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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (06/09-21:23:27)
クライス > ≪カラーン≫(いつものようにドアベルの音が響く)うぃーっす。(おっすーと、片手を上げつつ店内へ。なお、今日は言うまでもなくオフの日である。あとロル描写はしてないが見えないところで、バイトしてたりすることもあるのだと言っておこう、なんとなく)さすがに最近暑くなってきたよなぁ。(マスターに語りかけながら、相手いるカウンター席へと腰を下ろして) (06/09-21:25:57)
クライス > なんか涼しく過ごせる方法でもあるといいんだけどな。あ、とりあえずコーヒーとお任せで。(世間話をしつつ、とりあえず注文を。いつものようにお任せだが、果たして今夜のメニューは……) (マスターが料理を運んできた。『スピリタス&ブルーチーズセット☆ だ。』(アルコール度数96と言う最強のお酒と青カビの臭みが濃厚なブルーチーズのセットです♪) (06/09-21:28:06)
クライス > …おぉぅ…。(今日は、外れ、だったようだ。マスターが持ってきたそれに、表情が固まる)……ぶ、ブルーチーズはともかく。スピリタスは飲めないぞ、さすがの俺でも…!!(走る戦慄) (06/09-21:29:44)
クライス > というわけで、すまん。スピリタスはパスで。代わりに別の酒もらうぜ。まぁ、エール辺りで。あとコーヒーは取り下げで頼むわ。(ブルーチーズにコーヒーは合わないからなぁ、と遠い目をして。程なくして、目の前に置かれるブルーチーズ)いつみても、見た目と匂いで引くんだよなコレ…。(だがまぁ食べれないものではない。超激辛カレーとか、牛の丸焼きに比べればこの程度)それじゃあ、いただきますっと…。(ブルーチーズを酒の肴に一杯) (06/09-21:33:19)
クライス > (ブルーチーズもぐもぐ)…やっぱりこの独特の風味きついよなぁ。味は悪くねぇんだけど。(複雑な表情のまま、エールの入ったグラスを一気に煽る。食べると言うより、半ば流し込んでるみたいな感じ。ともかく微妙な表情のまま、食事(酒盛り?)はひっそり続く) (06/09-21:37:01)
ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (06/09-21:47:26)
クライス > …ふぅ。さすがにちょっときつかったぜ。(それからしばし。ようやくと言った感じでブルーチーズを完食し)コレ考えた奴、よくこんなもの食おうと思ったよな…。(少しばかりゲンナリした表情で、残りのエールを一気に飲み干し) (06/09-21:47:27)
ジェシカ > こんばん――わっ(扉を開けた瞬間、きっと濃厚なチーズの香りが―ッ!)けっこー好みの分かれそうな香り…って、お客さん一人かぁ。(となれば誰だこの匂いがキツイのを頼んだヤツ、とか考える必要もない。テコテコ歩いて行こう)こんばんは、クライスさん。…チーズ好きなの?? (06/09-21:49:19)
クライス > よぅ、ジェシカ。(ドアベルの音に振り返って相手の姿を捉えれば、ひょいと片手を上げて)いや、お任せ頼んだらブルーチーズが出ただけ。・・・嫌いじゃねーが、特に好きってほどでもねぇな。(エールのおかわりをマスターに頼みつつ答えて) (06/09-21:51:37)
ジェシカ > やほ。(ひらひら、と軽く手を振って、カウンターならお隣、テーブルなら対面を指差して、「いいカナ?」なんて緩く首を傾げて)チーズは好きだけど、匂いキツすぎるのは辛いなぁ。……クライスさんがお酒飲んでるのって、珍しいカモ? (06/09-21:55:13)
クライス > おう、構わないぜ。(となり良いかと聞かれれば、二つ返事で頷いて)ブルーチーズは格別だからなぁ…。俺もしばらくは食いたくないわ…。(ちょっぴりゲンナリした表情で苦笑を浮かべて)そういやそうかもな。普段は飲まねぇし。でも、ブルーチーズにあう飲み物って考えたら、これしか思いつかなかったんだ…。 (06/09-21:58:31)
ジェシカ > チーズはワインに合う、って聞くけど……。(チーズといえば、と。でも)苦いお酒自体が苦手なのよネ。(むぅ、とちょっと口をへの字に曲げる。いかにも美味しそうに飲む人の事を理解出来る様になるには、少々幼すぎたかもしれない。)まぁ、とりあえず――わたしもお任せで。(とりあえず乗ってみた!) (マスターが料理を運んできた。)『コカトリスの手羽先揚げ だ。』(生姜醤油味のから揚げ。大きさは30cm程で、外はかりっと、中はジューシー♪) (06/09-22:01:13)
