room00_20160924
ご案内:「時狭間」にカルメラさんが現れました。 (09/24-20:13:22)
カルメラ > (さて、唐突にやってこようか扉を開けて) お邪魔いたしますわ! あら、相も変わらず閑古鳥ですのね (ごきげんよう、マスター。なんて言いつつ入店) (09/24-20:14:09)
ご案内:「時狭間」にルチルメアさんが現れました。 (09/24-20:15:50)
ルチルメア > (小さな歩幅で、足音は小さくついてくる。いつ以来だろうなぁ、などと考えながら。)……久しぶりに来ると案外狭いのねー。(などど軽口。) (09/24-20:17:47)
カルメラ > 意外とこじんまりとしておりますものね。まあ、これぐらいでないと一人で回すのは難しいでしょう。どちらに座ります? (にこり、相手に微笑みかけながら) (09/24-20:20:01)
ルチルメア > あんまにぎわってるとこも見たことないし、こんなとこ?(首傾げつつも、まぁ。確かにって。)今は熱くも寒くもないからどこでもいいかな。(寒いと暖炉の前に居座る系。) (09/24-20:22:04)
カルメラ > さもありなん、といったところですわね。(くすくす) ええ、それでは、特に何も考えずカウンター席にしましょうか (というわけでのそりとカウンター席に移動) (09/24-20:23:48)
ルチルメア > (ぽてぽて移動。相手が席に付いたの確認すれば、一つ席を空けてちょこんと腰かけるよ。) (09/24-20:25:04)
カルメラ > あら、遠慮なさらず隣でも良いですのに (そんな相手の様子にくすくすと笑ったりしつつ) まあ、ともあれ、お好きにご注文なさいな (09/24-20:26:43)
ルチルメア > 近すぎるからやだ。(眉顰めて。)…喉乾いたなぁ。冷たい紅茶が飲みたいわ。(食べるものは後で考える。と、まずは飲みもの。) (09/24-20:29:27)
カルメラ > あら、それは残念。(くすくす、と小さく笑い) ええ。ええ。ではマスター、アイスティーとルートビアをお願いするわ。(よしなに) (09/24-20:32:06)
ルチルメア > 紅茶はミルクとはちみつをいっぱい入れたいからすくなくていいわよ。 ……外でまであれをのむの?うわぁ、もう少し離れていい?(とジト目でカルメラ見やり。) (09/24-20:33:50)
カルメラ > (では暫くしてそれぞれの注文の品が届き、それぞれの前に置かれるでしょう) あらあら、いけずな子ですわ。いい加減、慣れてもらいませんと (くすくす) (09/24-20:36:09)
ルチルメア > だって薬臭いんだもん。(信じられんって顔する。アイスティーにはちみつとミルクどばどば。)るち、鼻いいから紅茶の匂いきついやつもやなぐらいだもん。(げぇって顔して。アイスティーはまあ。無難な感じの紅茶が出てきました。) (09/24-20:38:30)
カルメラ > あら、この匂いが良いのではありませんか。無論、味も。(ぐびりとまずは一口飲み。満足そうに) 人間、慣れれば案外平気なものですよ?しっかり慣れてもらわねば、ねえ?(くすくす) (09/24-20:40:42)
ルチルメア > 趣味悪いなぁ…まぁ、それは知ってたけどぉ?(紅茶くるくる。少しずつ飲んで。)いーやーでーすーぅー!(と憎たらしい顔をするよ。) (09/24-20:43:10)
カルメラ > まったく、これほど素晴らしい飲み物は他にないと言いますのに…。(やれやれ、と言った様子でごくごく飲む) ふうん? なら仕方がありませんわね。帰ったらしっかりと調整をしませんと。(にやあ) (09/24-20:45:46)
ルチルメア > どうかしてるわ。(はんっと小さくため息。)……どうせなら味もにおいも気になんなくすりゃのに。よくわかんないなぁ。(肩竦めて。) (09/24-20:48:32)
カルメラ > 他人の正気なんてそんなものです。(ふふり) ただお気に入りのおもちゃで長く遊ぶためだけのことですわ (09/24-20:50:06)
