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ご案内:「時狭間」に#12798;グリスさんが現れました。 (06/22-22:39:51)
ご案内:「時狭間」から#12798;グリスさんが去りました。 (06/22-22:40:00)
ご案内:「時狭間」にレグリスさんが現れました。 (06/22-22:40:19)
レグリス > (ぽてぽて丘を上がる獣人の子供。へっへっと舌を出し、夜風は涼しいけれど、少々蒸し暑い。身体を動かすと暑いのです。カラランとご入店。)……こんばんは。(お店の中をきょろきょろ。客の姿はない。) (06/22-22:42:35)
レグリス > おじさん、ルートビアがある?ルートビアだよ、ルートビア。(にこにこしながら店主に飲み物をせがむ。尻尾ぱたぱた。) (06/22-22:45:39)
レグリス > おじさん、ルートビアはある?ルートビアだよ、ルートビア。(にこにこしながら店主に飲み物をせがむ。尻尾ぱたぱた。) (06/22-22:45:57)
レグリス > (ある、と言われれば、ぴこんと尻尾が上がり。)アイスクリームを乗っけてほしいな!暑いからね。(ある?ある?ってわくわく。カウンター席に付く。) (06/22-22:48:20)
レグリス > (少し待ってろと言われて、ちょこんと待つ子。尻尾ぷらぷら、お耳ぴこぴこ。) (06/22-22:50:19)
レグリス > (しばらくしてルートビアのフロートが出される。)ありがと、おじさん!(にまにま受け取り先にアイスを食べる。) (06/22-22:52:49)
レグリス > (けもい口で器用にルートビアちゅーちゅー。)うーん、ここのはこういう味かぁ。美味しいなぁ。(にこにこしながら堪能する。) (06/22-22:58:56)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (06/22-23:10:09)
レグリス > お腹が空いてきちゃったな。ハムとチーズのサンドイッチください!(とご注文。) (06/22-23:10:59)
ヴァルトラウテ > (何時もの真っ黒い服装と重い棺を担ぎながら、丘を登る姿。店の前に辿り着けば、何時ものように警戒気味に少し扉を開けて中を確認しようとするのだろう) ………。(扉を開けば、聞こえてきた人の声。何となく幼い声だと認識しつつ、ゆっくりと中に入っていくのだろう) ……こここ、こんばんは…。(やや挙動不審気味の挨拶。そしてそのまま、まっすぐに定位置のカウンターの壁際隅っこへ) (06/22-23:12:27)
レグリス > (くるっと振り返って、喪服娘を珍しそうにまじまじ。)こんばんは。お邪魔してます。(とご挨拶。) (06/22-23:13:45)
ヴァルトラウテ > (最近少しは見慣れてきたけど、やっぱりあまり見慣れない獣人っぽい人。珍しいのは此方も同様なのか、ヴェール越しの視線はじっとそちらを見つめていて) ………。(挨拶されれば、軽く会釈を返して。とりあえず何を頼もうか悩む) (06/22-23:20:00)
レグリス > (青い毛並みでもふもふ。鼻は狐のように長い。)お姉さんはよく来るんですか?(と、興味津々な目がヴァルトラウテを見つめる!) (06/22-23:22:12)
ヴァルトラウテ > (とりあえず冷たいコーンスープとパンを頼んで、一息吐き) あ、は、はい。さ、最近はき、来てなかった、なかったですけど…、まあ、と、時々?(質問が聞こえれば、どもりは酷いながら律儀に答える) え、ええと、貴方、貴方は…? わ、私は初めて、初めてお会いしましたが…。(最近になってきた人だろうか、と首を傾げる) (06/22-23:27:22)
レグリス > そうなんですね!…あっ、申し遅れちゃいました。僕は、レグリスです。(にこにこ応えて。)ここには初めてきました。噂は聞いていたんですけどね。(ハムチーズサンド出され、もぐもぐ。) (06/22-23:29:55)
