room00_20160911
ご案内:「時狭間」に春風のマーチさんが現れました。 (09/11-20:56:49)
春風のマーチ > (ひらっ、と、風に舞う妖精。風に煽られつつも、こまめに方向転換。上手く風を乗りこなし、目的地は丘の上のこの建物。さて、辿り着いたはいいけれど、扉を開けるなんてこの妖精にはかなりの力技。窓は――)(1.開いてる 2.閉まってる) [2面1個 2=2] (09/11-20:58:41)
春風のマーチ > (むぅ、と唇を尖らせた。ちょっと前まで夏だったし、暑いだろうから開いててもいいじゃん、とばかりに。ふよふよ、と、窓に近づいて)<コツコツコツーンッ、コツコツコツーンッ>(妙にリズミカルなノックを連打してみる) (09/11-21:08:02)
春風のマーチ > (開かないならしつこいくらいなノック連打。ややあって、迷惑そうな顔してマスターが窓を開いてくれた。そんなマスターの態度にも全く気にした風も無く、「アリガト」と軽く笑って、とマスターの脇を抜ける様に入店。広いけれど、人の見えない店の中を、大きく弧を描く様にしながらキョロキョロ。人がいないの確認)あ、マスター。ぶどう一つ。 (09/11-21:20:00)
春風のマーチ > ――あ。(ふと何か思いついたって顔。口をぽっかりあけて。マスターの動きが止まった)――いやいいや。ゴメン。何でもなーいっ。(だなんて、気ままに飛びまわるのをやめて、スチャッ。カウンターの上に着地) (09/11-21:28:02)
春風のマーチ > (ぶどう一粒置かれた小皿が、すぐに妖精の前に置かれた。調理も何もないものね。)ん。それじゃ、いっただっきまーすっ!(皿の上に土足で乗り込む妖精一匹。あぐらを掻くように、でっかいボールを抱えるかの様に、ぶどうを抱けば、ペリ、と皮を剥き始めて) (09/11-21:37:40)
春風のマーチ > (半端に剥けば皿代わり。半分だけ剥いて、剥いた部分はポイして、あーんっ、って大きな口をあけてかじりつくの。)んーっ!(果物特有の甘みにご満悦の声を上げて)(―妖精お食事中、しばし一心不乱な模様―) (09/11-21:48:12)
春風のマーチ > はふーっ。ごちそうさまーっ!!(ぶとう一つ、3分の2程食べた所で、ギブアップ、とばかりに声を上げて、後ろに身を傾けた。倒れすぎない様に、両手で支えて、天井を見て、それから、周囲をきょろり)……んー…。(誰もいない、か)紅茶風呂を頼める日だったねー。今日は。(ちょっと勿体無い事したかも。でも食後すぐのお風呂は体に悪いし、何よりも今日はそんな気分じゃない) (09/11-21:59:17)
春風のマーチ > さって、今日はもう帰るねー。お金、まだだいじょーぶでしょ??(残高覚えてないけど、以前纏めて置いてったから、そんな確認をして、ガラリ、マスターは頷いて、窓を開けた。)んじゃねーっ!!(手を振りながら、飛び立って――) (09/11-22:08:53)
ご案内:「時狭間」から春風のマーチさんが去りました。 (09/11-22:09:12)
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