ルチルメア > 理性的なだけであなたが正気なことなんてないでしょ?そもそも歪んでるんだもの。(はふんとため息。)永遠に近いときはあなたにとってたいくつなのかしらぁ?可愛いお人形は大人しく踊っておいてあげるから壊れるまで遊べばいいと思うの。(芝居がかった口調で、でもどこか吐き捨てる、ような。) (09/24-20:53:39)
カルメラ > ええ。もっとも、正気や狂気の絶対的基準など一体どこの誰が持っているやら、という話ですわ。(くつくつ) ふふふ。そう、それでいいのです。せいぜい貴女は私の手で好き勝手に操られていればいいのです。(あ、ルートビアおかわり) (09/24-20:56:11)
ルチルメア > さぁ?普通は大多数の人間様の多数決なんじゃないかしらねぇ?(カラカラ、氷鳴らし甘ったるい紅茶を飲む。)……ふん。精々足元すくわれないようにね?(いつも思うがなんでそんな早く炭酸飲めるん?って顔。) (09/24-20:59:23)
カルメラ > その理論だと、私の正気は保障されたも同然ですわね。(自国内に限る) 結構、結構。足元を掬う気があるなら、やってみてくださいな。どうせ永い後日談、暇つぶしにはちょうど良いですからね (くつくつ) …ん? 別に、普通のことでしてよ? (09/24-21:03:26)
ルチルメア > いや、あれはあれでむしろ統率取れてるのが不思議っていうかなんて言うか…(むしろお前らほど飛び抜けたのそんないなくね?えっ?知らないだけ?えっえっ?って顔。)……ふん… ……あたし、あんたみたいな体育会系じゃないから。(いや、例えちょっと違うか?とか首傾げたり。) (09/24-21:07:11)
カルメラ > 家族なんてそのようなものだと思いますがね? (こてん、と首をかしげて) 炭酸飲料の得手不得手に、体育会系か否かは無関係のような気もしますが… (ふう、と軽く息をついて) さて、そろそろ何か食べましょうか… (そういやここメニュー無いんだったよな。と軽く周囲を見回した後に思い出す図) (09/24-21:11:26)
ルチルメア > 遺伝かしら…。あの銀髪が普通に思えてくるわ。(いや、どうかしてるけど。いや、どうかしてるけど。)なんていうの?こう、がっついていくタイプ的な?るちは繊細だからわかんなーい☆(うざい。)アップルパイ食べたい!!(はーいって挙手。まともな食事をとる気がない。) (09/24-21:15:09)
カルメラ > 遺伝、かしらね? まあ、あれだけ産めば色んな個体も出てくるというものでしょう。(くつくつ) はいはい。マスター、アップルパイと… そうですわねぇ。たまにはジャンクにいきますか。ハンバーガーとポテトのセットを (よしなに。注文) (09/24-21:18:40)
ルチルメア > あんたたちの父親について悪い噂を聞かないのだけど、本当にあんたみたいなどうかしてるの同じ父親なわけ?わかんないわよ?(目を細め。 あっぷるぱい!)あ、こうちゃもおかわりね! (09/24-21:21:35)
カルメラ > さて? 種違いの姉妹というのも、それはそれで面白そうなものですわね。(くつくつ) まあ、そんな輩がいればすぐわかるものですが (なんて、肩をすくめる。そろそろ注文の品がそれぞれに届くんじゃあないかな) (09/24-21:26:29)
ルチルメア > (母親のことはよーく知ってるって顔で。)ま、捨てられてもどっかでひっそり生きてたりすんじゃないの?あの女は雑草のようにしぶといからね。(あつあつアップルパイ、バニラアイス添えがやってくる。) (09/24-21:29:06)
カルメラ > まあ、それはそれで。いつかそのような輩と相見える日がくるとおもしそうですわね。(くつくつ。とりあえずポテトから食べるスタイル) (09/24-21:35:15)
ルチルメア > どう考えたって勝つじゃないですかー、やだー。(フォークとスプーンすちゃ。 溶けかけアイスとパイを一緒にもぐもぐ。) (09/24-21:37:31)
