room00_20160517
ご案内:「時狭間」にウカさんが現れました。 (05/17-21:01:14)
ウカ > ≪ ごどんっ ≫ (時狭間の床に鈍く重い音が響く。) (05/17-21:02:33)
ウカ > (音がした床にはダンベルが一つ転がっていて、そこからロープが一本宙へと伸び… その先には、風船のようにぷかぷかと浮く少女が繋がっていた。) (05/17-21:04:22)
ご案内:「時狭間」に柚月さんが現れました。 (05/17-21:04:24)
ウカ > (少女は腰の位置でロープに繋がれていて、手足がぶらーんと天井向いている。) (05/17-21:05:48)
柚月 > ≪カラーン♪≫(ドアベルの音が響く。それと共にヒョッコリと入ってくるのは、狐耳尻尾の少女)……!?(そして入った瞬間。ギョッとしたように、ぶわっと尻尾が逆毛だった。ダンベルに繋がった女の子が浮いている!!)………。(しばし、その場でポカンと立ち尽くし) (05/17-21:07:09)
ウカ > …ふぇっ (ドアベルの音に少女が反応して、身体をビクッと震わせた) ほわぇ… (大きな口を開けて欠伸しながら手足をのびーっと伸ばして) (05/17-21:08:46)
柚月 > (そっとダンベルの近くまで近寄ってみる。そして改めて、ダンベル→繋がってるロープ→女の子と視線を上げていって)……浮いてる。(唖然) (05/17-21:10:44)
ウカ > んー… …あれっ? (視線は天井に向いていたが、側にいる誰かに気が付いて、くるりと体の向きを変える。) わぁっ (思いのほか柚月が近くに居たので軽く驚いて) (05/17-21:12:20)
柚月 > …こんばんは。(上を見上げつつ、パタタッと耳が動く)なに、してるの…?(ものすごく不思議そうにウカの事を見つめて) (05/17-21:14:01)
ウカ > (何してるの?と見られたら、ちょっときょろきょろして) えーと えーとね? えーっとね… あそびにきたの! (ばんざーい) (05/17-21:15:55)
柚月 > …ゆずも、遊びに来た。(相手が答えれば、こちらもポツリと答える。仲間発見な状況に、ちょっと嬉しそうに尻尾が揺れて)ここの稲荷寿司、美味しい。(今日もそれを食べに来たようだ) (05/17-21:17:55)
ご案内:「時狭間」にゼルさんが現れました。 (05/17-21:18:45)
ゼル > ういーす(けだるそうな声で扉を開けて店内へ入ってくる) (05/17-21:19:12)
ウカ > ゆずって、なまえ? ゆずってゆーの? ウカはー ウカっていうんだよ! いなりずし… ウカもすきだよー (わーい。) (05/17-21:19:43)
柚月 > …誰か来た。(新たに入ってくる姿に気づけば、ちらりとそちらを向いて。表情は無表情に近いポーカーフェイスだが、尻尾がご機嫌ですと言いたげにゆらゆら)>ゼル (05/17-21:21:10)
柚月 > ゆずは、柚月って言う。あなたは、ウカって言うんだね。(尻尾を左右に静かに振りながら自己紹介と、相手の確認を取って)…なんだか、気が合いそう。(微かに表情に笑みが浮かんだ。稲荷寿司好きに悪い人はいない理論)>ウカ (05/17-21:23:03)
ゼル > …あー(目に入ってきたのは、幼女と少女。しかも幼女は浮いてる。重り付きで)………(いろいろと思考が頭をよぎるがとりあえず忘れて話しかけやすい方に向き直った)よ、これ、お前の妹かなんかか?(浮いてるウカを指して)>柚月 ウカ (05/17-21:25:09)
ウカ > じゃあ… ゆずちゃんね! (きゃっきゃっ) 気があいそう! ねぇねぇ、ゆずちゃんは、どこから ≪シュッ≫ (05/17-21:25:19)
ウカ > (軽い音と共に、少女付きダンベル…じゃなくて、ダンベル付き少女は姿を消してしまった) (05/17-21:25:51)
