room00_20160731
ご案内:「時狭間」にロドクーンさんが現れました。 (07/31-21:29:51)
ロドクーン > (扉を開いてやってくるポニテ男。) うーっす… 暑ぃなぁ… (07/31-21:31:23)
ロドクーン > …。 (扉を閉めつつ、時狭間の中を右に左に視線を動かす。) (07/31-21:32:37)
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (07/31-21:33:53)
ロドクーン > (マスターの視線を感じて) あぁ、いや… なんでもねぇ (苦笑浮かべてカウンター席へと向かう) (07/31-21:36:23)
ライアス > (両手で抱えた箱にはワインレッドとイエローのさくらんぼがぎっしり詰まった箱。裏口から入っていくと、食材庫に入っていき、それを ごとん、 と小さな音を立てておくのだ。来客には気づいていない様子。) (07/31-21:36:43)
ロドクーン > …ふー (窓から入ってくる風の涼しさに、ほっとしたように息を吐いて) さて、何頼むかな… (軽く首を傾げて考えている) (07/31-21:39:01)
ライアス > (制服…というかエプロンだろうか。着替えを簡単に済ませると、調理場へ向かい) マスター、さくらんぼの仕入れ終わりましたー。(そんな声が聞こえてくるはず。そして、カウンター奥から顔をひょっこりだすのだ) (07/31-21:41:45)
ロドクーン > ビール… それとも… …ん?(考え事をしている最中にマスターとは違う誰かの声が聞こえてきて視線をあげる。誰、というのが解らなくて、近づいてくる気配の方を見ると…ひょっこり出てきた顔と目が合った) らっ (がた、と椅子を鳴らしてわずかに腰を浮かせて) …いあす、か (何もなかったかのように座りなおして) よう、えーと…… (なんて声を掛けたらいいか解らなくてまごまごしている) (07/31-21:46:28)
ライアス > (ぱちっ、と目が合うと最初はお客だ!と目を丸くするものの、ガタっという音にビクッとしてそれどころじゃなくなった。) ロドクーン、おかえり。 (いつもと変わらない様子でにこーっと笑えば小首をかしげるようにしてそういう。カウンター越しで向き合うようにたてば前のめりになって。) 随分挙動不審だね。何かあったの? (07/31-21:49:24)
ロドクーン > …お、お前のせいだお前の… (もそもそもそ、と口の中で呟いて) いや、なんでもねぇ えーと… …ただいま。 (少し照れくさそうに笑いながら挨拶を返して) あぁ、そうだ 何か酒もらおうと思ってたんだけど… さっぱり飲める何かくれっか? (07/31-21:54:20)
ライアス > えっ、僕何もしてないじゃんか。(不思議そうに相手を見つめるものの、ただいま、という言葉を聞けば、嬉しそうににっこにこしちゃうわけで。) さっぱりかぁ… そうだ、さくらんぼ貰ってきたんだよね。さくらんぼ酒とかどう? (この季節にさくらんぼづくし! そんな提案を) (07/31-21:59:20)
ロドクーン > さくらんぼ… いいな。(うむっ と頷いて) 季節の果物の酒か…贅沢だな (嬉しそうに想像して、くすくす笑う。) ライアス、お前も呑むだろ? いいよな、マスター (マスターに了解とったりして) (07/31-22:02:39)
ライアス > いいでしょ? ふふ、ちょっとまってね。(こくん、と頷けば調理場へ、続く言葉に対してマスターは快くOKをだしてくれるわけで、こいつは厨房から (07/31-22:04:04)
ライアス > (途中送信失礼!) えー!いいんですか?! 飲みます!飲みますー! (なんて明るい声が聞こえてくるのだ。) (07/31-22:04:35)
ロドクーン > (厨房へと入っていくライアスを見送ると、嬉しそうにくすくす笑う。) …なんだよ …いいだろ? (何か言いたげな?マスターの視線に軽くムッとしつつ、その態度も冗談、とすぐに笑顔を浮かべて。) …。 (いろいろが待ち遠しくて。思わず軽く鼻歌とか出ちゃったりして。 ふんふん♪) (07/31-22:08:12)
