room02_20160528
ご案内:「とある場所 -2-」にえむさんが現れました。 (05/28-21:28:51)
ご案内:「とある場所 -2-」からえむさんが去りました。 (05/28-21:28:54)
ご案内:「花畑」に柚月さんが現れました。 (05/28-21:30:04)
柚月 > (様々な花が咲き乱れる花畑。その中を一匹の狐が駆け回っていた。時々ぴょんぴょん跳ねてスキップをしたり、自分の尻尾を追いかけてグルグルその場で回ってみたり。元気に駆けずり回るが、それでも花畑に咲く花はほとんど荒れない不思議。傍から見れば、その動きは遊んでいるようで、舞っているようにも見えるかもしれない) (05/28-21:32:47)
ご案内:「花畑」に水無月新夜さんが現れました。 (05/28-21:33:36)
水無月新夜 > (森の中をたんさくしていると、また空気が変わった気がした。ふと顔を上げるとあたりを見回して)((・・・また、空気が変わった。))(この感覚は4度目。まだなれない感じに警戒をし始める様子。 ・・・ と、そこで森の中に花畑が広がっているのを見つけて きょとん、とした。) ・・・ 花? (暗闇でもよく分かる色とりどりな花畑を不思議そうに眺めつつ、足を踏み入れてみた。) ・・・ 何か、いる? (花が舞っているのに気づきパチリを瞬き) (05/28-21:36:20)
柚月 > (その場でくるくると回ったり、飛び跳ねたりしている一匹の狐。だが、人の気配がすればピタリと動きを止めて、そちらをじーっと見つめることだろう。やがて、ぽふっと身を伏せたのか。花畑の中へと姿が消えて) (05/28-21:39:32)
水無月新夜 > 狐? ((この季節に?))(小首をかしげた。コイツの常識ではキツネ=キタキツネだが、この季節に見かけるのは珍しい。そして空気が変わったのを思い出して暫しの間思考をめぐらせる。) ・・・ ゆず? (違ったらそれはそれで。そんな心持で、狐で知る名を一人、呼んでみた。その場を動いたりすることは、ない。) (05/28-21:42:52)
柚月 > (再びポフンと姿を現すのは、恐らく相手にとっては見知った姿の狐耳の少女)新夜。(名前を呼ばれれば、こちらも相手の名を呼ぼう。ちゃんと覚えてるよと言いたげに。ゆらゆらとご機嫌なように尻尾が揺れて)また会った。(ポツリとそう告げて、新夜の側へと近づいてこくるだろう) (05/28-21:45:43)
水無月新夜 > 偶然、だね。 (当たっていたようで、無表情だったのがうっすら安心したような表情へ。こちらに来れば相手を見下ろして。) ここも・・・時空の狭間? (05/28-21:47:57)
柚月 > (側まで来れば、ひょいっと相手を見上げる顔は、前回同様ちょっと無表情っぽく見えるポーカーフェイス)ん、偶然。(コクコクと頷いて)…たぶん、そう。空気が違うし。(ピクンと耳が動いて)新夜、また迷い込んだ?(じー) (05/28-21:51:00)
水無月新夜 > そう。 (こくん、と頷いて。 相手の質問には、もう一度頷いて) 森林公園を歩いてた、はずなんだけど。 (05/28-21:52:47)
柚月 > そっか。(またしても、と言ったところか。納得したように一人頷いて)ゆずは散歩のついで。花畑があったから、遊んでた。(そう告げて、両手を左右に広げれば、その場でステップを踏んでくるんと独楽のように一回転してみせて)やりすぎは駄目だけど、花が舞うから楽しい。(尻尾ゆらゆら) (05/28-21:56:11)
水無月新夜 > ゆずは花が似合うね。 (目の前で楽しそうに動く相手をみてうんうん、と頷き) この時期は・・・特に、花が綺麗。 そろそろ芝桜の季節? (05/28-21:59:14)
柚月 > ……そう、かな。(ぴたりと動きを止めれば、不思議そうに首を傾げる。自覚はないようだ)今はまだ花も綺麗。ゆずのところは、もう桜は終わった。こっちは咲いてるけど。でも、もう少しすると暑くなる…。(ぺたりと耳が垂れる。尻尾もしょぼーんと下に垂れて) (05/28-22:01:26)
水無月新夜 > うん。似合うよ。 (相変わらずボソボソとした口調だけれど、いつもよりかはハッキリと伝えて。) そうなんだ。芝桜、綺麗だよ・・・ 一度だけ、見に行った。 (懐かしむような口ぶり。スイ、と空を見上げて。) ・・・・・・暑いの、嫌い? (05/28-22:06:16)
柚月 > あんまり、気にしたことなかった。(再び顔を上げる。尻尾の揺れる速度は何気先程よりもアップしていたり)ゆずは、芝桜見たことない。…普通の桜と違うの?(じーっト相手の顔を見上げつつ。だが、その瞳には好奇心の輝きが浮かんでいることだろう)…嫌い。夏毛にはもう変わったけど、それでも暑いものは暑い。(今は、まだそれほどでもないが。考えるだけで気が重いといった様子) (05/28-22:09:18)
