった) (05/06-21:02:52)
亮 > ほわー!でっかい屋台やなぁー! (近くまで来ると、店主よりも屋台のほうへの感想。でかい声でそういうと、店主の前に立ち ビクッ!) Σ デカッ! (143cmしかないコイツにはエライ迫力である猫又店主。緑色に光る瞳が大きく開かれガッツリと店主を見上げる。) 店、やってます? (おそ~るおそる。) (05/06-21:05:54)
店主 > (ガッツリ見上げられれば猫背を更に少し丸め、後ろ頭に右手を添えて) へえ、ちょうどこれから 始めるところだったんでさぁ (よろしけりゃあ如何ですかい?と、ご用意したお席を勧めつつ 二股尻尾の先をゆらり) (05/06-21:10:26)
亮 > Σンゴッ!? しゃべったで! (ズボンで見えない小さな尻尾が揺れた。目をキラキラさせながら店主を見ると、どうやらこれからはじめるところだったらしくさらに嬉しそうな表情を浮かべる。お尻を振るくらいに喜ぶと こくこく、 と頷いて勧められた席に座りましょう。) なんやええなあ。花見酒できるんちゃう?風流やなぁ~♪ おやっさん、何だしてくれるん? (両手をパチパチたたいて待ての姿勢) (05/06-21:13:17)
ご案内:「春色草原」から店主さんが去りました。 (05/06-21:15:50)
ご案内:「春色草原」に店主さんが現れました。 (05/06-21:16:12)
ご案内:「春色草原」に店主さんが現れました。 (05/06-21:16:48)
店主 > 桜を見るにゃあ、確かに、いい季節でごぜえやすねえ (ふふり笑いつつ。お客人がお席に着く様子を見れば、いそいそと屋台の向こう側へと周り お客人の正面に見えるだろうお品書きを大きな手の平で示しつつ) お飲みもんから甘味まで、色々お出し致しやすぜ (屋台に入ったならば、確かに炭やら出汁やら酒やら色んな匂いがする) (05/06-21:23:17)
亮 > あはは、こんな時間にこんな場所でまっとるなん、ええ商売しとるわ。 (カタカタと笑うと、お品書きを見て ほうほう と眺めよう。お手拭なんかはあるのだろうか?) せやなぁ・・・ まずビールやな! たこわさやろ、野菜串と枝豆でたのんますわ。 (にかーっと笑って注文をする。 っと はっ。 として) 水とミルクなん、あるやろか? (05/06-21:26:44)
店主 > (お手拭きをお探しの様子なら、きっとサッとお出しする。陽だまりのように温かい) へえ、ごぜえやすぜ (ビールの栓を抜き、冷えたコップと一緒にお出ししたならば、同じように冷えたコップに、お水と牛乳をそれぞれ注いでお出ししませう。続き手際よく枝豆とたこわさを陶器の器に盛り付けて、お箸と一緒にお客人の前へ) どうぞ、お召し上がりくだせえ (にんまり) (05/06-21:35:13)
店主 > (野菜串をしゅわっと炭焼き。野菜の甘みと炭の香りが立ち上る) (05/06-21:37:49)
亮 > あ、さんきゅう。(お手拭を差し出されれば両手で受け取り、綺麗に手を拭くようだ。犬のクセに。 ビールの栓を抜く音に耳がピコン!と前へと移動。) これきた!これこそ疲れた後のいっぱいやな!(がはは!と楽しげに笑うと、自分でコップに注ぎ・・・としていると、店主が入れてくれたミルクにドラゴン二匹が、水にはカラスがコップに顔をつっこんで飲もうとし始める。) んんん・・・ おやっさぁん、コップやと飲めへんみたいや。皿でもらってもええ? (申し訳なさそうに注文。 とくとくとく、とビールを注ぐと、泡があふれでて) おちょちょちょ。 (なんて変な声をだしてあわてだす。 そしてぐびっと飲んでいる間にたこわさを出され・・・) ぷっはー! (なんておやじ顔負けのいい笑顔をするのだ) (05/06-21:40:53)
店主 > (はた。お客人のお供の様子を改めて見遣れば、成る程これはコップじゃ不足) やや、こいつぁ気が利かねぇで 大変、失礼致しやした (申し訳なさそうに眉(?)と頭を下げ、改めて、少し底が深いお皿に牛乳を注ぎ、お水は口が広く 底が浅めのウィスキーグラスに注いでお出し致しませう。2つのコップはお下げするものの、ビールを堪能なさるお客人の様子につい笑みが零れたり) (05/06-21:50:10)
亮 > いんや、僕の言い方も悪かったで。ごめんよ。 (手をひらひらふって。カラスは静かに水をいただくようだが、紅いドラゴンはきゅきゅぅ♪なんて鳴いて大喜びしながらミルクを飲み、蒼いドラゴンはぷるぷる体を振った後に続いてミルクを飲むのだった。) おやっさん、いつもここにおるん?この世界にこないなええ店あったのしらなかったんやけど。 (たこわさをつまみつつ、上目でちろ~っとみながら店主と会話を) (05/06-21:53:28)
