room41_20160617
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジェシカさんが現れました。 (06/17-21:21:02)
ジェシカ > (訓練用の重ためのパルチザンとカイトシールドを武器庫から取り出し、ガチャガチャと修練場にやって来る小娘一人。大振りな盾も、大きめの刃のついた槍も、少々体格を考えると合わない感じ)……さてっ。(ぐっ、としっかり槍と盾の取ってを握るよ。あえて重たいものを選んでいるから、取り落としや体勢を崩す事も多くなるであろうから) (06/17-21:23:24)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にナオさんが現れました。 (06/17-21:24:47)
ナオ > (ひょっこりと、茂みから顔を出すの図)あ!!今日は結構普通に来れた!! ということは、明日は雨かな?(ポツリと最後は小さく呟きつつ、ひょいっと茂みから飛び出そう)おぉ…?誰かいる?(ぱちくりと瞬きをすれば、少し目を凝らしつつ、そちらへと歩いていこう) (06/17-21:26:54)
ジェシカ > (ブンッ、ブンッ。と逆袈裟、踏み込んで返しに横薙ぎ、そして突き。若干体がふら付きつつも、一応は連続技になってはいる。間にカウンターねじ込まれそう、というか、連続、と呼べるであろうか。自分でもちょっと疑問ではあるが…)――相変わらず?(聞き覚えのある声に迷子な発言に、突いた槍を引きつつ戻してそちらに顔を向けた。うん、おもった通りの人だ) (06/17-21:30:11)
ナオ > あ、ジェシカおねーさんだ。こんばんはー。(暗闇に目が慣れてきたのもあって、ようやく相手の姿を捉えることが出来た。にこーっと笑顔になれば、小走りに駆け寄ってきて)なにしてるの?訓練?(パルチザンとカイトシールドと言う結構重装備な感じの相手の姿を見つめて、小首かしげ) (06/17-21:32:28)
ジェシカ > うんっ、こんばんは。(パタパタと駆け寄る彼女に、姿勢を正しながら、こっちも笑って挨拶を返そう。)そうそう、ここだと、帰らなくても訓練できるし、訓練用の装備も豊富だからさ、便利なのよね。……使った事ないよーなのまであるし。(今日はスタンダートに軍隊とかで普通に見られる&自分が持ってても可笑しくない槍と盾の組み合わせだけれども) (06/17-21:36:21)
ナオ > ここの武器庫、一杯練習用の武器あるもんね。(便利との言葉にはコクコクと頷く。と言いつつ、自分は使うのは自前の大剣オンリーなのだが)ぱるちざんと盾かー。そういや、ボク槍とかは使った事ないなー。 (06/17-21:39:31)
ジェシカ > そうそう。出先だってのに、騎士の訓練所より品揃え豊富ってどういう事ってレベルだよネ。(何て、楽しそうに笑う。異界の武器込みとなればそうとなろう)あー……。軽すぎるか長すぎるかになっちゃう??(槍ってのはそもそも長さの割に軽いのが長所だ。力の強いナオちゃんが持つと…と)…使うならハルバードとかかなぁ?(ナオちゃんなら…と) (06/17-21:43:13)
ナオ > あ、そうなの?(本格的な騎士の訓練所とかを知らないため、比較に出されれば、初めて知ったと言いたげに目を丸くして)それはありそうだなー。ボク、軽い武器は逆に空回りしちゃうの。(だから、普通の武器は使えないんだーと。あまりそれを気にしている様子はないが)はるばーと? えーっと、たしか斧と槍がセットになったような奴だっけ。(使ったことはないけど、重さがあるのなら使えるかもしれない) (06/17-21:49:05)
ジェシカ > うん。ここってホント凄いわ。それに……軍隊向きじゃない武器、ってのはあるからね(集団戦に適していなかったり、暗殺などの別の用途に使う様な物など…だ。)……わたしは逆に、もう一回り重たい武器を使いたいなって思ってたトコなんだけど……。(実際、パルチザンは両手ならともかく、自分は片手で使うには不向きなシロモノだ)そうそう、斧の反対側についてる鋲も、使いこなすと便利らしいけど…(とはいえ、使った事は無いが。)一本、あそこから借りてみる??(と、両手が塞がっているので、槍にて武器庫の方を指してみよう) (06/17-21:53:58)
