room55_20160917
ご案内:「名もなき丘の麓村」にGMさんが現れました。 (09/17-21:07:36)
GM > 妖精は目の前で泣き崩れる夫人に言った。 (09/17-21:08:38)
妖精A > 「私にできる処置はした。後は貴女の頑張り次第だ。 貴女が善き人を迎えられることを願っている。」 (09/17-21:10:35)
夫人 > 「ああ、感謝します……! 必ず……。必ず私はあの人を迎えて見せますわっ!」 (09/17-21:12:14)
GM > 夫人が下げていた頭を起こした時、既に妖精の姿はなく、代わりに黄昏に沈む村が佇んでいた。 (09/17-21:13:23)
GM > 夫人は渇望する視線を村へ向け、やがて村に背を向けた。 (09/17-21:14:24)
GM > 冒険者を探さなくてはならない。 (09/17-21:14:50)
GM > できれば不用心な冒険者が良い。だがあまりに駆け出しでは困る。 (09/17-21:16:45)
GM > 依頼内容を考えながら、夫人の姿は丘を囲む森の中へと消えていった。 (09/17-21:17:35)
GM > (暗転) (09/17-21:19:15)
GM > 話は、湖上都市レクティーンの冒険者ギルドに一枚の依頼が張り出されたところから始まる。 (09/17-21:19:45)
GM > 依頼内容はどこででも見かける様な人探しだったが、その内容は破格であり、同時に奇妙な物だった。 (09/17-21:21:51)
GM > ギルドに集う冒険者たちは、もちろんこの辺りの地理に明るい。 (09/17-21:25:14)
GM > その冒険者たちが知らない村があるという。 (09/17-21:26:13)
GM > 隠し村にしては、位置がおかしい。 (09/17-21:27:11)
GM > ついでに付帯条件もおかしかった。村に到着した当日は人探しをせずに一夜滞在し、翌日、1日以内に探し人を見つけて、村を発てというのだ。 (09/17-21:29:04)
GM > レクティーンの冒険者たちが二の足を踏んでいる間に、君たちは依頼を目にできた。 (09/17-21:35:01)
GM > 何かと怪しげな依頼だが、上手くすれば宿で休めて懐も温まるだろう。 (09/17-21:37:08)
GM > ============================ (09/17-21:37:20)
ご案内:「名もなき丘の麓村」にダリア=Eさんが現れました。 (09/17-21:48:05)
ご案内:「名もなき丘の麓村」にナオさんが現れました。 (09/17-21:48:54)
ご案内:「名もなき丘の麓村」にセダスさんが現れました。 (09/17-21:51:56)
ご案内:「名もなき丘の麓村」にリサさんが現れました。 (09/17-21:53:10)
ご案内:「名もなき丘の麓村」にライアスさんが現れました。 (09/17-21:56:18)
GM > さて。では集まったので始めよう。 (09/17-21:57:35)
> えっ 出番なし? (09/17-21:57:44)
> 無い。戦車は無用だということらしい。 (09/17-21:57:57)
> せん… しつれーねェ… (09/17-21:58:12)
セダス > あー、はいはい… フレーム入らないで古参集… (追い出し (09/17-21:59:11)
GM > 時狭間の依頼掲示板は、異世界の掲示板のネタも引っ張るらしい。 集まった5名は時狭間で依頼を見つけ、レクティーンの冒険者ギルドへと直送された。 (09/17-21:59:31)
GM > 既に5名は同じ依頼を受けるものとして意思疎通ができている状態である。 (09/17-22:00:47)
GM > ロールは今から随時始めてほしい。 (09/17-22:01:33)
ダリア=E > (ええとですね。もし、何なら、時狭間でダリアが依頼を募集します。仲間を募集!みたいな。) (09/17-22:02:33)
GM > 現在時刻は午後の昼下がり。 冒険者ギルドの中は結構人の姿が多い。 (09/17-22:03:09)
セダス > (箱詰めされて無理矢理連れてこられたらしい。ギルドに何か… ダンボールが…) (09/17-22:03:12)
ダリア=E > (時狭間にほかの方が顔を出すなら、必ず声をかけますので、それで入る理由がない方は入ってくるというのもアリですw)>ALL (09/17-22:03:20)
ナオ > なんだろう、これ…。箱?(ギルドにいつの間にかあるダンボールを不思議そうに突いたりして) (09/17-22:04:18)
GM > 長期案件の依頼を終えて遠方から戻ってきたパーティが新しい依頼を探していたり、またパーティメンバーの募集をしていたりと、騒がしく賑やかな雰囲気が漂っている。 (09/17-22:04:46)
リサ > (じゃあ、それに乗っかって、久しぶりに顔を出した時狭間でダリアさんに引っ掛けられて? そのままレクティーンの冒険者ギルドに着いた感じで・・・っ) (09/17-22:04:47)
ダリア=E > 箱の中に箱が入っていて、その箱の中に箱が入ってるお話しとかあるよね。(と、ナオの後ろから、覗き込んでみる。)>ナオ、セダス (09/17-22:05:08)
セダス > (ぐぐもった声がする) …モガッ (09/17-22:05:22)
リサ > ((確かに不思議な感じの依頼ですよねー?))(なんて張り紙を見つつも、条件事態は悪い感じじゃないんだけど…。) (09/17-22:05:59)
ライアス > (今日はお客様がたくさんいるので、ウェイターをしていたが面白そうな話をしていたのでダリアの話にのってみんなに自己紹介してからギルドへついてったようです) (09/17-22:06:26)
ダリア=E > (リサちゃん、かわいいなあ、一緒に冒険できてうれしー!などと盛り上がりつつ、リサさんを連れてきたようです。)>リサ (09/17-22:06:51)
リサ > ちゅん:ちゅん!(だんぼーるのうえに乗っかって、箱の上でつんつん←) (09/17-22:07:08)
セダス > (箱の横には「なまもの」とか「狂鳥注意」とか「アルミリサイクル」 とか縦横無尽に張られてる) (09/17-22:07:15)
ダリア=E > (ぜひ!おねがいします!と、ライアスさんの手を両手でがしっと握りしめ、目をきらきらさせたりしていたようです。)>ライアス (09/17-22:08:15)
ダリア=E > >さん (09/17-22:08:20)
ナオ > なんだかよくわからないけど、開けてみよう!!(迷いもしない。躊躇いもしない。遠慮の欠片もなく、箱蓋オープンッ!!ただし、誰かが止めたら素直に従う模様。止めなければ、蓋オープンである) (09/17-22:08:44)
セダス > (ぐぐもった声)ぐぎっ この  (オープンされた) (09/17-22:09:30)
ダリア=E > いいね!おねえさん、そういうノリ、好きだよ!(ナオの後ろに隠れ?ながら、晴れやかな笑顔で。)>ナオ、セダス (09/17-22:09:57)
セダス > (09/17-22:10:17)
リサ > ちゅん:ちゅん!(はこがあいたら、とびのいた! そして、せだすさんのあたまにちゃくち!した) (09/17-22:10:45)
ダリア=E > かわいいなぁ。(ちゅんちゅんが、ほこほことした顔をしている。)>リサ (09/17-22:11:31)
ナオ > 人(獣人)が入ってた!!(中身を見てビックリして)…おにーさん、そんなところで何をしてるの…?(箱詰めされていたセダスを不思議そうに見つめて、首をかしげ)>セダス (09/17-22:12:11)
リサ > えぇと…。(とか張り紙見つつ。)あの、この依頼ってどなたにお話し聞けばいいですか?(依頼を受けたいんですけどー、なんてギルドの受付さんかその辺の人にきいてみよう!)>GM (09/17-22:12:16)
ダリア=E > リサちゃん偉い!お姉さんはそれを待っていたよ!(何故か、ナオの後ろで、笑顔で声を張り上げて、びしーっとリサちゃんを指さしてる。調子は良さそうだ。)>リサ (09/17-22:13:16)
セダス > (突如開いたので一瞬呆けたが、すぐに理解した) ・・・ あ。 えーと。 ダリア、さん それと  ナオさん… リサさんと あっちのおじさん?が ライアスさん かな(メンバーを順々に見てる) (09/17-22:15:00)
リサ > Σ(がんっ と、ダリアさんにびくりっ)あ、いえっ。えぇと、ありがとうございます(とか、へらりと笑顔を向けて。) でも、ダリアさんが皆さん集めてくれましたから!(わたしも少しくらいはお仕事しないと! なんて)>ダリア (09/17-22:15:43)
ダリア=E > そうそう。おじさんじゃないけど、この人がライアスさんね!(溌剌とした赤毛ロン毛が、ハキハキと。)>セダス (09/17-22:15:55)
セダス > (ダンボールに搬送されてきた鳥 の 頭上に 鳥が居たまま) (09/17-22:15:59)
リサ > ちゅん:ちゅん!(あたまのうえでじこしゅちょうした!)>セダス (09/17-22:16:18)
ライアス > (わやわやしてるのをまったり眺めていたら、おじさんっていわれて、 えっ ってなった。 えっ。 って。) えっと、どうもはじめまして、ライアスです。 焼き鳥にされなくてよかったですね… (苦笑を浮かべ)>セダス (09/17-22:16:36)
受付 > 「あら、その依頼を受けたいの?」 にっこりと微笑む受付は、荒くれ男たちに人気が出そうな豊満な胸元の下で腕を組みながら答える。 「その依頼なら、いつも夕方からここに顔を出すから、その時に聞いたら良いわ。 通り一遍の事ならこちらでも答えられるけど。」>リサ (09/17-22:16:56)
リサ > はい! よろしくお願いします!(きっと、それなりに顔なじみなのかな!なんにしても、挨拶大事!)>セダス (09/17-22:17:37)
ナオ > そういえば、依頼のために来てたんだった!!(リサの言葉にハッとした様子で我に帰って) (09/17-22:18:04)
ダリア=E > うふふふふ。(リサに微笑みながら。受付さんを見て。)それは、依頼主さんが、こちらにいらっしゃるということですね?どんな方なのでしょう?(等と、明るく、快活かつ、貴族令嬢のごとく洗練されたアクセントの滑らかなしゃべり方で。)>受付さん (09/17-22:18:39)
