room40_20160525
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」に蛙さんが現れました。 (05/25-22:20:07)
蛙 > ………きゃああああああぁぁぁぁぁ!?!?(唐突に鳴り響く黄色い悲鳴。空からどんどん高度を下げるその悲鳴の主は、まさしく落下している! 落下しているのだが……目を余程凝らさないと見えづらい程、その声の主は小さい、一匹の蛙であった。何故、蛙が落っこちてくるのかとか、そういう事は多分この蛙か、蛙の関係者か、それともそれらにももしかしたら分からないのかもしれない) (05/25-22:22:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にクライスさんが現れました。 (05/25-22:24:55)
クライス > (そんな落下先の裏庭にて。噴水の側に突っ立って、うーんと伸びをしている青年の姿があった)あー、今日もいい天気だなぁ。(毎度の事ながら満天の星空だ。空を見上げつつ、うんうんと頷いて)………ん?(なんか、微かに、何か、聞こえるような…?) (05/25-22:26:46)
蛙 > きゃあああああっ!?(どんどん、どんどん地面が近くなっていく。それに応じて、きっと悲鳴も地上の人に良く聞こえる様になるでしょう)(その声の主は裏庭の中央、真ん中にある噴水に真っ逆さまに――)へぶっ!?(噴水の中に落ちたのではなく、噴水の噴き上がる水の位置。真ん中にある噴水の更に真ん中へと、小さな身は飛び込み、変な声と共に水に弾き飛ばされて――たまたまそこにいた人物の顔へとだーいぶっ、する事になるやも) (05/25-22:28:37)
クライス > やっぱり、なんか聞こえてくるな。…なんだ?(空を見上げるが、対象が小さいせいで目視は出来ない。悲鳴は確実に聞こえているのだが)……あ。(見つけた、と思ったら水が噴き出る所に落ちた→また飛んだ→顔面直撃コース)おっと…。(が、日頃鍛えてはいない。咄嗟に両手でぱんっと挟むようにキャッチしようと…!!(ダイス判定:1個目のダイスが2個目より大きければ成功)) [100面2個 42+43=85] (05/25-22:32:08)
クライス > (見事に 空 ぶ っ た )……うぉ!?(顔面キャッチ!!) (05/25-22:33:00)
蛙 > はうっ!?(水面に落ちる! と思ってたら、何か勢い良く弾かれて、何があった。と状況把握する前に何かに直撃)(べちょり、と蛙特有のぬめぬめした感触があなたの顔面に。噴水から弾かれてきたのだからもちろん水分はたっぷり。)(そのままくっつくわけもなく、ずるーりと、あなたの足元にぶつかった蛙は落っこちていくでしょう。)――ふぎゅっ!?(そんなジェットコースターの様な目にあった以上、前足から着地できるわけもなく、あんまり女の子らしくない悲鳴を上げて) (05/25-22:36:37)
クライス > ……俺もまだまだだな。(手を閉じた体勢のままポツリと呟いて。とりあえずハンカチで顔を拭こう。それから足元へと視線を向けて)……蛙…だな。(その場にしゃがみこみつつ、じーっと見つめて。しゃべったよなぁって顔) (05/25-22:38:49)
蛙 > うぎゅぅ……。(蛙は喋っている。だが、色々と衝撃的なダイブやら何やらで、目を回しているのか、呻きながら、仰向けに寝っ転がって、白いお腹を晒しているだらしの無いポーズで、頭をくらくらとさせている)ううぇえ……いきなり何……!?(自分でも状況が良く分かってない感じだ!) (05/25-22:42:04)
クライス > いきなり何!?って聞かれれば、なんか空から落ちてきたってところだな。で、噴水に落ちて、噴き上げる水に再度飛ばされて、俺の顔に落ちて、地面に落ちたと…。(一つ一つ丁寧に起きた事を説明していく)いろんな奴見てきたけど、100%カエルで喋るのは初めてだなぁ。(しみじみ) (05/25-22:45:58)
蛙 > う………ん……だれー?(蛙は目の焦点があっていないっ! いや蛙の目の焦点とか誰も分からないって言われたらそれまでだが、例えるなら、まだちょっと頭の上にヒヨコが舞っている状態で、どこまで聞こえていたかはちょっと怪しい。まるで寝起きの様な反応)―はっ!?(でもここで何か目を覚ましたっぽい。そして何か覗きこまれてる!?)わっ!? ちょっ!? いきなり何っ!? あなたっ!?(驚いたのか、四肢をジタバタさせるけど、すぐには起き上れないのか、文字通りジタバタしているだけ状態) (05/25-22:50:36)
