room40_20160513
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にシャドウゴーストさんが現れました。 (05/13-21:01:40)
シャドウゴースト > (いい具合に暗くなると、暗闇から影がゆらりと動いた。そしてネコミミフードマントがぱさ、と動き出し人型を作る)((そろそろ完成するころだな。))(足元には部屋の真ん中を陣取るように広がった複雑な魔方陣が描かれている。淡く光った白い光はふわんふわんとついたり消えたりしている。) (05/13-21:03:55)
シャドウゴースト > ((魔力はぎりぎりだな・・・まあ魔力を失ったところで器が消えるわけではない。問題はないか。))(ふむ、と頷くと、しゃがみこみ最後の文字を書き加える。指先にともる光は少し心もとない) (05/13-21:06:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にロドクーンさんが現れました。 (05/13-21:08:10)
シャドウゴースト > (連なる文字が重なった。これで魔方陣は完成だ。 す。と立ち上がれば魔法陣から出てぶつぶつ、と詠唱をし始める。徐々に魔方陣から魔力が溢れ出しシャドウゴーストの中に流れる魔力も魔方陣へと流れ込んでいく) (05/13-21:10:03)
ロドクーン > (ぎぃ、ばたん。ツインルームの扉が開いて閉じて。それから…足音がして、ライアスの部屋の扉の前で止まった。 コンコン、と控えめなノック ) …アスー? ライアスー? (どっちか解らないのでどっちの名前も呼んでみて) (05/13-21:10:56)
シャドウゴースト > (部屋からはブツブツと呟く声が聞こえるはず。その言葉は母国の中でも古い言葉であり理解するのは難しいかと。詠唱をしていくうちに、魔方陣の文字に魔力がどんどんながれていくので、魔法を使っていることは把握できるはず!) (05/13-21:13:34)
ロドクーン > …ぅん? (返事が無い。寝てるのか?と扉の前を立ち去ろうと横へ一歩歩き出して) …。 (止まった。聞いたことのない、しかし何らかの言語であることは解る声が聞こえてきて、右を見て…左を見て。) …ここだよなぁ (ライアスの部屋から聞こえてくる、と解れば扉の前に戻り…) …ぉーぃ… (そろーりと扉を開けてみる) (05/13-21:18:01)
シャドウゴースト > (魔力がだんだん満ちていく。魔術が90%ほど完了したころに、ロドクーンが扉を開けることだろう。 ふと、顔をあげて、ロドクーンのほうを見る。口は動いたまま、詠唱を続けているが、ロドクーンと目が合えば口元に人差し指を立てて、シー。っとした後、ちょっと待ってね、といわんばかりに手のひらを見せた。) (05/13-21:20:31)
ロドクーン > (部屋には、まだ部屋の主は戻っていなかった。 アスのジェスチャーを見れば、小さく頷いて、静かに部屋に入って扉を閉める。) …。 (目の前の儀式をじっと見守り) (05/13-21:23:36)
シャドウゴースト > (扉が閉まると、一気にあと10%を終わらせてしまおう。魔力に満ちた部屋。属性のない魔力はロドクーンとイリスの魔力で入り混じっている。 ずるり、とシャドウゴーストの体が崩れる。それが液体のように床へ広がると、その影に魔力が吸い取られていき、魔力と影で肉体を作り上げていく。 ──── しばらくすると、魔力は肉体を作ることで消失し、魔方陣はただの落書きと化するのだった。) <・・・ しん。> (完成した肉体は横になったまま目を覚まさない。肉体にくっついた影も動かない。) (05/13-21:29:43)
ロドクーン > (流石に身体が崩れていく様子には驚き、一瞬狼狽える。) …。 (だが、ぐっと堪えて、待つ。 しばらくの間、出現した身体を眺めていたが、時間が経つにつれてソワソワし始めて) …。 … ライ アス…? (そっと声を掛けてみる) (05/13-21:33:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からシャドウゴーストさんが去りました。 (05/13-21:37:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」にライアスさんが現れました。 (05/13-21:38:17)