リサ > はい、そのつもりなんですよー。(依頼を受けるのか聞かれれば、そう答えつつも。)はい、お願いします! 依頼を受ける前に、少しでも情報集めておきたいですし…。(よろしくお願いします! なんて事前情報貰えるならありがたく頂きたいです!)>GM (09/17-22:19:19)
ダリア=E > >リサ (09/17-22:19:39)
セダス > (多分、何処かで顔合わせたとしても鳥頭なんで色々忘れてる) はい、ども初めまして  よろ… よろしくお願いします(のそ、と箱から出てきてる) >各方面へ挨拶 (09/17-22:19:40)
セダス > ((ヒューマンでああいう服装だと、何だかおじさんってイメージなんだけど… 何だか随分…))(超失礼なこと思ってる) (09/17-22:20:45)
ライアス > ((人気ありそー))(受付嬢をみながら、ほう、と目を丸くさせるものの、リサとダリアが話を進めていくようなので、斜め後ろに立ってだまってみてる様子) (09/17-22:21:29)
ナオ > (大人しく背後待機その2。ニコニコ顔で一部始終を見守っている) (09/17-22:22:43)
受付 > 「アンブロシアという神官で、とても物腰の柔らかい穏やかな女の方よ。(ダリアを指して)ちょうど貴方くらいの方ね。」>ダリア (09/17-22:23:09)
セダス > () (09/17-22:23:15)
ライアス > …?(超失礼なことを思ってる鳥からなにやら視線が… 首をかしげてセダスをじぃー)>セダス (09/17-22:23:46)
リサ > ちゅん:ちゅん!(そんならいあすさんを、あたまのうえから、じー ってみてた! 何)>ライアス (09/17-22:25:54)
セダス > (目が合った。とはいえ相手は鳥顔 の上にさらにそのままなら雀げなモノが居る。ネタ臭しかしない) …? (こちらはどうしました、とか思って首を少し後ろに下げるがはたしてヒューマンにそのニュアンスが伝わるかは微妙)>ライアス (09/17-22:26:24)
リサ > 神官さん、なんですね…(なんて、ダリアさんのとなりで、めもめも取りつつ。話をきいてよう。) (09/17-22:26:40)
ダリア=E > まあ、神官さんですか!<ポンッ>(両手を合わせて、顔を輝かせて。)その方は、この街に住まわれてる方ですか?何処なの教会か神殿の依頼という事になるのでしょうか。(それから、不意に疑問点が脳裏を流れて行ったのか、考え深げに首をこてん。)>受付さん (09/17-22:27:13)
ダリア=E > PL:キリスト教的な神官、ではないですよね、こちらの世界観。笑>GM (09/17-22:27:42)
ライアス > ん。 (久しぶりなちゅんちゃん。ひらひらと手を振って) い、いえ、なんでも。 (ふるふると首を振って)>ちゅん、セダス (09/17-22:29:42)
受付 > 「身形は質素だけど清潔で、今回の依頼は随分と奮発をされた様ね。あくまで想像だけど、一年くらいの貯蓄をこの依頼にかけてるんじゃないかしら。」 (09/17-22:30:41)
セダス > (当亜人はそんなに失礼だと思っていないデリカシーの無さ) (09/17-22:31:16)
セダス > (後、がさごそダンボールから武装を取り出してる) しかし… なんて強引な… (ブツクサ) (09/17-22:31:30)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ひらひらなてをみて、あっちみ、こっちみ、くびをふりふり。ごはんじゃなかった! みたいなかおで)ちゅん!(と鳴いた >ライアス (09/17-22:31:43)
ナオ > 一年分の貯金を報酬…。(聞こえてきた話に、目が点になった) (09/17-22:31:46)
リサ > んー・・・人探しで、多額の懸賞金がかかる話はまれに聞きますけど。それで、探すのが一日だけで、かと言ってその場で集めないということは・・・急を要しているわけじゃないってことですよね。(なんて、色々腑に落ちないみたいで、ダリアさん見上げつつも、首をかしげて見せて)>ダリア、受付 (09/17-22:34:29)
受付 > 「フィルト教の神官だけど、依頼は彼女個人からの依頼となっているわ。」 (09/17-22:34:42)
ライアス > (ごはんじゃなかった!の表情を理解できるほど動物と会話できる子ではなかった。 挨拶してくれたんだろうなと思って手をひらひら。その手をおろせば、報酬を聞いて)((それほど大きな仕事ってことでしょうかね…その人が来ないことには始まらないなぁ…))(それほどの報酬でも意外と簡単だったりするかもしれない。価値観とは難しいものだと考えて) (09/17-22:35:19)
セダス > (何かやりつつも耳はいいので聞こえる)((まぁ、手練れ みたいなイメージはあるからな皆… 額を出さないと解決しないってことなのかな)) (09/17-22:36:16)
ダリア=E > そうでしたか。ところで、依頼の件の場所、についてですが、こちらの地理に明るい古参の冒険者さん方にもよくわからないという事を少々聞いているのですが。(にこにこしながら、話を振ってみる。この件について。)>受付嬢 (09/17-22:38:16)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんー? みたいにがさごそしてるせだすさんみてた!)>セダス (09/17-22:38:17)
受付 > 「まぁ、この依頼は何かと噂になっているから、そこで情報を集めてみるのも良いんじゃないかしら。」 食事をしながらたむろしている連中を指した。 (09/17-22:38:31)
受付 > 「ああ、やっぱりそこが気になるのね。 ええ、そう。『ギルドの地図にない』村なのよ。 依頼人は『できた』と言ってるのだけど、そんなことあるのかしら。」 (09/17-22:40:08)
セダス > (同族?なので分かる)違うよ、これは俺の武器。<<かちゃかちゃ…>>(刃先端部分を上に向けて左に装着。Zのシールドっぽく)>ちゅん (09/17-22:41:01)
ダリア=E > 宗教関連なら、修道士や、隠者が集まった村…というのも、珍しいことではないですけど、ただ、古参の冒険者も知らない、となると、相当、目立たない場所にあるのでしょうね?(こてんと、首を傾げて、不思議そうに。)地図上では具体的にどの辺りなのか、だとか、事前にお話しは?(にこっ。)>受付 (09/17-22:42:54)
ナオ > (ちらちらと、ちゅんさんを見ている。動物大好きっ子。そわそわ…) (09/17-22:43:32)
リサ > (ダリアの隣で話を聞き、メモとりながら。)((思ったよりも事情が深そう…。依頼額を見れば、察してはいたけど…。))(なんて首をかしげながら) (09/17-22:44:26)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんじゃなかったー なんてでも、あたまのうえから、じー、とみてて。なおさんにこっちみられたら、そっちのほうみて)ちゅん!(とないた!)>セダス、ナオ (09/17-22:45:18)
ナオ > すずめさん、乾パン食べる…?(旅のお供である携帯食料。それを一個手の上に載せて、こっちにおいでーと)>ちゅん (09/17-22:46:44)
受付 > 「ちょっと待ってね。」 と言って受付が取り出したのは衛星上から撮像したかの様な写真だった。 「これがこの大陸の地図。 で、ここがレクティーン。 彼女が依頼している場所はこの辺りなのだけど。」 と受付が指さす所は青色が広がっている。 「ここ、湖なのよね。丘もないし。」 (09/17-22:48:26)
リサ > んー・・・、じゃあ、わたしがあちらで少し話を聞いて来ますね!(なんてダリアに声を掛けつつ。) あ、良かったら情報を集めるのお手伝いして貰っていいですか?(少しこの辺りのこと調べておきたいので! なんて、受付さんと話してるダリア以外に話を振ってみよう!)>みなさん (09/17-22:49:19)
ダリア=E > ええ。リサちゃんお願いね。他のみんなの事もよろしくね。慣れてるみたいだから、あなたに任せるわ。(そう言って、微笑みながら、指先を綺麗にそろえた右手をひらりとあげた。)リサちゃん (09/17-22:50:26)
リサ > ちゅん:ちゅん!(なおさんのぱんにつっこんだ! ←) >ナオ (09/17-22:50:40)
ナオ > あ、うん。いいよー。どんなことを聞いたらいいかな?(お手伝いを頼まれれば、二つ返事で振り返って。けれどもどんな情報を聞けばいいのかは、よくわからない子であった)>リサ (09/17-22:51:19)
GM > ※なお地図の縮尺は小さくて、多少の高低の差異はつぶれて見えない。 (09/17-22:52:23)
ナオ > わーい、ちゅんさんきた♪(乾パン食べる様子をニコニコ顔で見守ろう。あわよくば食べてる最中に、指で頭あたりを軽くナデナデしようとしたり)>ちゅん (09/17-22:52:35)
セダス > (準備ができたので 了解!とか敬礼ちっくに右手を挙げて。 では飲んだくれてる?連中とか居れば対象場所の噂話を収集しにかかる)>リサ GM (09/17-22:52:40)
ダリア=E > そうね。湖ね。…うーん。(地図をじっくり眺めている。)現地に行ったことのある冒険者も首を傾げてるっていう感じなのよね?(ふう、と息を吐きながら、腕を組み合わせて。)>受付のおねえさん (09/17-22:53:04)
ライアス > (スッ、とダリアの隣について地図を覗き込んだ。 レクティーンから依頼場所までどれくらいの距離があるだろうか。ざっくりとでいいので目で判断できる内容を知りたい。) ここまでに行く方法はお姉さんはわからないんですね。 (受付嬢をちらり)>受付嬢 (09/17-22:53:28)
リサ > えぇと…。(なんて人差し指をほっぺたにつけて暫く考えて。)とりあえず、街について、この辺りで知ってる人が居ないみたいなんです。なので、とりあえず、知ってる人がいれば、探してください。それと、その辺りでの不穏なものも含めての噂、あと、こういうのはマナー違反かもしれませんが、依頼人についても、何か噂があればお願いします!>ナオ (09/17-22:53:39)
GM > 噂話1:担がれてるんじゃないか? フィルト教の信者はたまに変なことをするからな。 いきなり道で踊りだしたり。 (09/17-22:54:40)
受付 > 「ええ。皆首を傾げてるわね。 依頼額が大きすぎるのよ。」 (09/17-22:55:17)
リサ > (そして、セダスさんに続いて、ナオさんと早速、ギルドのほかのヒトに話を聞いてみよう。)>セダス、ナオ (09/17-22:55:17)