ルチルメア > どう考えたって勝つじゃないですかー、やだー。(フォークとにナイフすちゃ。 溶けかけアイスとパイを一緒にもぐもぐ。) (09/24-21:38:21)
カルメラ > 超人が超人でない者に負ける通りは、あまりございませんもの。(くすくす。ハンバーガーもぐり。もぐもぐ。あ、ルートビアおかわり) (09/24-21:41:51)
ルチルメア > でーすーよーねー!!!(アップルパイ食べる縦ロールとハンバーガー食べる縦ロールの図。アイスで口が甘くなったから紅茶にはちみつ追加したよ。) (09/24-21:43:40)
カルメラ > あらあら、ご不満? あなたも母上に負けず劣らず、未来の超人を生産してもわらないといけないのに。(くすくす) (09/24-21:46:47)
ルチルメア > えー…(半目。 ぽろ、とフォークからアイス落ちた。)ああはなりたくないなー…あ。ウィキッドさん変わっちゃったって再会したとき思ったもん。 (09/24-21:49:47)
カルメラ > うふふ。ご安心なさいな。貴女に拒否権は存在しておりませんので。(にやあ。悪い人) そうですか。私の知らぬ母上を知っている、というのは少しうらやましくもありますわね。(ふすん) (09/24-21:51:06)
ルチルメア > うぐぐぅ…(ぐぬぬ顔。) ……ああ、そいや黒歴史だものねぇ?まぁ、それはお互い様なんだけど、あいつ昔のはなしあんましないでしょ?誰にも言わないって言うなら教えてあげてもいいわよ?(ふふん。3秒で復活するプライド。) (09/24-21:53:25)
カルメラ > ふむ。(もぐもぐ。ごくごく) そうですわねぇ。たまにはそういう話も面白そうですわね。話してくださいまし。(無論拒否権は存在しない。にやあ) (09/24-21:56:14)
ルチルメア > (もぐもぐごっくん。半分ぐらいパイ食べ終えて。)……そうこなくちゃ。…そーねぇ。んーっと、あたしたちのいた世界が、表向き魔術というものが発達していない、というか秘術として隠匿されていたって話は聞いたことがあるかしら?(いったん区切り、パイもぐもぐ。) (09/24-21:58:51)
カルメラ > (ごくごく) ええ。そのあたりの事は聞いたことがありますわ。(自国で魔術の扱いをどうするかの話の中で出てきた模様。あ、ルートビアおかわり) (09/24-22:01:19)
ルチルメア > ま、ウィキッドはそれを公にしようとしていたわけね。あの世界において脅威になりうるだけの力を付けて、その世界の常識を一人で覆そうとしていたお馬鹿さんなのだから。(紅茶を口にして、ため息つき。) (09/24-22:03:54)
カルメラ > ふむ。なるほど…(もぐもぐ。傾聴) (09/24-22:05:40)
ルチルメア > あたしを今の身体にした東国の機関と交渉が決裂したのを皮切りに失脚していって、しまいには手塩にかけて育ててきたお人形にまで裏切られて名前を付けられてしまったのだけれどね。いつの間にかお人形の力が主に勝っていたのね。 ……まあ、母という失敗作を乗り越えた先にあるあなたたちはそんな失敗はしないでしょうけれどねぇ?(と皮肉たっぷりに。ぱりぱり、アップルパイ齧る。) (09/24-22:09:07)
カルメラ > さて。どうでしょうかね。歩んだ道が成功だったか失敗だったか、なんて。後世の歴史家などという誇大妄想狂達に任せておけば良いのですわ。(くすくす) (09/24-22:11:35)
ルチルメア > まぁ、今最終的に総取り状態ですものねぇ? 絶対的な差があると本当に埋めようがないから世代も変わらないものねぇ?永遠の安寧が約束されているものねぇ?(くつくつ)自嘲気味に笑い。何処で差がついたのか。 (09/24-22:14:31)
カルメラ > 母上は今、全てを手に入れてるようなものですからねぇ… (いつまで続くのやら。はふり) まあ、貴女もその流れの一部ですので、安心して丈夫な子を産みなさいな。(にやあ) (09/24-22:16:51)
