room00_20160626
ご案内:「時狭間」にロドクーンさんが現れました。 (06/26-21:05:16)
ロドクーン > (扉を開けてはいってくる男。視線が、ささっと店内を左右へ動き… カウンター席へと向かう) うーい 暑くなってきたなぁ (マスターに声を掛けて) (06/26-21:07:46)
ロドクーン > …。 (何を頼もうか数秒考えて) …なんか適当に (苦笑を浮かべながらマスターに声を掛けて) (06/26-21:10:32)
ロドクーン > (マスターが料理を運んできた。)『アグリアナオオトカゲの炭火焼 だ。』(体長3mはある巨大な陸生大トカゲの肉に、薬草と香辛料をかけて炭火で焼いたものです。臭みと脂が強い。とある世界のギルナと呼ばれる地方の冒険者たちが好んで食べるという品です♪) (06/26-21:18:52)
ロドクーン > (少し時間がかかるな?と思って、腰を浮かせて厨房の方を覗こうとした瞬間にマスターは何かを焼いた料理を持ってきた。) お (きたきた、と座りなおして) (06/26-21:20:07)
ロドクーン > あぐ… あぁ? (なにやら長いメニュー名に片眉を上げる。) アグリ…アナ、オオトカゲ? (まぁ、丸焼きではない様子。一緒に出された水を一口飲んでナイフとフォークを手に持ち) (06/26-21:21:51)
ロドクーン > 切り身でこんだけデカイってこたぁ… 随分でっけぇトカゲなんか? (ナイフできこきこ切って、フォークで匂いを嗅ぎ…) …あ このスパイスの匂い好きだわ (これは期待できそう、と一口。 もぐもぐもぐ。) (06/26-21:29:14)
ロドクーン > …。 (もぐもぐもぐ ごくん) …お、おう… (じゅわっと脂、それからなんともいえないクセのある…) これは… (肉を見下ろし) (06/26-21:30:15)
ロドクーン > 酒だなっ (ばへっと手を合わせて頷き) マスター、なんかこれに合いそうな酒を ≪ことん≫ …早いな! (あははは) (06/26-21:40:53)
ロドクーン > どれどれ… (小さめのグラスに出されたお酒を一口のみ…) …おう 随分強いな (キュッと目を閉じて) (06/26-21:43:11)
ロドクーン > (それからトカゲ肉をほおばり、もぐもぐ…) …んっ (目を丸くさせて…ごくん) …変わるなー (お酒のグラスを見て、肉を見て、マスターを見て) 流石だな (うししっ) (06/26-21:46:56)
ロドクーン > トカゲっちゃー丸ごと串焼きしか食ったことなかったからな… さすがココだな (最後の一口を食べて… 最後の一口を飲み) っはぁ… (06/26-21:58:57)
ロドクーン > マスターぁ なかなかクセがあったけど、んまかったぜ~ (ちゃり、とカウンターに硬貨を置いて立ち上がり) …な、最近 いや、なんでもねぇや またくるわー (手をひらひら振って、外へ出て行った) (06/26-22:02:55)
ご案内:「時狭間」からロドクーンさんが去りました。 (06/26-22:02:57)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::