店主 > (お客人のお言葉に、へこへこ 有難い気持ちで満たされながら、野菜串をお皿に盛り盛り) やあ、最近は ご無沙汰でやして 久方振りに来てみりゃあ、いい具合に見頃だったんで (すいっと頭上の桜を見上げ、またすぐにお客人へと顔を向けて) お客さんのお言葉通り 花見酒も、いいモンかと思いやしてね (へっへ 野菜串が乗ったお皿をお出ししよう。ラインナップはアスパラ、しいたけ、たけのこ、ししとうの4種、味噌ダレ付きでござい) (05/06-22:09:10)
亮 > ご無沙汰? ほんまかいな。五月病にでもなったんかいな。(きょとっと目を丸くさせて。) せやなぁ・・・こないに綺麗な桜やのに人っこ一人おらんのちぃと寂しいもんやけど。 あはは、ほんならおやっさんもすこぅし飲もうや!おごったるで! (好きな飲み物頼みぃや! なんて太っ腹発言。 そうしつつ野菜串をうけとって、すんすん、と匂いをかぐ) ええ匂いや~~~! いただきまっ。 (もぐー!) (05/06-22:12:13)
店主 > お国の方を、ちょいと回っておりやして (野菜串の匂いを堪能する様子にふふり笑みを漏らすものの、おごったる、とのご厚意を聞けば、よろしいんですかい?と 今度はこちらが目を丸くして、首を傾げる) (05/06-22:22:16)
亮 > そうなん。今時期やと、国によっちゃ仕事が忙しい時期やろ。こない屋台が夜中にきてくれはったらそりゃあ、有り難いなぁ。 (もぐもぐ。こくこく。) ええでええで。飲みにつきおうてくれや。 (にひひ!) (05/06-22:23:59)
店主 > そう仰ってくださるお方がありゃあ、あっしもやり甲斐があるってぇもんでさぁ (嬉しそうに頭をもりもり掻き) それじゃ、お言葉に甘えさせて頂きやさあ ……ところで、お客さん 酒は、ビールと日本酒と焼酎、どれがお好きでやすかい? (などと、唐突に訊ねるよう) (05/06-22:28:40)
亮 > ん? んー・・・ どれも好きなんやけど、日本酒が一番すきやな。今日はビールの気分やったからビールにしたけども。 (どして?といわんばかりの目で相手を見上げて。) (05/06-22:31:13)
店主 > 左様でごぜえやすかい (と、小気味良い音を立てながら栓を抜くのは日本酒の瓶) やあ、実はちょうど いい酒が入ってきておりやして あっし一人でこっそり飲むにゃあ、ちょいと勿体ねえと思っていたところだったんでさぁ (にんまり笑顔で冷えたグラスを差し出つつ、ちゃんぽんになってしまうだろうけど、よろしけりゃあとお勧めします) (05/06-22:41:54)
亮 > お? (きょとん。) あはは、なるほど。おやっさんうまいなあ。 (なんてニコニコ。) もちろん貰うで♪ (ぐびーっとビールを飲み干せば、白いおひげを作って ニパ!) ほんなら、乾杯でもする?せっかくの花見酒やし。 (コップを差し出して注いでもらおうと求む。) (05/06-22:44:55)
店主 > (掠れ声でへっへと笑いつつ、お客人に差し出されたコップに日本酒をなみなみ注いで、おっとっと) へえ、喜んで (自分の分も注ぎましたらば、コップを構えて乾杯ステンバイ) (05/06-22:49:56)
亮 > おおっと。 (なみなみ注がれれば思わずそんな声。) たまらへん。 (にひひ、とご満悦な表情。店主がスタンバイするのを待ち、そのときがくれば・・・) ほんなら、かんぱーぃ。 (コップを掲げて、なみなみ注がれているのでコップを当てないようにしつつ) (05/06-22:52:29)
店主 > 乾杯 (同じように、コップを掲げて寄せるだけの動作。それが済めば、ぐいーっと半分くらい煽りましょ) ふぃ~…… (ウンマイ。 やや甘口の、丸みがあって飲みやすい日本酒である) (05/06-22:56:30)
亮 > (乾杯をすれば、両手を使ってこくこく~っと飲んでいきましょう。わざとのどを鳴らして、とてもいい飲みっぷりである。) ふはー・・・ (ビールのように、うめー!という風には行かない。夜桜の美しさと甘い酒の香りに心を落ち着かせて。) おやっさんしっとる? 乾杯ってな、毒を混ぜたものやないか、っちゅうのを確かめ合うために、コップをぶつけてお互いの酒を混ぜて、飲むためのもんやったんやって。 とある戦争のある国の話やけど。 (05/06-22:59:39)
店主 > へぇ~え そいつあ、初耳でやした よぉくご存知でらっしゃいやすねえ (と、頷きながら話を聞くよ) (05/06-23:09:20)
亮 > 出先の居酒屋で聞いた雑学やねん。 こういう場って、いろんな雑学聞くやんなぁ。 (にひひっと笑ってお酒を頂き。) お酒の場て、みんなアホになっとるやん。たのしぃて。 そこをつく輩が多かったんやって話や。 (くいっとお酒を飲み。) ハンターの仕事も大体奪い合いやけど、なんやろなぁ。もっと、こー、楽しく事を済ませられへんのやろか。 (ふぅむ。) (05/06-23:13:28)
