room03_20160901
ご案内:「白亜の海岸」にナオさんが現れました。 (09/01-22:10:42)
ナオ > (時刻は夜。月明りもほとんどない夜ではあるが、晴れてはいる。空に広がるのは満天の星空だ)うーみーだー!!(そして、夜の海岸に走りこんでくる子が一人。昼間じゃないが日焼けの心配が要らないと考えれば、決してマイナスばかりではない。そして、当人は気にする性格でもない。たどり着けたことに意味があるのだ) (09/01-22:13:57)
ご案内:「白亜の海岸」にウィナさんが現れました。 (09/01-22:16:19)
ウィナ > ( (09/01-22:19:29)
ウィナ > (仕方ない。BGMは後にして。その海岸の行く先、数十メートル向こう側に微かな光源。おそらくはカンテラとおぼしき弱い灯りがある。砂浜に置かれたその横で、背中のイーゼルを下ろしている人影がある) (09/01-22:20:51)
ナオ > ふっふっふ。今日はちゃんと水着持ってきたもんね!!(海を前に仁王立ち。そしておもむろに背中の大剣を抜こうとして)…およ?(少し遠くに微かに見える灯り。ともなれば、気になると言うのが当然のお約束で)なんだろ、あれ。行ってみよ!!(そのままスタタッと駆け足気味にそちらへと走っていこう) (09/01-22:24:42)
ウィナ > (イーゼルの足を少し砂浜に突き刺して固定すると、高さを調節してキャンパスを乗せる。あとは画材を入れた鞄から適当に本日の画材をチョイスする。今日はクレヨンの気分。カバンの中には普通に絵の具や筆や鉛筆とかも入っているが。さて、砂浜をかけてくる足音には気付いている。赤いクレヨンを持ったままそちらへと片方のみの視線を投げかける。ようするに顔ごとそちらを向くことになる) (09/01-22:27:46)
ナオ > (やがて近づいていけば、それは人影であることがわかる。となると、やることは一つ)こーんばーんはー!!(いつものように元気にご挨拶。そのまま、さらに近づいていってキャンパスを覗き込む)おねーさん、なにしてるの? 絵描き?(興味津々と言った様子で、質問攻め) (09/01-22:30:15)
ウィナ > こん、ばん、は。(元気そうな相手の様子に、途切れ気味の独特な口調であいさつを返した。その視線は自然な流れで相手の全体から装備までを捉えたがそれは癖みたいなもの) そうだ、よ。絵描、き、って言う、ほどで、もないけ、どね。趣味、みたい、なもの、かな? (09/01-22:33:19)
ナオ > (大剣背負った女の子である。世界観次第では、冒険者の類だと気づけるかもしれないが、そうでなければどんな風にみられるのか)ふぅん、そうなんだ。ボク、絵は苦手なんだけど、見るのは好きなんだ。描くところ、見ててもいい?(わくわくと言った雰囲気を隠しもせず) (09/01-22:36:12)
ウィナ > (元傭兵の性質のようなものなの。相手のだいたいの装備やらをぱっと見で把握はするが、今じゃほとんど意味の無い話だ。襲ってくるなら話は別だが、この相手はそういう手合いでもない)ん。別に、いい、けど。(月明かりはないが、晴れた空には星が多い。そう暗いというわけでもないのだろう。足下のカンテラの火を弱めながらの発言だ。あまり灯りが強すぎると周りが見えにくくなるしね) (09/01-22:40:45)
ナオ > (防具は至って軽装だが、その割に獲物はデカい。なんともアンバランスな感じだ)わーい、やった♪(承諾が得られれば、嬉しそうに微笑んで。キャンパスが見える位置にチョコンと腰を下ろすだろう。なぜか体育座りだ)何の絵をかくの? 星空と海岸?(見えるものと言ったらそれくらいのもの) (09/01-22:43:38)
ウィナ > そうだ、ね。海の、絵を(夜の。と付け加えれば、少し遠くを眺めるようにぼーっと視線を海側に投げかけてから、手を動かし始める。まずは赤いクレヨンでざっくばらんに) (09/01-22:45:29)
ナオ > あれ?赤色使うの?(赤いクレヨンで描き始めるのを見れば、不思議そうに首を傾げて。海の方を見たりキャンパスの方を見よう。赤い色、どこかあったっけ?みたいな表情で) (09/01-22:47:29)
ウィナ > (線を描いている様子はない。なんというか、一体何を描いているのかというレベルの描き方で始まっている。)ん。 赤は、見え、ない?(言いながらも別の色に持ち替えている。緑色) (09/01-22:52:18)
ナオ > うーん…。ボクには、赤はわからないなー。(夜の海と星空。少なくとも見たままだと、赤は見えない。自分には。だが相手は見えている様子に、あれー?と不思議そうに首をかしげて)次、緑なんだ。(さらに不思議そうな顔) (09/01-22:54:50)
ウィナ > (今のところは子どもの落書きのようにも見える)描き、たいよう、に、描くの、が、いい、と思う、んだ(本人は特に気にしていない様子) (09/01-22:58:16)