ライアス > (肉体は静かに横になっている。けれどちゃんと呼吸をしているからか肩や胸元が動いているのがわかるかと。) ・・・。 (暫くして静かに寝息のような音が聞こえるが。) (05/13-21:39:44)
ロドクーン > (一歩近寄って、二歩近寄って… 聞こえてくる呼吸音。) …。 (ほぅ、と安堵のため息をついて、ライアスの横に片膝ついて、その肩にそっと触れて揺する。) …ライアス? おい、ライアス (05/13-21:43:10)
ライアス > ん。 (月明かりしか入っていない暗闇でよく見えないものの眉間にしわ。しかしはっきり声がした) んん・・・ (もぞもぞとうつぶせになろうとして、床がなんだか冷たいことに気づく) あれ・・・ (うっすらと目を明けて) (05/13-21:46:24)
ロドクーン > (魔法陣が光を失って、部屋の中の明かりといえば窓からの月明かりのみになり、そんな中で肩に触れて相手を呼んだけれど) ライ (何度か名前を呼んだあたりで気が付いた。) … オゥ (まぁ、うん いい具合にアレだ 夜の闇が隠してくれたんだよ。 立ち上がって、ベッドから毛布を持ってきてライアスにかける。) … お。 起きたか (05/13-21:50:42)
ライアス > ロドクーン・・・? え? (気を失っていたのだろうか。ぼんやりとした意識。しかし布団を被せられれば自分の状態に気づき) へ? へ? ちょぇ!? (起きたか、っという言葉に若干の誤解。頭の中がぐるぐるぐる。混乱中) (05/13-21:53:28)
ロドクーン > まぁ、いろいろあって、お前はそういう状態だ。 (うむ。 頷いて…) …起き上がれそうか? (と尋ねて) (05/13-21:56:42)
ライアス > Σいや、説明になってないし!! (かーん! 痛いところはないかとお腹さすってみたり首筋さすってみたり、布団の中でもぞもぞ。) ・・・ん。 たぶん、大丈夫。 (混乱しながらも、こく、と頷いてゆっくり立ち上がった。どうやら体に別状はなさそう) (05/13-21:58:40)
ロドクーン > そか。 (ゆっくり立ち上がろうとする様子を見て) … (まぁ、そっとそっぽを向き) …とりあえず茶ぁでも淹れっから。ゆっくり支度して出て来いよ (と、扉から共有スペースへと出ていく。 カタンコトンと食器の音が聞こえてきて、言った通りお茶の支度をし始めたようで) (05/13-22:01:04)
ライアス > ・・・・う、うん。(未だに混乱中。いろいろってなに、いろいろ何したの。ロドクーンのいつもとはちょっと違う態度にまた混乱を招いて。 とりあえず、このままでいるのはアレなので、着替えましょう。) ─── ・・・ あれ、いつもの服がない。 (クローゼットとかあさってみたものの見つからなかった。 仕方が無いので、自世界で買った白いシャツに黒ズボンをはいて、ネクタイをしめる。着替え終えると、電気をつけましょう。) (05/13-22:06:19)
ロドクーン > (お湯を用意して、茶葉を入れて… ) … (ミルクと、砂糖も。ぐるぐる混ぜて… ) …そう、そう… (時狭間で買ってきたクッキーを持ってくる) ほんとまぁ…なんでもやってんなぁ、あの店は… (小さいカゴにかわいらしく並ぶクッキーを見て肩をすくめる。 一枚指で摘んで、口の中に放り込み… 火にかけっぱなしだった鍋のお茶の様子を見に行く) (05/13-22:10:18)
ライアス > ・・・・!(電気をつけると、部屋に広がる魔法陣に絶句。 ほんとに、なにがあったの・・・ といわんばかりに。魔方陣の跡に触れないように部屋をでよう。きぃ、と音を立てて部屋をでて) 着替えた。 ね、ほんと・・・何がなんだかわからないんだけど。 (先ほどの混乱色というより、不安そうな表情をして) (05/13-22:13:04)
ロドクーン > …へぇ (白いシャツはなんだか珍しくて、変な声が出た。 カップをテーブルに置いて、茶漉しで茶葉を受け止めつつ、かなり雑なミルクティーをカップに注ぎ入れ…) そうだな… 手っ取り早く言うと (ライアスが座るであろう席の方へとカップを置いて、自分の分も引き寄せて椅子に座り) …お前の正体が解っちまった (笑うでもなく、悲しむでもなく、さらりと述べて) (05/13-22:18:49)
ライアス > (へぇ、という声には僅かに首をかしげる様子をみせたが、しゃべり始めるのをみて、またカップをテーブルに置くのを見て、椅子に座るようだ。) ・・・え? 正体って。 (こちらは驚きを隠せない。同時に どういうこと? とでも言わんばかり) (05/13-22:21:18)
