room00_20160625
ご案内:「時狭間」に棚田匙林さんが現れました。 (06/25-22:38:05)
棚田匙林 > んはっ! 暑っ…! (珍しく表の入り口から入ってきた長身の男。) (06/25-22:39:07)
棚田匙林 > ううう裏に回ってる余裕なんてナイのであるっ… (ほんのちょっぴり大げさにカウンターの方へとヨロヨロ歩いていき、どべんっ と、やっぱり大げさにカウンターに手をついた。) (06/25-22:40:23)
棚田匙林 > ( かりんっ ) ぅお… おぉおぉんっ ますたぁあぁっ (目の前に置かれたのは、ぴかぴかのグラス。中では炭酸の泡に身を包んだ氷が浮いている。 サイダー! ) (06/25-22:42:20)
棚田匙林 > (氷とグラスがもう一度かろんっと良い音で鳴いたか鳴かないかの瞬間にグラスを手に取って、ぐっびぐっびと一気飲みっ) んっ んっ んっ… (しゅわわわと喉を通過していくサイダーが気持ちいい。爽やかな甘みが五臓六腑に染み渡る。) (06/25-22:44:17)
棚田匙林 > んはーーーっ! (ことん、と氷のみになったグラスをカウンターに置く。) んげーふ (06/25-22:44:58)
棚田匙林 > はー… 生き返ったのである… (全身の力を抜くと、窓から入ってくる風が涼しい。) とりあえず荷物置いてくるのであるー (もう片方の手に持っていたお使いの品を厨房の中へと運び入れる) (06/25-22:47:33)
棚田匙林 > (服装を整えてウエイター姿でカウンターにやってきて) 今日は… (何かやることあるのである? とマスターに尋ねる。 すると、マスターは視線を果物の入ったカゴに向けた) おお 今日は皮向いて種を取るのであるな お任せあれー (手に小さなナイフを握り、腕まくりをしてテーブル席に移動。) (06/25-22:55:06)
棚田匙林 > いやー ほんとまぁ なんていうか暑かったのである… 通ってきたところが特に暑くて… 日の光で熱いというわけではないのであるが… じめじめの湿気で暑かったのである… (果物の皮をむきながら、先ほどまでの事を思い出して肩をすくめる) (06/25-23:01:56)
棚田匙林 > 仕方ないのであるなー 梅雨っていう季節がある世界なのである… …それにしても、不思議な形の種なのである (丸とかしずく型とかではなくて… ハート型。) なんか随分とファンシーな感じである (くすくす笑って) (06/25-23:22:10)
棚田匙林 > … あぁ そういえばそうであるな もうすぐ… 七夕であるな (マスターと今年はどうするのかとか話したりしながら… 細かい仕事を終えて裏の宿泊施設へと向かったようだ) (06/25-23:32:45)
ご案内:「時狭間」から棚田匙林さんが去りました。 (06/25-23:32:49)
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