room49_20160529
ご案内:「※とある小さな世界の薬屋さん」に相模さんが現れました。 (05/29-12:49:31)
ご案内:「※とある小さな世界の薬屋さん」にダリア=Eさんが現れました。 (05/29-12:49:56)
ご案内:「※とある小さな世界の薬屋さん」にGMさんが現れました。 (05/29-12:50:52)
ご案内:「※とある小さな世界の薬屋さん」にSiren.さんが現れました。 (05/29-12:52:45)
相模 > (ダリア嬢がこの世界を訪れてからそれなりに時間は過ぎた筈ながら、相も変わらず外の明るさも差し込む光も昼下がり。 狼男めは腕組みに足を組み、身動ぎひとつせずに居たものの、そうと常と異なり薄く青み掛かった瞳を開きましょう。さて、賑やかな少女はそろそろ戻ってくる頃合いか。) (05/29-12:55:47)
ダリア=E > (Sirenが外に出ている間、ストレッチ体操をしている。そして、現在はアキレス腱を伸ばしている所である。薬屋にはそぐわない雰囲気をマイペースな女は創造し続けている。いっちにっさんし) (05/29-12:57:41)
Siren. > (暫く外の空気を吸い、自分の中の気持ちの整理をする。そんな長い時間ではないだろう。元気になった少女はキィ・・・と控えめな音で扉を開けてもどってくるようだ) もどりました!時間をいただきまして、申し訳なく。 (そういって、二人の近くへ) (05/29-13:00:08)
ダリア=E > おかえりー♪(さらにディープに腰を落として、アキレス腱を伸ばしている。黒ローブのイメージとは相容れない、まるでひらがなの”え”のような形で足首を伸ばす女。体操をしたおかげで、この女も元気になったようだ。)>Siren (05/29-13:03:54)
相模 > (ちら、と投げる視線はなんとも健康的な婦女子へ、それから扉の音に合わせて少女へ。瞳を開きはしたものの相変わらず傍観の構えは崩さずに、空いた二つの椅子へ視線を向けただけ。必要であれば口を開く程度の心積もりで、基本外交はSiren.に丸投げのつもり満々だよ。) (05/29-13:04:12)
ダリア=E > (体操に夢中で、相模が覚醒したことに気づいてイナイ。が、身体を動かしたことで、話し合いを再開する準備は万端だ。元気ハツラツ…ではないが、程よく爽やかな笑顔を浮かべている。) (05/29-13:08:16)
Siren. > えっと。 ハイトしゃまから離れて、どのような経緯をたどってココまで来たか、といった話です? (ちょこん、と椅子に座ると自然と悪魔の尻尾は下にたれて。小さな足はゆるゆると前と後ろに揺れる) (05/29-13:11:13)
ダリア=E > そうねえ。(Sirenの仕草を眺めつつ、半ば思案気な力加減の返事をした後、よっこらせ、と、先ほどまで座っていた椅子に腰掛ける。まだ、相模が覚醒した事には気づいていないが、そこで、ちらっと相模の方を見て、彼が瞳を空けていることに気づき、ぎょっと動きを止める。そして。)おおっ。(と、驚きの声を発した。緊張感はない。)>Siren 相模 (05/29-13:15:34)
ダリア=E > そうねえ。(Sirenの仕草を眺めつつ、半ば思案気な力加減の返事をした後、よっこらせ、と、先ほどまで座っていた椅子に腰掛ける。まだ、相模が覚醒した事には気づいていないが、そこで、ちらっと相模の方を見て、彼が瞳をあけていることに気づき、ぎょっと動きを止める。そして。)おおっ。(と、驚きの声を発した。緊張感はない。)>Siren 相模 (05/29-13:16:07)
相模 > (視線は何処となく宙に浮いているものの、話は聞いている。不意に零れた声にちらとダリアを見るも、お構いなくとばかり緩く目を伏せて返す後、話し手へ意識を促すようにSiren.へ視線を動かした。) (05/29-13:19:35)
Siren. > 話せば長くなりますものの。 (ううむ、とうなる声。) アタシは、ハイトしゃまの命令は絶対ですゆえ、気がかりはたくさんあったものの身を引こうと思っておりました。 が、そう思っていたトコロ・・・ ハイトしゃまの兄様。ロード様が女子トイレに現れたのです。 (クワッ。) (05/29-13:22:20)
ダリア=E > 眠ってたわけじゃなさそうだけど、さて。(相模が目を伏せる様子にしばし頬に手を当てて思案。)>相模 (05/29-13:22:54)
ダリア=E > ああ、あの狭い個室の事ね?(クワッとするSairenにくすくすと笑いながら。)>Siren (05/29-13:23:54)
Siren. > (若干ずれているような気もするものの、コクコク、と頷いて) そこで、ロード様はハイトしゃまは「イレギュラーな悪魔」だと申されました。もともとは人間で、悪魔に転生した。という意味でだと思いますが。一度滅した命ですが、悪魔として堕ちたときにはすでにひとつの生命としてあったのだとか。 (05/29-13:31:31)
ダリア=E > ふむふむ、それで?(透明感バツグンの紅い瞳、穏やかな表情で、うんうん、と頷いている。)>Siren (05/29-13:34:42)