ロドクーン > (相手がいつ戻ってくるか解らないから、日持ちのするクッキーを買っておいて正解だった。) 腹減ってっかわかんねーけど… 時狭間のだから (と、クッキーの入った小さなカゴを示す。それから一口ミルクティーを飲んで) んーと、だな。最初はよくわかんねぇけど…まぁ、いつもの調子で暗い場所フラフラしてたんだろうな? 瘴気の地でリンドヴルムに襲われてたらしいんだけど…お前、覚えてるか? (05/13-22:28:55)
ライアス > ん、ありがとう。 (眉を下げて微笑む。でも手を伸ばす様子はない。) リンドヴルム・・・ うーん。 (落ち着いて暫く考え込んだ。よく思い出せなくて耳元をさすりながらうなったが・・・ 耳を触って気づいた。イヤーカフが無いことに。) ・・・ あ。 (そこで思い出したようで。顔を上げる。) そうだ、新月だったからさっさと帰ろうとしたんだけど、ランプ落としちゃって。 力入らなくなって、逃げ切れなか・・・ え、でも、僕、部屋で・・・? (05/13-22:32:59)
ロドクーン > (耳に触れているのを見て、何かをごそごそ、と取り出し始めた。チャリン、とテーブルの上に置かれたのは、ライアスが探しているであろうイヤーカフ。) で。 そこで、リンドヴルムからお前を助けてくれた人物と… お前が力を失って代わりに現れた影… シャドウゴーストに遭遇したんだ (05/13-22:38:21)
ライアス > あ・・・ (イヤーカフを見れば、ぱちりと瞬いて。やんわりと微笑を浮かべる。)ごめんね、ありがとう。(そういって手を伸ばしてイヤーカフを受け取ろう。すぐに耳につけて。ほふ、安心感。) 助けてくれた人物、と・・・シャドウゴースト。 ・・・そっか、僕。シャドウゴーストに戻っちゃったんだ。 (力ない声でそういって俯き) (05/13-22:41:11)
ロドクーン > ところがどっこい。 (俯くライアスを見ながら肩をすくめて) お前がシャドウゴーストなわけじゃなかったんだな、これが。 お前はシャドウゴーストによって作られた器だったんだってんだからな…世の中いろいろあるよなぁ… (腕を組み、うむうむ。それから、チラリとライアスを見て) …そんでな。そのシャドウゴースト… 名前を名乗ったんだ。 (ぴっ と人差し指を出して、 ひそり、と告げる) (05/13-22:45:08)
ライアス > へ。(きょと。) 器・・・?僕、本体がシャドウゴーストだったわけじゃないの? (目をまん丸にして) 名前・・・? (名前なんてあるのか、なんて少し身を引いてごくりとのどを鳴らした) (05/13-22:46:58)
ロドクーン > … ラマエル国の魔術師 ライアス (05/13-22:47:58)
ライアス > (相手の言葉を聴いてから、暫くの間沈黙が走った。言っている意味がわからない、というか理解できない、というか。) ──── ま、まさかぁ。 英雄だよ?何年も前に世界のために魔力を使い尽くして死んでしまったんだから。 (あはは・・・と笑って見せるものの、その笑う声はだんだん途絶えていき) ・・・ うそ、でしょ? (05/13-22:51:26)
ロドクーン > なるほど。 話は合ってんな (ライアスから出てきた『ライアス』の話に頷いて) お前の言う通り、英雄ライアスは世界を護るために魔力を使い果たして…影だけが、残ったってぇ言ってた。 まぁ、シャドウゴーストになっちまったってわけだな。 んでもって、もう一度肉体を得て…って作り出したのが、お前の身体なんだってさ。 (ミルクティーをずぞぞとすすり) (05/13-22:55:35)
ライアス > ・・・。 (尊敬していた相手が自分を作り出した影だと知って衝撃を隠しきれない。血の気が引く感覚も覚えた。) ─── ・・・ じゃあ、僕は・・・ なんなの? (05/13-22:59:43)
ロドクーン > (ライアスの様子を見て、突如ガタンッと音を立てて立ち上がる。) よーし! そんなスッポンポンライアスに、英雄ライアス様から戴いたアリガターイお言葉を授ける! 心して聴けぇい! (びし!とライアスを指さして) (05/13-23:02:01)
ライアス > Σっ!? (突然立ち上がったのをみればビクッとして。しかもスッポンポンといわれれば、思い出して顔を真っ赤にする。かぁっ)・・・~~~~っっ。(身を縮めながらも紅くなった顔を少し俯かせて、じっとロドクーンをみる。そしてコクコク!と頷いた) (05/13-23:03:28)