ダリア=E > あはっ♪どう?地図から何か読み取れそう?(具体的な目的を持って地図を見てる気配に、少し声を弾ませている黒衣の女、年齢は不詳だ。)>ライアスさん (09/17-22:55:20)
セダス > ((噂って根も葉も無いワケじゃないからな… 偏見だったとしたらそれはそれで意味はあるし…))(当亜人に情報戦術という概念はあるかはさておき、その辺りはクセになっている模様) (09/17-22:55:57)
ナオ > わかった!!(聞く内容を聞けば元気よく答えて、駆け足気味に休憩中と思しき冒険者達の方へと近づいていこう。謎の村の話やら、その周辺の地理、依頼人についてなどを尋ねていこう。ほぼ片っ端から聞きに行く積極性)>リサ (09/17-22:56:30)
リサ > ちゅん:ちゅん!(なおさんの手の上でぱんをつんつん!とかたべてた! なでなでされても、おとなしいです! 食べてる間は!)>ナオ (09/17-22:57:05)
受付 > 噂話2:だとしても、依頼料はギルドに納入されているだろう。担がれてても受けても良いじゃないか。 (09/17-22:57:15)
ダリア=E > とは言え、アンブロシアさん…だったかしら…?その方の人柄としては、信用できそうと考えてるから、此処で依頼を受付けたわけよね?報酬も含めて、素直に信じて良さそうかしら?(じ、と、受付の豊満のお姉さんを見て。)>受付のおねえさん (09/17-22:57:57)
受付 > 「馬でも徒歩でも行けるわね。でも依頼人は、あえて徒歩を指定しているわ。徒歩でなければならないみたい。」 (09/17-22:59:00)
セダス > ((『騙して悪いが』 って展開も視野に? いや、初対面みたいなメンツを集める意味もないだろうしなァ))(うぬぬ) (09/17-22:59:43)
受付 > 「ええ。フィルト教は色々風変りな儀式が多いのだけど、これもその一つじゃないかと思ってるわ。 と言っても、実際に会ってみるのが早いかもしれないけどね。」 (09/17-23:00:42)
ナオ > (ちゅんさんを愛でつつ、情報収集中) (09/17-23:01:16)
ダリア=E > ええ。後は見て判断するしか無さそうね。いいわ。(にっこりとして頷いた。
)ところで、地図の写しを頂いてもいいかしら?あと、この場所まで行くのに必要な日数に応じた食料とか…(等と、冒険に必要な細々とした会話を続ける。)>受付さん、GM (09/17-23:02:44)
ライアス > 距離的にはそこまで遠くはなさそうですけど…(ダリアの言葉を聞いて うーん、 とうなるが、受付嬢の言葉を聞いて ぱちりと瞬く。) 徒歩ではなければならない理由は…?>ダリア、受付嬢 (09/17-23:03:01)
リサ > うーん、まぁ、やっぱりそういう判断になりますよねー…。(騙されても、依頼料が入ってくれば問題ない な辺りで首をかしげながら。)でも、結局ギルドの皆さんが飛びつかないのはリスクを考えて・・・ですよね。(旨い話には、なんて話を思い出しつつ。)結局、依頼を受けるのは決めてるんですから、後は依頼人しだい…なんでしょうか?(なんて首をかしげつつ)>ナオ、セダス (09/17-23:03:14)
GM > 噂話3:アンブロシアか。アクレスの奴とつるんでた筈だが、探し人は奴さんか? (09/17-23:03:29)
リサ > ちゅん:ちゅん!(おかわり! なんてようきゅうした!/待)>ナオ (09/17-23:03:39)
リサ > (噂話3を聞いた人に食い下がりたいです! アクレスさんとはどのような方なのですか? とっ)>GM (09/17-23:04:40)
ナオ > とりあえず、突撃してみたらいんじゃないかな? 何かあったら、その時に対処。結構これでなんとかなるものだよ。(当たって砕けろの精神である。依頼を受けることは確定してるわけだしーと)>リサ (09/17-23:06:12)
ナオ > も、もうないよ!!(これ以上は駄目だよ!!と。自分の食料が減る!!)>ちゅん (09/17-23:06:41)
受付 > 「それなら壁に掛かってる地図を紙に写していくといいわ。食料は……と、これもアンブロシアさんが用意するみたいね。」 (09/17-23:06:58)
リサ > そうですね、そこはわたしも同感です!(なんてこっくりっ頷いて。)>ナオ (09/17-23:07:01)
GM > 噂話4:アレクスか。ありゃー良い男だ。今は無名だが、そのうち歴戦の戦士として名を馳せるんじゃないか? (09/17-23:09:02)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんー なんてしばらくさわいで。でも、こんどはなおさんのあたまにのっかって。あっちみこっちみー)ちゅん! (09/17-23:09:11)
ダリア=E > ふんふんふん…。(距離的には大したことなさそうとの事に頷いてる。興味津々。)>ライアス (09/17-23:09:27)
GM > 噂話5:そういえば最近アレクスを見かけないな。ついに死んだか?! (09/17-23:10:08)
ダリア=E > ええ、なら、そうするわ。(にこり。ということで、後程、地図の写しを作成する事になるでしょう。)>GM (09/17-23:10:14)
GM > 噂話6:ありえるな! したら俺にもワンチャンあるわけか! ハハハハハッ! (09/17-23:10:17)
リサ > ((うーん…戦士さん、仕事中に何かあったのかな…?))(なんて考えながら、後は依頼人からかな? なんて考えたりっ) (09/17-23:12:18)
ナオ > 色々事前に考えておくのも大事だけど、考えすぎて身動き取れなくなるのも問題だからね。とりあえず、情報収集がんばる!!(ふんす、と気合充分に。さらに色々な冒険者に尋ねに突撃することだろう。ちゅんさんのっけたまま)>リサ (09/17-23:12:29)
夫人 > 噂話7:何を勝手なことを! 誰が貴方達なんか相手にするもんですか! (09/17-23:12:46)
セダス > ((死んだとすると… やはり? あーぅむー…?))(右手をくちばし下にあてて) (09/17-23:13:09)
夫人 > 噂話8:彼は生きてるわっ! ただちょっと道に迷っただけで! (09/17-23:15:00)
ダリア=E > (ライアスさんの質問の返事が気になるようだ。隣で興味津々、返事をじーっと待ち構える姉さん。)>受付の豊満な姉さん、ライアスさん (09/17-23:16:06)
リサ > え、えと、貴方はアレクスさん?の関係の方なのですが?(なんて。えっと、この夫人さんは、アレクスさん?の夫人さんなのでしょうか…っ?)>GM (09/17-23:16:56)
ダリア=E > (と思ったら、返事をしていた。取り消しできない。) (09/17-23:16:57)
夫人 > 「と、依頼人が着たみたいね。 徒歩の指定も彼女からの要望だから、それも聞いてみたら良いわ。」>ライアス (09/17-23:18:54)
受付 > 「と、依頼人が着たみたいね。 徒歩の指定も彼女からの要望だから、それも聞いてみたら良いわ。」>ライアス (09/17-23:19:04)
ライアス > あ、はい。 (こくん、とうなずけば依頼人はどれだろうとあたりを見回すようだ。)>依頼人、受付嬢 (09/17-23:19:45)
夫人 > 「え? え、ええ。 私はアンブロシア。貴女は、私の依頼を受けてくれる方かしら?」>リサ (09/17-23:20:24)
リサ > Σ(ご本人だったー!? なんてがびんっ)あ、貴女が依頼主のアンブロシアさん…っ。えぇと、わたし、依頼に応募しました、リサ・キトです。よろしくお願いします。(前半は若干パニック気味なものの、流石に後半は平静を取り戻しつつ)>夫人
(09/17-23:22:10)
セダス > ((生きてるのだとすれば今何処に?意図的に「そう噂している」だけなんじゃ? 夫人… んー…))(依頼人たる夫人を横目) (09/17-23:22:49)
アンブロシア > 「こちらこそ宜しくお願いいたします。……貴女お一人? それともどなたかパーティの方がいらっしゃるのかしら。」>リサ (09/17-23:24:04)
リサ > はい、こちらに。(と、面々を見渡しつつ。)ダリアさーん、依頼主の方がお見えになったみたいですよー(なんて代表者を呼び出してみよう/ぉ)>ダリア
(09/17-23:25:07)
ダリア=E > では。(受付嬢ににこりと会釈して。)ライアスさん。それじゃあ、行こうか?(等と、首を傾げるようにして、笑顔で顔を覗き込んだ後、リサさんのところへ向かいましょう。)>ライアスさん、受付さん (09/17-23:28:19)
セダス > (アンブロシアに鳥なりに疑いの目を向けている。伝わるかは実に微妙)>GM (09/17-23:28:42)
ライアス > (リサの声を聴いて、はたりと目を瞬かせる。ダリアのほうをよんでいるようなので、お任せすることにした。ちょっと受付嬢を口説いてみようかななどと余計なことも考えたりもしたが、この世界のおかねがないことに気付いて、おとなしくダリアの斜め後ろで待機。) (09/17-23:28:43)
ダリア=E > はい、お待たせしました。(そちらへ行き、にこりとリサに笑顔。)アンブロシアさん、受付の方からお話を聞きました。ダリア・エリクシルです。よろしくお願いします。(ということで、笑顔で握手を求める穏やかな黒衣の女。)>リサ、アンブロシア夫人 (09/17-23:30:12)
ライアス > はい。(こくこくと、どちらにせよ遊ぼうとしてたのは阻止されるようで。ダリアについていって、お話を聞くことに。 アンブロシアの目線からするとダリアを護衛するような位置にライアスは立って話を聞いている様子。)>ダリア、アンブロシア (09/17-23:31:43)
ナオ > (ふと気がつけば、ナオの姿がない。どうやら、持ち前の迷子スキルが発動してしまったらしく、どこかに迷い出てしまったようで…。なお、頭に乗っけていたはずのちゅんさんは一人先に戻ってくるだろう) (09/17-23:31:53)
ナオ > (後で迷子になっているところを、街の警備隊に保護されることになるのだが、それは語られる事のない裏話である…) (09/17-23:32:56)
アンブロシア > 差し出された手を握り返して。 「よろしくお願いいたします。 アンブロシアです。早速ですが依頼の話をさせていただいても?」 (09/17-23:32:59)
