room03_20160519
ご案内:「川のほとり」にクライスさんが現れました。 (05/19-21:59:10)
クライス > ………おぉ…。(川のほとり。ちょうど両側崖っぽい感じの地形のその場所にて。幻想的ともいえる光景が広がっていた)…すげぇ。(蛍だ。かなりの数の蛍がその場で静かに光を放っている。その様子は、星空の中にいるかのよう。月明りで明るいのは残念だが、それでも目を見張るだけの光景が広がっていた) (05/19-22:02:09)
クライス > ………おぉ…。(川のほとり。ちょうど両側崖っぽい感じの地形のその場所にて。幻想的ともいえる光景が広がっていた)…すげぇ。(蛍だ。かなりの数の蛍がその場で静かに光を放っている。その様子は、星空の中にいるかのよう。月明りで明るいのは残念だが、それでも目を見張るだけの価値があるほどで) (05/19-22:02:35)
クライス > (時狭間の店で昼間のバイトをしていた時に、マスターから話を聞いて、物はためしと見にきたのだ。そしたら、そこは予想を大きく裏切るほどに見事な蛍の群生地だった)……蛍は見た事あるけど、ここまですげぇのは初めて見たぞ。くっ、カメラ持ってくれば良かったぜ…。(さすがにスマホのカメラじゃ無理だしなぁ、と肩を落として) (05/19-22:04:55)
クライス > それにしても思わぬ収穫だったなぁ。こんな絶景ポイントがあったとは。……これは独り占めするには勿体無さ過ぎるな…。(少しばかり思案顔になって、ぽむっと手を打つ)良いこと考えたぜ。(ニンマリ笑みを浮かべて) (05/19-22:22:58)
ご案内:「川のほとり」にシナンさんが現れました。 (05/19-22:29:59)
シナン > (桶を片手に川沿いに来たのだ。何故こんなところまで桶を持って来たのか。それはわからない) (05/19-22:30:35)
クライス > んん?(近づく誰かの気配。もしかして、他にもマスターの話を聞いて来たのだろうかとか考えて。とりあえず気配の方を振り返ろう。月明りもあって、それなりにお互い姿は見えるだろうか)お…、よぅ。(おっすーと、相手の姿を捉えれば片手を上げて) (05/19-22:33:00)
シナン > (同じく気付いた)Hi. こんなところでこんな時間に会うなんて奇遇ね。(フリーな方のハンドをあげて挨拶だ) (05/19-22:34:20)
クライス > 確かに。(場所が場所だもんなーと笑って)まぁ、俺は蛍を身に来てるだけなんだけどな。マスターに、ここで見えるって教えてもらってさ。(そう言って辺りを見回す。周りで同時に付いたり消えたりする蛍の光。数が数なので、地上にいながら星空の中にでもいるかのようだ) (05/19-22:37:05)
シナン > ホタル?(何それっていう感じで首を傾げるが、なんか光っているのを視界に捉えた) 何かしら、これ(ホタルを知らない未来人) (05/19-22:38:59)
クライス > ……あれ、ホタル知らない?(キョトンとした表情を浮かべて)虫だよ。夜になると光るんだ。(そう言いながら、飛んでいる奴を器用に一匹捕まえて)こういう奴。(そっと逃げられないように注意しつつ、掌をゆっくり開いてシナンに光の正体を見せようと) (05/19-22:41:05)
シナン > 虫?(うっと一瞬引く。サバイバルしていた自分も虫だけは慣れなかった。恐る恐ると近づいて見てみる) 光る虫……。奇妙なものがいるのね(大人しそうなので、セフセフ) (05/19-22:43:10)
クライス > あ、もしかして虫苦手だったか。(珍しいリアクションに、ちょっとだけ苦笑いを浮かべて)ま、こいつは別に差したりとかしないから。(その辺は大丈夫だと笑って。そうこうしているうちに羽根を広げて、ふわーっと光ながら飛んでいくことだろう)この光ってるの全部が、これなんだ。光景としては、結構すごいと思うんだ。(現代人としては、ただただ感動するばかり) (05/19-22:46:25)
シナン > コロニーに虫なんて居なかったからね。慣れていないだけよ(数年のサバイバーでも慣れることはなかった) でも、確かに。この光景は圧巻ね。これが自然の景観なのね(サバイバー時代はあんまりそういうのに気が回っていなかったのだろう) (05/19-22:49:34)
クライス > コロニー…。あぁ、宇宙には確かにいなさそうだよな、こういうのは特に。(SF世界(主観)の人っぽいというのはすでにわかっているので、特に疑ったりはせず)俺の世界じゃ、ここまでたくさんは見れなかったからなぁ。水が綺麗なところにしかいなくてな、ホタル…。(再び周囲をゆっくりと見回して) (05/19-22:53:02)
