room44_20160709
ご案内:「御茶会の宿」にヴァルトラウテさんが現れました。 (07/09-21:16:51)
ヴァルトラウテ > (季節はすっかり夏へと変わっていって、気温もどんどん上がっていく。普段から黒い服を着ている此方としては辛い季節になってきて) ――あ、暑い…。(拠点のホールにて、喪服は既に着替えて白い薄手のネグリジェに着替えた状態でお茶の準備をしているようで。熱いお茶を飲む気分にはなれず、今日はアイスティーにするつもりで) (07/09-21:19:39)
ヴァルトラウテ > (ふぅ、と小さく息を吐き、お茶の準備を終えれば、ホールにある椅子へと腰かけ。氷をたっぷりと入れたアイスティーと街の菓子屋で買ってきた砂糖菓子を頂こう) ………。(かりっ、と薄い砂糖の膜を齧れば、とろりと舌の上にほんのりとした甘いお酒のシロップが零れる。祖母の作るクッキーと並んで昔から好きな、ちょっと大人の味の菓子。自然と笑みが零れてきて) 美味しい…。 (07/09-21:27:46)
ヴァルトラウテ > (今度はもう少し多めに買っておこうか否か。ちょっと悩んだりしながら、アイスティーを口にして。氷でキンキンに冷えたさっぱりとした風味に少しは暑さも忘れられる) ………そ、そう言えば最近、あ、あまり表、表に出る事、す、少ない…?(勿論自世界ではちゃんと外出もする。しかし、最近此方の世界で散歩に出る事は少なくなってきたことに気づけば、うーんと小さく首を傾げて) も、もう少し、周り見た、見た方が良い…? (07/09-21:34:11)
ヴァルトラウテ > (そんな事をだらだらと考えながら、夜のティータイムをしばし楽しむようだ…) (07/09-21:35:48)
ご案内:「御茶会の宿」からヴァルトラウテさんが去りました。 (07/09-21:35:50)
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