ご案内:「名もなき丘の麓村」からナオさんが去りました。 (09/17-23:33:00)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ごはんたべてきたー! なんてかってにひとりでもどってきたみたいです!/ぇ)> ナオ (09/17-23:33:03)
ダリア=E > ふふふっ。(何を察したのかはともかく、ここに来る途中、楽し気に鈴の音のような笑い声が漏れるようだ。)>ライアスさん (09/17-23:33:15)
ライアス > ?? (もちろん笑い声は聞こえる。小首をかしげたものの、とりあえずあたりを警戒しつつ、ついていきましょう。)>ダリア (09/17-23:34:57)
ダリア=E > ええ、さっそくお願いします。(にこりと、握手を確かめてから、笑顔で。)依頼としては、まず徒歩にて村に赴き、そこで村に一泊滞在し、それから、一日のリミットで人物を探し、村を出る、との事ですが?(そう言って、にこやかに。)>アンブロシアさん (09/17-23:35:19)
セダス > (一歩下がった場所で見てる。戦隊でいうとブルーのポジション(謎)) (09/17-23:37:31)
セダス > ((そこが「妙」なんだよな… その行動に意味があるのだとすると、わざと襲わせるとか… 時間指定があれば何らかの自然現象の様なモノを見せたいとか理由はあるんだけどな…)) (09/17-23:39:57)
リサ > はい、よろしくお願いします(とか、ダリアが来れば隣に立って、早速お話を聞くモードで!)>アンブロシア (09/17-23:40:25)
アンブロシア > 「そうです。村への距離は徒歩で1週間かかります。これは人探しの依頼ですが、宗教的な意味も含まれます。申し訳ないですが、道中の食事は私が用意するので、それを食べてください。」 (09/17-23:45:25)
アンブロシア > >ダリア (09/17-23:45:35)
ライアス > 人探し?馬を使った移動もできると聞いたんですけど、それも宗教的な…? (きっと探し人の特徴などはダリアが聞いてくれるだろうと思って、先ほど疑問だったことを聞いてみた)>アンブロシア (09/17-23:47:14)
リサ > (ふむふむと話を聞きながら。適当に手を上げて)あの、人探しの対象者は先程お話しにでてきたアレクスさんで間違いないのでしょうか?(ついでに、人相、特徴とかも聞いてみますが。)>アンブロシア (09/17-23:48:17)
アンブロシア > 「ええ。歩くことが必要です。 そしてこれが重要なのですが、私はアクレスを一緒に探すことはできません。また、私が村に入ることもできません。みなさんを村に送り届けた後、私はここで皆さんの帰りを待つことになります。」>ライアス (09/17-23:48:40)
セダス > (直ぐにメシに思考が飛んだ)((修行とかそういうのの一環かな。しかし食事付かー… 食べられるモノだといいな…)) (09/17-23:49:10)
ダリア=E > なるほど。(じっとご婦人を見つめて。それから、笑顔を浮かべて。)もっと詳しいお話を聞かせて頂いても?(と、ライアスさんの質問に重ねるように、微笑みながら促してみる。)>アンブロシア (09/17-23:49:11)
リサ > ちゅん:ちゅん!(もどってきたら、せだすさんの頭にのっかった/コラ ごはんしこうにどうちょうするかのように)ちゅん!(とかないた!)>セダス (09/17-23:50:23)
ライアス > ((情報が足りなすぎる…))(すぐにそう思うが、ダリアが代わりにきいてくれたので、ごくんと飲み込んだ) (09/17-23:51:42)
アンブロシア > 「はい。アクレスを探してください。彼は頬が高くて、目は鷹の様に鋭く、短く刈り上げた稲穂の様な色合いの金髪で、碧い眼をしています。体格は私より20cm高くて、肩幅が大きくて脂肪の少ないがっしりした体つきをしています。装備はブロードソードにラウンドシールド。草色の皮鎧を身につけています。」 (09/17-23:53:34)
セダス > <<ピィー キィキー>>(雀?に通じるかはさておき、隼の鳴き声で「お腹減るねー」とか言ってる)  (09/17-23:54:26)
リサ > ふむふむ…。(ライアスさんの質問の後に、更に続けてみよう) あの、先程道に迷っただけ…というお話が聞こえましたが、アクレスさんの失踪に心当たりがおありなのでしょうか? 今回特に探すのに特別な条件が多いのでその関係もあるのかなとも思うのですが。(と、訪ねてみたりっ)>アンブロシア (09/17-23:56:37)
アンブロシア > 「後、彼は身体のどこにも傷はありません。 私が念入りに癒しましたから。」 (09/17-23:57:08)
ダリア=E > ありがとうございます。(にこやかに礼を述べた後、そのまま、柔らかな口調で尋ねる…つもりだが、リサちゃんの質問を優先させよう。)>アンブロシアさん (09/17-23:57:27)
セダス > ((目は鷹の様に… 金色の羽毛… んー))(食事思考に邪魔され、コイツの中では鳥亜人族で構成され始めました) (09/17-23:57:28)
リサ > ちゅん:ちゅん!(おなかすいた! とか。通じているかどうかはかなりあやしいですが、でも、やっぱりへんじした!)>セダス (09/17-23:57:44)
ライアス > 癒した… (名前からして、なんとなくカニバリズム的なものを思い浮かべてしまって頬をぽろぽりかいたものの、神官といっていたから、回復魔法的なものがあるのかなと、勝手に想像。リサの質問の返事を待とうか) (09/18-00:00:47)
アンブロシア > 「……貴女方は、妖精環というものはご存知ですか? 神隠しでも良いですけれど。 彼は、そういう物に巻き込まれているのだと私は考えてます。 わざわざ歩いていくのも、馬の脚で行けば、馬の脚で帰らなくてはいけない。 人の足で行くなら人の足でかえって来れるという、願掛けの一種です。」 (09/18-00:01:47)
ダリア=E > なるほど。それでは、地図上に乗っていない村についても、つまり、この依頼は妖精が絡んでくるから、ということですね?(ふむ、と。)>アンブロシアさn (09/18-00:03:02)
アンブロシア > 「ええ。」 (09/18-00:03:29)
ダリア=E > あなたが同行できない理由を聞かせて頂けませんか?私たちだけよりは、現地を知るあなたがいた方が、彼を見つけることは易しくなると思うのですが。(穏やかに。)>アンブロシア (09/18-00:05:19)
セダス > ((俺が不意にオケハザマに飛ばされるみたいなものかな…?))(時狭間を間違って覚えてる為である) (09/18-00:05:38)
リサ > 妖精環…ですか。書物で名前を見たことはありますが、どのようなものかは…。(とか首を振りつつ。) なるほど…。でも、それだと、若干厄介ですね。(どなたか、妖精環についてご存じな方、いますか? なんてみんなの方を見て) (09/18-00:05:38)
ライアス > んん、アンブロシアさんが同行できないというのは、それもその妖精環っていうやつに関係してるかんじですかね?(うーむ。)>あんぶろしあ (09/18-00:05:39)
セダス > ((よーせーかん… 何か缶詰?))(ゼ〇ダの伝説の妖精をビンに詰めるアレっぽいのを想像したらしい) …不味そうだな(ぼそっと) (09/18-00:08:00)
アンブロシア > 「私が彼を知っている。というのが、私が同行できない理由です。『それを知った人物は、決して到達できない場所』というのがあるでしょう? そういう守りが敷かれているのです。」 (09/18-00:08:28)
ダリア=E > 妖精たちが踊りを踊った後にできる跡の事かしら?そこに誤って足を踏み入れると妖精の世界へ足を踏み入れてしまうとか?(首をこてんと傾げて見せる。)>リサ (09/18-00:09:04)
セダス > (道を歩いていたらでっかい缶に ガコーン と上下から挟まれて詰め込まれてバイ〇トンウェル的な世界へ運ばれる ところまで想像した) (09/18-00:10:22)
ライアス > そういうものなんですねえ。妖精のこと、よくわからないから何とも言えないですけど… 行くための鍵はなさそうですかね。>あんぶろしあ (09/18-00:10:45)
アンブロシア > 「そうそう。彼の特徴は、良く躓くことです。妖精か何かに足を取られるみたいで。」 (09/18-00:11:16)
セダス > ((アレ、じゃあダンボールでここまで運ば)) (09/18-00:11:54)
ダリア=E > なるほど、そういうことですね。(と、理解を笑顔で示しつつ、ライアスさんの質問の結果を見守っていましょう。)>アンブロシアさん (09/18-00:11:55)
アンブロシア > 「行くための鍵?」 首を傾げて逆に問い返す。>ライアス (09/18-00:12:08)
セダス > ((アレ、じゃあ俺がダンボールで運ばれ… うん…?))(変な共通点に行きついた) (09/18-00:12:43)
リサ > なるほど…。わたしが知ってるのもそんな伝説だったと思います…。でも、アンブロシアさんは今回の一件について、物凄く調べられているんですね。今回のアクレスさんが捉えられた事象について、できる限りの知識を教えてください。わたしたちは妖精環についての情報があまりに少なすぎますので…。>アンブロシア (09/18-00:13:09)
ライアス > ただただ森を歩いただけで神隠しに合うとはおもえないんですよね。 その感じだと妖精に連れていかれた、のようなニュアンスに感じますし…>アンブロシア (09/18-00:14:04)
セダス > いやいやいや…(顔を横にブルブル振る。雀はびっくりするだろうが、頭に居る事を忘れるくらい集中してた) (09/18-00:16:51)
セダス > …ぁ。「踊り」 が 鍵…? (09/18-00:17:24)
ダリア=E > うーん。(にこにこ。)>セダスくん (09/18-00:18:00)
セダス > (何か聞かれてしまった、と鳥なりに少々恥ずかしそうに首をくぃ、と後ろに下げる。後、また思考に戻る)>ダリア (09/18-00:21:00)
リサ > ちゅん:ちゅん!(ぷるぷるされて、ぶんぶんされた! ぴょんととびあがって、ぺたんとちゃくち!)ちゅん!>セダス (09/18-00:21:17)
ダリア=E > (くすくすくす♪)>セダスくん (09/18-00:21:30)