ヴァルトラウテ > れ、レグリス、さん。わ、私は、ヴァルトラウテ・ヒンメル、です。(にこやかな自己紹介に釣られるように、此方も名を名乗り) あ、は、初めて…。う、噂、噂とは、どど、どういう…?(異世界の人にもうわさになる位有名なのだろうか、この店は。そんな疑問に駆られつつ、ついつい聞いてしまう) (06/22-23:35:03)
レグリス > ヒンメルさんですね。よろしくお願いします。(嫌じゃなかったら。とけもけもなお手てを差し出し握手したい感じ。)家族から、ですね。ここに出入りしてる人多かったみたいですから。(そういう獣人少年の瞳孔はよく見ると菱型をしていて。どこかで見たことがあるかもしれない。) (06/22-23:38:18)
ヴァルトラウテ > は、はい、よろしく、お、お願いします…。(差し出されたもふもふそうなお手手。ちょっと遠慮がちながらも、そっと手を伸ばして握手しようか。もふっ) ご、ご家族の方、が来、此方のお客さん、お客さんなのですか…。 で、出入りしてる人、人が多い、多いなら、も、もしかしたら、ど、何処かで会ったかも…。(其処まで言って、何となくそちらの顔、特に目に謎の既視感を覚えて、一瞬不思議そうな顔を浮かべる。けど、突っ込まれない限りは気のせいとして受け取りそうな程度だ) (06/22-23:42:26)
レグリス > 夏場は暑苦しくって、ごめんなさい。(へにゃ、と申し訳なさそうに笑う獣人。肉球は少しひんやりしているよ。)何人も出入りしているみたいですね。っといっても、僕みたいな姿じゃないですけど。(と自分のもふもふな頬突き。それから、ハムチーズサンドを食べ始める。) (06/22-23:45:21)
ヴァルトラウテ > い、いえ。ここ、これからの時期はす、過ごし辛そう、とはお、思いますが…、ふ、冬場はす、凄く温かそうです。(申し訳なさそうな声音にぶんぶんと首を振り。何となく握手ついでにさりげなく肉球を押してたりしたのかもしれない) へ、へぇ…? あ、余り似てない、似てない、ごご、ご家族の方、なので?(届いたコーンスープをパンと共に頂きながら。ちょっと気になるもふもふ具合) (06/22-23:49:29)
レグリス > 汗をかかないから舌が出ちゃったりして恥ずかしいです…(たはは、と笑って。)家族はおおむねヒューマンタイプなので。(はいと、頷き、ルートビア飲みながらサンドイッチぱくぱく。) (06/22-23:51:55)
ヴァルトラウテ > や、やっぱりそ、其処、其処は人間、人間と違う、違うのですかね…?(自世界には彼のような人外がいないから、余計に珍しそうに。この世界でもたまに会うか、会わないか程度の認識、知らない事は沢山ある) そ、そうなのですね…。 に、人間っぽい人なら、や、やっぱり会ってる可能性、可能性もなくはない、かも? (06/22-23:54:45)
レグリス > そうですね。でもヒューマンタイプの中で育ったから、やっぱりちょっと…(恥ずかしい。と。)そうですか?ここってどのぐらいお客さん来るんですかね。その時によるのかなぁ。 (06/22-23:58:03)
ヴァルトラウテ > しゅ、種族柄のあ、あれこれとかはし、仕方ないというか…。あ、余り気、気にしすぎ、気にしすぎても、つ、疲れるだけ、だけ、ですよ…?(私みたいに、と苦笑しつつ) さ、最近はあ、あんまり人、あ、会わない、会わないかも…。こ、混む時はかなり混む、らしいですけど…、わ、私はあまり、そ、そういう場合にたた、立ち会った事の方が、すすす、少ないかも…? (06/23-00:01:14)
レグリス > 自分が違うものだって言うのは、やっぱりちょっと物怖じしちゃうところです。(と、軽く笑って。)そうですね。細かいことでうじうじはしたくないです。(客入りの話にはふぅんと頷き。)そうなんですね。今日は貸し切りみたいです。 (06/23-00:07:59)
ヴァルトラウテ > ……そ、それはその、な、何となくわ、わかる、かも、です。ひ、人と違う、違うってその、何となく不安、というかこ、怖い? そ、そう思います…。(同意するように頷きながら、一口大に千切ったパンをちまちま齧って) ま、まあ、何時も通り?何時も通り、ですかね…?(いつも自分が着てる時は客が少ない気がするから、コレが何時も通りに思える。あはは、と小さく笑って) (06/23-00:12:51)