水無月新夜 > 自分を見ることは、あまり無いから。(気にすることのが少ないとでも言いたげ。 好奇心の輝きを含む目を見れば、フードの奥で、おや、と目をまるくさせた。) ・・・名の通り、芝のように地に広がる紫に近いピンクの桜。 ・・・蜜が、甘いんだ。・・・俺の世界にこれれば、見に行けるのにね。(頬をぽりぽり。) ・・・嗚呼。 (狐姿を思い出して珍しく苦笑が浮かんだ。なるほど、と頷けば) 冷んやりシート、必須だね。 (05/28-22:14:05)
柚月 > …確かに。(言われてみれば、それもそうだ。コクンと小さく頷いて)…地面に広がる桜…。…すごく、気になる。(そわそわと落ち着きなさげに尻尾が揺れる。が、相手の世界に行く術はない。すぐにしょぼーんと、その事実に気がつく柚月であった)ひんやりしーと?(また知らない単語が出てきた。キョトンとした表情を浮かべて首を傾げる) (05/28-22:18:10)
水無月新夜 > (こく、と頷くだけでそれ以上広がる会話はなく。 ふと、ショボーンとする姿をみれば、眉をさげて手を伸ばして柚月の頭を撫でた) いつか、行けるといいね。 (いずれ世界を行き来する術がわかるはずと、希望を持たせてあげたい。なでなで。) うん、氷が入ってるわけじゃない、んだけど、ひんやりして気持ちいい。 (05/28-22:23:08)
柚月 > (頭をなでられれば、気持ち良さそうに目を閉じる姿が見えることだろう。尻尾もご機嫌なように、ゆらゆら)…立派な稲荷になれば、きっと行けると思う。(具体的には尻尾が増えれば。今はまだ一尾だけども)…ほぅ。…ゆずのところにはない。(あったら、きっと少しは夏もすごしやすくなるであろうに。残念そうに、小さく息を吐いて) (05/28-22:26:43)
水無月新夜 > (気持ちよさそうにしている相手をみれば、うっすらと笑みを浮かべた。といっても口元が僅かに微笑む程度。) 立派な。どうやったら、力がつくの? (今度はこちらが興味を示す。尻尾をちらりと見やり。) ・・・ 2枚ほど、あまってるんだけど、使う? (小首をかしげて) (05/28-22:29:57)
柚月 > …たぶん時間。修行とかしても、霊力はそんなには上がらない。(こればかりは時が過ぎるのを待つしかないようで)…!!(余ってる、と言われればピコン!!と両耳が立って)いいの? (05/28-22:34:34)
水無月新夜 > じゃあ、ゆずが立派な大人になったら。つれてってあげるよ。 (ぽんぽん、と撫でると手を離して。 両耳が反応すると ぱち。 と瞬いて。) ふっ。 (と噴出してはフードで顔を隠しながら肩を揺らしている。) ふ、ふふ・・・ いいよ。別に。 (クスクス。 コイツ、笑ってるよ) (05/28-22:36:49)
柚月 > …わかった。がんばる。(ぐっと両手を胸元で握り締めて)…?(なぜ笑われるんだろう?と不思議そうに思ってる雰囲気を漂わせつつ、首をかしげて) (05/28-22:40:58)
水無月新夜 > …力をつけたら。 どんなことができるの。稲荷って。 ・・・いや、気にしないで。お店に預けておく、から。 (すぐに落ち着けば、フードの置くから顔をみせて、手をひらひらり。) (05/28-22:43:09)
柚月 > …色々出来る。怪我や病気を治したり、天気を変えたり。(他にも色々あるが、まだ詳しくは知らない)…ん。(腑に落ちない。そんな表情をしつつも頷いた)…お店、時狭間? わかった。(そして続く言葉に確認を取って。ピクリと耳が揺れた)ゆず、そろそろ帰る時間。(チラリと後ろの方を振り返って) (05/28-22:46:36)
水無月新夜 > (目をまん丸に見開いて え、って顔をした。) 天気を? ・・・すごいね。 (神様のようなものだろうか、なんて思ったりして。 ・・・ふと、耳が揺れるのに気づけば、あたりを見回して。) ん、そっか。 (フードを深くかぶり。) 俺ももどろうかな。 (そういって見送る体制) (05/28-22:50:30)
柚月 > 稲荷はすごい。(えっへんと、どこか誇らしげな空気を漂わせて)……それじゃあ、行くね。新夜、またね。ばいばい。(小さく手を振れば、そのまま先ほど振り向いた方へと駆け出していって。やがて、森の中へと見えなくなり――) (05/28-22:52:34)
ご案内:「花畑」から柚月さんが去りました。 (05/28-22:52:48)
水無月新夜 > ・・・また。 (と手を振ろうとしたところで、は。として) ・・・またね。か。 (なんて少し表情を翳らせて手を下ろす) (05/28-22:53:57)
水無月新夜 > (ゆっくり目を伏せて、息を吐くと、踵を返して。) ・・・ 。 (フードで顔をかくして、ひらりひらりとマントを揺らしながら、その場を去っていくのでした) (05/28-22:55:55)
ご案内:「花畑」から水無月新夜さんが去りました。 (05/28-22:55:59)
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