ご案内:「時狭間」からウカさんが去りました。 (05/17-21:25:56)
柚月 > 違う。(ふるふると首を振って)今日ここでたまたま知り合った、稲荷寿司友達。(共通点はそこだけである)>ゼル (05/17-21:26:58)
柚月 > ………消えた。(忽然と消えた相手に、キョトーンとした表情で天井を見つめて) (05/17-21:27:40)
ゼル > お?(いきなり幼女が消えたでござる)……魔法?いや…(ぬぬぬ?と) (05/17-21:28:25)
ゼル > いや、稲荷寿司友達ってなんだ。一緒に食べんのか(思わずつっこみ)>柚月 (05/17-21:31:38)
柚月 > 稲荷寿司が好きと言う共通点のある仲間。酒飲み友達のノリ。(至って真面目な表情(ポーカーフェイス)のままに告げて)食べれたらいいなと思ったけど、いなくなった。ちょっと残念。(ヘニャリと耳が垂れて) (05/17-21:33:39)
ゼル > ふむ…おれでよけりゃ、代わりに一緒に食べるぜ?(イナリってのがなんか分らんけどとか思いつつ) (05/17-21:35:22)
柚月 > ………。(ちょっとだけ沈黙。じーっと相手を見つめて)…ん、じゃあお付き合いしてもらう。(こっちこっち、と手招きをしてカウンターへと座ろう。そうすれば、話の流れから注文を先読みしていたマスターが、すっと稲荷寿司を出してくれるだろう。二つ) (05/17-21:37:13)
ゼル > あいよ(招かれるままにカウンター席につく。出されたイナリを眺めやり)…これ? (05/17-21:39:18)
柚月 > ん、それ。(コクンと頷く)甘めに煮た油揚げと酢飯が絶妙で美味しい。(そう告げてから、一個パクリと食べる。ヘニャリと表情が緩む。尻尾もパタパタとせわしなく揺れて) (05/17-21:41:10)
ゼル > (うれしーそだな、とパタパタしてる相手の様子を横目に見つつ、自分もパク、と一口)……お(うまいである) (05/17-21:43:30)
柚月 > (隣の相手が食べるのをみれば、チラリと視線を向けて)…どう?(さっそくとばかりに、感想を尋ねてみたり) (05/17-21:46:20)
ゼル > ん…正直、うまいわ、これ(言いつつもう一個もぱくつく) (05/17-21:47:30)
柚月 > それはなにより。(うむ、と満足げに頷けば、さらにもう一個を食べて。やっぱりっすごく幸せそうなリアクションが見れることだろう)…私も、こういうの作れるようになりたい。(ぽつりと半分食べた、稲荷寿司へと視線を落として) (05/17-21:49:22)
ゼル > んー?そこのマスターに聞けば、教えてくれんじゃね?(たぶん、と) (05/17-21:51:19)
柚月 > …前に聞いたけど、ややこしくてよくわからなかった。(しょぼん、と揺れていた尻尾が静かに下へと垂れて。狐耳もヘニャリ) (05/17-21:54:15)
ゼル > そんなに難しいんか、これ?材料とか簡単そうな感じがするけどよ? (05/17-21:55:54)
柚月 > 材料は簡単。でも味付けが結構難しい。(最低限ご飯と油揚げがいいので材料は至ってシンプル)特にご飯は、お酢の入れ具合でかなり味が変わる。(今まで何度も作ってるからわかる。もちろん食べれるレベルの物は作れるが、ここまで美味しいものとなると話は別だ) (05/17-21:59:07)
ゼル > 味付け、ね。まー確かにマスターのはプロ級っつかある種の職人芸レベルだもんなぁ(レシピもやたらと豊富すぎるし、と) (05/17-22:01:15)
柚月 > ん。ここのマスターの稲荷寿司はとても美味しい。(他のメニューは、あまり頼んだ事がなかった)…最高の稲荷寿司への道は遠い。(ちょっぴり遠い目をして) (05/17-22:03:38)
ゼル > いーんじゃね?いつか辿り着く目標があるってのは、いいこった。 (05/17-22:05:55)
