room01_20160703
ご案内:「白亜の海岸」にナオさんが現れました。 (07/03-21:39:25)
ナオ > (ぽすっと茂みから顔を出す少女。例によって、いつものように迷子になって来たのだが、たどりついたのがここだった)…おぉー。(一面に広がる青い海。そして青…くはない灰色の空)む、ちょっと惜しい…!!(これで晴れてたら最高だったのだが。でも、まぁ暑い日差しに晒されない分だけ過ごしやすいと思っておこう。前向き思考) (07/03-21:41:55)
ナオ > とりあえず、海に来たらやることはきまってるよね!!(茂みから飛び出す。そして、元気よく波打ち際へと走る。走る。走る!!)あ…!!(そして、不意に立ち止まる)ボク、水着持ってない!!(日頃旅をしている身。余計なものは持ち歩かないのが災いした)…あぁぁぁぁぁ…。(そのままへなへなと力が抜けたように砂浜の上に膝をつけば、orzの体勢になって)うぅ、海で遊びたかったよぅ…。(気分がどんより曇り空に) (07/03-21:45:37)
ナオ > ……くすん。いいもん、いいもん。今度来る時までに水着用意してくるから。(すっくと立ち上がれば、きっと海を睨んで)それまで首を洗って待ってるといいよ!!(ビシッと海を指差し、そのまま泣きながら来た道を戻って行くのであった――) (07/03-21:58:38)
ご案内:「白亜の海岸」からナオさんが去りました。 (07/03-21:58:46)
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