room02_20160919
ご案内:「森の中の開けた場所」にアオバさんが現れました。 (09/19-16:01:52)
アオバ > (いつもの修行場所……ではあるが、今日は修練と言うわけではない。普段とは違うワンピース姿で開けた場所の真ん中にある切り株に一人腰かけている)♪~(そして響くのは、少しだけ変わった音。楽器とは違う音を奏でていた。口に当てる手には葉っぱが一枚) (09/19-16:04:27)
ご案内:「森の中の開けた場所」にジェシカさんが現れました。 (09/19-16:05:10)
ジェシカ > <バサッ>(対するこちらはいつもどおりであった。ペガサスが大きな翼をはためかせ、森の木々の上を行く。騎手の格好もいつもと変わらぬ、軽装の鎧姿。――スカートで乗馬なんて出来ないからね。仕方ないね)<ヒヒンッ>――あら??(ふと聞こえるは、何かの音色。きょとん、と目をパチクリさせて、好奇心を刺激させた) (09/19-16:07:23)
アオバ > (ぴーぺーぱーぷー。と、音の感じはちょっと間の抜けたもの。だが、それはそれとして曲としてはちゃんと成立していたり)♪~(片手を口元に当てたまま、演奏は続く。目は閉じられたままだ) (09/19-16:09:33)
ジェシカ > (演奏に釣られる様に、馬が進路を変えた。騎手もそれを止める気も無く、若干進路を変えた先に見えたのは、森の開けた…開けているお陰で、地面が見える。着陸するスペースもありそうだ。見えたのは、黒髪の女の子。ワンピース姿が似合ってて、森の中でリラックスしている様子だ。――楽器の類は、空からじゃちょっと見えない、小さな物か)<バサッ>(近寄って、空から観察する際に、時折はためくペガサスの大きな翼が、演奏の雑音になってしまうやも、しれない。) (09/19-16:12:51)
ご案内:「森の中の開けた場所」にヴァルトラウテさんが現れました。 (09/19-16:13:48)
アオバ > (不意に響く羽音に閉じていた目を片方開く。ちらりと視線を向ければ、顔見知りの姿)♪~(いつもと違う格好ゆえに、わかりづらいかもしれないかもしれないが、よく見ればアオバであることは一目瞭然だろう)~♪(もうすぐ終わるから、ちょっと待ってね。言葉にはしないが、そう告げる瞳)>ジェシカ (09/19-16:15:16)
ヴァルトラウテ > (夕方のこの時間、此方に来るのは少しだけ珍しいかもしれない喪服娘。何時もの肩車も飽きたのか、器用に娘の肩の上で逆立ちしてるウサギを連れて、森の中を散歩していたが) ………?(先に反応したのは相変わらずウサギの方。それに遅れて娘の方も不思議な音に気付いたのか、小さく首を傾げ。何だろう、と思いながらちょっとずつ近づこう) (09/19-16:16:50)
ジェシカ > (あ、気付かれた。演奏中だというのに流石だ。と思う。ひらりと、空中での馬上で手を振って、それから、鐙でペガサスに命令を下した。降りる様に、トトン、と前足から、重たい馬なので、ドドン、と言った方が正しいやもしれぬ。それから、ひらりと地面に降り立った。アオバの演奏している所を見てはいるが、演奏中という事もあり、声はかけず) (09/19-16:22:26)
アオバ > (草笛演奏は続く。が、さすがに何時までも吹き続けているわけではない。やがて一曲終えて、そっと笹の葉を口から離す)こんにちは、ジェシカ殿。(そう言ってニコリと笑いかけて)今日はどうしたの? 散歩?(コテリと首をかしげて)>ジェシカ (09/19-16:27:17)
ヴァルトラウテ > (そうっと森の陰に紛れて、木陰から音のする場所を探るように眺める。どうやら、いたのは久々に会う知り合い二人。喪服姿の青白い顔がこっそりと覗き込む姿はさながら心霊現象の如く) ………な、何してるのかしら…。(なおウサギは肩から娘の背中の鞄を往復するように三回転半捻りのジャンプを繰り返してる…) (09/19-16:34:27)