ルチルメア > るちはもうあの国の歯車なのね…もう、いつもこうよ。貧乏くじばっか引いて。いいことなんてひとつもなかった。今ある自分から変われば違うものになれると思ったのに、いつだって、あたしの周りはあたしをのせてながれていくのだわ。(と、ぶすったれる。) (09/24-22:19:11)
カルメラ > 人類の九割はそのようなものですわよ? (首をかしげて。くすくす) まあ、期待するとしたら、来世以降になるのかしらね? (09/24-22:21:39)
ルチルメア > 生まれつき塊でその内の一割引き当てて生まれていても周りが同じなら結局残り九割になっているのだものね。(と、カルメラを見やり。)貴女はどちらなのかしら? (09/24-22:23:41)
カルメラ > さあ? 私はただ私の思うがままに生きているだけ故。それが国の歯車だったのか、根無し草だったのかは、同じく後世の誇大妄想狂たちが勝手に決める事ですわ。(くすくす) (09/24-22:25:39)
ルチルメア > そうね。芝刈り機は刈られる草のことなんて考えないものね。(肩を竦め。もそもそ、冷めたアップルパイを食べる。冷めても美味しい。) (09/24-22:27:38)
カルメラ > ですが芝刈り機は草の根ごと刈り取りはいたしませんわ。(くすくす。あらかた食べ終えた。あ、ルートビアおかわり) (09/24-22:29:55)
ルチルメア > いっそ根元ごと引き抜いてしまえばいいのに。根を残して生えていく草にも等しく命はあるのよ。摘み取られる資格だってあるわ。(はふぅ。アップルパイもぐもぐ。) (09/24-22:32:19)
カルメラ > その時がくれば、そうするでしょうね。それまではせいぜい、ほど良い長さの芝に調整して、きれいな庭を造りますわ。(おほほほ) (09/24-22:35:14)
ルチルメア > ねぇ、カルメラ。私はね、何の役にも立たなくなる前に消えてなくなりたいの。あなたは意地悪だからきっと私の願いなんて聞いてくれないでしょけど、言うだけ言っておくし、別に忘れてもいいわ。……私が、もし幸せそうな顔を何回かしたら、その間に私を殺して。……せめて綺麗な夢を最後にして消えてなくなりたいのよ。(不意に目を細め。) (09/24-22:38:21)
カルメラ > ふむ?(こてり、首をかしげて暫く相手の顔を眺めた後、にこり)…ええ。それぐらいのお願いなら、聞いてあげましょう。せいぜい貴女に何も残らなくまで使いつぶしてから、消してあげますわ。 (09/24-22:40:31)
ルチルメア > そう。それはありがとう。思ってたよりは、貴女って優しいのね。(ふ、と小さく笑い。それから最後のひとかけのアップルパイを食べて。) (09/24-22:42:26)
カルメラ > ええ。私は私の領分においては優しいほうですもの。(くすくす) まあ、それまではせいぜい いつも通りの日々 なのでお楽しみくださいな。(にやあ) (09/24-22:45:00)
ルチルメア > まあ、それで諦められるほどにあなたにとって私が重要じゃないということに裏付けでもあるわね。これで心置きなくあなたを恨めるわ。(紅茶を口にしてから、にっこり微笑み。) (09/24-22:47:11)
ルチルメア > まあ、それで諦められるほどに貴女にとって私が重要じゃないということの裏付けでもあるわね。これで心置きなくあなたを恨めるわ。(紅茶を口にしてから、にっこり微笑み。) (09/24-22:47:47)
カルメラ > あら、重要な位置づけであって欲しかったのですか? (くすくす) ええ、どうぞどうぞご自由にお恨みなさってくださいまし。死霊術師に勝てる算段があるのなら、ね。 (09/24-22:49:45)
ルチルメア > べっつに?(ふん。 はふぅ、息吐き。)あんたの場合はそれが厄介よね……。 (09/24-22:51:39)
カルメラ > ご安心なさいな、ルチルメア。貴女は私の一番のお気に入りのおもちゃですわ。(くすくす) ええ。これでもそれなりに腕は立ちますもの。大したことのない怨霊なら物の数ではなくてよ。(手をひらひら) (09/24-22:54:11)
