room41_20160606
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にナオさんが現れました。 (06/06-21:23:34)
ナオ > (ガサリと茂みが揺れる。やがて、そこからヒョッコリと顔を出す人影が一つ)……!! やった!!たどり着いた!!(見覚えのある風景を目にすれば、ぱぁぁぁぁっと表情を明るくして茂みから出てくる。そのまま駆け足気味に修練場の真ん中へと足を進めて)ふっふーん。今日は、いつもより迷わずに来れたよ。(ちょっぴり自慢げな顔。別に誰かがいるわけではないけども) (06/06-21:25:55)
ナオ > それじゃあ、今日もちょこっとここ借りちゃおうっと。(そう言いながら、背中の大剣を鞘ごと抜いて、正眼へと構える)それじゃあっと。(ぶんっと風の唸る音が響く。大きく振り上げてからの切り下ろし。だが刃の先は地面へは触れない。寸止めだ)それじゃあ、いーち!!。(ぶぅんっ)にー!!(ぶぅんっ)さーん!!(ぶぅんっ)(以下ちょっとリピート。とりあえずの素振りである) (06/06-21:29:45)
ナオ > にひゃくきゅうじゅうはちー!!にひゃくきゅうじゅうきゅうー!!さーんびゃくっ!!(最後だけは振り下ろしからの切り上げへと繋げて)そして、おまけっ!!(そのまま身を捻るようにして一回転。横薙ぎに大きな一撃を振り抜いた)……ふぅー。(そこそこいい汗かいた。満足した様子で、額の汗をぬぐって) (06/06-21:46:13)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」に白髪の女さんが現れました。 (06/06-21:51:26)
白髪の女 > (周囲の茂みからふわっとした感じで出てきた)ふわっと参上ですわー (06/06-21:54:00)
ナオ > それじゃあ、次はー。(再び大剣を構える。やはり正眼の構え)えいっ、とりゃっ。(一歩前へと出れば、そのまま突きを繰り出し、その状態から身を翻しての横薙ぎ回転切りからの、勢いを利用した縦斬り。と言った具合にコンビネーション攻撃を繰り出そう。決まった型があるわけではなく、見ていれば結構適当である事は一目瞭然である。今はちょっと練習に集中しているので、ふわっとした幹事の出現ならすぐには気づかないかも) (06/06-21:55:13)
白髪の女 > (あら。お取り込み中。なんて、素振りをしている少女を発見。集中している感じの相手に、邪魔するのも悪いので少しばかり観察の目) (06/06-21:59:35)
ナオ > (大剣ではあるがゆえ、大振りではあるが意外に流れるような無駄のない動きで連携をつなげていく。そして)とりゃっ!!(最後に後ろから半円を描くようなた縦斬り振り落としを繰り出して、一区切り)こんなものかなー。(ヒョイッと片手で大剣を持ち上げて肩に軽く乗せて)…ふぇ?(そこでようやく気がついた)あ、いつかの白い髪のおねーさん!!こんにちはー!!(名前は聞かなかったが以前に一度会ったのは覚えてる。さっそく元気にご挨拶。ちなみに描写し損ねたが、今は昼という事で一つ) (06/06-22:03:22)
白髪の女 > はい。こんにちは。元気そうですわね(はーい。と手を上げた) 大物を振り回すにしても動きに無駄がありませんのね。(慣れたもの、という印象を受けた) (06/06-22:08:39)
ナオ > うん。今日も元気だよっ。(ニコニコ顔を浮かべながら、大剣を背中へと戻して)そう? 自己流アレンジだから、その辺よくわかんないのだけど。でも、おねーさんがそう言うなら、そうなのかも♪(えへへーと、ちょっと嬉しそうにはにかんで) (06/06-22:10:51)
白髪の女 > 我流ですの(ふーん。と) となると、そうなるまでにかなりやり込んだのでしょうねぇ(視線を大剣に移しつつ) 鍛錬はもうおしまいですの?(小首を傾げた) (06/06-22:14:14)
ナオ > がりゅー?(字が思い浮かばないのか、コテンと小首をかしげて)あ、やりこんだってのはわかるよ。ボク、これで冒険者のお仕事してるから、場数とかそれなりに踏んでるの。(熟練度は結構高い)うん、一通りはやったしね。(ひとまずおしまいだよ、と) (06/06-22:18:46)
白髪の女 > なるほど。(先程の動きを見るにその言葉も嘘ではないのだろう。と頷いた。おそらく潜った場数は自分より多いんだろう) おしまいですの。まぁ、日も高いですし、小休止ですわね。水でも飲まれます?(ひょい、っと気付けば手に持っていた竹筒水筒を掲げてみせる) (06/06-22:24:40)
ナオ > あ、いいの?(ひょいと取り出された竹筒水筒をみれば、一度白髪の女さんと水筒を交互に見て)それじゃあ、ちょっともらっちゃおうかな。(ありがたくいただくとしよう) (06/06-22:26:41)
白髪の女 > 山の湧き水ですのよ(ひょいっと投げて寄越す。先程の動きを見るにこれくらいはキャッチできるだろうという思い。ついでに自分のも取り出しているよ) (06/06-22:28:30)
ナオ > わわっと。(ちょっと驚くもしっかりキャッチして)山の湧き水!!(普通に飲めるだけの水ではないとわかれば、おぉ…と目を輝かせ)それじゃあいただきまーす。(そう告げてさっそく飲んでみよう)…・なんかいつも飲んでる水より美味しい…!!(感心の眼差しで水筒を見つめて) (06/06-22:30:44)