シナン > 水の綺麗なところ。忘れるところだったわ(水という単語で目的を思い出し、なるべくホタルの少なそうな所を選んで川の水をくむのだった) 私の世界じゃ、もうこんな光景を見ることは難しいでしょうね。ある意味、貴重な体験なのでしょうね、これ(立ち上がりながら) (05/19-22:54:57)
ご案内:「川のほとり」にアステル☆さんが現れました。 (05/19-22:55:52)
アステル☆ > (地上の星に惹かれて何ぞ地上に降りてくるでかい星。23cm。全身発光なう。それは目の前を飛んでいる一匹を鹵獲して、サンッ!と羽ばたき飛び立っていった。全ては一瞬の事である。) (05/19-22:55:59)
ご案内:「川のほとり」からアステル☆さんが去りました。 (05/19-22:56:02)
シナン > (一瞬瞬きをして、なんとなくその発光体の去って行った方向に視線を投げた。もはや視界に捕らえることはできていないが、正確に去って行った方向をトレースしているのは能力故か) (05/19-22:58:26)
クライス > 水汲みか。…って、わざわざこんなところまで?(結構どこからも近くはない気がするのだが。ちょっと驚いた表情で)人里離れた場所とかならワンチャンって感じじゃないかな。俺の世界でも、基本的には見れない光景だからな。(頭の後ろで両手を組みつつ、のんびりとホタルを見つめて)……今、なんか、やたらでかいのがいたような…。(なんだ、あれ?と) (05/19-22:58:52)
シナン > 今いるところの近くにも水はあるんだけどね。なんとなく水質で味がどう変わるか試したくなったのよ(桶を軽く掲げて見せた) 人里離れた所ということは、もしかしたらうちの近くでも見られるのかもしれないわね((カラスに聞いてみようかしら)) (05/19-23:02:45)
クライス > あぁ。(水質で、そう言われれば納得したように頷いて)それでわざわざって感じか。お疲れさんだぜ。(でも試すなら、このくらいはしないと試せそうにないのも事実)山里の小川とかだったら、結構見れるんじゃねぇかな。 (05/19-23:05:05)
シナン > なら、見られそうね。情報ありがとう。一度確認してみるわ(ふふ、と笑みを浮かべた) 虫は虫でも、こういう綺麗なのならたまには眺めてみるのも良さそうだしね (05/19-23:06:48)
クライス > ホタルも色々種類がいるからな。場所が違えば、光り方とか光そのものが違ったりして、また雰囲気違って見えるんじゃねーかな。(さすがにどんな感じかは具体的には思い浮かばないが)相当、虫は苦手なんだな。ちょっと意外だったぜ。(苦手なものあったんだなぁって顔) (05/19-23:09:50)
シナン > そうなの。少し調べてみるわ(どこで調べるかは別として) ……。だって気持ち悪いじゃない。(巨大ワームに一度食われかけているのでそのトラウマもあるが) (05/19-23:13:10)
クライス > ……いや、まぁそれは確かにそうなんだけど。全部が全部そうってわけでもないと思うんだぜ。蝶とか。(ポピュラーで綺麗な虫の代表格を一つを上げてみる。よもや、相手にそんなトラウマがあろうとは知るよしもない。知ってたら、きっと同情して納得してたところではあるだろうが) (05/19-23:15:07)
シナン > 私だって好きで苦手なわけじゃ無いのよ。あと触れないわけじゃないからね(我慢して触る) (05/19-23:16:39)
クライス > まぁ誰にだって苦手はあるもんだしな。俺も含めて。(うんうんと頷いて。好きで苦手になりたい人はまずいないのが世の常というものだ)さて、と…。それじゃあ満喫もしたし、そろそろ引き上げるとするかな。次があったらカメラ持ってこないと。 (05/19-23:19:19)
シナン > まったくね(肩をすくめた) ええ。私も水を汲みに来ただけだし。そろそろ戻るわ (05/19-23:21:17)
クライス > そっか、それじゃあまたな。(ヒラリと片手を振れば、そのまま館の方へと歩き出していって――) (05/19-23:22:38)
ご案内:「川のほとり」からクライスさんが去りました。 (05/19-23:22:46)
シナン > ええ。Have a good night.(見送りつつ別方向へ) (05/19-23:23:54)
ご案内:「川のほとり」からシナンさんが去りました。 (05/19-23:23:58)
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