room41_20160819
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にジェシカさんが現れました。 (08/19-21:52:36)
ジェシカ > (何かログをみたら自分の修練場の後なのがちょっと意外だったというか、たまには変化をつけてもいいんじゃないかと思わなくも無い)(それはそれとして、久々にこの館にやってきたはいい物の、いきなり個人の部屋を訪ねるのもどうかと思って、思い立った場所が修練場だったというオチ)(自分が使うものより大振りの刃のついたパルチザンと、ヒーターシールドをセレクトして武器庫から顔を出した)――さてっ。 (08/19-21:55:19)
ジェシカ > (出先でわざわざ訓練というのも、華の無い話かもしれない。けれども、色々飛びまわる仕事柄なのと、ここで出会った修練の相手は、自分の世界、もしくは、軍隊では見られないスタイルが多かった。火薬を使った異界の武器、見た事も無い身体能力。はたまた徒手空拳などなど)まっ、一人でもそれはそれでっ!(くるくる、と片手で槍を回転させて、パシッ、と掴みなおしながら、修練場の真ん中へと、行こうとして)<カランッ>(槍を取り落としてカラカラと槍が転がるの図)………。(思わずかっこ悪くてフリーズ) (08/19-22:04:51)
ジェシカ > (何故か照れ笑いをして、小走りで槍を追いかけて、腰を曲げて拾い上げれば、今度は慎重に、クルリと槍を一回転させてから、カツンッ、と石柄を地面に打ち鳴らして、槍をピンを真っ直ぐ上に立ててみた。うん。と確認を取った後、盾を前方に構えつつ、右足、右手を引き、守りながらいつでも突ける体勢を作る) (08/19-22:14:57)
ジェシカ > (右手と右足を後ろに引いてはいるが、槍は前を向いている。真っ直ぐ、相手のいるであろう場所から見て、まるで点の様に見えているのが理想だ。間合いをつかませないためにも)ふっ!(踏み込みから、上段突き、一歩引いて、再び前に出て下段突き、一歩下がりながら、切り上げ、そして盾を構え直す) (08/19-22:25:24)
ジェシカ > (盾を構えたまま、コンパクトに中段突き、横薙ぎに繋ぎ、袈裟切り)……くっ!(――と、そこで槍の穂先が流れた。先端の重たいパルチザンに、腕力が負けだしているのだ)……ふーっ。まだまだ。(槍を構えなおし、キッと前方を見据えて、気合いを入れなおす。まだ修練は始まったばかり。最初の動作からやり直す) (08/19-22:35:24)
ジェシカ > (~しばらくして~) (08/19-22:43:06)
ジェシカ > (前方に杖代わりに片膝ついて、顔がぐったり、地面を向いている体勢。結構な限界まで振り回したらしく、荒い呼吸と共に体が上下してる)はー…っ、はー…っ、はー…っ。も、もうやめとこ……これ以上は、動きが乱れるだけだわ………。(無茶な振り回し方を覚えたら、却って逆効果。というか、良くここまでやったものだと自分でも思う) (08/19-22:50:05)
ジェシカ > (呼吸を整えて、立ち上がった。)あー、いっそ、槍を買い換えちゃおっかなぁ? 普段から使ってた方が筋力の上がりも早いだろうし……。(けど、それで不覚を取ったら鍛えるも何も無い。そんな事を考えながら、武器をしまいに――) (08/19-23:00:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からジェシカさんが去りました。 (08/19-23:00:48)
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