room00_20160807
ご案内:「時狭間」にロドクーンさんが現れました。 (08/07-21:06:52)
ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (08/07-21:08:12)
ロドクーン > (扉を開けて入ってくるピンク色のポニーテールをフランフランさせている男) ういーっす (08/07-21:09:16)
ロドクーン > (カウンター席へ向かって座り) はー… えーと… とりあえず水くれっか (とマスターに注文) (08/07-21:11:40)
ナオ > あ、待ってー!!ボクも入るー!!(扉が閉まる様子を見れば、そこに滑り込もうとする勢いで突っ込んでくる…が)≪ゴツン!!≫(遅かった。閉まった扉と何かがぶつかる音が一つ) (08/07-21:12:34)
ロドクーン > …あっ (やっちまった、って顔して) (08/07-21:13:44)
ナオ > (少しして、静かに扉が開くだろう。額のところあたりがちょっと赤くなった顔)あいたた…。勢いつけすぎて止まらなかった…。(額を手でさすりつつ店内へと入ってきて)とりあえず、こんばんはだよ!!(元気ご挨拶!!) (08/07-21:16:08)
ロドクーン > うわ (額を赤くした少女を見て苦笑して) わっりぃ~ (手をぺちんと合わせて謝り) なんか奢っから…ゆるしてくんねぇ? (と、ナオに声を掛けて) (08/07-21:20:57)
ナオ > あ、大丈夫だよ。ボク、こう見えても頑丈だから!!(謝る相手に、気にすることはないと笑いながら手を振ろう)え、ご馳走してくれるの? いいの?!(目をキラキラさせて。でもちゃんと確認はとる子) (08/07-21:24:50)
ロドクーン > おーいいぜ~ なんでもいいぜ~ (大丈夫そうな様子を見て、ニカッと笑いつつ親指をグッとたてて) (08/07-21:29:19)
ナオ > じゃあ、じゃあ…。ボク、バケツパフェ食べたい!!(前にちらっと見かけたか食べたことのある(うろ覚え)メニューの名を告げよう。また、それが食べたい!!と) (08/07-21:30:43)
ロドクーン > バケ… !? (一瞬ギョッとして) よ、よし。 (気を取り直して) マスター。バケツパフェと… 普通のパフェをくれっか (注文!) (08/07-21:32:49)
ナオ > わーい♪ ありがとう、おにーさん。(ばんざーいと両手を上げて。ひとまずカウンターの席へと腰かけよう。背中の大剣は傍らへと立てかけて)わくわく…♪(そわそわしながら、パフェを待つ。やがて運ばれてくるバケツサイズの器に盛られた超特大パフェと、普通のパフェ) (08/07-21:35:33)
ロドクーン > うおっ でっけ (運ばれてきたバケツパフェ見てまたまたギョッとして) すげ… マジでぇ? (あははははは、とバケツパフェとナオを見て笑い) いやー… オレもまぁパフェ好きだけどな… (自分の前に置かれたパフェを引き寄せて、それからバケパと普通のの代金をマスターに支払う) (08/07-21:38:53)
ナオ > おっきいよねー。こんなに大きなパフェは、ここで初めて見たんだよ。(そう言いつつ、スプーンを片手にさっそく攻略へと移る。ヒョイヒョイパクパク。恐らく大きさの差は天と地くらいの差はあるのだろう。大抵の人は、圧倒される事で有名な一品だ)あ、おにーさんもパフェ好きなんだ。一緒だねっ。(仲間だーと、嬉しそうに笑って) (08/07-21:41:54)
ロドクーン > バケツっちゃー、ここだけだろうなぁ… (苦笑しながらスプーンを持って食べ始める。一緒だね、と笑顔の少女に頷いて) 特にチョコレートパフェが好きでなー… 甘くて冷たい、なんてーのは貴族だの王族だのでも食べられない逸品だとおもってたから、時狭間バンザイだぜ (にこにこ) (08/07-21:45:00)