ロドクーン > 『ライアスは ライアスだ』!! ( カッ<○><○> ) …。 (短く叫ぶと、そそくさと椅子を戻して座りなおす。) まぁなんだ。 今更なんなの、って気にされても困るって言ってた。 やっぱすげぇな、英雄様っつーのは。自分が犠牲になるの結構へっちゃらなのな… (ふぅ、と小さく息吐いて) お前には、お前が築きあげてきた今までがあるだろうから、だってよ。 (05/13-23:09:17)
ライアス > ・・・ (ほへ、といった間抜けな顔。 続く言葉に そっか、と眉を下げて俯き。) 犠牲、か。本当にいいのかな・・・ 英雄ライアスにも、まだやりたいこととか、ないのかな。 (胸にこぶしをあてて考える顔。) ・・・確かに、凄いなぁ。僕はそんなこと、いえないかも。 (05/13-23:14:29)
ロドクーン > …ああ、そういやぁ… 結局世界はいまどーなってんだ、とは気にしていたな (まだやりたいこと、で思い出して) オレは詳しくは知んなかったから、ちぃと適当に答えたけど。 (05/13-23:18:27)
ライアス > そういえば、ロドクーンはつれてったこと無かったもんね。 ・・・世界、か。戦争のない平和な国で、常に明かりがついているようなにぎやかな国だよ。 英雄ライアスとロイズの銅像が国のど真ん中にたたずんでるの。 ・・ ・・・ ってロドクーンに話してもしょうがないよね。(しゅん。) (05/13-23:21:34)
ロドクーン > ほー… じゃぁ、平和っちゃー平和なんだな。 (ふむふむ) 覚えとけば、オマエが次死にかけて、英雄が出てきた時に話してやれるじゃねーか (ケケケケ) (05/13-23:24:31)
ライアス > 平和だよ。・・・まあ、暗殺とか僕の妹みたいに捨てられた子とか、そういった治安の悪さは少しあるけど、親がいなくても生きていけるくらいに他人が支えてくれるし、大体貴族が拾ってくれたり、道端でパンを譲ってくれたり。皆優しいんだ。 (少し誇らしげに微笑んで、懐かしむように語り。) うう・・・ 死に掛けるのは、ちょっとやだ、な・・・ (苦笑) (05/13-23:28:08)
ロドクーン > オレんとこじゃーそんなん、日常的っちゃー日常だけど… まぁ、世界違うしな (ふむ…) おぉ 気が合うな… オレもオマエに死にかけてもらっちゃー困るってぇ… (そこで、ぐっと腕を伸ばして… ライアスの鼻を ぴんっ と軽く指ではじいて) のっ! (05/13-23:33:13)
ライアス > 歴史のよれば、英雄ライアスが魔力を使うまでは、ずっと乱戦だったっていうから。 …聞いた話だけど。(たはは。) んぅっ!? (鼻をぴんっとされて、目を瞑り。) 気をつけてるよ~・・・ 新月はもっと気張らなきゃ・・・ なんか、また迷惑かけて、ごめんね? (05/13-23:37:40)
ロドクーン > …。 (新月の夜。あの時、自分は… ) ホンッ (ためた) …とに気をつけろよ? (それから、なぜかぼぼぼっと顔を赤くさせて マグカップを持ちあげて、ぐびぐびぐびっと残りを飲み干した) (05/13-23:42:23)
ライアス > う、うん。 (反省顔・・・をしたものの、相手が顔を赤くさせると、何事、といわんばかりに目を丸くさせた。) ロドクーン? ・・・どしたの? (はわわ。) (05/13-23:44:06)
ロドクーン > んナッ (声が裏返って) なんでもねっ っつのっ (言葉が跳ねて。慌てて立ち上がって、鍋に残ってたミルクティーをじょぼじょぼ注いで) ちくしょ… ( 「 ?」 …あの時の、アスからの質問が蘇る。 ) …まぁっ なんだっ お前が戻ってきてヨカッたな! あははははははッ (05/13-23:49:27)
ライアス > きょ、今日のロドクーン、なんかおかしいよ? (自分の身体を抱くようにして、ちょっと疑う目) やっぱ、僕に何かした? (なんて、やっぱり誤解。) ─── ん。(半分)冗談はおいといて。 ありがとね、ロドクーン。 (05/13-23:53:59)
ロドクーン > ちょ (疑う視線。ギョッとして) なんもしてねっつの! オレぁ、お前のハダ (げふんごふん ごほごほごほ。) んっんー (誤魔化し) …おう (礼を言われれば、短く返事をして) …ああ、そうだ… (ぬるい2杯目を飲んでる途中で思い出し) オマエが戻る為に、魔力を分けてくれた人がいたんだった えーと… 人の姿なんだが…ありゃぁ竜か。すげぇ魔力のすげぇ入ったウロコくれてよ。 あとで礼言わねーとな… (05/14-00:00:30)