ジェシカ > ――今日はお酒のツマミデーかしら??(いかにもなのが来た!) (06/09-22:01:47)
クライス > ……ワイン。それがあったか!!(しまったーって顔)大丈夫だ。俺も正直、苦い酒の良さはよくわからん。飲むけど。(至って真顔で答えて)いや、酒のつまみでそれなら、豪勢な方だぞ。(ちょっぴり羨ましそうにマスターが運んできたソレを見つめて) (06/09-22:04:48)
ジェシカ > 付き合いとかのめのめーとか、そーゆーので飲む方が多いのもあって……。(体育会系な職場なもので。)(確かに、手羽先と聞いてツマミ系を連想したが、かなりデカい30cmもあるんなら、手づかみではなくナイフとフォークで切り分けた方が良いかも)――確かに、サイズがつまみってレベルじゃない、わよね。(うん、かなり豪勢だ。確かに)でも、味付け濃そうねぇ。わたしも飲み物は……野菜の入ったスープとか、追加で。(くわえてマスターに追加注文しつつ) (06/09-22:09:23)
クライス > 実は俺より飲み慣れてる…?(お酒とか、なんか自分より詳しそうな予感)普通に主食だな、うん。さすがに俺はもう食えないから、がんばれ。(ぐっとサムズアップして応援だけしておこう) (06/09-22:13:05)
ジェシカ > どーだろ? けどまぁ、クライスさんって付き合いで飲むとかあんまりなさそうよね。この世界だと、かな…?(元の世界じゃそうでもないかも。と目をパチクリさせてみてみた。少なくともこの世界じゃ付き合いでのめのめーって手合いはいないっぽいし)ん。せっかく出されたんだしね。幸いにも筋肉付きそうだし。(革手袋外して、ナイフとフォーク持って戦闘モードだ)イタダキマス。 (06/09-22:17:15)
クライス > まぁ、そうだな。どっちかと言うとマイペースに飲むの好きだし。こっちの世界で酒飲む奴がそもそも少ないと言うか、いないからなぁ。(交友範囲を思い出しつつ、そういや酒飲む奴いねぇわ、と気づいた様子で)さて、俺はどーっすかなぁ。(食事は終わっちまったしなぁ、とちょっと暇そうに思案顔に) (06/09-22:20:16)
ジェシカ > ジュースで割った様なヤツとかだったら好きなんだけど。(まだ飲める、って言った方が正しいかもしれない。ナイフとフォークで切り分けしつつ)食事のタイミングがズレると手持ち無沙汰よネ。一口食べてみる?(なんて、切り分けたのをフォークで突き刺して、軽く持ち上げて問いかけてみる。…ちょっと悪戯な笑み) (06/09-22:23:17)
クライス > カクテルとかジュース割りは飲みやすいイメージがあるな。一応、そういうのも作れるんだぜ?(バーでバイトしてたこともあるからな、と笑って)…む。(ちょっと思案顔をしてから、ひょいと手でつまみとってしまおう)さすがに、あーんをやる度胸は俺にはないからな。(そう言って、パクリと) (06/09-22:27:39)
ジェシカ > あはっ。流石。(っていうか普通にやってのけそうだ。クライスさんだし、ここで働いてるし)ありゃ。読まれちゃったか。(悪戯な笑みのまま、フォークのお肉を自分の口へパクリ。むぐむぐ、ゴクン)――分かりやすかった?? (06/09-22:29:26)
クライス > 頼むお客さんは少ないけどなぁ。(ちょっと残念そうに肩を竦めてみせて)バレバレだな。てか、無闇に異性に対してそういうことはやるもんじゃねぇぞ?(本気ではないとわかっているので、笑いながら技とそう言ってみたり) (06/09-22:31:09)
ジェシカ > んー、何と言うか、ここって、…えっと……(確か名前を聞いた子がいた。うーん。と天井を見上げた後)リトルちゃんとか、(どのリトルだ)結構小さい子も来るからなぁ。店の雰囲気じゃない? あはっ。はーい。(だなんて、忠告は笑って素直に聞きましょう)まぁクライスさんなら大丈夫かなって。(何だかんだで、良く会ってますからね) (06/09-22:36:08)
クライス > あー…。それはあるかもなぁ。酒場って言うよりは、喫茶店とかレストランってイメージ強いもんな。(言われてみればそうだ。お店の雰囲気と言うのは大いにありそう)それはそれで、なんか嬉しいような照れるような。(ある種の信頼があると言うのは、嬉しいけど気恥ずかしい) (06/09-22:38:33)