ナオ > あ、そっかー。ここの武器庫は、騎士団じゃない人も使うから。その分、いろいろあるんだね。(なるほどなるほど、と納得し)もう一周り重たい武器。ボクの大剣でも使ってみる?(ちょっと聞いてみる。※むしろ重過ぎる可能性が高い)うーん、どうしようかなー。ボク、大剣の使い方しか練習してないから。逆に使いこなせないかもだけど。(でも、ちょっと興味もある。どうしようかな、とチラチラ武器庫の方を見て) (06/17-21:57:30)
ジェシカ > そうそう。…や、前に一度だけ持たせてもらったけど、振り回せないわ。(盾をくくりつけた手の方を、軽く横に振って、遠慮を示そう)両手槍の2m超える間合いで圧する戦い方も、使いこなせば強いと思うけど……。(ナオちゃんの大剣は、重たさと頑丈さと、そこからくる威力は凄そうだが、両手武器としてみたらそこまで長い方では無い。)ただ、冒険者向きじゃないかもね。(そう、けど、と、ネットは冒険者としてのスタイルの問題だ。とんでもなく長いハルバードも筋力的には使えそうではあるが) (06/17-22:02:22)
ナオ > そういえばそうだった。てへ。(うっかりしてた、とてへぺろ。前に持たせたことを忘れていたようだ)長物は長物でなんか難しそうなイメージがあるんだよね。(うーむと考え込みつつ、背中の大剣を抜けば地面へと差して)でもせっかくだから、ちょっと試してみるー。(そのまま武器庫の方へと駆け出していこう。しばらくして、ハルバード片手に戻ってくることだろう) (06/17-22:06:06)
ジェシカ > わたしは……フレイルとかそっち方面になると遠慮したいかなぁ。(剣、槍は基本程度は、斧も応用で何とかなるが、―と、大剣を唐突に抜いて、地面に刺したのに驚いて、一歩飛びのいた。そのまま、ハルバードを取って行くのを見送って。少し、教える方向にした方が良いかもしれない。盾は、隅っこに立てかけて、両手で槍を使える体勢を作ろう。そして戻ってきた所で)でもま、訓練なら軽く触ってみて、特性を知っとくといざその武器を使う相手が出て来た時に便利かもネ。 (06/17-22:10:17)
ナオ > (とりあえずその場に戻ってくる。そして物珍しそうにハルバードを掲げてみて)槍相手の対処法方は一応知ってるよ。ガードして攻撃を受けて、横に受け流しつつ前進して間合いを詰めて、そのまま体当たりでドーンってやるの。(自分なりの対策の一つ。仮にも冒険者。伊達ではない)でもハルバードだとちょっと違う感じになるのかな。(適当に片手でハルバードをぶんぶんと振ってみるの図) (06/17-22:14:56)
ジェシカ > あー、ナオちゃんの剣って、防御にも強そうだもんね。(最も、あそこまで幅の広い剣を盾にすると、重たさから、敵の連続攻撃をえいえんと受け続けるハメになりそうだが、それを防ぐ意味での体当たりであろうし、彼女の腕力ならそうはならないかもしれない。納得した様に、うんうんと頷いた)槍で敵の防御を外すのは…敵の攻撃に自分の攻撃をぶつける感じかなぁ。――後は、ハルバードだと斧の防御手段を応用も出来るね。…分かるカナ?(分からないなら、レクチャーしてもいい。コテンと首を傾げた。そのための準備に、テクテク、とナオちゃんに向き直る様に歩いて、ナオちゃんに向けて槍を構えて見せよう) (06/17-22:20:41)
ナオ > うん。盾を兼ねてるんだよ。(防ぐ時は攻撃に対して垂直ではなく、斜めに構えて、相手の攻撃を横に滑らせ受け流すと言った防ぎ方をするのだ。独自に考えた方法だが、大剣に限れば扱いもなれたもの)攻撃に攻撃をぶつける。カウンターとはちょっと違う感じなのかな。…斧の防御手段?(コテリと首をかしげる。当然ながらちゃんとした訓練を受けたわけでもない自己流なのでわかるはずもなく) (06/17-22:24:37)
ジェシカ > 武器と武器を打ち合わせる…って言えばいいかな。『受け止める』が不向きなだけで。(と、自分の槍を相手から見て横向きにして、上からの攻撃を防ぐ様な体勢を作って見せた。多分ナオちゃん的には、槍の柄ごと叩き切れそうに見えるだろうか)斧で敵の攻撃を防ぐ時はね、槍や剣で言う所の『突き』の構えを取るの。特に両刃の斧とかだと、より防ぎやすいんだけど……。(パルチザンの穂先をナオちゃんへと向けて構えて見せた。パルチザンでは機能しないが、ハルバードで同じ様な構えを取ってみれば、納得が行くかもしれない。両刃の斧でやれば、棒のついた変則的な形状の盾を構えている様なものだ) (06/17-22:29:56)