レグリス > ヒンメルさんもそう思うんですか?(ぱぁ、と明るい顔。不安はあるけどポジティブな様子。サンドイッチぱくつき。)そうなんですかー。にぎやかなのも楽しそうなんですけどね。(とかにこにこ。ルートビアを飲む。) (06/23-00:15:26)
ヴァルトラウテ > は、はい…。あ、貴方とはす、少し違う、違う形、かもしれないですけど…。(近い気持ちは分かるかも、といった程度、と付け足すように添えながら) わ、私はし、静か、静かな方が好き、ですかね…?た、楽しそうだとお、思いますが…。(其処はちょっと正反対の意見だった。そうして、ちらりとそちらを見て、やっぱり目に既視感を感じる) そ、そう言えば、こ、此方に来る家族、家族の方、お、お名前とか、み、見た目は…?ちょっと、ちょっと気になって…。 (06/23-00:20:27)
レグリス > それでも、似た意見があるのはうれしいです。(えへへってして。)ヒンメルさんは静かな方が好きなんですね。なんか、分かる気がします。(にこにこして。)うーん、やっぱりレイチェルお姉様やイングリットお姉様かなぁ。オーレリーお姉様も時々来てたって言ってたっけ。最近会ってないんだけど。うーん、なんとなくみんな似たような顔つきで、目が。(自分の目を指さして。)こう、菱型の瞳孔をしてる人が多いですね。イングリッドお姉様の素顔は見たことないけれど。 (06/23-00:24:23)
レグリス > それでも、似た意見があるのはうれしいです。(えへへってして。)ヒンメルさんは静かな方が好きなんですね。なんか、分かる気がします。(にこにこして。)うーん、やっぱりウィーニィ大お母様やレイチェルさんやイングリットさんかなぁ。オーレリーさんも時々来てたって言ってたっけ。最近会ってないんだけど。うーん、なんとなくみんな似たような顔つきで、目が。(自分の目を指さして。)こう、菱型の瞳孔をしてる人が多いですね。イングリッドさんの素顔は見たことないけれど。 (06/23-00:26:09)
ヴァルトラウテ > ひ、人とお、同じ、同じになれればいいのですが、む、難しいし、無理、無理に近いかもですから、ね。(うんうん、と頷き) し、静かな所の方が、お、落ち着きますね。そ、その、ひ、人が多いとき、緊張してしまって…。(其処まで言って苦笑するも。続く言葉に、ぴた、と一度動きが止まり) ……あ、あ、あの人達の家族の方?(家族が多いのは知っていたけど、こういう子もいるとは予想外。ぱちぱちと目を瞬かせて) い、イングリットさんは、おお、お友達、です。オーレリーさんも、そ、その、魔術、お、教えて頂いてて…。 (06/23-00:28:35)
レグリス > みんな違ってみんな良いって言葉もありますからね。(そういう考え方もある、と。)一応、以前はダッシュマン家の者でした。ご存知だったんですね。今は離れて暮らしているし、僕は直系の姉妹と獣人の間の子なんですけど。イングリッドさんとお友達なんですね。あのひと、ちょっと変わってるって噂だから、不思議だなぁ。オーレリーさんも。(なんて、人数が多すぎて自分も大して話したことはないのだけど、と。) (06/23-00:32:55)
ヴァルトラウテ > ま、まあ、その言葉、言葉もある程度、周り、周りに馴染めているか、というのもあるかも、ですが…。(受け入れられているならその通りかもだが、そうでなければいつまでも異物のまま。表情は苦い笑みのまま) え、ええと、じゃ、じゃあ、イングリッドさん達からしたら、お、甥っ子さん、みたいなもの、ものですかね…?(それで合ってるのかな、と首を傾げて) か、変わってる、ちょっと、変わってるかもですが、その、に、人形がす、好きなので…。わ、私もあの人も…。か、変わり者はこ、此方もお、同じですから…。 (06/23-00:37:07)
