room01_20160905
ご案内：「荒野」にジェシカさんが現れました。 (09/05-21:01:55)
ジェシカ > （愛馬と共に、またこの世界に来て見れば）――珍しいトコに出たわね。（バサッ、トトン。翼を持つ愛馬が、この世界に来た所で視界が切り替わったのをいい事に、荒れ果てた荒野へと前足から着陸した。森の多いこの世界。ある意味ここは、安全に着陸可能な広々なスペースと言えなくもない。着陸の勢いそのまま数歩歩んで、足を止めた愛馬の上から、小娘の騎手は周囲を見渡した）……ここって、アレよね。魔物がよく出る場所の近く……。（もう少しずれた場所に出てきたら、やばかったかも、と冷や汗がたらり。とはいえ、近いという事はここも完全に安全とも限らないと判断して、入念に辺りを見渡して） (09/05-21:06:34)
ジェシカ > ………。ふぅ。（ほっと一息ついた。視界の広い馬上から見る限りでは、危険はなさそう。最も、所々転がる岩の影に身を潜められたりした場合は分からないが――少なくとも、この小娘の察知能力では気配は察知出来ない模様。それから空を見上げて）お月様も細いし、あんまり長居したい所じゃないケド……。（いっそ満月とかなら、それなりに視界も利くが、新月に近いお月様。真っ暗な荒野、近くに魔物の住処ありとか怖すぎるよ。でも）――どっち行けばいいんだろう？？（地図とか無いし、あったとしても異世界から来たばっかりで現在地分からないし） (09/05-21:16:20)
ジェシカ > ………。（数秒、考えていたが）ええいっ、悩んで立ってしょーがないしっ！（魔物の蠢く、あの闇の地へと辿り着いてしまったのなら、その時はＵターンだ。念のために、背中の槍を引き抜いて、右手でしっかりと握っておく。臨戦態勢、準備よし！ ペガサスに鐙で合図を出し、バサリッ、休んでいた翼が、大きく羽ばたいた） (09/05-21:27:42)
ジェシカ > （タタンッ、と、前足からの、力強い馬のジャンプと共に浮き上がった、馬体と騎手。バサッ、バサッ、と羽ばたくたびに高度を上げて、それから進んでいく――）（余談だが幸運判定 １．闇つど ２．別の場所。） [2面1個 2=2] (09/05-21:37:23)
ジェシカ > （安全な場所に出られたとさ） (09/05-21:37:58)
ご案内：「荒野」からジェシカさんが去りました。 (09/05-21:38:02)
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