ジェシカ > (草笛演奏を静かに聴いていた。ペガサスは、その演奏が落ち着くのか、珍しく、犬で言う所の伏せに近い体制をして、体を休める態勢を取った。彼女の挨拶が返ってくれば、パチパチパチパチ、と、革手袋に包まれている手を叩いて惜しみなく拍手をした)おひさしぶりっ! アオバさん。 …そんなトコかな。せっかく来れたから、館か時狭間に誰かいないかなって感じで。(散歩というには、目的地はあったけど、さして強い目的地があったわけではないから、肯定を示した)(ちなみに気配察知 1.気付く 2.無理) [2面1個 1=1] (09/19-16:35:37)
ジェシカ > ――あら?? トールさん??(たまたま視界内に入っていたか。それともウサギの動きがフリーダムすぎたために目に留まったか。きょとんと、目を丸くしてそっちを見た) (09/19-16:36:30)
アオバ > …ん。(ふと視線を上げる。珍しくジェシカより、やや遅れる形での察知)トール殿。(何で、そんな所から覗いているのだろうと、不思議な顔を浮かべて)>ヴァルトラウテ (09/19-16:38:50)
アオバ > うん、お久しぶり。(声をかけられれば小さく頷いて。拍手には、ちょっと照れた様子で視線逸らしたりなんかして)そっか。…あれ、でもここって館や時狭間からは離れていたような…。(だいたいの位置はわかっているつもり。方角的にはちょっと違うような?と)>ジェシカ (09/19-16:41:38)
ヴァルトラウテ > (ウサギは二人に見られた時点で動きを止めて、肩の上でヨガの木のポーズをし始めた! そして、二人分の視線を向けられた此方は一瞬びくっとしつつも、ゆっくりとした足取りで其方に近づいていってみよう。なお、ウサギの姿勢は崩れない) こ、こんにちは、こんにちは…?お、お久しぶり、です。(アオバはひょっとしたらちょくちょく御茶会で会ってるかもしれないけれど、ジェシカの方は久しぶりに会う。二人の近くまで来たらぺこ、と軽く頭を下げて挨拶しよう) (09/19-16:42:48)
ジェシカ > ………くると、いっつも違う場所に出ちゃうから、どっち行けばいいか分かんないの。(突っ込みに大しては、困った様に眉が八の字で、両手を軽く広げてみせた。飛んで目印を見つけるしかない。それから、またトールさんの方に向き直った)お久しぶり、トールさん、ん??(ひらりと手を上げて、それから、ウサギをガン見して固まった。ウサギ、凄まじくフリーダム。そういえば前会った時動き回るうさぎのぬいぐるみ見たっけ。見たとしてもここまでアクティブじゃないと思うんだ) (09/19-16:45:35)
アオバ > うん、こんにちは。(コクリと小さく頷く。ひょっとしなくても、御茶会の宿で会ってる…という事にしておく)トールどのも散歩かな?(かくいう自分も、散歩でやって来た感じである。そして思いつきで草笛演奏始めて今に至る)>ヴァルトラウテ (09/19-16:47:26)
アオバ > あぁ、なるほど。それは確かに大変かも。いや、でも飛んで遠くを確認できるだけ良いのかな。(空からなら、見つけるのもそこまで大変ではないだろう。たぶん)>ジェシカ (09/19-16:49:00)
ヴァルトラウテ > (ウサギのヨガは、弓のポーズに移行してる…)あ、は、はい。さ、散歩、散歩、です。きょ、今日は、私服?私服、なんですね?(ちらりとそちらのお洋服を見て、珍しいと首を傾げて)>アオバ (09/19-16:49:29)
ヴァルトラウテ > ………ど、どうしました?(何かこっちを見られてる気がして、軽く首を傾げ。ウサギはヨガのポーズを決めたまま、不自然なまでに微動だにしない) じぇ、ジェシカさんもお、お散歩か、何か、です、か?(とりあえず、見られてる理由は分からないながらそんな質問を)>ジェシカ (09/19-16:51:29)
