room00_20160929
ご案内:「時狭間」にライアスさんが現れました。 (09/29-22:43:57)
ライアス > (カランカラン♪ 軽いベルの音を鳴らせばドアを開けて中を覗く。) こんばんわ♪ ・・・ って寂しいなぁ。 (誰もいない、とちょっと眉を下げてほおをぽりぽり。そして、中に入れば扉を閉めてマスターのところへ。) (09/29-22:45:44)
ライアス > お久しぶりですね。 ・・・危ないこと、してないですよぉ。しばらく足怪我してて、安静にしてたんです。(あはは、と苦笑を浮かべて、厨房へ向かおうと。しかし、マスターにとめられ、今日は休めといわれ) ・・・むう。もう大丈夫ですってば。 (なんて強がってみたり。といっても、ほとんど傷跡が残ってるくらいで本当に大丈夫なのだが。) (09/29-22:47:28)
ライアス > うーん、じゃあハロウィンの飾りつけていいですか?(両手を合わせて、それは仕事じゃないっしょ!なんて目をキラキラ!) (09/29-22:50:46)
ライアス > (お客はいない。まあいいか、とため息気味に頷くと、ライアスはガッツポーズ。) 今年は、カボチャは? (こてん、と首をかしげる。すると裏口を指差すマスター。) なぁるほど。またいくら人いても足らない~ってくらいあるんでしょうね。 (なんて苦笑を浮かべて。) (09/29-22:53:36)
ライアス > できる限りがんばります。 (ふふ、とにっこり笑って裏口へ向かう。そこには箱いっぱいにつまった小さめのカボチャが詰っている。それを見て、やっぱり苦笑を浮かべる。でもこういう細工を作るのは大好き。箱をよいしょと持ち上げて、ホールへ持っていけばテーブルの上においてどうしようか悩む時間。) (09/29-22:57:35)
ライアス > (とりあえず、ジャックオーランタンを作るために、10個のカボチャを取り出し、油性ペンで顔を書いていく。とりあえずは全部同じような顔にして。 そしてくりくりと器用にくりぬいていくのだ。) 食べれないっていうのがネックですよね、これ。 (うーん、と悩みながらくりくり。だんだんと時間が過ぎていくようで。) (09/29-23:02:00)
ライアス > (くりくりくり・・・ だんだん集中してきたものの、すこうし手元は怪しい。 ・・・と、いっている間に、ざっくりと手をさしてしまったりして)  痛ッ! (はうっ!) (09/29-23:04:07)
ライアス > いったー・・・最近細かい作業してないもんな・・・ マスター、ちょっと絆創膏あります? (困ったように眉を下げて。) (09/29-23:05:14)
ライアス > うわわ、意外と深くいったかな・・・ いたたた。(マスターが絆創膏を持ってきてくれるものの、ポタポタと落ちるほどの血の量。それを押さえ込むように絆創膏を張って、よし!と強引に解決。 作業再開。) (09/29-23:07:50)
ライアス > (意外とこういう痛みって痛いもので、時折表情をゆがめるものの、作業はどんどん進めていく。出来上がりはまあまあ、良い出来栄えであったりして、こういうのをするのは初めてではない感じである。誰もいないから余計に、もくもくと、もくもくと。) (09/29-23:13:04)
ライアス > なんか・・・ 最近親しい人と会えてないから、寂しいな。 (ぽつりと弱音を。マスターくらいしか聞いてないから、と、気が緩んでるのだろう。はぁ、とため息をつきながら、カボチャを掘っていく。このカボチャも、何人の人が気付くだろうか・・・ そんな寂しさも。) (09/29-23:14:20)
ライアス > ・・・。 ・・・。 (暫くの沈黙。そして、思案顔。) (09/29-23:17:17)
ライアス > フェリ嬢つれて・・・ 故郷帰ろうかな・・・ (ぴたりと作業の手を止めた。もちろん、そちらに移住するわけではない。移住しない理由もある。 ・・・けれど。) ・・・。 (眉を下げてぼんやり。) (09/29-23:20:23)
ライアス > (けれどもしかしたら、ふとゴボウに会えるかも知れない。もしかしたら、ロドクーンが帰ってくるかもしれない。 そう考えると、よし、帰ろう!とはなれなかった。再び手を進めて、ランタンを作っていくと、5つの種類の色のロウソクを2つずつを用意したりする。そんなこんなで時間はあっというまに過ぎていき、夜中まで作業をすすめれば、完成したものをホールのテーブルごとに1つずつ、カウンター席に二つと、飾るのでした。 終わった後は、ふらりと、どこかへ去っていくようです・・・) (09/29-23:31:56)
ご案内:「時狭間」からライアスさんが去りました。 (09/29-23:32:00)
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