アンブロシア > 「妖精環について私が知っていることは、妖精たちが踊った後に残る足跡であるということ。 妖精たちは人の居ない夜に踊って、朝を迎えると丘の向こうに消えること。 踊りに誘われた人物は何年も踊りに明け暮れて、数十年後に人里に戻ってきたという話があること。 後は眉に唾をつけておけば妖精の姿が見えるとか、見えないとか。そんな話くらいです。 ああ、でも、妖精環という指輪を付けると自分の何かを代償にささげる代わりに妖精と親しくできるそうですね。 妖精使いという職の方に頼めば、作ってくれるそうですよ。」 (09/18-00:23:54)
ダリア=E > 彼の懸念についてはいかがです?(護衛ポジションに居るのだろうか。ライアスを手でそっと示しつつ。)>アンブロシアさん (09/18-00:28:49)
ライアス > 踊りに明け暮れて…(ぞっとするような話に苦笑を浮かべるも、そのあとなんとなしにリサ方面に顔を向けて) その指輪も手に入れてみる価値はありそうですね。 代償が気になりますが。) (09/18-00:29:26)
セダス > ((妖精の知り合いなんて居ないぞ流石に…))(話の展開に首をかしげてる) (09/18-00:30:37)
アンブロシア > 「私の後ろを歩いていた彼が、振り向いたらいなかった。……神隠しや妖精の環に捕らわれた以外で、何かほかに可能性があるのでしょうか?」>ライアス (09/18-00:33:06)
セダス > (多分、誰かが振り向いたら居なくなってるのだろう…) (09/18-00:34:08)
ご案内:「名もなき丘の麓村」からセダスさんが去りました。 (09/18-00:34:12)
ライアス > 振り向いたらいなかった… 前置きの妖精の話がなければ、単に誘拐とか考えられますけど。確かに話の流れからしたらアンブロシアさんのいう方が可能性敵には高そうですよね… (09/18-00:35:25)
ダリア=E > わかりました。(にっこり。) (09/18-00:36:56)
ダリア=E > それでは、まず、アンブロシアさんの計画に沿って、徒歩で地図上では湖であるという村に行ってみましょうか?(皆を見回して。) (09/18-00:38:55)
アンブロシア > 「ありがとうございます。 他の皆さんも宜しいですか?」 (09/18-00:39:11)
ライアス > 指輪はいいんですか?(ダリアを見て) (09/18-00:40:13)
ダリア=E > ええ。作成できる人を探す時間と、作成する時間を考えるとね。…もちろん、この場ですぐ手に入るなら、持っておいてもいいと思うけれど。(ゆるりと辺りを見回しながら。)>ライアスくん (09/18-00:41:57)
GM > ギルドのホールには妖精使い(と妖精)は見当たらない。 亜人種なら沢山いる。 (09/18-00:43:12)
ライアス > 総意であれば、いいですけど。 (こくん、とうなずいて。リサをみやる。) (09/18-00:46:15)
リサ > そう、ですね…。(メモを見ながら) 実際、可能性としては、何とも言えない…ところなんですよね。((妖精の根拠として、アンブロシアさんの想像も多分にある・・・気がしますし。それなら、時間をかけて手遅れになることの方が…))(なんて考えつつ。)わたしは、ダリアさんに同意します。(とか、こっくりと頷いて)>ダリア、ライアス (09/18-00:49:11)
GM > 「それでは宜しくお願いします。 早速ですが、皆さんは既に宿は決まってますか? もう夜も遅いですし、宜しければ神殿に部屋を用意しますが。」 (09/18-00:50:47)
ダリア=E > まだです。お世話になることが出来るのであれば。(そう言うと、リサとライアスを交互に眺める。)>ALL (09/18-00:52:20)
リサ > はい、よろしくお願いしますっ(と、ダリアをまって、追従するようにこっくりと頷いて)>アンブロシア、ダリア (09/18-00:54:46)
ライアス > (お二方が行くとなればうなずいて) 僕もついて行きます。お世話になりますね。 (にこりと微笑みを浮かべればアンブロシアを見やり) (09/18-00:58:06)
GM > という訳で、パーティは若干の神隠しを起こしながらもフィルト教の神殿でたっぷりとした湯量の沐浴と質素な食事、柔らかすぎず固すぎないベッドで疲れを癒し、翌朝にレクティーンを発つことになる。 (09/18-00:58:38)
GM > 食事は聖別された木の実類を粉にして焼き固めた物の様だ。味もそんなに悪くなく、種類も4種類用意されている。色々と工夫がある様だが、この食事には肉が足りない。 君たちは、アンブロシアの目を盗んで自前の肉を食べることもできる。 (09/18-01:01:21)
ダリア=E > (ベジタリアン。) (09/18-01:01:50)
GM > 間食の類をする人は居る? (09/18-01:02:20)
GM > ではいないものとして判定を進める。 (09/18-01:04:54)
リサ > (今回は依頼内容が妖精絡みな可能性もあるので、とりあえず、余計なものは食べませんが持ってはいってます)>GM (09/18-01:05:02)
GM > 1日目,2日目は異常を感じなかった君たちは、3日目あたりから動かす手足に空気が絡む様な感触を感じる様になる。 (09/18-01:05:44)
ライアス > (食べなくても生きてける子です。続きおねがいしますー) (09/18-01:05:56)
リサ > (移動中、魔力やその類で感じるところがあれば気に留めておきます。) (09/18-01:07:21)
GM > 4日目,5日目とだんだんその感触は強くなっていく。その空気抵抗は丁度、風の強い日に感じる動き難さに似ていたが、風が吹いているわけでもなく、その感触は濃霧をかき分けるそれに似ていた。 (09/18-01:08:19)
GM > アンブロシアは言う。それは顕界から妖精郷へ意識をずらしていく過程で起こる物だ。と。 (09/18-01:10:28)
GM > 異世界間を渡る君たちは、その『ズレ』に馴染みがあるかもしれない。が、普段異世界渡りに感じるそれとは微妙な違いも感じるだろう。 (09/18-01:11:26)
GM > 見えない物,精霊,妖精,死霊,天使,他が生きる『環境』に対する察知能力を持つ者は、2D6で判定を振ってほしい。目標値は10。 (09/18-01:13:14)
ダリア=E > [2d6→1+6=7] (09/18-01:15:15)
リサ > [2d6→2+3=5] (09/18-01:15:43)
ライアス > [2d6→1+5=6] (09/18-01:16:54)
GM > では違和感は感じるものの、それが何に対する違和感なのか、はっきりした答えを出せないまま、パーティは村へと辿りつく。 (09/18-01:19:06)
リサ > (とりあえず、左眼の赤外線知覚でも、周囲を観察しながら、辺りを観察しておきます。)ここが、その村、なんでしょうか…。 (09/18-01:20:44)
GM > パーティの目の前には確かに丘があった。地図上では湖のあった場所だが、山とは言えないものの時狭間と同じように小高い丘があり、その麓には村がある。時刻は黄昏時だ。 (09/18-01:22:40)
ダリア=E > ええ。(地図を確認し、事前に集めた土地の話を確認し、周囲の地形の様子を観察して確認し、しっかりとここがそこだと特定して来たことでしょう。) (09/18-01:22:48)
GM > 肌に感じる感触はより明確になり、空気が水中を進む様に重くなっている。明らかな異常があるが、呼吸することの障害はなかった。 (09/18-01:23:40)
GM > ただ、普段と同じ様な武器の扱いはできないだろう。 (09/18-01:23:57)
GM > アンブロシアは村が見える位置までパーティを送り届けた後、後を宜しくお願いします。と丁重に頭を下げてレクティーンへと戻っていく。 (09/18-01:24:47)
ライアス > 体、大分重いですね。アクレスさんもこんなかんじだったんでしょうか… (二人の後ろに立つ形。けれど、拳銃が使えない以上護衛は難しそうと感じている。) (09/18-01:26:04)
リサ > そう、ですね…。躓いてしまうのもわかる気がします・・。(なんて、困ったような笑みを浮かべながら、力のシールドを試しに張ってみて、上手く機能するかどうか、一応試しておきたいです。)>ライアスさん (09/18-01:27:35)
GM > パーティは村に入る前に、外から村の様子を観察できる。 そこは穏やかな村の様だが、年配の人間が見当たらず、また成年してない子供も見当たらないない違和感も見られた。 (09/18-01:27:44)
ダリア=E > 当日は、人探しはしない、という事だった、わね。(重い。けれども、穏やかな調子で会話しようとしている努力がうかがえる言い方だ。)>ALL (09/18-01:29:08)
GM > シールドの性能は全方位に対して結界を構成するもの?>リサ (09/18-01:29:09)
リサ > (いえ、一定空間(2m×2m×3㎝)に形をイメージした鉄の塊(実際には違いますが)のようなものを作り出す力です。能力は、魔法じゃなくて、超能力の類です。)>GM (09/18-01:32:27)
GM > 問題なくシールドを出現させられる。>リサ (09/18-01:33:05)
ライアス > アンブロシアさんは、そういう話ですが…>ダリア (09/18-01:33:07)
リサ > (今回は、あまり目立たないように、3㎝四方の塊を出現させて、効果が普段通り出現するか、試してみたいと思いますっ)>GM (09/18-01:33:37)
GM > (巻き巻き。笑) (09/18-01:33:50)
リサ > そうですね。指示は従った方が良いと思いますので、逸脱しない範囲で、できることをしておきましょう。(村の様子の観察とか! なんて。)>ダリア (09/18-01:34:22)
ダリア=E > うん…?(重いが、重くないように、もの柔らかい調子につとめようとしつつ。そちらを、ちら、と。)>ライアスくん (09/18-01:34:23)
リサ > (了解です)>GM (09/18-01:34:58)
ダリア=E > 宿屋か、村長さんか、…滞在させてくれるトコ探して、一日を明かそうか。(リサの言葉にゆるりと頷いて、こちらもこちらで村を観察してみよう。)>ALL (09/18-01:35:33)
GM > パーティは村の中に入った。 今は黄昏時。 夜が明けるまでまだ時間があるだろう。先に宿をとって、酒場に繰り出す時間もあるかもしれない。 泊まる前に探し人を探す? それとも探さない? (09/18-01:35:43)
