room40_20160608
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジェシカさんが現れました。 (06/08-22:01:37)
ジェシカ > (1.剣 2.槍) [2面1個 2=2] (06/08-22:02:17)
ジェシカ > (久しぶりにやってきました修練場。修練用の武器庫から、武器を選ぶ事少し。一振りの槍を片手に持ち、反対の手に盾を腕にくくりつけ、武器庫から修練場の広々としたスペースへと)……さて。(選んだ槍は、パルチザンと呼ばれる、両刃の槍だ。突き刺す事以外にも、斬り払ったらり、深く突き刺さり過ぎないのを防止する突起も攻撃的で、振り回して『刺し』たり、引っ掛けたりする事も可能な、シンプルだが工夫のこなされた槍だ) (06/08-22:06:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジョセフさんが現れました。 (06/08-22:12:43)
ジェシカ > よっ! とっ!(軽く一振り、返す刀でもう一振り)とぉ!?(バランス崩れた。軽く振るには少々キツかったか、予想以上に重たかったのか、体勢を崩して上半身が泳いだ)(じゃあ何で普段からそんな便利な槍を使わないのかって、理由がコレである。穂先が普通の槍よりやや重たく、片手で長く持つと自分の身体能力では容易にこうなる)――普段より重たいんだから、軽い気持ちで振っちゃダメね。(槍を握りなおし、構えなおした) (06/08-22:12:57)
ジョセフ > (今の現状を一言で言い表すならば。「迷った」)((なんでだよ。迷ったら帰られるんじゃないのかよっ))(今までは普通に帰れていたのだから今回も帰れるだろうと安易に考えていたらこのザマである) うっとおしい!<<サバッ>>(顔にかかる枝葉を払いのけながら進んでいれば気付けば広場に出ましたよっと) (06/08-22:15:29)
ジェシカ > せぇいっ。ヤッ!(普段より重たい槍。油断しているとすぐに体勢を崩すが、だからこそトレーニングとしての価値もある。平突き、横払いに変換後、斜め上へと切り上げ、真上からの切り落とし)たぁっ!!(見れば武器が体格に合ってない事が見抜かれるやもしれぬ。――それはともかく、払いのけながら進んでくる音を察知したのと、振り下ろしからは次へ繋げられなかったか、動作を止めて、音のした方へと振り向こうか)――あら(あまり見ない服装のお方が見えた) (06/08-22:19:34)
ジョセフ > っと(なんか出た。ずれた帽子の位置を素早く直す) なんだここ(建物が見える。広場だ。そして人が居る) ((ここの住人?))(こっちに来てから初めて文化的なモノを見た気がする) ……(口をへの字にしてそっちを見ている) (06/08-22:21:55)
ジェシカ > 確かー……"神隠しの森の館"とかって呼ばれてたっけ?(見知らぬ人、見知らぬ服装。軍服? 鎧の事? な文化レベルだもの、仕方ないね。ともあれ、姿勢を戻し、槍は石柄を地面に置き、体の横に縦で持っておく)………えーっと。(何か不機嫌そうな口元だ。思わずこっちの視線が横に泳いでしまう)こんばんは??(少しだけ考えた後、とりあえず挨拶を口にした) (06/08-22:25:44)
ジョセフ > (相手の見た目は軽装ではあるが武装している。いきなり襲ってくるような類いではないらしい。まぁ、近辺の人間でいきなり襲われたことはないのだが。相手のこんばんは、の挨拶のあと まず腕を組む。足をトントンしながら何かを考えるような間を開ける。 頭をかく。 帽子の位置をずらしてツバで目線を少し隠す)…………………こんばんは(やっとあいさつがでた) (06/08-22:29:41)
ジェシカ > (革鎧に盾と槍。対する相手も、腰に二振り―刀剣と、銃器。片方は自分には見慣れぬ武装だが、服装はどうみたって上等で、野盗や略奪しにきましたって風でもない)((……え、えーっと、あれ? 何か私変な事した……?))(何か、こっちが戸惑ってしまう、腕を組むのだって、それなりに威圧感でるし、相手から返事が来るまでの間、視線が不安げに揺れたりして)……えっと……。(挨拶返ってきたけど、どうしよう?)とりあえず…ここに来るのは初めて、でいいのカナ?(無駄にドキドキしています。) (06/08-22:35:01)
ジョセフ > (むっすぅとしている。だいたいこれがデフォだが)ああ。そうだ。あんたはここの住人か?(館を示しながら。声は高めだが押し殺した感じで威圧感を与えようとしている気がしないでもないがまぁ背のび感もある) (06/08-22:38:04)