ライアス > (さくらんぼがぎっしりつまった瓶には漬けてあるさくらんぼ酒が入っている。それと一緒に、ブランデーを飲むようなおしゃれなグラスを二つもって戻ってくる。 グラスと瓶を置けばすぐ、食糧庫へと入っていきさくらんぼをいくつか摘めば、それを調理場で洗ってワイングラスに入れて彩る。ワインレッドと黄色が混ざり合って色とりどりになった。 ワイングラスの端っこには黄色の花を添えて…) お待たせ。このさくらんぼ、すっごい甘いんだ。僕の世界のさくらんぼなんだけど、食べてみて♪ (07/31-22:13:36)
ロドクーン > …お (ライアスの手元には鮮やかな黄色と深い赤がきゅっと集められていて) おぉ 随分と両極端な色なんだな… オレんとこじゃ、もっと色の薄い色のしか見たことねぇな (どれどれ、と赤い方のサクランボを1つつまみ上げる) …重い。 (嬉しそうにぱくん、と口の中へ放り込む) (07/31-22:18:04)
ライアス > (ワインレッドのさくらんぼはとても甘くて一口がとても大きい。 イエローのサクランボはあっさりしていてやわらかいかんじだ。) 黄色いさくらんぼは結構レアものなんだ。友達の家族とさくらんぼ狩りいったらたまたまあって、ラッキー♪ 甘くておいしいでしょー。 (にこにこしながら、瓶を開ける。) この酒、アルコール35%だけど、ロックで飲む?炭酸で割る? (07/31-22:21:23)
ロドクーン > んー…んまい。すっげー甘い。…高かったんじゃねぇか?(種をぷっと出して脇に置いて) ほー… 黄色っちゃ、まだ未熟なんだと思ってたけど… こういうのもあるんだな (黄色いさくらんぼもぱくっと食べて) …おお なるほどな… (もぐもぐ) …35? そうだな…ロックかな (07/31-22:25:13)
ライアス > ここでいうと、これくらいのサイズのパック(市販で売ってるサイズのパック)ひとつで銀貨3枚くらいかなぁ。高級食材なのは間違いないっ。 (こくこく、とうなずいて) こっち(黄色)は熟成すると茶色くなっちゃうんだよ。面白いよねえ♪ はいはーい。(氷を入れて、さくらんぼ酒を入れる。自分は仕事中なのもあって炭酸割。 ほんのり甘いさくらんぼの味をしたブランデー。 そっとロドクーンのほうへ差し出すと、乾杯を促すように自分のコップを掲げる。ふふり♪) (07/31-22:32:12)
ロドクーン > (差し出されたお酒を受け取り、ライアスが掲げるコップに、自分のコップを かちん、と軽く合わせた) おう。 (ニッと笑って軽く頷く。それから一口飲み) …おお 美味いな… (07/31-22:37:46)
ライアス > いただきまーす。 (少し暑さを残した夜に風鈴のような涼し気なガラスの音が響く。こちらもにっこり笑えば軽くうなずき、一口飲もう。) ん~おいしい。 ビールとかもおいしいけど、やっぱこういうのもいいねえ。 (うっとり) (07/31-22:39:52)
ロドクーン > ビールはビールで良いけどな。 たまにゃーこういうのも良いもんだ。 (灯りにコップの中身を透かして見る。) …そういえば、この黄色い花は? なんていう花だ? (サクランボの入っているグラスに添えられている花を見て) (07/31-22:44:37)
ライアス > あれは、こう…みんなで飲みたい感じ。(クスクスと笑って、) これはアラマンダかな?花に詳しいわけじゃないから、花言葉とかはわからないけど。 (苦笑を浮かべて) (07/31-22:50:09)
ロドクーン > あー なんかわかる (みんなで、の言葉に同じくクスクス笑って) …アラマンダ? ふーん… (花をつまみ上げて、じーっと見て…元の場所に戻し。サクランボ酒を飲み…) …んー…その、なんだ。 (ふぅぅ、と酔った顔で息を吐いて) …元気だった、か? ほら、その…怪我とか。病気とか。なんも無かったか? (07/31-22:53:34)
ライアス > (きょとっとした顔でロドクーンをみたものの、酔った顔をみればうっすら目を細めて。) 見てのとおりだよ。 最近はあの闇つどってところには行かないようにしてるし、新月は外に出ないようにしてるし。 平穏すぎるくらい、かな。(カウンターに両手をついて困ったように笑い) (07/31-22:57:44)
