room00_20160507
ご案内:「時狭間」に水無月新夜さんが現れました。 (05/07-15:34:43)
水無月新夜 > (カララン、時は昼を越えておやつの時間。黒いフードマントをひらつかせ、やってきた少年。扉をあければ中を見渡し)((今日も誰もいない。))(前回着たときはへんな女に絡まれたっけ。 なんて心の中。扉を閉めてカウンター席へと向かうと、フードをはずして、マスターと目を合わせる) (05/07-15:36:05)
水無月新夜 > (暫しの沈黙。じぃ、と少年はマスターを見つめていたが、マスターは目をそらし仕事を続ける。それをじっと眺めている少年。) ・・・。 (暫くその状態を続けるものの、少年はやがてカウンター席に座り弓を傍らに置いた。) ・・・ メニュー表。 ないんだっけ。 (マスターに問う。マスターは何も言わないもののコクン、と頷くことだろう。 さて何を頼もうか、悩む時間) (05/07-15:38:52)
水無月新夜 > (特にお腹が空いているわけではない。かといって、ジュース飲んでかえりまーす。っていう気分でもない。)((そもそも・・・))(ここは居酒屋?喫茶店? RPGで言う居酒屋にも見えるが、自分の世界でいう喫茶店にも見える。) ・・・・・・・・・・・。 (どうしよう。) (05/07-15:41:00)
水無月新夜 > (またもやだんまり時間が続く。するとマスターは困ったようにため息をつき、お任せでもどうだい。なんて声をかけてくれるようだ。) ・・・? (お任せ。とな。 ぱちりと瞬くと、少し悩んで) ん。じゃあ。 (それで、と頷いた) (05/07-15:43:08)
水無月新夜 > (マスターが料理を運んできた。)『一本うどん だ。』(極太の麺がどどんっととぐろを巻いて1本だけ入ったうどん。顎が疲れそうな程のコシと親指程の極太の麺と出汁の効いたつゆの暖かいうどんです。一気に食べると喉に詰まりますよ!) (05/07-15:44:05)
水無月新夜 > ・・・。 (一本うどん。 明らかにお腹にきそうな代物だった。ごくり。) 聞いたこと、ある、けど。 (食べきれるだろうか。なんて極太麺をながめる。とはいえ、頼んでしまったものを返すことはできない日本人の性。) いただきます。 (箸をもって、ちまちまと食べ始める。一口食べればよく噛んで飲み込む程度に遅い速度) (05/07-15:45:59)
水無月新夜 > (意外と美味しい。北国の人間には少し薄めの味な気がする。もぐもぐ。半分くらい食べると、水をのんで満足そうに息をはく。) ・・・此処は。 (ぽつっと呟くと、じっとマスターを見上げ) 定食屋、だったんだ? (と小首をかしげて純粋に問う。マスターは少々苦笑いを浮かべ返答をしなかった。) (05/07-15:51:04)
水無月新夜 > ・・・。(YESでもNOでもない反応に目を細め。食べ○グみたいなものでもあればすぐにしらべられるのにな、なんて思う。現代人でありながら携帯を持たないこいつは家に帰るまでのお預けであるが。) 美味しかったよ。 (ス。と立ち上がれば金額をきいて、お金を払う。弓を手に取るとそれを担いで) じゃ、またくるね。 (と一言告げて去っていくのでした) (05/07-15:54:43)
ご案内:「時狭間」から水無月新夜さんが去りました。 (05/07-15:54:45)
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