ナオ > (描きたいように描く。そう言われれば、何か気づいたのか。ハッとした表情になって)あ、ボクわかる。ただ絵を描くんじゃなくて、ゲイジュツって奴だね!!(過去何度か見かけた意味不明な絵を思い出して) (09/01-23:00:59)
ウィナ > そ、んな、大層な、も、のじゃ、ない、よ(小さく苦笑を返すと。ようやく紺色を手に取った。今までキャンパスに載せた色の上から上書きするような勢いで新たな色を載せていく) (09/01-23:03:34)
ナオ > え、でも前に見たすごい人の絵って、こんな感じだったよ?(見えない色を使ったりとか、と実例を告げたりして)…お、おぉー。(上書きするような勢いの色の使い方。再び目を丸くして) (09/01-23:05:38)
ウィナ > プロ、から見れ、ば、ぜん、ぜんちが、う、のさ(今はまだ落書きのような絵に色を載せながら) (09/01-23:11:59)
ナオ > うーん、一言で絵って言っても、難しいんだなー。(色のが載せられていく様子を見守りつつ、ちょっぴり難しい顔になって) (09/01-23:14:13)
ウィナ > そう、だ、ね。仕事、にして、いる、人は、すごい、とおも、うよ(同意。自分のはあくまで趣味。宮廷画家とかそういうのになると本当に凄いんでしょうきっと) で、も、描くと、きは、むずかし、くかんが、えなくて、もいい、とおも、うよ(気楽さ全開で) (09/01-23:17:48)
ナオ > 知ってるよ。すごい人って、写真みたいなのを描いたりするもんね。(コクコクと頷く。ただあくまで普通の風景画基準。先鋭的な絵とかはさっぱり理解できない子であった)そういうものなんだ。そもそもボク、あんまり絵描いたこと自体ないんだ。 (09/01-23:21:30)
ウィナ > (なんとなく、形ができあがりつつある。先に塗った赤と緑がところどころに見えるが、紺で塗りつぶされた海のようなものができあがりつつある。その絵は写真とまではいかないがそれに近い精緻さを見せ始めた) 描け、な、くて、も、もんだ、いはない、けど。ちょっ、とは、描ける、と、便利、だ、よ。ま、もの、の外見、とか、地形、と、か説明する、のに(なんて、視線は前を見たまま) (09/01-23:26:33)
ナオ > あー…。うん、知ってる。ギルドの仕事で描いたことはあるよ。(ちょっとは描けると便利。そう言われれば、コクリと頷いて)でも、却ってなんだかわからないって言われちゃうことがほとんどで、口頭説明の方がわかりやすいって、よく言われるの。(キャンパスの絵。ようやく風景的なものがわかってきて、そういう描き方なのかな?とか思ったり) (09/01-23:30:36)
ウィナ > ん。わた、しも、最初、はそうだ、ったね(同意の頷き) 描い、てる、と、そのう、ち慣れ、てくる、よ?(何事も回数が大事という話) (09/01-23:34:27)
ナオ > ん……んん…。が、がんばる。(小さな決意。でも、きっと仕事で必要な時しか描かないパターン)……うーん。ボク、ちょっと泳いでこようかなー。(絵を描くの見るのも好きとは言え、さっそく飽きてもきたらしく、唐突にそんなことを) (09/01-23:38:33)
ウィナ > ん。いい、んじゃ、ない、かな?(それはそれで、描く対象が増えるのでありだね! みたいな思考) (09/01-23:40:04)
ナオ > じゃ、ちょっと遊んで来る!!(背中の大剣を砂浜へと突き刺す。そしてブーツとガントレットを外して、着ているものもポポイっと。下には水着着用だが、細かい描写は省く。水着のイメージがわかないからだ←)それじゃあ、とつげきー!!(と、海に向かって駆け出していき、波にも怯まずばしゃばしゃと) (09/01-23:43:40)
ウィナ > いって、ら、っしゃい(少し目を細めてその様子を眺めていたが、さらっと何かを描き加えた。そして厚塗りのような作業再び) (09/01-23:46:37)
ナオ > (その後は、一通り海で一人はしゃいだりして。絵が描きおわりそうなタイミングで戻ってくるだろう。その際、どんな反応をするかは、描いた絵次第ではあるが――) (09/01-23:49:11)
ご案内:「白亜の海岸」からナオさんが去りました。 (09/01-23:49:18)
ウィナ > (できあがった絵は、割と精緻に夜の海だとわかる絵になっていた。あの描き方からどうしてこうなったのか、という話。そして、その海には泳ぐ少女と浜辺に突き刺さる大剣も描き加えられていたとかなんとか) (09/01-23:50:32)
ご案内:「白亜の海岸」からウィナさんが去りました。 (09/01-23:50:35)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::