ルチルメア > ………。(脳の伝達がどう働いたのか、少女は少しだけ幸せそうな顔をする。少しだけ。) ……凍らせた感情を氷解させた魔女の怨念があなたの手に負えるのならね。(と、口の端を吊り上げる。) (09/24-22:57:10)
カルメラ > 望むところ、と言っておきましょうか。(くつくつ) …さて、食べ終わりましたわね。(まだ何か注文する?と首を傾げ) (09/24-23:00:27)
ルチルメア > ……そう。 そうね。なら情念の刃を磨くためにももう少しゆっくりしようかしら。 あなたと二人きりって、最近では少ないでしょう? (09/24-23:03:57)
カルメラ > ふむ。まあ、確かにそうでしたわね。何やかんやで忙しかったのもありますが… 子供も順調に増えましたからねぇ (はふん) (09/24-23:09:54)
ルチルメア > (ないしん、うきうきででかけてきたのは、ないしょだ!!)まったく煩いったらない…(頭抱え。) (09/24-23:11:08)
カルメラ > 貴女は子供嫌いですものねぇ。(くつくつ) まあでも育児は任せられるし、他にもバックアップ体制はありますので、貴女は気にせず産み続けると良いですわ。まあ、それだけなのもアレなので、時々こうして出かけるのもの必要でしょうが… (09/24-23:15:36)
ルチルメア > 精々あたしがストレスで剥げ散らかさないようにして頂戴。(額は広い。)……犬の散歩というやつね… (09/24-23:17:39)
カルメラ > あら。これでも極力貴女と接触しないように部屋は分けておりますのに… いっそのこと、家を変えましょうか? (くつくつ) あら、犬の散歩でよろしくて? デートのほうが良いと思いますけれど (09/24-23:20:23)
ご案内:「時狭間」にルチルメアさんが現れました。 (09/24-23:20:31)
ルチルメア > ぴーぴーぎゃーぎゃーうるさいのよ。というか存在そのものが嫌いだわ。 ……え。 …そ、そう?あなたがそういうなら、そうした方が…(家を変えると聞いてガタッしそうになる。再びガタッしそうになるけどるっちーは大人。)そうね、デートよね。(ふふん。) (09/24-23:23:01)
カルメラ > まあどうせ数が増えれば今の家も手狭になるもの。一足先に新居を見繕っておきましょう。貴女と二人暮らしですわ。(いかが?なんて首をかしげてくすくす) ええ、デートですわ。私の飛竜でどこへでも、連れて行っていけますもの。(くすくす) (09/24-23:26:33)
ルチルメア > (目がキラッキラしてるけど、私は冷静って顔してる。)ま、まあそうよね。いいんじゃにゃぃかしら?(噛んだ。)そうね。あたしの飛行術はそんなに高くは飛べないし。あんなに高い空は、貴女に会って初めて見たわ。 (09/24-23:29:33)
カルメラ > (くすくす。相手の様子に小さく笑いながら、ルートビアを飲む。何杯目だ) もっと高度を上げたいところですが、そろそろ生物に騎乗では限界が見えてきましてねぇ… 無機物になるとまだまだ門外漢なので難しいところですわ (はふり) (09/24-23:33:20)
ルチルメア > (どれだけルートビア飲むのかとかもう気にしてない。)ふぅん、あたしも詳しくないんだけど、生身の生き物がいける高さには限りがあるって、言う感じなのかしら?無機物…無機物か。(ううむ、何か考え込む。) (09/24-23:36:12)
カルメラ > (ごくごく。やはりルートビアはうまいな! えがお) …ええ、高度を上げすぎると空気の薄い層になってきますので、純粋に呼吸がしずらくなりますわ。機械技術世界の、飛行機などを作れたらわりと楽なのですが、まだ先の話なのですよねえ (はふん) (09/24-23:39:29)
ルチルメア > (星は外の世界の光が隕石の落ちた数だけ穴が開いて差し込んでるんじゃないんだね!(何)ふぅん…そうなのね。あまり他の世界の技術を持ち込んでもいろいろ不都合がありそうだし、ねぇ?(なるほど、と。) (09/24-23:43:33)