ジェシカ > (少年…だろうか。あまり判断がつかないが、暫定としてそう判断した。口調もそんな感じだし。こちらがもうちょいベテランだったら背伸び感可愛い! となったかもしれないが、あいにく新米の小娘である。効果は十分。ドギマキしてるよ!)えっと…ここ、宿屋兼長屋みたいな? わたしはたまに使わせてもらってるだけ。(利用はしているが住民と呼べるかは微妙な所)地元でも無いのに訓練用の得物とスペースまで使えるからネ。(コツン、と槍の石柄を地面に鳴らして示そうか。2m程のパルチザンだが、良く見れば刃は潰してある) (06/08-22:43:20)
ジョセフ > 自由に使えるフリースペースってやつか(帝都の城の中にもそういうのはあったが。まさかこんな森の中にそんなものがあるとは。いや、むしろ森の中だから? わからん。頭はよくないのだどうせ考えても仕方ない) ってことは、他にもいろんなヤツが使ってるんだな?(一応そこまでは思い至った) (06/08-22:50:29)
ジェシカ > そんなトコね。ここの管理人さんには会った事無いけど。(管理人さんの手伝いをしている人には会った事があるけど、それはさておき)えぇ、ここはともかく、宿としては結構な人がいるはずだけど……。不思議と、あんまり鉢合わせないのよねぇ。(それはきっと大人の事情である。首を傾げたら、ツインテが緩く揺れた)泊まってくなら、正面の入り口は反対側だけど……。 (06/08-22:56:39)
ジョセフ > そうかよ(なるほどね。と とりあえず、人は居るらしい。情報収集するには丁度いいっちゃ丁度いい)  あー、なんだ、あー、その、えー。(うーとかあーとかさらに繰り返してから) 情報提供感謝する。あと別に泊まる気はねーから (06/08-23:01:44)
ジェシカ > ………?(何だろう。考える様な、何か言いづらいことを言いたい様な、そんな様子に、目をパチクリしながら不思議そうな目で見て、それから、出た言葉は)………仕事用の言葉遣い??(ある意味、ちょっと馴染み深い『情報提供感謝する』。騎士とか、街中で調査する兵士さんとか)……兵隊さん??(軍服着てる相手には思いっきり今更、と思われそうだが、思い浮かんだ事をそのまま疑問系で口にした) (06/08-23:06:36)
ジョセフ > あ?(あ?って顔) そうだよ。軍人だよ。文句あるかよ(あ?って顔 どこまでも) (06/08-23:11:18)
ジェシカ > え? あ、あー……。(何か察した。腕自慢が軍人になったクチだコレ。って。)や。見慣れない服装だからどんな人なのかイマイチ良く分からなくってさ。さっきの口調でやっと分かった感じ。(たはは、愛想笑いしつつそんな説明。文句なんてございませんとも)にしても、随分しっかりとした服なんだね。そっちの軍人さん。式典用?? (06/08-23:16:27)
ジョセフ > ……(自分の服装を眺め) これなぁ。かたっくるしいんだけどユニフォームだから着とけってうるさいのがいるんだよ。(うんざり顔) (06/08-23:18:12)
ジェシカ > ま、軍人なら見た目でそれと分かんなきゃ不便なコトも多いものね。(自分の所は、精々所属を表す紋章をどこかにつけておくか、大きくてもサーコートだけれども)こっちに来るんなら、あんま気にしなくても良さそうだとは思うけど。人によっちゃある意味気楽よネ。(何て、笑う。騎士とか考えなくてもいい気楽な場所が心地良いのは、こちらも同じだから) (06/08-23:21:41)
ジョセフ > そうできれば気が楽なんだけどな。うるさいのが逐一チェックしやがるから無理(やだやだって顔) 帝国軍人たるもの常にその自覚を持って行動せよ。だとよ(あーやだやだって頭を左右に振った) (06/08-23:24:04)
ジェシカ > あー、いるいる。一人ぐらいそーゆーのが。(軍人あるある話だった)騎士たるもの常に自覚を持ち、誰に見られても恥ずかしくない行動と佇まいを心掛けよ。とかネ。(なんて、楽しげに笑うのだ。どうせここでは何言ったって聞こえないしね!) (06/08-23:27:05)
ジョセフ > あんたもわかる口か。どこにでもいるもんだな。そーゆーヤツは(ちょっと親近感わいた感) (06/08-23:28:08)
ジェシカ > いちお、騎士って事になってるから。まだ一年経ってないけど。(何て、笑ってサラッとカミングアウト。新米だった。相手も年齢も体格も似たような感じだから、やっぱり似たようなモンじゃないかななんて、こちらも勝手な親近感。)ちなみにあなたは?(どれくらいの立場なんだろーかと) (06/08-23:31:38)