クライス > おっす。(ヒョイッと片手を上げて)まぁ、おちつけ。別に獲って食おうってわけじゃねぇから。(ちょっぴり苦笑しつつ片手を伸ばして。指先でヒョイッとひっくり返してやろうと)まぁ、なんだ。あんたが落ちてきて、そこに俺がいた。そんな感じかな。(二度目の説明端折った) (05/25-22:52:42)
蛙 > ………。(ジタバタ辞めて、挨拶に無言で真っすぐに見て返した。睨んでいるのか、それとも蛙に挨拶するのを呆れているのか――正解は警戒している様子だけど、蛙の表情は分かるかしら)っひゃっ!?(手を伸ばされたら、ビクッとして声を上げたけど、ひっくり返った蛙はすぐには動けない。ひょいっとつつかれてひっくり返った)………ドーモ。(むぅ、と二度目の説明に、不機嫌な声が帰って来た。蛙の大きな口も、分かりやすく「へ」の字に曲がっているよ) (05/25-22:57:19)
クライス > どういたしまして。(お礼を言われれば、至って真顔のままに答えよう)で? なんでまた空から落っこちてきたんだ?(何はともあれ、気になるのはそこ。まさか自分がたずねる側になるとは思いもしなかったが←) (05/25-23:00:13)
蛙 > …………。(質問されて、またちょっと口のへの字の角度が上がったよ。つーん、と首? ともかく顔を横向けて)こっちに送りだした術師に聞いてちょうだい。単なるドッキリか何か何でしょうけど。(色々な醜態がとてもとても不本意なのか、女性の声の蛙は相変わらず不機嫌そうだ。ちなみにジェットコースター並な気分だったせいで、ぶつかったという自覚は無い) (05/25-23:04:34)
クライス > 術師? てことは、飛ばされたのか? そいつは災難だったな…。(空の上に放り出すなんて、ドッキリにしては性質が悪い気もする。場所が悪ければ一大事だっただろうに)まぁ、とりあえず…上がるか?(ひょいっと噴水の方を。カエル=水場、そんな安直なイメージからの申し出) (05/25-23:07:26)
クライス > 術師? てことは、飛ばされたのか? そいつは災難だったな…。(空の上に放り出すなんて、ドッキリにしては性質が悪い気もする。場所が悪ければ一大事だっただろうに)まぁ、とりあえず…上がれるか?(ひょいっと噴水の方を指差す。カエル=水場、そんな安直なイメージからの申し出 (05/25-23:07:52)
蛙 > ……いつか思い知らせてやるの。(小さい声だけど、相手の言葉に返事らしき言葉を返して。それから、上がれる? との言葉に「ん??」と意図を掴み切れて無い声を上げて、再び視線をしゃがみ込んだ青年の方へと向ける。指さした方、生憎そこまで視界は広くなく、後ろ足を軸に、ちょっと体ごと向きを変えて、相手の指が向く方へと)――噴水?(蛙視点だと、水が湧きあがって無ければ、そこに水が溜まっている事が認識できない程、確かに縁が高い)………出られない可能性があるんだけど。 (05/25-23:12:32)
クライス > そう、噴水。(コクリと頷いて)いや、水場に用があるなら手を貸そうかと思ったんだ。………そこまでは考えてなかったな。(確かにありえない話ではない)いや、まぁ別にあがりたいってわけじゃないならいいんだ。(そう言いながら立ち上がって)とりあえず、明日も早いから俺はこれで失礼するよ。この辺、肉食の動物はあまりいないけど。気をつけてな。(そう告げれば、そのまま裏口から館の中へと戻っていって――) (05/25-23:16:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からクライスさんが去りました。 (05/25-23:16:09)
蛙 > …………(たっぷり少し時間を考えて)いやまぁ、礼は言っておくわ。(あまり、お礼とか言い慣れていない、が、ここまで親切な対応をしてくれたのなら、一言くらいは言ってもいいだろうと。色々と難儀な性格)そう、まぁ、適当過ごさせて貰うわ。 (05/25-23:19:33)
蛙 > (作られた庭内。そこそこ安全そうではあるし、噴水内の水も、噴き上がっている水を見るに綺麗ではあろうが――、しばし、ゆっくり跳ねまわって、観察でもして)って、ここ……。以前めったくそにからかわれた場所じゃないっ!!(何て気付くのが遅れたのも、蛙ゆえの視界の低さのせいで、気付いてから、ぴょんぴょんと、裏庭を出ていった――) (05/25-23:22:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」から蛙さんが去りました。 (05/25-23:23:03)
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