ジェシカ > うん。毎回おんなし場所から迎える人とかもいるのかな? わたしはこの子がいるから助かってるけど。(と、ちらりと休憩中のペガサスへと目を向けた。話し込んでる内にどっか行っちゃった、とか目も当てられない。二人との会話ならともかく、三人だと余計に)あ、わたしも。飛んでる時はアオバさんだってわかんなかった。(トールさんの言葉にうんうんと頷いて。私服のアオバさんを改めて見る)>アオバ (09/19-16:52:35)
ジェシカ > ………や、えっと、ウサギ? 何か凄く動いてるなーって。(そんなに動いたっけか。てか動くっけか)ま、まぁトールさん魔法使いだし……。うん、散歩みたいなモン。(勝手に納得して、コクコク、と頷いた)>トール (09/19-16:53:55)
アオバ > 普段は忍び装束だものね、私。今日はちょっとのんびりモードと言うか。たまにそういう気分な時があるんだ。(基本的に忍び装束で居ることが多い手前、私服姿は至ってレアである。が、最近は以前よりもオンオフをはっきりわけるようになっていたりする。ちなみにウサギさんのヨガポーズには突っ込まない。さすがに慣れてきたようだ)>ジェシカ、トール (09/19-16:54:09)
ヴァルトラウテ > あ、ええと、こ、この子は特別、特別なので…。わ、私が作った子ではないから…。(知り合いからの頂き物、と付け足すように言いながら、苦笑い。肩の上にいるのも飽きたのか、見事な飛込みの姿勢と着地ででウサギは地面に降りる模様) こ、この子のあれこれにま、魔法使い、は関係ない、かも…?わ、私の魔力で動いてない、ないから…。>ジェシカ (09/19-16:57:47)
ヴァルトラウテ > あ、そ、それは私、私も同じ、同じかも…。こ、この服もわわ、私にとってのし、仕事着ですし…。(恐らく御茶会で会ってるなら、大体週末は髪を降ろした森ガール風な私服でいるこれの姿が見れるのだろう) や、やっぱり、休める時は、や、休みたい、ですしね?>アオバ (09/19-17:01:16)
ジェシカ > ふぅん。何か、いーなぁ。シンプルで可愛い感じで。トールさんも、相変わらず豪奢なドレス着てるし。なぁんか私だけ場違いな感じがしちゃうなぁ。(洒落っ気の少ない、質実剛健というか。革鎧に乗馬に適したズボン、となれば致し方無い所なんだけど。羨ましげに二人の格好を見比べるよ)でも、トールさんじゃなくっても、知り合いの魔法使いさんが作った子なんだよね??(なら、魔法使いに関係がある気がする。地面に降り立ったなら、追いかける様にしゃがんで、撫でるべく手を伸ばしてみよう――)――あれ? 仕事着何だ?(何か二人の会話が聞こえた)>ALL (09/19-17:02:54)
アオバ > そうそう。気を張りっぱなしってのは良くないし。(ちょっぴり眉尻を下げつつ苦笑したりなんかして)だから、今日はお休みってことでね。散歩がてら、思いつきで草笛吹いてたんだ。(これね、と手にした笹の葉を相手に見せて)>ヴァルトラウテ (09/19-17:04:40)
アオバ > あははは。あんまり他の服持ってないだけってのもあるんだけどね。(私服はこれを含めて、少しだけ)そこは、ほら。私とかトール殿は、こっちに拠点があったりするから。(だから、こんな気軽な格好も出来るのだと)>ジェシカ (09/19-17:06:05)
ヴァルトラウテ > わ、私の世界だとま、魔術師の人ってけ、結構お洒落、お洒落な人多いんですよ…。そ、その、ふ、服の強度を上げる魔法、とかあって、布が分厚い方が良い、良いですし…。わ、私は喪服、喪服っぽいので、そ、そんなにお、お洒落な訳では…。(寧ろ自分は闇属性の魔術師で黒い服を身に纏っているとはいえ、格好は異質な方。他の皆さんはもう少し洒落っ気があると思われる) は、はい。あの人、あの人がま、魔術師かどうかはく、詳しくは分かりませんが…。(それは間違いない、と頷き。ウサギは差し伸べられた手を見て、抱き着きに行こうとする。あざとい) は、はい。私のこ、これは仕事着、です。>ジェシカ (09/19-17:09:55)
