room00_20160805
ご案内:「時狭間」にオーレリーさんが現れました。 (08/05-21:03:42)
オーレリー > (ゆらり。幽鬼か何かのように存在感薄く入店。ちらり、見回す店内は閑古鳥。知ってた。自分が来たとき大体こんなもん) (08/05-21:04:48)
オーレリー > (まあ楽だからいいけれど。なんて心の中でため息ひとつ。ゆらり、適当な席へ。注文? 思いつかないからマスターに任せるのです) (08/05-21:05:20)
オーレリー >  (マスターが料理を運んできた。)『ワイバーンのテールスープ だ。』(柔らかなお肉とたっぷりの野菜が入った、さっぱりとしつつもコクのある黄金色のスープ。) (08/05-21:06:46)
オーレリー > …。(わお、意外とがっつり系がきた。しかし、ワイバーンか… ワイバーンか……) (08/05-21:07:12)
オーレリー > (いや別に自分と直接関係あるわけじゃないから大丈夫だ。問題は味だ。いただきましょう、そうしましょう) (08/05-21:08:25)
オーレリー > (黄金色を、こがねいろ、と読むのはわかっているけれど、おうごんいろ、と読む方がゴージャス感あるよね。どうでもいいか。どうでもいいな) ……。 (もぐもぐ。あ、おいしい) (08/05-21:09:47)
オーレリー > (もぐもぐ。お肉も野菜もちょうどよい塩梅ね。スープの濃さもほど良くて苦も無く食べ続けられますね。もくもく。黙々。) (08/05-21:13:01)
オーレリー > (っぷふー。ごちそーさまでした。黙々。) (08/05-21:15:11)
オーレリー > (たまの外食も良いものだなぁ、とか何とか思いつつ。あ、お水ください。お水) (08/05-21:15:47)
オーレリー > (お水で口の中をさっぱりさせてから、いそいそとお会計。用事が済んだらさっさと帰るのです。ゆらりゆら。退場) (08/05-21:17:18)
ご案内:「時狭間」からオーレリーさんが去りました。 (08/05-21:17:20)
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