レグリス > ……?ヒンメルさんはそんなに不安なことがあるんですか?(と聞いてから、ずけずけいろいろ聞いてしまっただろうか、と思案顔。)そうですね、甥、とかそういう感じだと思います!(家庭環境が複雑なためそういうことにした。)ああ、たしかイングリッドさんは人形を作ってるんでしたね。ヒンメルさんも好きですか?一度見せてもらったことあるんですけど、イングリッドさんの人形ってなんだか不思議ですよね。(なんて笑ったり。)ヒンメルさんは僕みたいなのにも優しく接してくれるから、普通の優しい人です!(大丈夫!とイングリッドとオーレリーのいつもの暴挙は伏せておいた。) (06/23-00:41:28)
ヴァルトラウテ > そ、そうですね。い、今はそうでもないですが、むむ、昔…、レグリスさんくらいの歳の頃は、と、特に?(種族の違いの所為でわかり辛いながらも、恐らく自分より大分年下そうな相手。今は大丈夫、と首を振りつつ) か、家族多い、多いとは聞いてましたが…、レグリスさんみたいな、方もい、いるんですね…?(人型の人しか会ってなかったから少し意外そうに) は、はい。わ、私はぬ、縫い包みの方が専門、専門ですが…。(こんなの、とか言いながら、棺型の鞄から適当に鑑賞用の可愛らしい縫い包みを取り出して。相変わらずウサギ型だ!) そそそ、そうです、かね…? ふ、普通はともかく、や、優しいかはわ、分かりませんが…。 (06/23-00:47:53)
レグリス > ……そうだったんですか。(パタリ、少しお耳がしょげる。)でもでも、一生懸命生きてればいいこともありますよね!(とすぐに笑顔に戻って。)色々いますよ。外部の血が入れば変化しますし。(わぁ、とうさぎのぬいぐるみを見つめて。)すごいです!手作りですか!(器用!とはしゃぐ子供。)やさしいですよ。直感だけど、僕はそう思います。(と、ルートビア飲み干し、最後のサンドイッチを食べて。) (06/23-00:52:20)
ヴァルトラウテ > は、はい。た、多分、こ、これからはも、もっと良くなる、良くなるかも、ですし…。(勿論その逆もあるだろうけれど、輝く笑顔を前にそんなネガティブな事は言えなかった。なので、笑顔で明るい事だけを) く、国、国が作れるほど、い、いるみたいですしね、ご、ご家族の方…。(そうなれば、彼みたいな人がいるのもおかしくないかと納得の表情。そうして縫い包みにはしゃぐのを見れば、其方にそっとお渡ししようと) て、手作りですよ。し、素人に毛、毛が生えた程度ですけど…。 や、優しいと思われるなら、ほ、本当にや、優しく慣れるようにが、頑張らないと…。 (06/23-00:58:11)
レグリス > そうですよね!(えへへ、と明るく笑う獣っ子。)そうなんですよ。内政区はどこ歩いても家族にしか会わないっていう。(なんて冗談っぽく本当のことを。 ぬいぐるみを渡されれば、触っていいんですか?とあれこれ見ている。)すごいですねー。僕はこういう、手芸とか、工作とか苦手だからすごいって思います!(と尊敬の眼差し。)無理はしなくていいと思うですよ。ありのまま接してくれても、ヒンメルさんは優しかったですから。(へへって笑って。) (06/23-01:02:32)
ヴァルトラウテ > く、国中、か、家族とかし、親戚ばかりというのもふ、不思議な感覚、感覚ですよね…。町内とかち、小さい集落、とかならま、まだ何となくわかる、分かるのですが…。(その辺りは彼の家族からも聞いているから、もうあまり驚かない。驚かないけど、カルチャーショックはまだある模様) わ、私、私の使う魔術、に、人形の使役が主、主なので…。(だから、と笑って言った後) そ、その子、その、今日の記念にど、どうぞ?(渡した人形を指さし、あげると告げよう) そ、そう思って頂ける、頂けたなら…、そ、その、わ、私、私もう、嬉しい、です。 (06/23-01:07:10)
レグリス > うーん、僕は周りと似てないからあんまり気にしたことないですけど、たまに人違いしちゃったりしてましたね。(顔似てるから…って。)生まれつきそうだからそれが当たり前だったって言うか。(と、普通は不思議なものなんだよなーって顔で。)そうなんですか。…え?貰っちゃっていいんですか?(つんつんうさぎさん突き。)えへへ、やっぱり優しい人ですね!ありがとうございます。……えーっと…。(ポケットをごそごそ。円錐が二つくっついたような立体的な菱型の水晶を取り出す。)お礼といっては何ですけど、これあげるですよ。(ぽわ、と浮べると菱型の部分を体にして、蝶の翼が広がり、手のひらより少し小さいぐらいの蝶の姿になり、ひらり、ヴァルトラウテの方に舞う。)灯りの代わりぐらいにはなります。石の部分をつまめば元の石に戻ります。使いたいときは念じて、軽く持ち上げてください。少量の魔力で結構な灯りにもなりますから。 (06/23-01:15:14)