ナオ > 最初見た時はホントびっくりしたよ。ボクの世界じゃ、こんなのないもん。(パクモグパクモグ。食べるペースは早い&一定ペース維持)あ、そうなんだ。ボクのとこだと、そこまではないかな。まぁ、ちょっと高かったりとかするから、気軽には食べられないけど。(そう言いながらパフェを食べる様子は、とても幸せそうだ。しかも、すごく美味しそうに笑顔で食べている) (08/07-21:49:52)
ロドクーン > オレんとこでも、こーんなにいろいろ乗ってんのは見たことねぇな… (フルーツもぐもぐ) …美味そうに食うなぁ (ナオの様子にクスクス笑って) (08/07-21:51:27)
ナオ > こういうのがあると、迷い込んで良かったーって思うよホント。(ニコニコ顔で食べる。1/4攻略完了)普段は抑えてるけど、ボク食べるの大好きなの。(相変わらずの笑顔のままに答えて)そういえば、おにーさん。見た感じ、ボクの世界の人に似た感じがするけど、もしかして冒険者さんとかだったり?(コテリ、と首をかしげて) (08/07-21:56:20)
ロドクーン > 『迷い込んで良かった』、か。(少し真面目な顔をして手を止めて、水を飲む。こん、と水のグラスを置くころにはニカッと笑顔に戻ってて) あー…食欲って抑えるの大変だろうなぁ …ん? ああ、そうだな。冒険者だな。 (こくん、と頷いて。 それから何も言わずにナオに魔力探知。) (08/07-22:02:23)
ナオ > うん、そうだよ。ボク、すごく方向音痴なんだけどね。時々、道に迷ったおかげで大発見しちゃったりすることがあるの。美味しいご飯のお店とか!!(他にも色々)そうだねー、我慢するのは大変だけど、いっつも一杯食べてたら路銀尽きちゃうから仕方ないよ。(えへへ、と照れ笑いをして)ボクも冒険者なんだよ!!(えっへん、とない胸を張る。魔力はそれなりにはありそうである。魔術師ほどではないが、一般冒険者の平均値よりは高め。そんな感じ) (08/07-22:06:10)
ロドクーン > アンタも冒険者なのか。 まぁ、そんな感じか。 (格好とか、武器とかで納得した顔で) まー 確かに、そんな大物ぶん回すんだったら、食うんだろうなぁ (ナオの傍らに置かれた大剣に視線をやり、くすくす笑う) (08/07-22:11:04)
ナオ > 食べるよ。すっごく食べるよー!!でも、大きくはならないよ…。(自分の胸を見て、しょぼーんとする。なお、バケツパフェはすでに半分が消えていた) (08/07-22:13:33)
ロドクーン > (見下ろしつつショボーンする様子に プフッと噴き出して) あははははは ははは (ゲラゲラ笑い) まぁーその様子じゃ…まだまだだろうなぁー (ニヤニヤして最後の一口を口の中へ。) (08/07-22:15:44)
ナオ > むぅー…。女の子としては、結構深刻な問題だよぅ。おかげで、ボク。時々男の子と間違えられたりするんだから!!(頬を膨らまして、抗議の声をあげる)が、がんばればボクだって、いつかはぼんきゅっぼーんになれるもん…!!………たぶん。(最後は小声) (08/07-22:18:28)
ロドクーン > んーじゃぁ、そうだな… (スプーンふりふりしてから、そのスプーンをナオにピッと向けて) アドバイスにもならんけど、一つ言っておくと… そういう話を男の前で平気でするようじゃーまだまだ『お子ちゃま』かもなぁ? (クスクス苦笑して) (08/07-22:21:34)
ナオ > がーん!?(お子ちゃま発言をされれば、衝撃を受けた様子で食べてる手までもが止まった。たぶん、目を点にして固まって)…むぅぅ…。(何か言い返したいけど、図星を突かれて何もいえないって顔) (08/07-22:24:28)
ロドクーン > 『ヤダァ、そんな話、男の人の前じゃ恥ずかしい…ッ☆』(と、裏声でくねくねしながら言って) ってな感じになるんだったら、そりゃー アンタには、ぼんっきゅっぼんっも必要になるんだろうけれど… マスター、コーヒーくれっか あったけーのな(と、注文して) (08/07-22:27:14)