カルメラ > ええ。まあ。いつか私も星の海を泳いでみたいものなのですがねえ… (はふう) なかなか遠い夢ですわ (09/24-23:45:02)
ルチルメア > ほしのうみ…(ぽや、とした顔をして。)カルメラには夢があるの?(肘をついて、頭乗っけて。一つ席開けてるから、そこまで至近距離ではないが、まあそれなりに近い距離で相手の顔を覗き込む。) (09/24-23:46:33)
カルメラ > ええ。といっても、絶対に叶えなくてはいけないようなものでもないのですがね… 私は、今よりもっと高度な技術を用いて、最高の使い魔を作りたいのですわ。(にこり) (09/24-23:49:09)
ルチルメア > 最高の使い魔… ふぅん…。(目を細めてぼんやりと聞く。)最高って、何をもって最高なのかなぁ?(と、疑問を口にする) (09/24-23:52:03)
カルメラ > それはもちろん、後世の誇大妄想狂たちが それ と呼称するものですわ。(決めるのは自分ではないらしい。くつくつ) (09/24-23:53:59)
ルチルメア > ……最終的にカルメラは後世に判断を任せる形なのかしら?(ふぅむ、と。) (09/24-23:56:03)
カルメラ > ええ。自分の評価など、私が生きている間に気にするものではございませんもの。(くすくす) (09/24-23:57:58)
ルチルメア > そういうもん、かなぁ。今一その辺りの価値観が分からないのだけど…(一貫しているようでしていない、ような。と。) (09/25-00:00:00)
カルメラ > 結局のところはね。どうでもいいのですよ。(くつくつ) (09/25-00:02:36)
ルチルメア > どうでもいいって?(こてん、首を傾げて。) (09/25-00:04:13)
カルメラ > 多少の拘りや執着はあれど、それに固執することはなし。どうせ永い永ぁい後日談ですもの。ただの暇つぶしと、それほどの差はありませんわ。(くすくす。ああ、ルートビアがうまい) (09/25-00:06:10)
ルチルメア > ……ああ… ………ああ、そうだったわね。(顔を上げる。忘れていた。あまりに普通にふるまうものだから錯覚した。幻、夢、優しい何か。そんなものは自分にとっても相手にとってまやかしにしか過ぎないと。) (09/25-00:09:42)
カルメラ > ふふ。お気に召さないようですわね? まあ、いいでしょう。(特に何かを説明する気もなかった。ふふり) (09/25-00:10:45)
ルチルメア > べーつに。…だって、そういうものでしょう?(へらりと笑う。少なからずそこで泣き崩れていたであろう自分はもう存在しなかった。) (09/25-00:14:30)
カルメラ > ええ。そういう事にしておきなさいな。少なくそも、貴女がそう感じたなら、ね。(くすくす) さて、そろそろ行きましょうかね。(よいせと立ち上がり) (09/25-00:17:06)
ルチルメア > …ん。そうね、行きましょうか。(立ち上がり、マスターにご馳走様、とお辞儀。) (09/25-00:18:41)
カルメラ > (代金を支払い) さて、ルチルメア? (す、とおもむろに近寄って抱え上げよう。お姫様だっこでな!) (09/25-00:20:39)
ルチルメア > …ぅ? えっ、ちょ、なに!なに!!(ぬそっと近寄ってくるから後ずさったよね。小さいのできっと軽々。) (09/25-00:21:51)
カルメラ > 別に、何も? (抱えて、にこにこ) では行きましょうか。(というわけで退場) (09/25-00:23:26)
ご案内:「時狭間」からカルメラさんが去りました。 (09/25-00:23:48)
ご案内:「時狭間」からルチルメアさんが去りました。 (09/25-00:23:53)
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