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ご案内:「時狭間」に晶歩さんが現れました。 (07/26-22:21:19)
晶歩 > (日に焼けた肌が夏を感じさせる雰囲気の少女が店を訪れる。 最近電子レンジが使えるようになったので久しぶりの来店である。)客はなし、か。(ふぅむ、と久しぶりの店内見回し。) (07/26-22:24:36)
晶歩 > マスター、久しぶり。なんかテキトーにご飯たのむ。(コンバンハ。とカウンター席に付き。) (マスターが料理を運んできた。)『クラーケンのペスカトーレ だ。』(柔らかく歯切れの良いクラーケンの身、ぷりぷりの貝類、完熟トマトソースが絶妙な味わいを織り成すパスタ。お好みでタバスコを掛けてお召し上がりください。) (07/26-22:28:39)
晶歩 > ぱーすたぁー!!(きゅんきゅん目を輝かせる。トマトソース好き。フォークでくるくる。パスタを巻く。上手く巻けなくてパスタのくるくるが大きくなっていく。大きく口を開けて一口。トマトソースが口の周りにべたべただ、お子様め。) (07/26-22:31:50)
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (07/26-22:36:05)
ヴァルトラウテ > (此方も大分久々な時狭間。夏とはいっても、普段とあまり変わらぬ肌の露出が少ない喪服のような服装を着込んだ暑苦しい姿。扉の前へと辿り着けば、何時ものように少し扉を開けて中を窺い見よう) …………。(じっと隙間から中を観察するように眺める姿は、まるで真夏の幽霊だ!) (07/26-22:38:32)
晶歩 > (トールとは対照的な趣味の悪い夏真っ盛りのTシャツとホットパンツ姿。トールの来店に気が付いてはいるが、今はご飯食べるよ!!) (07/26-22:40:37)
ヴァルトラウテ > (どうやら店内に客は一人でそれもどうやら知り合いらしい。知らない人じゃなかった事にちょっと安心しつつ、ゆっくりと扉を開けて中に入ろう) ここここ…、こんばんは…?(恐る恐るマスターや晶歩に挨拶しながら、そろそろとカウンターの隅っこへと移動しよう) (07/26-22:45:02)
晶歩 > ぅ!こんばんは。 久しぶり。元気だった?トールも食事? (にこにことカウンター席の奥の方の相手見つめ) (07/26-22:47:53)
ヴァルトラウテ > は、はい。そ、そんなところ、ところ、です。(食事か、と問われれば、こくんと控えめに頷き) あああ、晶歩さんも、お、お変わりなく…、お、お元気でした?(見た所は凄く元気そうにも見える相手。それでも取り敢えずは聞いてみる) (07/26-22:51:55)
晶歩 > そっかそっか。(にこにこして、ペスカトーレもぐもぐ。)ぅん!げんきだよー!トールはどう?(と聞いてからまたもぐもぐ) (07/26-22:54:41)
ヴァルトラウテ > (近くから漂う海鮮とトマトの香りが何とも美味しそうである。自分は何を食べようかと考えながらも、取り敢えず久々に来たのでマスターにお任せでお願いしようか) は、はい。あ、余り変わり、変わりはないですかね…、ちょ、ちょっと夏バテはしそう、しそうですけど…。(これだから、と服を指さして苦笑する) (07/26-22:57:28)
晶歩 > 夏ばて?なつばてって、何?(キョトンとした顔で。) (07/26-23:00:02)
ヴァルトラウテ > え、えっと…。あ、暑さとかにか、身体がついていかなくて…、た、体調を崩しちゃう事、ですね…。(彼女の元気さは夏バテ知らずの模様。簡単かつ大雑把な概要を説明して) わ、私とか、そ、その、触媒の関係で、ふ、普段からこういうのなので…、と、特に気を付けないと、た、倒れちゃいそうで…。 (07/26-23:03:14)
晶歩 > なるほど。トールって見るからに身体弱そうだもん。気を付けてね。 ねっちゅうしょう…とかいうの危ないらしいし(パスタもぐもぐ) (07/26-23:06:14)
ヴァルトラウテ > ……こ、これでも、い、意外と大きな病気、病気ってした事ない、ですよ?(顔色とか悪いけど、一応健康と言い張りたいお年頃) ね、熱中症は怖い、怖いですからね…。ちゃ、ちゃんとす、水分とかとらないと…。(そんな会話をしてるうちに届く注文。さて、今日のマスターのお勧めは…) (マスターが料理を運んできた。)『菜の花のペペロンチーノ だ。』(ピリッと辛い唐辛子と香ばしいフライドガーリックがアクセント☆ ほろ苦さが絶妙!春限定のメニューです♪) (07/26-23:08:47)
ヴァルトラウテ > (今日はパスタ縛りなのだろうか。若干季節は外れてるけど、普通に美味しそうだ) (07/26-23:09:22)
晶歩 > お水は一杯飲んでる!!水分大事、大事! あ、トールモパスタだね! (07/26-23:16:43)
ヴァルトラウテ > み、水だけでなく、ミネラルも大事…、大事らしいですよ?(どっちも大事、と頷きながら、アイスティーもついでに頼みつつ。パスタを頂きます) ま、まあ、体調、体調に気を付けるのはだ、大事として…。あ、晶歩さんは、な、夏、夏に何か、こ、こう、何して遊ぶ、とか、す、過ごすとか、あ、ありますか?だ、旦那さんもい、いますし…。 (07/26-23:20:11)
晶歩 > 水とか麦茶とかはどよくのむdbfk (07/26-23:22:34)
晶歩 > 水とか麦茶とかはどよくのむよ!ミネラルウォーター!!ミネラル麦茶! (うーんと首を捻り。)庭で日向ぼっこ!!全裸で!!(だからしっかり焼けていた。 パスタ食べ終えお水のみ。お会計をして。)じゃ、そろそろいくね。まったねートール。(食った食った!と立ち上がり。) (07/26-23:38:09)
ヴァルトラウテ > な、なら大丈夫、大丈夫?(多分、と苦笑しつつも、続く夏の過ごし方には少しの間黙った) え、えと…。い、痛くないです、それ…?(全裸の日向ぼっこ、何か全身ひりひりしそう。他にどう突っ込めばいいかわからず、とりあえず無難(?)な質問を) あ、は、はい。そ、それでは…。(お休みなさい、と頭を下げて、見送ろう) (07/26-23:42:08)
晶歩 > きもちいーよ?(そもそも痛いの好きだった!!)じゃーねー。おやすみなさーい。(とトールに手を振り、お店を後にした。) (07/26-23:43:26)
ご案内:「時狭間」から晶歩さんが去りました。 (07/26-23:43:30)
ヴァルトラウテ > ……わ、私にはちょ、ちょっと無理ですね…。(肌が赤くひりひりするタイプだから、多分その日向ぼっこは難しい。苦笑と共に彼女を見送った後、静かになった店内でパスタを啜って) (07/26-23:45:08)
ヴァルトラウテ > (しばらくして、食事を終えれば代金を支払い。マスターに控えめに頭を下げ、店を後にしよう) (07/26-23:48:18)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (07/26-23:48:20)
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