ナオ > …うわぁ…。(裏声くねくねを見れば、一瞬表情が真顔になった)……ぐぬぬ。…よく女の子っぽくないとは言われる。(そう言いながら、再びパフェに手を伸ばそう。すでに3/4が消えている) (08/07-22:29:25)
ロドクーン > (ホットコーヒー受け取って一口飲み) あー… でも、胸あると剣振るのに大変なんじゃねぇかな… (何か思い出したような、そんな感じで) (08/07-22:31:33)
ナオ > ……どうなんだろ。でも、でもね。(再びチラッと自分のまったいらな胸へと視線を落として)せめて、ちょっとは欲しいと思うよ…?(それから、チラッとロドクーンのを方を見て) (08/07-22:35:25)
ロドクーン > うーん… そうだな… (腕を組んで首を傾げて) …まぁ、そうだな。こういう時は先輩に話を聞くのがいいんじゃないか? 目指す姿を持っている人物なら、何か知っているかもしれん。 (08/07-22:37:48)
ナオ > 先輩、先輩かぁ…。ボク、ずっと一人旅してるから、そういう間柄の人っていないんだよね。(ちょっとだけ寂しそうな表情を浮かべて)とりあえず、ごちそうさまでしたー!!(バケツパフェ 完 食 !!) (08/07-22:41:47)
ロドクーン > えぇ? 此処で見つけりゃぁいいだろ。 先輩っつーのは、すでにボインボインちゃんの事な。 うまいことボインボインちゃんを探して、いろいろ話聞いたりすりゃーいいじゃねぇかよ (コーヒー飲み終わり) (08/07-22:45:18)
ナオ > あ、そうか。その手があった!!(此処で見つける。そう言われれば、なるほど!!と。あと表情もパーッと明るくなって)…誰かいたっけかなぁ。(スタイルのいい知り合い。現状、候補は思いつかない) (08/07-22:48:26)
ロドクーン > んー…そうだな… (誰か、と探し始めるナオを見て、こちらも此処でであった人物を思い浮かべて) あー そうだ。 『ゴボウ』って人知ってっか? (08/07-22:50:17)
ナオ > ごぼう? あ。うん、知ってるよ!!キツネさんのおねーさんだよね!!(知ってる知ってるとコクコク頷いて)はっ、そういえばごぼうのおねーさん、スタイルバッチリだった!!(思い返される過去) (08/07-22:53:17)
ロドクーン > そうそうそう あの人、ボッインボインだるぉ? (ニヤニヤしながら両手を胸の前で動かし) なにかボインボインになれるヒントがあるかもしれん。 (08/07-22:57:36)
ナオ > わかった…!! 今度会ったら聞いてみる!!(それはもう嬉しそうに、目をキラキラさせつつコクコクと頷いて)っと、そろそろボク帰らなきゃ。(ハッとした様子で時計を見て) (08/07-22:59:29)
ロドクーン > んじゃ、オレも (と、立ち上がって) 気を付けて帰れよー ボインボインになる前に死んじまったら元も子もねーからなぁ (イッシッシッシ) (08/07-23:01:42)
ナオ > うん、気をつける。それじゃあ、おにーさんもまたねっ。(ぶんぶんと片手を振れば、大剣を背負って。元気にお店から飛び出していくだろう。そのまま森の方へと去っていって――) (08/07-23:04:00)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (08/07-23:04:05)
ロドクーン > (ナオを見送った後、マスターの方を見て) …どうかねぇ? (と、苦笑して。コーヒーの代金を支払ってから、外へと出て行った) (08/07-23:05:30)
ご案内:「時狭間」からロドクーンさんが去りました。 (08/07-23:05:33)
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