room40_20160509
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にシャドウゴーストさんが現れました。 (05/09-23:03:39)
シャドウゴースト > (さて夜が来ました。ぬるりと暗闇から影が動き出すと赤い瞳が光った。そして猫耳フードのマントがふっくらと膨らむと人型をつくるのだ。 辺りを見回して静かなのを確認すれば、魔方陣が光るところへ歩きしゃがみこむ) (05/09-23:05:27)
シャドウゴースト > (カツカツ・・・カリカリカリ・・・影とは空腹なんてものはないのだろうか。否、イリスから生命力をいただいてるが故、そう簡単には空腹になることはなさそうだ。あえて言うなら、魔力が切れそう。) ・・・。 ((もう少し、魔力を貰っておくべきだったか。))(消えかける光にぴたりと手を止めて) (05/09-23:11:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にロドクーンさんが現れました。 (05/09-23:15:08)
シャドウゴースト > (その場に正座をした。 ふぅーー・・・ と大きく息を吐いた。休憩といわんばかりに。) (05/09-23:16:10)
ロドクーン > (誰かが廊下を歩いてくる足音がして…T25の前で止まる。 こんこん、と軽くノックがあり扉が開かれて… 扉がしまる。 それから、隣の部屋へと入って行って…扉が閉まった音。) (05/09-23:17:49)
シャドウゴースト > ・・・。 ((ロドクーンが帰ってきたか。))(ふと顔を上げた。ゆっくり立ち上がれば、扉のほうへ。 扉の隙間から光が漏れていないか確認して扉を開けようとするようだ。実体化するのには少し生命力を要するが、今は魔力が欲しい。 足音はない。すぅ、と幽霊のようにロドクーンの部屋の前にくれば、コンコン、とノックしてみるようだ) (05/09-23:22:10)
ロドクーン > おお? (部屋の中から声が聞こえてきて) おう (返事のあと、すぐに扉が開く。アスの姿を見て首をかしげて) どうした?  (05/09-23:23:31)
シャドウゴースト > ああ。帰ってすぐにで申し訳ないのだが。 魔力が尽きそうでな。分けてはくれないかと。 (フードを深くかぶって見上げることもなく淡々と。) (05/09-23:25:27)
ロドクーン > 魔力か (頷いて) あぁ、いいけど… ちっと待って (とりあえず、と武器と鎧を外してきて) おぅ いいぜー (05/09-23:29:53)
シャドウゴースト > すまないな。 (とん、と一歩後退すると、武器や鎧をはずすのを見守り。 その後、こてん、と首をかしげた。心境的には、え、入るの?とでもいうような) (05/09-23:30:57)
ロドクーン > …え (入ってこないんか、って反応した後、こちらから部屋の外に出て) …おぅ、いいぜー (仕切り直しー) (05/09-23:34:22)
シャドウゴースト > あ、いや、すまない。流石に、男性の部屋に入るのは、勇気がいる。 (申し訳なさそうな声でそういって。) (05/09-23:36:23)
ロドクーン > (すっごい目を丸くさせて) …っふ (噴き出しそうになって、ごほんごほんごまかして) いや、なんでもねぇ…  (05/09-23:40:00)
シャドウゴースト > なんだ。気味が悪いな・・・ (表情が見えるならば訝しげな表情をしていただろう。スゥ・・と自室に戻り先に入ろう。大きくなった魔方陣の書きかけの前に立って待機) (05/09-23:41:55)
ロドクーン > …おぉ、ずいぶん描き足したんだな (床の魔方陣をみつつ部屋へと入ってきて) (05/09-23:44:21)
シャドウゴースト > 貴方が寝た後、日があけるまでずっと描いていた。細かい部分は魔力が足りなくて描けなかったが。 ・・・あと1日、長くて2日もあれば君の言うライアスは戻る。 (05/09-23:47:10)
ロドクーン > 集中力あんなー (ほぉ~と感心して) …まぁ、無理せずやってくれや (苦笑しながら頷いて) (05/09-23:48:30)