ナオ > 打ち合わせる。受け止めるのと違うの?(横向きにして防ぐような体勢。傍からみれば、受け止めるように見えるが…?)斧…突きの構え…、こうかな?(とりあえずハルバードを両手に持って槍先の部分を向けてみて)斧の刃じゃない上のところでどうにかする感じなのかな?(と言いつつ、今一ぴんと来ない顔である) (06/17-22:33:53)
ジェシカ > うーん……。(イメージが掴めない、のだろうか、少し悩んだ後)ナオちゃん、剣でも敵の攻撃を払ったりとかしない? こうやって敵の攻撃を払って、体勢を崩させたりとか?(首をカクンとかしげて、槍を横に軽く払う動作をしてみせたりして。…特別な事ではない、剣でもやる防御の一つだ)そうそう、斧の上と、槍の部分のL字でこう受けて……。(と、パルチザンをハルバードの上部分で防がれる様に、差し込む様にして突き出して、)そのままハルバードを持ち上げて、相手の槍を跳ね上げてから、振り下ろす、とか。 (06/17-22:38:35)
ナオ > それはよくやるよ。(切り払いとかは、よくやる防御手段の一つだ)…ふむふむ。(相手の動きをじーっと観察しつつ)うーん、なんかやっぱりちょっと難しそうだね。(考える事が多い気がする。まぁ、慣れてないと言うのが最大の理由だが) (06/17-22:41:37)
ジェシカ > そうそう(良くやる、という言葉に、うんうんと頷いた)、相手の刃の前におかず、剣の腹の部分を叩いて反らす…カナ? そもそも間合いに入れないのが一番の防御法だけど。(究極言ってしまえば槍ってそういう武器である。パルチザンの刃は引いて)防御の話題が出たから難しい話になっちゃったけど、そもそもが両手剣に慣れてるから、ってのが大きいんじゃないカナ?(なんて、片手を槍から離して人差し指を立てた。"面"で防げる太さの大剣での防御と比べたら、どうしたって槍の防御は難易度が高かろう)間合いを言うなら、ナオちゃんなら剣でも十分確保できそうだし。(もっと、細身で長い両手剣も使えるだろうし) (06/17-22:48:19)
ナオ > なるほどー。(剣の腹で叩いてそらす。それならできそうだ)んーそれはあるかも。剣と槍じゃ、かなり色々違うもんね。(くるんと手元でハルバードを回せば、そのまま肩に担いで)接近戦から中距離までばっちりだよ!!(えっへんと胸を張って見せて)…っと、そろそろボク行かなきゃ。今日はこれから、ちょっとやることがあるの。(思い出したように顔を上げれば、地面に刺していた大剣を背中へと戻して) (06/17-22:52:23)
ジェシカ > 防御面は槍だとどうしてもねぇ…。(難しい話になってくる。そして先端に重量が寄ったハルバードをくるりと回す力と器用さは、やっぱり羨ましい。中距離、は剣の間合いだが、懐に入られても十分対処できる、という意味だろうか。…そこら辺は、やはり自分で選び、使い込んだ一本という事だろう)そっか。……送ってく??(←やっぱりそこが不安だった。外した盾を回収しつつ、ナオちゃんの方を向いて首をコテンと) (06/17-22:55:55)
ナオ > (ヒント:ガントレット装備)…………。(送ってく?との言葉に、あ…って顔になって)お願いシマス…。えっと、森の境目まで…。(案の定、自信がなかった模様。というわけで、今回もしっかり送ってもらうのであった――) (06/17-22:58:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からナオさんが去りました。 (06/17-22:59:09)
ジェシカ > はいはーいっ。(何て、笑った)そんじゃ、お話でもしながら行きましょっか。ペガサスだと森の中は難しいから、歩きになるけど。(さて、まずは武器を片付けてから、一緒にお出かけしましょうか) (06/17-22:59:50)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジェシカさんが去りました。 (06/17-22:59:54)
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