Siren. > 相模先輩が、ロード様に会う前に「主殿が押さえ込んでいる何か」という話をしていたので、アタシはその何かを宿して悪魔に転生したのだと思ったです。 ・・・ そこで、ロード様が人間界にいる友人に話を聞いてみてはと、アービィ様を紹介してくれました。(ぴ。と人差し指を立てて) (05/29-13:39:16)
ダリア=E > なるほど、そういう経緯なのね。アービィさんとお会いしたのは。(滑らかな動きで頷いた。)>Siren (05/29-13:41:09)
Siren. > はいです。実際会ってみると、ソレと生前は関係ないようで。情報を得られたのは"ディア"という従者がいたということと、今は森の中にあるハイトしゃまの城にいる、ということくらいしかわからなかったです。 (05/29-13:45:10)
ダリア=E > なるほど。(こくりと頷いて。)それから、「常闇の城」というクロア君いわく、ハイトさんの別邸または私邸と呼ばれている所に行き、ハイトさんが不在であることを確認した、という事ね?(役者の如くリズミカルで、明快なアクセントで尋ねる黒衣の女。)>Siren (05/29-13:48:02)
Siren. > そういうことです。(こくん!) (05/29-13:49:07)
ダリア=E > ひとまず、大まかな流れは掴めたわ。(雅やかとも取れる、早すぎず、遅すぎず、強すぎず、弱すぎない頷きで、そう言うと。)他に、今の時点でハイトさんの今回の件を解決していくに当たって関係ありそうな事は思い出せそう?新しい情報があれば、その都度、私は推理を進めていくわよ。(今度はエネルギッシュで歯ごたえのある力強い声と、爽やかな笑顔で。)>Siren (05/29-13:53:24)
Siren. > 関係ありそう、といえば。創造する力をもつ魔導書。それがハイトしゃまの魂に宿っている可能性。 ──── それが第三者であり、ハイトしゃまが抑え込んでいたものだと考えております。(押さないながらに思考をめぐらせる、うーむ、と口を尖らせて足をゆらりゆらり) 白紙システムなるものもありますから、それによってハイトしゃまが自我を失わせているというのであれば、筋は通るのかなと・・・ (05/29-13:57:52)
ダリア=E > 白紙システムっていうのは、そういう意味なのね。(ふむ、と頬に手を当てて、少し首を傾げる。思考を搾っているのか。)その魔導書の情報はリンさんから聞いたのよね。これは、ロードさんと話しをした後、かな?>Siren (05/29-14:01:07)
Siren. > ロードしゃまに会う前ですね・・・リンしゃまにあったのは。(ハイトしゃまノートを開いて。ぶつぶつ) (05/29-14:05:19)
ダリア=E > なぁるほど。なら、リンさんの話しを踏まえてロードさんと話しをしたのね。(顎に手を当てて、うんうん。あまり女子らしくない仕草をした。)魔導書の事は、相模さん、Sirenさんから話を聞いて、私も色々と考え始めているけれど、この魔導書が今回の件の主要な要素になるのかなぁ、と思うのだけど、まだ掴みどころがない感じがするわね。(そういって、ふー、と息をついて、腕を組み合わせた。)>Siren (05/29-14:08:27)
Siren. > 魔導書がなければ、ハイトしゃまはいないんじゃないかな、とアタシは思いますね。けれど、魔導書を所持している限りは魔力が必要・・・・・・ 確か、魔力がすっからかんになると自我を失ってしまうという情報もあるですよね? (相模に問いかけ) (05/29-14:12:54)
ダリア=E > 魔力が空になり次第、ハイトさんという人格を食い尽くす、というのがリンさんから聞いた情報だったね。(等と、Sirenが相模に問いかけるのを眺めつつ、お二人を交互に見やる。) (05/29-14:15:01)
相模 > (不意の問い掛けにSiren.を見て、ダリアの確認めいた声に視線を移して、ひとつ頷いた。肯定。) (05/29-14:16:42)
ダリア=E > 思うんだけどさ。(不意に、神妙な顔になり、顎に手を当てて首を傾げる。) (05/29-14:17:45)
ダリア=E > 魔導書って、使用者の魔力を用いて、何かを作り出すアイテムだと思ってたんだけど。(顎に手を当てたまま、神妙そうな顔のまま。)なんで、今、ハイトさんから魔力を組み尽くそうとしてるの? (05/29-14:18:45)
Siren. > アタシは・・・ 白紙システムと聞いた時、それに近づいたとき宿っている魂もリセットするのでは、と思いましたね。 たとえば、宿っている魂の魔力を使い尽くして魔導書を白紙させる・・・とか。 (05/29-14:22:06)
相模 > (ゆる、と視線を浮かせた。けれど、それだけ。相変わらず口を開くことはなく、二人の議論に耳を傾けるばかり。) (05/29-14:23:19)
ダリア=E > えーと、ハイトさんの人格を白紙化するために、魔導書はハイトさんから魔力を吸い上げている、という事、かな?>Siren (05/29-14:24:15)