ヴァルトラウテ > ……そ、それは何となく、わ、分かる気が…。と、特につ、繋がりのう、薄い人だと…。(親戚なだけあって顔もよく似てそうな彼ら。確かに間違えそう、と同意するように頷き) は、はい。お、男の子にぬ、縫い包みも、ま、まあどうかとは思う、思うのですが…。な、名前とか付けてか、可愛がってくれれば、う、嬉しいです。(なんて、微笑むも。何か差し出されれば、きょとんとした顔を浮かべ) え、い、良いので…?(見る間に石は蝶の姿を象り、ひらひらと飛び回る。とても便利で可愛らしいもの、本当に貰ってもいいのかと首を傾げながら、蝶を指先へと留まらせよう) (06/23-01:22:37)
レグリス > そうなんですよねー。ほんとまいっちゃいます。(こくこく頷き。)僕、こういうの好きですよ?はじかしくってなかなかほしいって言えなかったから、嬉しいです。抱っこして寝ます!(えへへーと満面の笑み。)はい。等価交換です。(蝶はヴァルトラウテの方に行けば主と認識し、任意の色に染まり、自由自在に動くようだ。)…あっと。僕もう行かなきゃ。お姉ちゃん帰ってきちゃう。(と、立ち上がり、お会計。)ヒンメルさん、また会えたらよろしくお願いします。大お母様たちによろしくです。 (06/23-01:27:29)
ヴァルトラウテ > で、でもそういう時に限って、む、向こう、向こうは自分の事、し、知ってたり、知ってたりするんですよね…。(親戚との交流あるあるかもしれない) そ、それならよ、よかったです。よ、喜んで貰えて…。(ちなみにぬいぐるみは大きすぎず、小さすぎず。抱き締めるのにはちょうどいいサイズだ。色はお任せ!) わ、私の縫い包み、はふふ、普通の子だから、と、等価になってるかどうか…。(近づけば、紫色の羽へと染まる蝶。ひらひらと飛び回るそれを見ながら、苦笑して) い、良い時間、ですからね…。き、気を付けて帰ってください、ね?きょ、今日はああ、ありがとう、ありがとう、ございます。(お姉さんいるのか、とか密かに思いつつ。お先に帰る様子にペコ、と頭を下げて、お見送りしましょう) (06/23-01:36:51)
レグリス > そうなんですよ。僕ちょっと目立つ外見してるから…(困っちゃうって顔。)嬉しいです!(では爽やかな水色のうさぎさんということにいたしませう。きゅうっとうさぎさん抱きしめて。)大丈夫です。思いを込めて作ったのが伝わってきます。(なんてにこにこ。)はい!じゃあ、おやすみなさーい。(と、けもいお手てでうさぎさんの手を振り振り。ぺこっとお辞儀して、しっぽをゆらゆら揺らしながらお店を後にする。) (06/23-01:40:29)
ご案内:「時狭間」からレグリスさんが去りました。 (06/23-01:40:43)
ヴァルトラウテ > め、目立つのもた、大変ですね…。(可愛いとは思うけど、と思うけど言わない。困った顔に苦笑を浮かべ) お休みなさい…、です。(縫い包みと一緒に手を振るのを見て、何となく和んだ気持ちになりながらお見送り。一人になれば、残りの食事を片付けてしまおうと、食べ始める) (06/23-01:46:04)
ヴァルトラウテ > (しばらく時間をかけて、食事を食べ終えた後。代金を支払い、鞄を背負ってから) ……さ、早速お、お願いしようかな…?(未だ辺りを飛び回っている蝶を指に一度留まらせてから、扉へと向かい。外に出たと同時に辺りを照らしてもらうのだろう。そんなこんなで今日はまっすぐ拠点へと帰るようだ) (06/23-01:51:51)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (06/23-01:51:54)
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