リサ > (後は、村人を観察しておきます!)((妖精…で、年代が限られる…。やっぱり、エルフとか?))(と、その辺を注意しながらっ<観察)>GM (09/18-01:35:58)
ダリア=E > (宿に入って、酒場に繰り出して、ナンパされて、妖精の色男さんたちと仲良くなって、歌を歌って場を盛り上げてから寝る。) (09/18-01:37:02)
ライアス > (どうやら自分が思っていた質問と違っていたらしい、なんでもないよと手を振って。とりあえず二人について行く形。) (09/18-01:37:06)
ダリア=E > >泊まる前に (09/18-01:37:25)
リサ > これは、考え過ぎかもしれませんが…、こちらで食事をとるのは控えた方がいい、んでしょうか? 全く別の伝記でしたが、異界の物を食すると、帰ってこれなくなるとか、変なものもありましたし…。(なんて、ちょっと相談しつつ)>二人 (09/18-01:37:47)
GM > エルフや亜の類は居ないが、人間は居るようだ。 (09/18-01:37:54)
リサ > (探しませんが、酒場はちょっと覗いて、でも、一見で違和感がなければ、そのまま帰って就寝しますっ) (09/18-01:39:05)
ダリア=E > ありえるけれど、渦中に飛び込むことで、活路を見出す事も出来るわ。(と、笑顔でそう言って、こちらは酒場に乗り込む事でしょう。)>リサ (09/18-01:41:00)
ライアス > (とりあえず、PLが状況飲み込めてないので、ある程度探索した後、たわいのない話を村人としつつ、パーティが集まったときにはリサの言葉にうなずくようだ。食事をとらない方向で己は考える様子) (09/18-01:42:48)
GM > ダリアが酒場に入ると、中に居た青年や女性は笑顔で振りむいて、歓迎してくれる。この歓迎の仕方はどこか、時狭間を彷彿とさせた。 (09/18-01:43:05)
GM > そうしてダリアがアクレスについて尋ねると、青年は笑顔で頷き返す。「ああ、それは俺の事だ! 俺はアクレスって言うんだ。迎えに来てくれたんだな。 それじゃ行こうか!」と、席を立ち上がった。 (09/18-01:45:29)
ダリア=E > (では、笑顔で挨拶し、酒や料理を皆に振る舞い(依頼料が入ると見込んで大判振る舞い)楽しくわいわい過ごしてみます。) (09/18-01:45:32)
GM > しかし別の青年がそれを制する。「待て。話を聞いていればなんだ?! お前はアグネスじゃないか。 俺がアクレスだ!」 (09/18-01:46:32)
ダリア=E > (は、何も尋ねてないが、話が進み始めている。) (09/18-01:47:06)
ダリア=E > (という顔で笑顔で見守ってみる黒衣の女。) (09/18-01:47:26)
GM > 制止する間もなく話は飛び火し、あっという間に乱闘騒ぎになった。 (09/18-01:48:00)
ダリア=E > (じー、と、その様子を眺めている。) (09/18-01:50:31)
GM > GMミスった。笑 しかし巻いてるのでこのまま行こう。酒場の客はもう話にならないだろう。ダリアはそっと酒場を抜け出せる。または、乱闘を制することもできるかもしれない。ここに居るのは素人ばかりだ。 (09/18-01:51:47)
ダリア=E > (某世界のエレンディア地方風に、パスタでも食べて、仲直りしようよ的に場を納めてみます。きらきら。)>GM (09/18-01:53:37)
GM > 場は案外あっさり収まった。 (09/18-01:54:45)
GM > さて。酒場で得られる情報だが、アクレスの名を出した場合、その話し相手は必ず自分がアクレスだと主張する。 (09/18-01:56:14)
ダリア=E > (では、初日は彼を探さない予定なんで、そのまま、皆に酒や料理を進めて、歌を歌い、踊れるなら踊り、楽しく過ごしてみます。なんか世間話とかできるなら、和やかに語り合いつつ。笑) (09/18-01:56:20)
GM > 了解。 では宿組と合流して、翌日の朝。 (09/18-01:57:23)
GM > 昨日の乱闘騒ぎはまるでなかったかのように、パーティは穏やかな朝を迎える。 (09/18-01:57:59)
ダリア=E > (夜が明けたら、ダリアとリサは彼を探す。ライアス君は護衛が仕事ということはわからないけれど、得意そうだからということで、離脱経路の確保などをお願いしてみたい。) (09/18-01:59:10)
リサ > (とりあえず、一日しかないので、日が上がる前に身支度をして、日が上がると同時に動き出したいですっ。) (09/18-01:59:36)
GM > 村の中に候補は3名。誰かがアレクスだ。パーティはこの3名の内、誰か一人を選んで村から出なくてはならない。 (09/18-02:01:32)
ダリア=E > (手がかりが欲しい、どれが本物のあれれんだ。) (09/18-02:02:59)
GM > 候補1:体に傷は無いが、肉付きが薄く、ひょろい男。髪の色と目の色は同じだが、人相は優しげ。 (09/18-02:04:35)
GM > 候補2:体中傷だらけで、肉付きと体格が良い男。髪の色と目の色,人相はアンブロシアに聞いた通り。 (09/18-02:06:44)
GM > 候補3:体に傷は無いが、肉付きと体格が良い男。ただし目の色は同じだが髪が長く、人相はアンブロシアに聞いた通り。 (09/18-02:06:54)
ダリア=E > (3の肩をポンと叩く。) (09/18-02:07:47)
ライアス > (離脱経路の確保承知いたした。村の人に話を聞いたり、人が気づかないようなところもしっかり探索し、一番安全そうな離脱経路を確保しようと動くようです。) (09/18-02:08:03)
ダリア=E > (誰も止めないのなら、そのまま彼をあれれんとして、連れて行こうとするだろう。) (09/18-02:08:25)
リサ > あっ、ちょっと質問が・・・(とか、ダリアを止めて) (09/18-02:09:03)
ダリア=E > (止められた。)うん、 (09/18-02:09:41)
リサ > (候補2の人に聞いてみたいようですが)あの、その傷は、どうされたんですか?(なんて首をかしげて。)>候補2 (09/18-02:10:02)
GM > 「戦闘でついた傷だ。俺の勲章だな。」 男は渋い顔で静かに答えた。貫禄がある。 (09/18-02:11:20)
リサ > 戦闘、ですか…。うーん。ごめんなさい、ちょっと迷ってまして。(とか、候補者に聞こえないようにダリアと相談したいっ)ダリアさんが、3番のヒトにしようと思ったのは、差異が髪の毛だけだから、ですよね。これなら、もし時間の流れがあれば、変化してもおかしくない。で、体の傷は全て癒したとアンブロシアさんが言われていましたので。>ダリア (09/18-02:15:09)
リサ > ただ、アクレスさんはものすごく躓きやすいって聞いてたので、そんな人がこれだけの日数ここに滞在して、傷一つ追わずにいられるのかなって悩んじゃって・・・。(とか、ダリアに話してみるっ) (09/18-02:16:00)
ダリア=E > うーん。(ちょっと考えてみる。首をひねってから。)躓き方の甚だしさに依るよね?ただ、躓く程度なら、負傷を伴った転倒、とはならないんじゃないかな?(と、じーっと視線をそちらに向けつつ。)>リサ (09/18-02:19:33)
リサ > (そして、候補者さんを向き直って、)ごめんなさい、一つだけ試させてください。(と、何もないまっすぐな長めの道をみつけて。)この道を、3人で走ってもらえませんか?(と、距離は適当に、スタートにダリア、自分がゴール地点に立って。)きっと、速く走れた方がアクレスさんである可能性が高いので、基準の参考にさせてください。(と伝えて、転びやすさの試験をしてみたい。) (09/18-02:21:18)
GM > 候補2の傷は服の隙間からも見える。服で守られそうな所にも白い傷跡が見えた。 (09/18-02:21:19)
ダリア=E > (こうしている間に、ライアス君が頑張ってくれていると期待。) (09/18-02:21:20)
GM > ライアスの離脱経路確保は滞りなく行われた。 (09/18-02:22:20)
ダリア=E > (候補者さんたちはリサの提案に素直に従ってくれるのかな?であれば、テストしてみようか。) (09/18-02:23:07)
GM > リサの話を聞くと3人はとてもやる気を出し、全力で土がむき出しの道を走る。 一位、候補2。 二位、少し遅れて候補1。 三位、大分遅れて候補3。 ここでは誰も転ばなかった。 (09/18-02:25:23)
ダリア=E > はーん……。(にこにこと、笑みを浮かべている。結果を眺めて。) (09/18-02:26:53)
リサ > (候補3が遅いなら、それに着目してみたいです。走り方、不自然なところはありませんでしたか?)>GM (09/18-02:27:36)
GM > 冒険者の走り方じゃない。 インドア系のなってない走り方。>リサ (09/18-02:28:31)
リサ > すいません、先程一つといいましたが、色々質問が増えると思います。みなさん、アンブロシアさんと別れた後、何があったのかお話しいただけませんか?>三人 (09/18-02:34:10)
GM > 候補1は困ったように答える。「奴と別れてから? 迷子になってこの里に留まっている。中々この森を抜けられなくてね。」 (09/18-02:41:42)
GM > 候補2は慈しむように答える。「アンは元気だったか? それなら良いんだが……。俺は見ての通り。ここで過ごしているが、アンが必要としているなら戻りたい。」 (09/18-02:42:24)
リサ > ふむふむ…(メモを取りながら耳を傾け) (09/18-02:44:33)
GM > 候補3は困惑して答える。「アンブロシアと別れてから? …………。気づいたら、ここに居たんだ。森から出られないから、ここで仕事して暮らしてる。」 (09/18-02:44:50)
リサ > ふむふむ・・・。あの(と、候補1をみて)あなたとアンブロシアさんはどういう関係だったんですか? > 候補1 (09/18-02:45:34)
GM > 候補1「仕事仲間だ。」 (09/18-02:46:25)
リサ > では・・・。 (と、候補2と候補3にも同じ質問をします。)>候補2,3 (09/18-02:47:18)
GM > 候補2「夫婦だ。」 (09/18-02:47:49)
GM > 候補3「友達です。」 (09/18-02:48:15)
リサ > (続いて、3人のこちらでの滞在日数も伺いたいですっ)>GM (09/18-02:48:19)