Siren. > ・・・あくまで、アタシの推測ですけど・・・ (自信なさげに) (05/29-14:24:54)
Siren. > 人格・・・というか、白紙化するために魔力を吸い上げ、魂もリセットされちゃうのかな。って ・・・ あたしの推測ですけど。(自信なさげに) (05/29-14:26:16)
ダリア=E > 今のハイトさん。白紙システムがONになっている魔導書を抱えている状態でかつ、過去、リンさんが抱いたロードさん曰く「黒い感情」と「淀んだ魔力」の弊害で、おかしくなっちゃってる、という感じなのかなぁ。(うーん、と、両手を後頭部に回して、背もたれに身を預け……られたらするし、背もたれがないなら、ひっくり返そうになる(ぁ (05/29-14:28:22)
相模 > (堅い木の背もたれはちゃんと仕事をした。健康的な婦女子の背中を、しっかり受け止めた。しっくり馴染む木材の椅子をお愉しみください。) (05/29-14:30:12)
Siren. > (ぐしゅ、と表情がゆがむ。もし、そうだとしたら主はきっと辛い気持ちすら分からない状態なのでは、と。) ・・・ おかしくなった状態で、従者を側に置けば、殺してしまうやもしれない。だから、アタシたちを遠ざけたのかな。 (05/29-14:32:04)
ダリア=E > (背もたれの感触に、お、という顔をする。こりゃいいやと遠慮なく背もたれの感触を味わいつつ、リラックス気味に推理に没頭するのだった。)>椅子 (05/29-14:32:52)
ダリア=E > あなたがアービィさんから聞いた話を考えると、もうこれ以上、誰も傷つけたくない、と思ってるのかもしれないね。(涙ぐんだ気配に、声を和らげて…黒衣も相まって孤児院で働く修道女のような包容力のある声で。)あなたを傷つけたくなかった。あなたを失いたくなかった。だから、あなたを突き放したのかもね?(和やかな顔で、優しい言い方で。)>Siren (05/29-14:35:54)
Siren. > アタシ、というよりも、仕える者を失いたくないんだと思います。大切な人と重ねてしまうんでしょう。 (ゆらゆらしていた足をぴん、と前に伸ばして膝に小さな手をぺたぺた触れて) (05/29-14:38:25)
ダリア=E > けれど、事態を変える為には、私たちは再びハイトさんに近づかなければならない。(人差し指を、まるでオーケストラの指揮者が指揮棒を操るの如く、くるりくるりと回しながら。)でも、その前に、私としてはハイトさんとお会いする前に、できるだけ正確な情報と、準備をしておきたい。(そう言うと、Siren,相模、と、交互に二人を見た。) (05/29-14:42:43)
相模 > () (05/29-14:43:50)
相模 > (ふむ、と少し考えるように視線を斜め下へ。再び浮かせて、一拍。ダリアへ視線を返して) ……一先ず、主殿は確保…したと言ってもいい状況では、あると思いやす。(その点だけは、報告しておきましょう。それだけ伝えれば、その瞳の焦点は相変わらず何処となく宙に向く) (05/29-14:48:43)
Siren. > かくほ・・・? (きょてり) (05/29-14:51:09)
ダリア=E > 居場所は特定している、というのとは、違う意味合い?もしかして。(少し自分の認識と違和感を感じたのか、少しだけ眉を動かして、相模の表情を伺い見る。)>相模 (05/29-14:51:13)
相模 > (時間軸すら異なる世界と繋いだ意識、多少なりノイズが混じる。幼い声には、やはりひとつ頷いて) …居場所は特定、してまさァ。今は少し、主殿には…眠って貰ってる手前、確保、と言えるかと。(こくり、頷きはもうひとつ。先にお話した、二人が主の中に潜っている状況、は続いているのでしょう。) (05/29-14:56:41)
ご案内:「※とある小さな世界の薬屋さん」からSiren.さんが去りました。 (05/29-15:05:40)
ダリア=E > …?あなたは、リアルタイムにハイトさんの状況を把握できるの?もしかして。(不可解そうな面持ちで、再び眉を動かしてみる。)>相模 (05/29-15:07:56)
相模 > ……今は、少し…俺の意識を幾らか切り離して、あっちに飛ばしてるんでさァ。…感覚を共有出来る、使い魔を飛ばしてるとでも…思って貰えりゃ……(ふ、と言葉が途切れた。思案気に、片手は口元へ。ゆる、と尻尾が動いたかと思えば狼男は椅子から立ち上がる。漸く焦点の合った、それでも常と異なる色味の瞳で二人を見て、再び開く口が語るのは何某か。本日は、これにて閉幕。) (05/29-15:12:13)
ご案内:「※とある小さな世界の薬屋さん」から相模さんが去りました。 (05/29-15:12:58)
ご案内:「※とある小さな世界の薬屋さん」からダリア=Eさんが去りました。 (05/29-15:13:46)
ご案内:「※とある小さな世界の薬屋さん」からGMさんが去りました。 (05/29-15:15:09)
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