ヴァルトラウテ > あ、あんまり張り詰めても、だ、駄目ですしね。ゆ、緩みがあることで力が出る、出る事もありますし…。(うんうん、と頷いて) あ、さ、さっきの音、そ、それで…。>アオバ (09/19-17:12:29)
ジェシカ > ズボンばっかりになっちゃうから、うらやましーなぁ。ラフな格好でこっちに気軽に来れたらいいんだけど……。(仕事あるし、拠点こっちに移すのは私には無理だ。)そっか、なるほどね。(トールさんの説明を聞いて、納得した様に頷いた。)露出無い方がいいからって、登山家みたいな格好してたら、それはそれで魔術師っぽくないし。……確かにちょっと異質なカンジはあるけど、洒落っ気が無いわけじゃないと思うなぁ。(世間一般のお洒落とは違うかもしれない。けど、質実剛健な格好、ともまた違う、印象。)わっ。(飛びつかれたら、腕を回して抱っこして、立ち上がりましょうか)>ALL (09/19-17:15:08)
ジェシカ > あっ、そうそう、さっきの音楽っ! …草笛、って言うの?(そもそも来た原因はそれである。興味津々に、公開された葉っぱを見るよ。) (09/19-17:15:54)
アオバ > 本来は遠距離での情報のやりとりをするために教わったものなんだけど。おかげで普通にも吹けるんだ。(笹の葉を指で挟みつつ、ひらひらと振ってみせて)何かリクエストがあれば、一曲演奏するよ。トール殿の世界の曲も少しは知ってるし。(知ってる理由はいうまでもない←)>ヴァルトラウテ (09/19-17:16:05)
アオバ > こっちで着替えたらいいんじゃないかな。館なら、貸し衣装とかもあるよ。(そこで着替えて、うろうろすればいいのではないだろうか、と)うん、草笛。見ての通り、葉っぱを使って吹くの。即席の楽器みたいなものだね。(そう言って、そっと笹の葉を口に当てて、吹いて音を出してみせる)>ジェシカ (09/19-17:17:59)
ヴァルトラウテ > ぱ、パンツルックでもか、可愛い、可愛い恰好とか、あの、こ、小物とかそ、そういうのでで、出来るかも…。そ、その、好きな格好とかでモチベーションとかも上がると思う、思うし…。(アクセサリーとか上着とか、と浮かぶ案を口にして。続くアオバの案に頷きつつ) ふ、服、私服持ってきて、というのもあ、アリかも…。(どうかな、と首を傾げ) そ、それはこ、個人の趣味、趣味もありますから…。だ、男性や、じょ、女性でも割とシンプルな格好の人もいますし…。 ま、周りがお洒落、お洒落だから、す、少しは…。(ほぼ女性、時にはそこそこ良い家柄の女性らもいるギルド所属なので、お洒落する努力はしてるらしい)>ジェシカ (09/19-17:23:43)
ジェシカ > そだなぁ。こっちに長くいる時は持って来るか、貸してもらおっかな。(愚痴愚痴言うよりはずっと建設的だものね。そして、吹く所を軽く見せられたら、へぇ~、と興味深げに目をまん丸く、パチクリさせた。)>アオバ (09/19-17:25:26)
ヴァルトラウテ > そ、そんなに遠くまで聞こえる、聞こえるのですか?(おお、と少しだけびっくりした顔を浮かべて。しかし、リクエストと言ってもこの娘、そんなに曲を知らない。知っているのは…) さ、讃美歌とか…?(あれこれの理由で馴染みのあり過ぎる教会で良く聞くそれらしか覚えてない)>アオバ (09/19-17:25:58)
アオバ > 別に貸し出し条件とかはなかったはずだし、遠慮なく着ていっていいんじゃないかな。逆にたくさんありすぎて大変かもだけど。(あそこの在庫はすごいからね、と笑って)ちょっとコツはいるけど、慣れるといつでも吹けるのが良いね。>ジェシカ (09/19-17:27:50)
アオバ > うん。吹き方によるけどね。あ、さすがに今はやらないよ?(たぶん、ちょっと大変なことになる)賛美歌、か。一つ知ってるから、じゃあそれで。(そう言って、葉っぱを口へと当てて) (09/19-17:29:14)