シャドウゴースト > 生前はそれを仕事にしていたからな。別に急いでいるわけではないのだが。 (肩をすくめて。職業病的なものだ、と。) そのつもりだ。 ・・・。 (ス、と手を伸ばす。魔力はいただいてもよろしいだろうか。) (05/09-23:51:03)
ロドクーン > (手が差し出されれば、その手を下からとって、自分の手に置くようにして) ちっとスッカラカンになったぐれぇじゃ死なねぇから、ガーッといって構わねぇぜ (イシシシ) (05/09-23:53:40)
シャドウゴースト > (手を引かれる形になるだろうか。影になって触れられることはなかったのでへんな気持ちになりつつ、ロドクーンの前で膝を突いた。) わかった。 とはいえ、貴方の生命力も奪ってしまいそうだ。 (そういって僅かに笑う気配。 その言葉を発した後、ふわりとマントが揺れると、言われたとおり魔力をぐいっと吸引しようとするようだ。もともとは体力や生命力を奪うものなので、魔力に混ざって生命力も奪ってしまい、ゾワ。と悪寒がするやもしれぬ) (05/09-23:57:11)
ロドクーン > …。 (意図せず見下ろす形になってしまって、なんともいえない気持ちになって) …っ ぉ (直接肉体を引っ張られたわけでもないのに、ぐっと引かれる感覚。) …どってこたぁねぇさ (ぎし、と奥歯を噛みしめて、ニヤリと笑って) (05/10-00:02:49)
シャドウゴースト > う。 やりすぎたか。なかなか難しいな。(今まで襲って吸えるだけ吸っていたものだから、余計に難しいと感じて、ちらりと紅い瞳がロドクーンを見る。ニヤリ、を見ると目が細まり。) もう少し貰ったら、また描き始める。時間を取らせたな。 (そういって、今度は少しずつ吸引していこう。そのうち魔力で影がうっすらと色づく。淡い青色、透明感のある色になると、うっすらと肌の色が見えて。) (05/10-00:07:01)
ロドクーン > 気にすんなっつの (ふんっと肩を竦めた。魔力吸引が緩やかになると、ふぅ、と息を吐いて)  …お なんか色が…  (05/10-00:11:23)
シャドウゴースト > ? (色がついたことには気づかない。そっと自分の頬に触れてみれば触れられることに気づいて、驚くような動きを見せる。) あまり、生命力や魔力を貰うのもよくないな。 (はは、と小さく笑うと、手を離して立ち上がり。) (05/10-00:13:03)
ロドクーン > 影が本体に成り代わるってか? (アスが手を放した後、流石にフラッときて、近くの壁か家具に手をついて)  (05/10-00:16:48)
シャドウゴースト > 自我を持てばそれもありえるだろう? ・・・ 嗚呼。(フラつく相手をみれば、心配そうな声を漏らして) 大丈夫・・・ではなさそうだが。 (05/10-00:18:59)
ロドクーン > (少々顔色は悪いが、倒れこむほどではないようで) だーら、どーってこと無い… …んー… まぁ…うむ。今日ぐらい早めに休んでもいいかもしれねぇなー (なんて、笑いながら言って) (05/10-00:22:38)
シャドウゴースト > ああ、仕事帰りなのだろう。無茶をさせてしまった。 (俯きをみせ) 器ができたら、きっと私はこのように話すことはできなくなる。突然帰ったら器が出迎えるということになるかもしれない。 一応、伝えておく。 (ソレが明日なのか、あさってなのか・・・それは定かじゃないが) (05/10-00:26:50)
ロドクーン > …解った。(頷いて) アンタのことは…伝えておく。次にアンタに… ってのはそれなりの事態だから困るが、まぁ… (ちょっと困ったように言いながら苦笑して) …またな。  (05/10-00:30:40)
シャドウゴースト > なるべく、ないことに越したことはないな。 (肩をすくめて。) ああ、お休み。 (また、とは言わない。部屋の真ん中に立てば見送り体制) (05/10-00:33:24)
ロドクーン > おやすみ。 (ひら、と手を振って… 扉を閉める。 隣の部屋へと足音が去って行って…  ぼっすん!とベットに飛び込む音がして、そこからは再び静寂が戻る。) (05/10-00:36:30)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からロドクーンさんが去りました。 (05/10-00:36:36)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::