ライアス > ん、信じる。 (あっさり信じた。にこっと笑って。げふげふごほごほには、クスクスと楽しげに笑って。) 魔力? そうだ、あの魔方陣ってなんなの?ロドクーンが描いたものじゃ、ないよね・・・ (小首をかしげ) 竜・・・魔力のすげぇウロコ・・・ あ、もしかして。 ’(す、と立ち上がれば部屋に駆けて、すぐに戻ってくればイリスのウロコを見せて) このウロコと一緒? (05/14-00:03:21)
ロドクーン > あー…英雄さんの置き土産か。なんだっけな。具現術?って言ってたな… (ライアスが部屋から持ってきた鱗を見て) おっ… それだな。そうそう。やっぱり知り合いだったんだな。 (05/14-00:07:47)
ライアス > ぐげ・・・ (目を丸くさせて。) ・・・さすが、世界一と言われた魔術師・・・使う魔法が違う。(ひくひくした苦笑を浮かべて。) イリスさんですよ。僕が弱ってたときに、ロドクーンも一度会ったことあるとおもうけど。 ・・・・そっかあ、またイリスさんに助けられたんだ。 (ウロコを見下ろしてほんわりと微笑み。) (05/14-00:11:16)
ロドクーン > イリス… …あー オレ、テンパってたから思い出せなかったんか… (顎に手を当ててうーむ、と唸って) まぁ、知ってるなら早ぇや。今度会ったら、きっちり話して礼してこい。 (クッキーを1枚つまんで口の中へ) (05/14-00:13:52)
ライアス > ううっ、ごめん。 テンパるようなことして・・・ (やっぱり反省顔。) ・・・ん、何か手土産もっていかないと。なんか、貰ってばっかり・・・・ <くぅ。>(腹の音。大分落ち着いてきたからか、お腹がすいて。) 僕もっ。 (恥ずかしそうにしつつ、クッキーに手を伸ばして、もぐ!) (05/14-00:16:39)
ロドクーン > オレが勝手に慌て… あぁもう、やめやめ… (わしわし、と首の後ろ掻いて。2杯目を飲み干して…) …まぁ、なんだ お前も戻ったばっかりだから、無理すんなよ? オレぁ先に… ふぁー… はふ (大きな欠伸をして) 休ませてもらうわ… (05/14-00:21:27)
ライアス > そりゃぁ・・・ (目の前でイリスに助けられてたり、シャドウゴーストになったりしてたら、テンパるだろう。なんて思ったものの、阻止されてしまったので、うん、と頷いた。) ん、ありがとう。僕はもう少し、ここにいるよ。 (反省顔はそのまま。少し複雑な気持ちと、整理したい気持ちと。) (05/14-00:24:38)
ロドクーン > (自室の扉を閉めかけて… ちょいと開いて) …なんかあったら呼べよ …おやすみ (ぱたんっ) (05/14-00:27:31)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からロドクーンさんが去りました。 (05/14-00:27:41)
ライアス > ありがと。ロドクーン。 (へら、と笑みを浮かべて見送り) (05/14-00:30:18)
ライアス > ・・・。 (表情はなくなり、じっと冷たくなった紅茶を見下ろして。) ・・・英雄ライアスが作った器。 かぁ。 (05/14-00:31:12)
ライアス > けれど、僕は僕・・・ だからといって何かが変わるわけでもない。 (目を伏せて。) (05/14-00:32:22)
ライアス > ・・・。 僕がいなくなっても、英雄ライアスというシャドウゴーストがいる限りまた生み出せるけど、英雄ライアスがいなくなったら、僕はもう・・・? (05/14-00:33:51)
ライアス > ・・・。 (05/14-00:33:55)
ライアス > (椅子の上で膝を抱いて小さくなって) 考えても、しょうがないかな。よく、わからないや。 (05/14-00:36:28)
ライアス > (くいっとお茶を飲み干して、クッキーを食べると、立ち上がり背伸び。) 世界がどうなったか知りたいっていってたっけ。どうにかして伝えられないかな~ (なんてのんきに言うと、片づけをはじめて) (05/14-00:38:02)
ライアス > (片付けが終わると、部屋にもどり暫くベッドの上で仰向けになると やがて目を伏せて、眠りにつくのでした) (05/14-00:39:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -1-」からライアスさんが去りました。 (05/14-00:39:23)
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