柚月 > …がんばる。(両手をぐっと胸の前で握り締めて)…マスター、お茶二つ。(追加注文。ついでにとなりの彼の分も頼んだりなんかして) (05/17-22:08:53)
ゼル > お、サンキュー(お茶をもらってズーっとすすって一息)…あー、イナリに流されて完全に忘れてたけど、俺はゼル。そっちは? (05/17-22:10:45)
柚月 > うん?(コテリと首をかしげるも、すぐに思い立ったように顔を上げて)…ゆずは、柚月って言う。よろしく。(自己紹介。それから、湯のみを両手で持って静かにお茶を飲んで)ふぅ。(ほっと一息) (05/17-22:12:45)
ゼル > ん、よろしく(ずずーっと茶をすすって落ち着く魔王と稲荷。実は敵同士?) (05/17-22:15:14)
柚月 > (たぶん世界が違うので、そこら辺はあんまり関係ないと思われる)………。(ほっこりとした空気が流れる。そんな中でも時々狐耳がピクッと動いたり、ゆらゆらと尻尾が揺れていたりするのだが)……とりあえず、ごちそうさま。(空になった湯飲みを、そっとカウンターへと置いて) (05/17-22:17:19)
ゼル > はいよ、ごちそうさん(相手に茶のお礼を言って。なんだか誰かとこんな風にぼっと過ごしたのはとても久しぶりな気がする。そんなことを思いつつ、時折動く耳とか尻尾とか気になって見ちゃったり) (05/17-22:22:37)
柚月 > …ん?(視線には敏感なのか、見ちゃうタイミングでこちらを振り返って。コテリと小首を傾げようか。ちなみに狐耳も尻尾も金色。特に尻尾はモフモフだったりする) (05/17-22:24:45)
ゼル > (ぴたり、と相手と視線が合ってしまった)…あー……いや、綺麗な金色してるな、と思ってつい、な。 (05/17-22:26:39)
柚月 > いつもちゃんと手入れしてる。(ちょっと自慢げそうに、そう告げよう。そして)………撫でてみる?(じーっと、ゼルの顔を見つめて。むしろ、撫でてと言いたげな雰囲気でもある) (05/17-22:27:50)
ゼル > あー、いいのか?(ちょっと戸惑い気味に。でもどっちかというと撫でてほしそうな様子だ)…んじゃ、失礼して…(そ、っと尻尾を撫でやる。ふわもふでとっても気持ちいいでござる) (05/17-22:30:29)
柚月 > ん…♪(尻尾をなでられれば、気持ち良さそうに目を細めて。尻尾のさわり心地は、ふわふわのモフモフでありながら艶やかでもあると言う贅沢仕様。いつも手入れしているというのは伊達ではないようだ) (05/17-22:32:12)
ゼル > (しばしさわり心地を楽しむ。―しかしこれ、傍から見たら事案じゃないか?(待て)) (05/17-22:35:19)
柚月 > (本人の了承はある。なによりもマスター以外に人目はない。まず問題はないだろう。たぶん)(さしあたって、一通りなでてもらえば満足と言った様子でするりと尻尾をゼルの手から除けて)…満足。それじゃあ、そろそろ帰る。(代金をカウンターへと置いて、それから扉の方へと歩き出して) (05/17-22:38:07)
ゼル > あー、じゃあその辺まで、送るわ(代金を足して置くと、よいせ、と立ち上がって) (05/17-22:39:14)
柚月 > いいの?(送ると言われれば、ちょっとだけキョトンとするも)…ありがと。それじゃあ、お言葉に甘える。(小さくお辞儀をして。そして時狭間の店を後にしよう――) (05/17-22:40:40)
ゼル > あいよー(答えつつ、二人で店を後にするようです) (05/17-22:41:42)
ご案内:「時狭間」から柚月さんが去りました。 (05/17-22:43:14)
ご案内:「時狭間」からゼルさんが去りました。 (05/17-22:43:50)
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