ジェシカ > そだね。出来る範囲で工夫するのも大切だし、色々鎧のインナーとかで工夫はしてるんだけど……。(インナーなんて中々見えませんが、それより何より)でもやっぱり、ワンピースとかスカートとか見ると羨ましい時があるんだよぅ。(だなんて、悪戯っぽく笑って、ウサギさんを、もふもふしてから、トールさんの肩に両手で返そうとするよ)趣味は大切だよネ。(服装にも。)何にせよ、好きで選んだ服なら、そんな謙遜しなくてもいいのに。(少しは、なんて。しどろもどろはいつもの事だけど、笑って言ってのけた)>トール (09/19-17:29:51)
アオバ > (そして草笛を吹き始める。曲は、トールの世界で聞いた何かの賛美歌。独特の音色ではあるが、そつなく演奏していくことだろう。それが終わってから、さらにひとしきり話をしたりなんかして。しばらくたってから、帰途へと着くのだった――(以後背景化)) (09/19-17:31:59)
ご案内:「森の中の開けた場所」からアオバさんが去りました。 (09/19-17:32:06)
ヴァルトラウテ > ど、どの位、遠く、遠くまで聞こえるのですか、ね…。(東洋の神秘凄い。そんな顔でそちらを見てるかもしれない) ぁ、ありがと、ご、ございます。(どうやら知っている曲があったらしい。ほっとした顔を浮かべつつ、独特の音色の演奏に耳を傾けよう)>アオバ (09/19-17:34:07)
ジェシカ > 貸衣装かー。ハロウィンの時に参考になるかなって見ただけだったなぁ。……教えてほしいかも。(だなんて言いつつ、演奏が始まるのなら、こっちは伏せの態勢で休んでいた馬の横腹を背もたれに、聞く体勢と致しましょう。異界の賛美歌。どういったものかも、下手しなくとも異教徒になっちゃうけど、それが耳障りの悪いものであるはずがないのだ)(そして終わったらやはり、惜しみない拍手を送るのだろう) (09/19-17:38:32)
ヴァルトラウテ > よ、鎧、鎧だと、ちょっと、ちょっとお洒落、難しい?あ、でも、全身鎧に比べたら、まあ…。(上半身だけの皮鎧のそちらをちらりと見て、少し考える) ぱ、パンツの上、上に可愛いミニスカートとか付けてみる、とか…?じゃ、邪魔にならない範囲で…。あ、あと、肩当だけに皮のコルセット、とか?(どうかな、と浮かんだお洒落の案を出してみた。ウサギを受け取ろうとすれば、ウサギは急にジャンプして娘の肩の上にパイルダーオンするようで(ぇ)) ほ、他のギルドの人、人とかに喪服女、って陰で言われてた、言われてたこととかもあるので…。ど、どうにも戦法とかもあって悪目立ちしてて…。(あはは、と苦笑しながら) (09/19-17:40:31)
ジェシカ > 全身鎧だと、アレはもう、何てゆーか完成されすぎよネ。(上から下まで一揃いっていうか。確かに、まだ改良の余地はありそう)パンツの上にかぁ……。ちょっと面白いかも。試しに騎士団でお披露目してみるのも面白いカモネ。……んー、こだわりがあるとは言っても、そーゆー事言われちゃったら気にしちゃうよね。気にしないで自分の好きな格好出来ちゃうのが一番だけど。(それでも、周囲から浮く、というのは問題が出る事が多い。うーん、と顎に手を添えて)布に魔法をかける、って事はー…仕事着って、あんまり変えられない感じ??(首を傾げて問いかけてみよう) (09/19-17:48:37)
ヴァルトラウテ > ああ、あれは…あれで、ま、また一つのこだわり、こだわりはありそうですね…。(お洒落とは別ベクトルかもしれないけれど、こだわりは感じられる気がする) あ、後は足、足が邪魔にならない程度の前開きのオーバースカートとか?さ、探してみたり、ま、周りに聞いてみたりすれば、ほ、他、他にもい、色々あるかも…。(戦いやすく動きやすい、邪魔にならない可愛いお洒落。まあ、自分は機動力は大分捨ててるので参考にはならないだろうが) わ、私の場合、場合は…、も、喪服、喪服が一番仕事着、という感じだったので…。ま、前にもお話したかもですが、実家、実家が葬儀屋、なので…。(小さく俯き、苦笑交じりに) そ、そうですね…。お、お気に入りほど力が上がる、上がる感じなので…。き、着替えとか、予備はありますが、やっぱり…。(これが一番、と) (09/19-17:59:43)