店主 > (話しをウンウン聞きながら、お客人の酒の減り具合を見つつ、空になったらお代わり注ごうとするよ) そうさなあ きっとみんな、生きるのに必死なんじゃあねぇでしょうかねえ (しみじみ) (05/06-23:18:58)
亮 > 生きるのに必死、なぁ。確かに腹へって死にそうになったら奪ってでも食いたなるもんなぁ。 おやっさんは生きてて楽し? 僕は楽しいけど! (足をゆらゆらと揺らして。お酒が入っているからか、ちょっぴり深い話を。 っとと、空になったコップを差し出しておかわりをいただこう。) (05/06-23:22:27)
店主 > (酒を注ぎ終えれば、生きてて楽しいかとの問いに小首を傾げ、尻尾の先をゆらゆらとさせる。そうして、にんまりとした笑顔を浮かべて) もちろんでさ (こっくりと、頷いた) (05/06-23:30:03)
亮 > (望んでいた言葉が返ってきた。ぱち、と一度目を丸くさせるものの、すぐににぃんまりと嬉しそうに微笑んで。) ほぉか。よかった。 (くぴー。とお酒を飲み) せやけど、飲みの場やし、時にはいざこざに巻き込まれるやろ? (05/06-23:31:31)
店主 > そりゃあ、ねえと言やあぁ嘘になりやすが (ふふ、と喉の奥で笑い) 水に流して許し合えるのも、また酒の席でごぜえやさ (犬耳の御仁を見遣るガラス色の瞳は、やんわりと、静かに緩んでいる) (05/06-23:46:48)
亮 > 体もでっかけりゃぁ、心もでっかいなぁ!おやっさん! (酒がうまい!なんて親父臭く言って見せると、お酒を飲み干す。野菜串をもぐもぐと食べ終えて。) ええ酒、ええ飯よう出せるわけやわ。 (ふひー と満足顔。) おいくらやろ。ミルク代も出すわ。 (05/06-23:51:52)
店主 > へっへ、やあ、もったいねえお言葉でさ (てれてれっと後頭部を掻くも、お勘定を問われればハッとカウンター端の小さなお賽銭箱を手の平で示して) こいつに、ごちそうさまとでも念を込めてくださりゃあ、それがお代として中に溜まる仕組みになっておりやす (示された箱は、見た目ただの賽銭箱である) (05/06-23:56:56)
亮 > へ? (なんだそりゃ、といわんばかりの顔。じろじろと賽銭箱を見て。 てこてこと二匹のドラゴンも興味津々にやってきたよ。 カラスはしらーっと離れた場所で見てるみたい。) 念をこめるだけ? (確認するように店主を見て) (05/06-23:59:00)
店主 > (へい、と、笑んだまま頷く猫妖怪。賽銭箱は相変わらず、沈黙している) (05/07-00:01:45)
亮 > ふぅん。 (ちろっとお賽銭をみる。そして両手を合わせて。) ご馳走様でした。 (と一言。すると中に日本円の札が2枚ほど落ちるようだ。そのあとちろちろ・・・と小さく小銭の音がする。それはドラゴン2匹の分の念である) (05/07-00:04:57)
店主 > (カタタン、と震える賽銭箱。しかし動いたのはその一瞬だけで、以降また沈黙する様子) 確かに (再びこくりと頷くと、お見送りのため屋台を出ましょ) 暗いんで、足元にお気を付けて (05/07-00:11:08)
亮 > すっげ。 (ほんまかいな。 なんて目を丸くさせて。) あいよ。おやっさんもきぃつけや。 (よいせっと降りて、ぱささっとカラスが飛ぶと頭の上に止まる。) ほんならまた。 ごっそさーん! (と元気よく挨拶すればぱたぱたと手をふり、去っていこうと。 去るときに、ちらりとカラスが店主を見やった。その瞬間、 からん。 とお金が入るはず。) (05/07-00:17:38)
店主 > またのお越しを、お待ちしておりやす (お辞儀をして犬耳の御仁をお見送り…していると、不思議な烏と目が合った。そして、賽銭箱から音が鳴ったのを大きな耳が捉えると、にんまり笑顔を見せ、再び頭を下げるのであった) (05/07-00:20:47)
ご案内:「春色草原」から亮さんが去りました。 (05/07-00:23:23)
店主 > (犬耳の御仁がお帰りになったらば、さぁてと屋台へ戻ってお片付け。花びらの絨毯が足裏に優しくて心地良い) (05/07-00:28:42)
店主 > (片付けを終えれば今一度屋台を牽き、今度はどこへ行こうかなどと、赤提灯と尻尾を揺らしてえんやこら。次に会うのはどこぞの誰か 今日も妖怪は その道を往く) (05/07-00:41:52)
店主 > (がたがた、ごとごと……) (05/07-00:41:59)
ご案内:「春色草原」から店主さんが去りました。 (05/07-00:42:02)
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