ジョセフ > オレか? 皇帝麾下親衛隊8番席次だとさ。((毎日寝るとこと飯が食えれば何でも良かったのに、どーしてこーなったのか)) つっても軍歴も2、3年しかないペーペーなんだけどな (06/08-23:36:59)
ジェシカ > しんえーたい………。親衛隊って。(マジか。うっかり口をぽっかり空けちゃったよ)ウチんトコだと親衛隊ってすっごいエリートなんだけど……。(まじまじ。すごーい、って視線。お偉いさんの傍だから、当然配置されるのもある程度貴族出身とか身分が高い人が――あぁだから言葉遣いやら五月蝿いのか(察し))2~3年でそれとか、場合によっては羨望の的だと思うけど(あっさりとしてるというか、誇りとか執着とか感じれない。ほへー、って感じで感心してるよ) (06/08-23:42:01)
ジョセフ > やれしゃんとしろだの、言葉遣いが荒いだの、メシの食べる順が違うだのぎゃーぎゃーうるせーからな。特にメシだよ。メシくらい好きに食わせろってんだよ。腹へってんだからよ(思い出しただけでイーってなるイーって。っていう顔で) (06/08-23:47:12)
ジェシカ > 親衛隊だと、そこら辺一番厳しそうよねぇ……。(自分は"一人ぐらいそーゆーのが"と言ったが、全員口やかましく叱るレベルだと思う。思わず額に手を押さえて頭抱えようとして…盾がゴツい、邪魔だと、すぐに手を下ろした)でも良い物食べれそうよね。私は馬で国中回ったりとかもあるから、食べ物にムラがあるのよね。(地方によってはとんでもない物とか、野宿とか。一長一短か) (06/08-23:52:53)
ジョセフ > メシはうまい。それは認める。あと実入りもいい。金があるのはいいことだ(指で輪っかをつくった) あんたは腰を据えてるような感じじゃないんだな。自分の土地とか持ってるんじゃないのか? 騎士って(確か隣国であるなんたら王国じゃそういう感じだったはずだ。などと、教わった気がするたぶん) (06/08-23:58:56)
ジェシカ > そりゃ、親衛隊ならねぇ……。(そりゃそうだろう。態度が全くそんな感じがしないが。)あー…わたしんトコだと、もっと出世するなり、統治について学んだりするなりしたら…の話ネ。(人や魔物を斬るのだけ上手くて指揮能力やら治安維持やらサッパリなパターンだって、あるし。本人が望むかも別問題だ)――さて、ちょっと話し込んじゃったかな。(訓練で暖まったからだも大分冷めたし、いい時間かも)わたしはジェシカ。ジェシカ・カールトン。所属まで名乗ると、天馬騎士隊の軽装騎兵、ね。("あんまこの世界じゃ意味ないけどね"なんて笑って付け足して。一応相手の立場も聞いたのだから、こっちも言っておこう、って程度) (06/09-00:08:52)
ジョセフ > 天馬?(聞かない単語に首を傾げるが) まぁいいか。オレはジョセフ=グランバイン=リデルハルトだ。 (06/09-00:12:38)
ジェシカ > (首を傾げたのに、ちょっと笑った。大抵の人は見たら驚くから、今度会った時が楽しみ、だなんて、悪戯な思考)ジョセフ、グランバイン、リデルハルト……。(予想外な程しっかりした長い名前、覚える様にオウム返しで呟いて。いいトコのお坊ちゃん? とすると、マナーとかにぶーぶー言ってるのに違和感。ま、いいか。この世界じゃ関係ないし、そういった話は好まなそうだもの)うん、じゃあ、ジョセフ。縁があればまた会いましょ。(盾をくくりつけた腕を軽く振って、訓練所の近くの小屋に槍と盾を返しに入っていって――) (06/09-00:18:44)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジェシカさんが去りました。 (06/09-00:18:56)
ジョセフ > (相手がフルネームで名乗ったからフルネームで名乗り返しただけ。そもそもジョセフ以下の名前は自分のではなく養子縁組で付けられた名前だという)ああ。しばらくはこの辺ウロウロするかもしれねーし。また会うかもな。じゃーな(手をヒラヒラすると、見送ってから館を見て、少し悩んでから茂みの方へ歩き出した) (06/09-00:20:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジョセフさんが去りました。 (06/09-00:20:59)
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