room44_20160620
ご案内:「御茶会の宿」にヴァルトラウテさんが現れました。 (06/20-21:22:49)
ヴァルトラウテ > (拠点内にあるハーブガーデン。梅雨の合間の晴れた夜、其処へと向かう娘の姿。ただし、何時もの黒い喪服のようなドレス姿でなく、白いコットンのネグリジェという寝間着姿のようだが) ………ど、どうかしら…?(様々なハーブの生えた庭園内。その中の一角に何故かシーツが被せてあって。少し期待したような呟きを零しながら、近づいていく) (06/20-21:25:28)
ヴァルトラウテ > (よいしょ、とシーツを持ち上げれば、その下に咲いていたのはラベンダーの花。少し夜露に湿ったシーツを抱き締め、顔を埋めればほんのりとラベンダーの香りが移っていて) ん…、いい香り。(アロマオイルの類等も自室に用意しているのだけど、たまにはこうして本物の香りを愛でたい。そんな訳で今日は花の上に直接シーツを置いて香りを移すという方法を取ってみたようだ) ううう、上手く、上手くいった…。 (06/20-21:30:03)
ヴァルトラウテ > (ラベンダーの香りは常から自身からもふんわり香る程度には、お気に入りの香り。この香りに包まれて、ゆっくりと眠れたらどんなに幸せだろう。珍しく嬉しげな気配が満面に感じられる笑みを浮かべつつ、シーツを抱えて室内へと戻り) ベッド、ベッドメイキングして…、か、香りの飛ばないうちに…。で、でも、お、お茶も飲みたい…。(さてどうしよう。廊下を歩き、部屋へと戻ろうとしながら考える) (06/20-21:34:46)
ヴァルトラウテ > (とりあえずベッドメイキングをしていくうちに、一日の疲れがふっと出てくる。そのまま綺麗に整えられたばかりのベッドへと倒れ込むようにすれば、淡い澄んだ花の香りに包まれて。眠気の誘惑と、香りに誘われるようにそのまま眠りに落ちていくのだろう) (06/20-21:45:47)
ご案内:「御茶会の宿」からヴァルトラウテさんが去りました。 (06/20-21:45:50)
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