リサ > ふむ…。((大体絞れた気がしますね…。))では、(と、候補2を見て)その体の傷はどうされたんですか?(と、日数質問の後に続けたいです。)>候補2、GM (09/18-02:49:47)
GM > 全員、1日だと思う。というあやふやな答えを返す。 (09/18-02:49:55)
GM > 候補2「戦闘でついた傷だと言った筈だが……どこでついた傷かを聞きたいのか?」 (09/18-02:51:00)
リサ > ぁ、すいません、質問が悪かったです。その戦闘はいつのものですか?>候補2 (09/18-02:52:33)
GM > 候補2「? ああ。……いや、最悪のタイミングで転んだ時についたのもある。」 (09/18-02:54:39)
リサ > それは、アンブロシアさんと別れた後…で間違いありませんか?>候補2 (09/18-02:58:57)
GM > 候補2「アンと別れてから新しくついた傷はない。 残念だけどな。」 (09/18-03:00:04)
リサ > ((どうしよう、聞けば聞くほど、こんがらがってくるけど…っ)) (09/18-03:07:24)
リサ > えと、スイマセンもういくつか・・・。(と、候補3の人を見て)あなたはあまり傭兵活動をされているよすが先程の動きから見えたのですが、それについて、アンブロシアさんとの話に差異があるのですが、それについては、如何ですか?(と、候補3をみつつ)>候補3 (09/18-03:08:57)
リサ > (そして、候補1も見て)あなたも、アンブロシアさんのお話を聞く限り、もっと体格の良い方だったと伺っていますが、貴方はそうは見えませんでした。それについて、どうしてこうなったのか、昔からそうだったのか、その辺りお伺いしてもよろしいですか?>候補1 (09/18-03:11:00)
ご案内:「名もなき丘の麓村」からリサさんが去りました。 (09/18-03:16:00)
GM > すみません。候補1と候補3を途中で混線してアナウンスしてました。正しくは以下の通りになります。

徒競走の順位 
誤報⇒一位、候補2。 二位、少し遅れて候補1。 三位、大分遅れて候補3。
修正⇒一位、候補2。 二位、少し遅れて候補3。 三位、大分遅れて候補1。

候補1:体に傷は無いが、肉付きが薄く、ひょろい男。髪の色と目の色は同じだが、人相は優しげ。
候補1は困ったように答える。「奴と別れてから? 迷子になってこの里に留まっている。中々この森を抜けられなくてね。」
GM > 冒険者の走り方じゃない。 インドア系のなってない走り方。>リサ
候補3⇒1「友達です。」

候補2:体中傷だらけで、肉付きと体格が良い男。髪の色と目の色,人相はアンブロシアに聞いた通り。
候補2は慈しむように答える。「アンは元気だったか? それなら良いんだが……。俺は見ての通り。ここで過ごしているが、アンが必要としているなら戻りたい。」
候補2「夫婦だ。」
候補2「戦闘でついた傷だと言った筈だが……どこでついた傷かを聞きたいのか?」
候補2「? ああ。……いや、最悪のタイミングで転んだ時についたのもある。」
候補2「? ああ。……いや、最悪のタイミングで転んだ時についたのもある。」

候補3:体に傷は無いが、肉付きと体格が良い男。ただし目の色は同じだが髪が長く、人相はアンブロシアに聞いた通り。
候補3は困惑して答える。「アンブロシアと別れてから? …………。気づいたら、ここに居たんだ。森から出られないから、ここで仕事して暮らしてる。」
候補1⇒3「仕事仲間だ。」
(09/18-03:18:21)
GM > 再修正。(吐血

徒競走の順位 
誤報⇒一位、候補2。 二位、少し遅れて候補1。 三位、大分遅れて候補3。
修正⇒一位、候補2。 二位、少し遅れて候補3。 三位、大分遅れて候補1。

候補1:体に傷は無いが、肉付きが薄く、ひょろい男。髪の色と目の色は同じだが、人相は優しげ。
候補3⇒1は困惑して答える。「アンブロシアと別れてから? …………。気づいたら、ここに居たんだ。森から出られないから、ここで仕事して暮らしてる。」
GM > 冒険者の走り方じゃない。 インドア系のなってない走り方。>リサ
候補3⇒1「友達です。」

候補2:体中傷だらけで、肉付きと体格が良い男。髪の色と目の色,人相はアンブロシアに聞いた通り。
候補2は慈しむように答える。「アンは元気だったか? それなら良いんだが……。俺は見ての通り。ここで過ごしているが、アンが必要としているなら戻りたい。」
候補2「夫婦だ。」
候補2「戦闘でついた傷だと言った筈だが……どこでついた傷かを聞きたいのか?」
候補2「? ああ。……いや、最悪のタイミングで転んだ時についたのもある。」
候補2「? ああ。……いや、最悪のタイミングで転んだ時についたのもある。」

候補3:体に傷は無いが、肉付きと体格が良い男。ただし目の色は同じだが髪が長く、人相はアンブロシアに聞いた通り。
候補1⇒3は困ったように答える。「奴と別れてから? 迷子になってこの里に留まっている。中々この森を抜けられなくてね。」
候補1⇒3「仕事仲間だ。」
(09/18-03:21:18)
ご案内:「名もなき丘の麓村」にリサさんが現れました。 (09/18-03:23:12)
ご案内:「名もなき丘の麓村」からリサさんが去りました。 (09/18-03:23:32)
ご案内:「名もなき丘の麓村」にリサさんが現れました。 (09/18-03:24:10)
リサ > えぇと。(メモを見ながら それじゃあと、候補3を見て)網幾つか質問を・・・。あなたは、アンブロシアさんと別れてからどのくらいこちらに住まわれていますか? また、アンブロシアさんの旦那さんをご存知ですか? >候補3 (09/18-03:26:38)
GM > 候補3「奴に旦那は居ないだろう。それとも出来たのか? 奴と別れてから大分経つが、ここには1日だな。」 (09/18-03:31:00)
GM > 候補2「アンの夫は俺だ。 頼む。俺を連れて行ってくれ。」 (09/18-03:33:10)
リサ > 此処には・・・ というと、此処に来るまでに暫くどちらに? というか、分かれてからどのくらいになりますか? >候補3 (09/18-03:34:07)
GM > 候補3「1年は経ってないだろう。ここに来る前は、フローズンフォレストという森に居た。」 (09/18-03:36:10)
GM > (そして、候補1も見て)あなたも、アンブロシアさんのお話を聞く限り、もっと体格の良い方だったと伺っていますが、貴方はそうは見えませんでした。それについて、どうしてこうなったのか、昔からそうだったのか、その辺りお伺いしてもよろしいですか?>候補1
の回答。
候補1「昔からこうでした。 アンブロシアは人を褒めるのがうまいから、体格が良いと言ってくれたんだと思います。」
(09/18-03:45:51)
リサ > ・・・。正直、わたしには区別は殆どついていません・・・。最後に、もともと使っていた武器でどのくらいみなさんが戦えるのか試していただけませんか?(と三人に向かって) (09/18-03:51:58)
GM > 総当たり戦の結果、候補1は一合も合わせられずに脱落した。 (09/18-03:53:25)
GM > 候補3は体格は良いが振りが素人だった。力では拮抗できても、剣の技量は候補2と比較にならない。 (09/18-03:54:57)
GM > 水中を行くような空気抵抗を受ける中、いやだからこそその鋭さは隠しようもなく候補2の剣は水を切り割いて候補3の首元で止まる。 (09/18-03:56:03)
リサ > ありがとうございました。アンブロシアさんと夫婦であること、そして剣の技量、あなたである可能性が極めて高いと感じました。ただ一つだけ、腑に落ちない点があります。(と、候補2を見て。)アンブロシアさんは分かれる前に、傷一つないくらいに、癒してあるという話でしたが、その点だけ矛盾しています。これについて、あなたのお考えを聞かせてください。>候補2 (09/18-03:59:01)
GM > 候補2「この傷は、俺がこれまで戦ってきた傷だ。どんな手段を用いても一度ついた傷は消せないし、消えない。それが答えだ。」 (09/18-04:00:42)
リサ > ・・・・・・((最後まで確証はもてなかった・・・けど。))あなたをアンブロシアさんのところまで送り届けます。(と、決定を告げます。その後は粛々と依頼を実効したいと思います!) (09/18-04:03:00)
GM > それを聞いた瞬間、候補3の様子が一変する! (09/18-04:04:24)
GM > 「俺が! 俺がアクレスだ! 俺を、外に連れて行ってくれ!!」 (09/18-04:05:01)
GM > 候補3の放った大声は、村中に響き渡らん限りに轟いた。 (09/18-04:05:38)
リサ > ((あぁ・・・厄介なことに、なった・・・。))(これ以上悩んでも先には進めない。むしろ・・・)((帰れなくなる!)) (09/18-04:06:30)
GM > そして、その大声を聞いた村人たちの殆どが、水中を行くかの如くゆっくりとした動作でパーティに近寄ってくる! (09/18-04:06:46)
リサ > みなさん、アクレスさん、すぐに立ちます!(と、声をあげて、この場を立ち去ります!)>みんな (09/18-04:06:56)
GM > その全員が全員、自分がアクレスだと叫ぶ。「「「「俺がオレガ俺が私が私がワタシが!」」」」『アクレスだ!』 (09/18-04:07:48)
リサ > (その後、脱出路を示してくれていたライアスさんと合流し、そのまま脱出を図りたいですが、どうでしょうかっ) (09/18-04:08:40)
GM > パーティは事前に確認していた逃走経路をゆっくりと辿って走り始める。 まとわりつく水の様な重さの空気が恨めしいが、それよりも恐ろしいのは集団で走り寄ってくる村人たちだろうか。 その表情は渇望に染まり、ギラギラとした欲をみなぎらせている。 (09/18-04:10:35)
GM > アクレスを誘導していたパーティは、しかし途中で何かに足を取られたアクレスに気付き、立ち止まる。 何かがアクレスのくるぶしを掴んでいる!! (09/18-04:12:32)
GM > 見えないものへの感知能力を持つものは、それを見ることができるだろう。それは地中から生えた手だった。 (09/18-04:13:06)
GM > 激しく舌打ちしたアレクスは立ち止まった。「俺は捨て置け! ここで奴らを足止めする! アンに、アンに生きろと伝えてくれ!」 (09/18-04:14:13)