ジェシカ > (手羽先、食べなれない濃い目の味付けなので、追加で頼んだ野菜スープをスプーンですくい、口直し)でしょ? もっとこう、いかにも戦士ー、って感じのゴツい人がたむろしてたら、全く別の印象になりそうだけど。メニュー的にも対応できるでしょうし。(クライスさんも、マスターも)ま、それはそれで利用しづらくなる人多そうだけど。 ま、多分だけど、わたしが会ってる中じゃこの世界で一番多く会ってるしね。クライスさん。(もうひとくち、切った手羽先あむあむ) (06/09-22:43:00)
クライス > 戦士系か。あんまり見ないな。たまに、すごいゴツイの見かける事もあるけど。(頻度としては、かなり少ない。最後に見かけたのは何時だっけ程度には…)いやどうかな。意外とここに来る奴って、どこか肝が座ってるからな。(あんまりそういうの気にしなさそうなイメージもある。自分が知る範囲ではという条件もつくが)そうだっけ?(ちょこちょこ会う事があるのは自覚しているが、そんなに多かったっけ?と首をかしげ) (06/09-22:47:40)
ジェシカ > 鎧着てる人も珍しいよネ。…ま、今ぐらいが誰でも利用できるって感じでわたしは好きだけど。……うーん、そかな? …って、わたしの場合、一、二度会った程度のイメージの人とか多いからなぁ。(来なくなりそうなイメージの人も、意外と物怖じしないのかも? なんて、首傾げ)や、クライスさんとは来る頻度が違いそうだけど、わたしからしたら、そうだよ。(首傾げたのに、面白そうに笑った。わたしから見て、だから、そうだっけ? はちょっと違う) (06/09-22:53:24)
クライス > 確かにあんまり見ないな、鎧。(言われてればPART2)その辺は大丈夫だろ。マスターの事だから、ここの雰囲気が急に変わったりとかはしねぇさ。(マスターもマイペースだもんな、と笑いながらマスターの方をチラ見。スルーされた)そっか。それならそうなのかもな。(確かに来る頻度はかなり違う。相手と自分で感覚が違うのも当然のことだろう。なるほどなぁ、と納得したように頷いて) (06/09-22:57:17)
ジェシカ > いちお、鉄鎧も持ってるけど……。ここって割と平和だし。(だから、着ない。そもそも自分みたいな小娘一人が鎧着てここに来た程度、店の雰囲気的に全く変わらなそうだ。)やー、ま、それもそっか。(客層の雰囲気が変わっても、何もせずに馴染みそうなイメージがあったけど、いらぬ心配といえばその通り)そゆ事。くわえてまぁ……性格の方も、手先が器用な事も、腕っ節も分かってるし……。(何気に評価が高いのだ) (06/09-23:03:33)
クライス > まぁ、そうだな。基本やばいのは闇つどの地くらいだし。(特に時狭間周辺は平和だもんな、と)なんだかんだで付き合いもそれなりになんだなぁ。(しみじみと、相手の言葉に、どこか照れた様子で後ろ頭を掻いて)さて、それじゃあそろそろ俺は失礼しようかな。(時間もいいしな、と立ち上がって) (06/09-23:07:42)
ジェシカ > そうそ。まぁ、危険な場所でも作戦内容とか、結局こっち着る事多いんだけど。(基本軽装騎兵ですから。むぐむぐ。)だねー。クライスさんの中では、短い方かもだけど。(割と新参な方だしね、自分)――……ん。そっか。それじゃ、またネ。(立ち上がった所で、少し、悩む様に間を置いてから、軽く手を振りましょうか) (06/09-23:10:22)
クライス > やっぱ、ペガサスを駆る手前、身軽な方がいいってところかな。(今の革鎧をちら見して)短いってわけでもねぇと思うけどな。(そこまで色々わかってる間柄なら、たぶんそうなのだろうと)おう、それじゃあまたな。(マスターに代金を渡せば、そのまま時狭間の店を後にして――) (06/09-23:13:46)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (06/09-23:13:50)
ジェシカ > そそ。(機動力を分けるのは、身軽さと馬の性能だ。正面からの突撃部隊に入れないのが難点だけど…)そう?(なんて、ちょっと笑った。そろそろこの世界の新米気分も卒業かもしれない)えぇ。また。 (06/09-23:18:19)
ジェシカ > ふー……。(沢山食べた。お任せを選ぶと、食事の量が選べないのもなんだ。少し席でゆっくりしてから、出るとしよう) (06/09-23:18:54)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (06/09-23:19:03)
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