room00_20160515
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (05/15-21:18:26)
クライス > ≪カラーン♪≫(小気味のいいドアベルの音が響き、やってくる青年が一人)うぃーっす。(おっすーと片手を上げて、カウンター席へと向かう。そのまま流れるように席へと着いて)とりあえず、お任せとコーヒーで。(いつものように注文を。ちなみに今日はオフである) (マスターが料理を運んできた。)『レンバス&エルフの森の水セット だ』(エルフの旅の食料と、エルフの森を潤す水源から取り寄せた甘い水のセットです♪エルフの食べ物というだけで、なんとなく素敵な気分を味わえます。外見や味などの肉付けはお任せ♪) (05/15-21:20:10)
クライス > おっ、今日はこいつか。実は前から気になってはいたんだよな。(マスターが持ってきた料理を見れば、待ってましたとばかりに受け取る。実はバイトで何度か見かけた料理なのだが、実際に食べるのが今回が初めてだったり)それじゃあいただきますだぜ。(お食事開始) (05/15-21:22:01)
クライス > …もぐもぐ。シンプルだけど、こいつはこいつでなかなか…。(少し変わった味だなぁとか思いつつ、食事を続ける。さりげなくだが異文化体験)エルフってこんなのを食うんだな…。(独り言を小さく呟いて、後は静かに食事を続けよう) (05/15-21:24:04)
クライス > ふぅ、今日も美味かった。(やがて食べ終われば満足そうに頷いて、少しだけ冷めたコーヒーを飲む。ちなみにブラック派である)なぁ、マスター。これってどんな味付けしてるんだ?(そう尋ねてみれば、マスターは手身近にだが教えてくれることだろう。しっかりと話に耳を傾けて) (05/15-21:45:20)
クライス > (やがてマスターのレンバス講義も終了し)なるほどなぁ。さすが森の民といったところだな。(なにやら感心したように頷く。それから静かに席から立ち上がって)よし、それじゃあごちそうさまだぜ。(コーヒーを飲み終われば、代金を置いて立ち上がる。そして館へと帰っていくのであった――) (05/15-21:52:30)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (05/15-21:52:32)
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