リサ > ((この人たち、此処に昔囚われた人たちなのかな・・・。))(などと頭の片隅に疑念を感じるも、それ以上の余裕もなく。ただ、最短のルートで進みます。要所、もし必要なら、壁を発動させ、阻むことは出来ませんが進行を遅らせ、遠回りをさせたりして先頭集団を遅延させ、その弾みで後続を遅らせます。そして、手に関しては、きっとダリアも感知できるはず。なので、ダリアに任せます←) (09/18-04:14:25)
リサ > (普段なら僅かな遠回りでも、水の中並みの重さなら、かなりの遠回りになるはず! そして、リサはしんがりを勤めながら、もし、ダリアが厳しそうなら、フォローに入りますっ) (09/18-04:15:32)
GM > パーティはこのまま逃げても良いし、アレクスに並んで村人を迎え撃っても良い! また第三案があるならば、それを実行することも可能だ! (09/18-04:15:47)
リサ > ライアスさん、ダリアさんと連携して、地中から生えている腕を攻撃してください!(と、遅延させながら、指示を出しますが、一度でも、腕の束縛からアクレスさんを振りほどくことはできませんか?)>GM (09/18-04:18:07)
ご案内:「名もなき丘の麓村」にライアスさんが現れました。 (09/18-04:20:09)
GM > 可能だ。 ライアスに撃たれて、手は弾ける様に広がり、水に溶けるように消えていく。 (09/18-04:20:26)
リサ > (瞬時に、アクレスさんの進行方向に、2mのシールドが床上に展開されます。地面から約30cmの高さに。)アクレスさん、その上を進んでください! 地面の上は危険です!(と逃亡を開始させたいです! 壁床は、進むたびに、消滅、出現を繰り返し、進行方向に道を作り出していきます!) (09/18-04:21:57)
GM > 足の束縛から解き放たれて、すぐさまアクレスが踵を返す。「分かった」という返事と共に、いきなり現れたシールドの上をゆっくりと走り出す。 (09/18-04:23:08)
ライアス > (とりあえずライアスは一度足を止めて先頭に立ったまま発砲した。水が溶けるように消えていくのを見た後、己の影を広げて全員の地を覆い、何かしら生命が入り込もうなら束縛してしまおうとするようです。2重でお守りしたい!) 行きましょう。長居は危険すぎます!>ALL (09/18-04:24:38)
リサ > (とりあえず、後続に追いつかれたら壁で妨害を加えながら、逃げることを主目的に進んで生きたいと思います!) (09/18-04:24:40)
リサ > ライアスさん!(ナイスフォローです! とか思いながらも、強くうなづいて)>ライアス (09/18-04:25:24)
ライアス > (名を呼ばれても影を操るのはいまだ慣れていない。集中しながら逃げることになるので、一瞬リサを見ただけでそれ以上の反応は返せなかった。)>リサ (09/18-04:27:10)
GM > 生命感知ができるなら、それは5つ感知できるだろう。ライアス,リサ,ダリア,セダス,ナオ。5名だ。 村人,アクレスから生命を感知することはできない。 生命に対する束縛ならば、その束縛をすり抜けて村人たちは走り寄ってくる。 ゆっくりと。 (09/18-04:27:20)
GM > >ライアス (09/18-04:27:48)
リサ > (そういうものは、多分感じてしまうのでしょう。一瞬、アクレスからも、感じられないことに気づいて・・・、しかし、此処で躊躇すれば元の木阿弥。)((師匠にいつも言われてる。悩むのは動く前。動き出したら、悩みは捨てなさいって・・・!)) (09/18-04:30:08)
GM > ……危険な場面は多々あったが、村人たちの追撃をなんとか躱しきり、パーティはアクレスを連れて村から脱出することに成功する。 (09/18-04:31:53)
GM > 村人は丘の麓まで追いかけてきたが、森に入って以降、パーティを追撃することは敵わなかった。 (09/18-04:32:36)
ライアス > (脱出すると、アクレスの方を確認してみよう。その姿はあるのだろうか。) (09/18-04:33:09)
GM > そうしてレクティーンへの帰路についたパーティは、パーティの体を束縛する水の如き抵抗がだんだん薄らいでいくことを実感できるだろう。 (09/18-04:33:51)
GM > アクレスの姿はある。村から出た時にはあったはずの傷は、何故かその数を減らしている様に見えた。 (09/18-04:34:24)
リサ > (後方からの追撃に意識を向け続けるも、アクレスからも、注意は外しません。) (09/18-04:34:40)
GM > パーティは行きと同様の行程を逆さに辿り、ついにレクティーンへと到着する! (09/18-04:36:43)
ダリア=E > (とりあえず、なんとかなったようだ。) (09/18-04:37:28)
GM > 逃避行中に感じていた長い夜は明け、レクティーンの湖に映る朝日がパーティを眩しく照らし出す。 (09/18-04:37:42)
GM > ああ、この逃避行中に他の冒険者に出会っていたなら、どんな事が起こっていただろうか? (09/18-04:38:18)
GM > しかし起こらなかったことにifはない。 (09/18-04:38:33)
GM > パーティは、無事にアクレスをアンブロシアの元に送り届け、2人の熱い抱擁を見ることができた! (09/18-04:39:36)
GM > おめでとう! パーティは依頼を達成した。アンブロシアの賃金1年分相当という金貨は5人で分ければ『そこそこ良い額』にまで減ってしまうかもしれないが、それでも君たちは依頼を達成し終えた。 (09/18-04:40:56)
GM > 君たちは明日の英気を養うために、2人の心からの感謝を背に時狭間へと帰っていく。 (09/18-04:41:31)
GM > ―――― Fin ―――― (09/18-04:42:09)
GM > お疲れ様でした。笑 (09/18-04:42:31)
リサ > PL:おつかれさまでしたー! (09/18-04:42:37)
GM > さて、ここからはネタ晴らし。笑 (09/18-04:42:46)
ダリア=E > PL;おつかれさまでしたw (09/18-04:42:51)
GM > もしリサのシールドが結界型の全方位カバー型シールドだったなら? (09/18-04:43:20)
リサ > PL:最後まで、謎の本質が見えませんでした・・・(吐血 凄く気になってます! が、今日は之で落ちます。今度、ゆっくり見させていただきます! 今日はありがとうございました! お疲れ様でしたっ! (09/18-04:43:47)
GM > リサだけ湖の底にいきなり出ました。尚、湖の底には白骨が積みあがっている模様。 (09/18-04:43:58)
GM > お相手感謝。お疲れ様でした。笑 (09/18-04:44:14)
ご案内:「名もなき丘の麓村」からリサさんが去りました。 (09/18-04:44:41)
GM > アンブロシアが妖精に願ってかけた術は、黄泉返しの一種。 (09/18-04:45:30)
GM > 蘇る⇒黄泉帰る⇒夜泉帰る。 (09/18-04:46:31)
GM > 帰路は黄泉平坂を登ってくれという物で、もし帰路の途中で冒険者と出会っていたら、 (09/18-04:47:03)
GM > パーティには普通の人間に見えていたアクレスは、黄泉がえり途中のためにフレッシュゾンビに見えるため、化けもの!と叫ばれて攻撃されていた。 (09/18-04:47:51)
GM > 事前の神殿での歓待は、沐浴は禊。食事制限で1週間かけて顕界の汚れを体内から浄化。黄泉に馴染めるように処置。 (09/18-04:49:37)
GM > そして冒険者は生きたまま、黄泉(村)で一晩明かすことで、死者と同じ体験を通して死者(アクレス)と触れることができる様になり、アクレスを連れ出す準備が整う。 (09/18-04:51:08)
GM > 妖精物について、丘は死者を埋葬する塚の象徴。 (09/18-04:52:03)
GM > その麓ということで、黄泉の淵。 (09/18-04:52:14)
ライアス > アクレスさんは生き返れたのです? (09/18-04:53:08)
GM > ついでに、死者との会話ということで、登場人物にアムブロシアからアンブロシア。アキレウスからアクレスと命名。 (09/18-04:53:16)
GM > はい。生き返りに成功。 (09/18-04:53:35)
ライアス > アンブロシアは食べ物のほうやとおもってたw  生き返り成功だったなら!よかった! (09/18-04:54:09)
GM > 最後にアクレスの傷跡の謎と村で過ごした日数が1日について。 (09/18-04:54:51)
GM > 傷跡は過去の経歴。 最新の状態だけがあるのではなくて、経歴全部が老いも若きもない魂に現れたもの。 (09/18-04:56:36)
GM > 村の中では時間は無限ループ。死者は死んだその時から時間が動かないということで、同じ1日を何度も繰り返す仕様。 (09/18-04:57:40)
ライアス > hmm (09/18-04:58:18)
GM > 死者=生者からの観点では、過去に取り残された人物。という扱いで。 (09/18-04:58:42)
GM > 術としては、軽く時間跳躍もかかってる。 (09/18-04:59:18)
ライアス > ひええ、もう5時… そろそろ寝ます!全然活躍できず別キャラでリベンジしたい気持ちになりつつこの辺で! (09/18-05:00:41)
GM > ということで、大体の裏設定は暴露完了。笑 (09/18-05:00:46)
ライアス > おやすみなさーい! (09/18-05:00:51)
ご案内:「名もなき丘の麓村」からライアスさんが去りました。 (09/18-05:00:58)
GM > 了解。 参加してくれてありがとう!笑 (09/18-05:01:06)
GM > ちなみにネタ的には、岩場の温泉も黄泉返しの一種。あっちは夜泉の否定だから、死そのものを否定する。笑 (09/18-05:03:35)
GM > さて。それじゃ、ここも畳もう。お疲れ様!笑 (09/18-05:04:44)
ご案内:「名もなき丘の麓村」からGMさんが去りました。 (09/18-05:04:48)
ダリア=E > PL:おつかれさまでした。笑 (09/18-05:05:14)
ご案内:「名もなき丘の麓村」からダリア=Eさんが去りました。 (09/18-05:05:15)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::