ジェシカ > アレはもう、ある意味作る時にこだわりぶち込む感じネ。上下の着合わせとか考えないし。ドレスみたいな??(細々としたアクセサリーは付けはするが、上と下で別れたりとか上にジャケット羽織ったりとかはありえないわけで。)前開きのスカートかぁ……。そういえば、あんまり人気無いと言うか、付けてる人いない様な…。(何か理由があるんだろーか、と頭上を見上げてハテナマーク。うちの騎士団ではあまり人気の無い)……そっか。あー、お気に入り、かぁ。じゃ、誰かと一緒に買いに行った服、とか面白そうネ。(だなんて、にんまり笑った。彼氏でも、友達でも。そういった意味でお気に入りを作るのも悪くなさそう)ま、でも? ちょっと変わってるぐらいが"魔法使いさん"って感じになるし、トールさんが気に入ってるのに周りがどうこう言う事でもないしね。(そこまで言ったら、音楽を聞く際に座っていたのを、立ち上がって)ま、でも、今度会ったら私服姿、見てみたいかも。お互い、おんなし格好でばっか会ってるしね。 (09/19-18:09:16)
ヴァルトラウテ > こここ、こだわりの塊、ですよね…。きっと。(うーん、と首を傾げて) う、馬に乗る時にじゃ、邪魔になる、とか?ほ、他に女性、女性の同僚さん、い、いるなら、い、色々お、お話してみるのもいい、良いかも?(彼女の所属してる騎士団の女性比率は不明までも、とりあえずいる事にいるなら、まずそこから相談もいいかもと思われて) ま、まあ、お、お気に入りの理由、理由もそれぞれ、それぞれだから、少なくない、ですがね、そういうのも…。(人からの貰い物、という触媒も見かける事はあるし) み、皆が皆、そそ、そう思ってくれれば、気楽、気楽なのですが、ね…。(でも、なかなかそうはいかないあれこれもあるようだ。何とも言えず、苦い顔) そ、それでは、い、何時か?さ、さっき言ってたみたいに、そ、その衣装庫とやらで、その、ええと、それぞれ私服、私服を持ち寄って、とかもよさそうですし…。 (09/19-18:22:47)
ジェシカ > だろうなぁ……。(もちろん、安い買い物ではないから、妥協している人も多いだろうけど、軽装騎兵の己には基本的に縁のないシロモノ)色々聞いて、試してみるのが良さそうネ。(結局元に戻るかもしれないが。そう、笑って)少なくともこの世界だと、"自分にとって普通じゃない"な~んて良くある事だしネ。(苦い顔に、指一本立てて、笑顔)そだね。それじゃあ今度――。(この後、具体的に約束したかもしれないし、また今度って事でお別れしたかもしれない。ともあれ、一通りお話したら、ペガサスに乗って、ジェシカはまた、どこかへと――) (09/19-18:29:07)
ご案内:「森の中の開けた場所」からジェシカさんが去りました。 (09/19-18:29:22)
ヴァルトラウテ > ま、まあ、わ、私みたい、みたいに悪目立ち、しない程度にチャレンジ、チャレンジはいいかも…。(半分冗談のように口元に微笑みを浮かべながら、そんな事を) こ、此処でとか、ぎ、ギルドとか受け入れてくれる、くれますが…、ほ、他だとそ、そうもいきませんからね…。(仕方がない、と肩を竦めつつ) は、はい、き、機会、機会があれば…。(そんな風にお話ししつつ、きっと帰る時は方向的にアオバと一緒に帰ったかもしれない) (09/19-18:35:18)
ご案内:「森の中の開けた場所」からヴァルトラウテさんが去りました。 (09/19-18:35:20)
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