ロドクーン > そうか… (ぐいっともう一口) …少し退屈、ってところか? (苦笑して) (07/31-23:01:45)
ライアス > どうなんだろう。もっと体動かしたいな、訓練したいなとは思うけど。危ない目にあったりしたら、迷惑かけちゃうし…ね。 本音をいうと、あの闇つどは居心地いいし、行きたくなる衝動には駆られるんだけど、辛いほどじゃないから ──── なんだろ、試験が終わって、自分の正体も大体わかって、これからどうしようかなって、少し見えなくなっちゃった感じ。かな。 (07/31-23:04:51)
ロドクーン > まぁ…護衛するべき相手が居る、って時点で無茶すんのはオレぁ勧めらんねぇなぁ (ぐびっ。グラスの中で氷が転がってカロリン、と鳴り) オレみてぇにフラッフラしても構わないような冒険者とは違うから… なんだろうな。何か良い案がありゃいいんだけど… (07/31-23:11:11)
ライアス > わかってる。だからできる限り気を付けてるよっ。 (ちびちびと飲みながらも、むぃっと膨れた顔をして。) ロドクーンだって、無茶しちゃだめだよ。待ってる人、いるんだから。 (こてん、と首をかしげて。) 今のところは、色探ししながらいろんな世界を見てみる。それくらいの刺激で満足してるよ。極力、闘わないようにしてるけど… … うう、なまってるんだろうなぁ。体。 (07/31-23:16:20)
ロドクーン > 待ってるヒト? …(むーん、と目を閉じてシンキングタイム… カッ☆と目を開けて) お前か?お前が待っててくれてるんるんかぁ? (うっふっふっと嬉しそうに手を伸ばして、ライアスの頭をわしゃわしゃ撫でようとしている。酔っ払い完成!) (07/31-23:20:48)
ライアス > わっ。 (頭を撫でられ、目をきゅっとつむる。) あたりまえじゃん、同居人だし、帰ってきてくれたときはうれしかったりするんだからね。 (あーぁ、出来上がっちゃった。なんてクスクス笑ったりしつつ) (07/31-23:23:47)
ロドクーン > そーかぁ、そーかぁ… お前は待っててくれりんだな… (わしゃーわしゃーと撫でていた手を下ろして) いなくなるなよぉ?いなくなるなよぉ~? (肩をぽんぽこぽんぽこ叩いて、うんうんうんっと頭を振って頷いて) (07/31-23:27:10)
ライアス > 待ってるよ。だから… (と言いかけて、肩をぽんぽこ叩かれれば目を丸くさせて。) うんうん、お互いさまにね? 今年は一緒に年越ししよう♪ (両手をぐーにして) (07/31-23:31:49)
ロドクーン > うー (ぐで、とカウンターに突っ伏して) としこし…としこす… らいあすといっしょにとしとしする… (でろんでろん) (07/31-23:33:57)
ライアス > (クスクス笑いながら何度もうなずいて。) マスター、もう上がっていいですか?ロドクーンを家まで連れていきますね。 (ロドクーンの分も支払いをして、エプロンを外すとカウンター席から出てきて。) ロドクーン、帰るよ?肩かすから。 (といってロドクーンを立たせようと。) (07/31-23:37:55)
ロドクーン > …んん 帰るぅん… どこにかえるん… (半ば引っ張ってもらいながら立ち上がり、肩を貸してもらってヨタヨタと歩き始める) (07/31-23:41:41)
ライアス > 僕たちの住む館。 (ふふ、と笑いながら、ロドクーンの歩調に合わせて歩き出し、小さなランプを持って) マスターお先に失礼しますー。 (そういって出ていこうとする。帰りはロドクーンが寝てしまわないように話しかけつづけたりしつつ、この暑さなのにも関わらず汗もかかずにゆっくりとしたペースで帰っていくようだ。) (07/31-23:46:16)
ロドクーン > (酒は好きなくせに、意外と弱いっぽい男。ライアスに支えてもらいながら館へとなんとか帰っていったようだ) (07/31-23:49:52)
ご案内:「時狭間」からロドクーンさんが去りました。 (07/31-23:50:26)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (07/31-23:50:41)
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