白髪の女 > ナイスキャッチですわ(自分も一口) ええ。自然濾過されていますしミネラルは豊富ですし……といっても、この近辺の水回りももしかしたら湧き水とか使っているのかもしれませんけど。 なんにせよ、割と標高高めのところのなのでレア度は高いですわ! (06/06-22:33:53)
ナオ > 普段旅してると、川の水とかが普通なんだー。(そう告げて、もう一口)…レアな高いところのお水…!!(そうなのか!!と、さらに驚きの表情)ボク、あんまり高い山登りとかしたことないんだー。 (06/06-22:37:17)
白髪の女 > そうなんですの? あまり高いところは高山病とかありますから気をつけないといけませんけど、ハイキング程度の山登りでしたら山頂からの景色を眺めたり、普段とはまた違ったモノが見えますのよ?(くるり。まだ中身の入っている竹筒を手の中で回してから栓をした) 登っている途中で小さな滝とか発見すると、やったぜってなりますの(謎 (06/06-22:43:25)
ナオ > そうなんだー。じゃあ、今度は山の上に行くようなお仕事でも受けてみようかな。(聞けば聞くほど、山への憧れが出てくるというもの。わくわく感が止まらない)ほほぅ。あ、水が汲めるからだね!!(もしかすると勘違いの可能性(ぁ))あ、これありがとー。美味しかったよ!!(とりあえず水筒は返却しておこう) (06/06-22:47:19)
白髪の女 > それもありますけど、(はい。と近づいて受け取ろう) 滝の音って最初はうるさく感じるけど、しばらく聞いているとだんだん心地よくなってくるから不思議ですの。横で眠れますのよ?(意外と、と笑いながら) (06/06-22:49:39)
ナオ > へぇー…。(好奇心たっぷりの眼差しで、相手の話に聞き入って)あちこち旅はしてるけど、そういえば滝とか見たことがない気がする…。(道にはしょっちゅう迷って、色々見ているのだけど)滝って、どこに行けば見れるかなぁ? (06/06-22:51:54)
白髪の女 > そうですわねぇ。森の中だったり山だったりにはありますけど。地形的なものですから、狙って見つけるのはなかなか難しいかもしれませんわ。一番確率が高いのは川沿いに登っていくことですわね。川沿いに進めば発見できる確率は高いですし。(絶対ではありませんけど、と付け加えつつ) (06/06-22:55:46)
ナオ > そっかぁ…。(狙って見つけるのは難しいと言われれば、残念そうにしょぼーんと肩を落として)…あ、そうなんだ。じゃあ今度川を見つけたら、川沿いに進んでみる!!(泣いたカラスが(ry すぐに元気になって、再び目を輝かせ) (06/06-22:57:29)
白髪の女 > ふふ。水気の無いところに滝はありませんものね。 ただ、上流まで行ってもない可能性もありますけれど。 その代わり、湧き水とかに出くわすかもしれませんわ。(コン、と水筒を指で弾いた) (06/06-23:00:42)
ナオ > 湧き水もあるんだ!!んんー、なんだかすごく楽しみになってきた。(落ち着きなさげにそわそわして)なんかわくわくが止まらないから、今から川沿いに歩いてみようかな。たしか近くに川があった気がするし。(どっちだったっけ…と周囲を見回して) (06/06-23:03:30)
白髪の女 > 近辺の川までなら案内しますわよ? その後はわたくしも仕事(狩り)がありますので付き合えませんけれど、そこまでなら(竹筒をしまいながら) (06/06-23:05:33)
ナオ > え、ほんと!? じゃあお願いしちゃう。たぶん、ボク一人だとたどり着けないかもしれないしだし…。(ちょっぴり苦笑いを浮かべつつ、案内してくれるのならお言葉に甘えよう。非常に大助かりだ) (06/06-23:07:31)
白髪の女 > 構いませんわ。ついでですし。では、早速行きますの? 準備は? 川沿いに上流を目指すにしても、何時間かかるかわかりませんから、軽食くらいは持って行くべきかと思いますけど (06/06-23:10:35)
ナオ > 準備は大丈夫だよ。いつでも野宿出来るように、準備してるから。(そう言って、修練場の隅にさりげなく置いてあったナップサックを肩に担いで)これでおっけーだよ!!さ、行こう♪(ごーごーと片手を上げつつ。後に付いていくとしよう。勝手に先導はしない。間違いなく迷うので←) (06/06-23:13:16)
白髪の女 > OKですわ。では、参りましょうか(さすがは冒険者。と納得の準備の良さ。では、先導して川まで行くのよ!) (06/06-23:16:09)
ナオ > おー!!(しゅぱーつ!!と言う訳で、川の近くまで案内してもらって。川登りをするナオなのであった――) (06/06-23:17:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からナオさんが去りました。 (06/06-23:17:45)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」から白髪の女さんが去りました。 (06/06-23:18:15)
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