room10_20160929
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にロージィさんが現れました。 (09/29-22:26:36)
ロージィ > (少しだけ育ちました。のろのろ歩いてやってくる。辺りをきょろきょろ。 ここは、来たことがある辺り。の、ような。) (09/29-22:28:27)
ロージィ > (何かにぶつかったりしないように、手を振って歩きはしない。目深に帽子を被り。) マジックポットが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (09/29-22:31:25)
ロージィ > (辺りが徐々に煙たくなっていき、完全に視界がおおわれる。風向きが変われば、正体が見えるかもしれないが…) (09/29-22:33:17)
ロージィ > [6面2個 4+4=8] (09/29-22:33:26)
ロージィ > (風向きが変わり、煙が晴れてマジックポットの姿がなんとなく見えてくる。 なんだろう?と目を凝らし。縮込めていた手を少し緩める。) (09/29-22:37:43)
ロージィ > ………。(相手は何もしてこない。ただただ煙を吐くだけだ。)………ええっと…。(なんだろう、あれ。という顔。困った顔は元々だが。) (09/29-22:41:41)
ロージィ > (少しだけ近づいてみよう。一歩、壺に歩み寄る。 反応はない。二歩、三歩。相手に意志の様なものはないの、だろうか?とか考えながら。)……あ…。 きれい…。(壺は古めかしい雰囲気だが、表面に鮮やかな釉の細工が見える。) (09/29-22:48:34)
ロージィ > (両手を確認する。呪符がめくれていたりしないか。そっと近寄り…壺を両手で掴もうとする!) (09/29-22:53:28)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にジェシカさんが現れました。 (09/29-22:54:18)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にジェシカさんが現れました。 (09/29-22:54:42)
ジェシカ > <バサッ!>(大きな翼がはためく音は、果たして煙の中のあなに聞こえるであろうか)(こちらはこちらで、こんな所で煙…? といぶかしんで、ペガサスにホバリングさせて、様子を伺っている所だ。ちなみに、場所が場所なだけあって、槍は片手に持っている) (09/29-22:56:02)
ロージィ > (まあ、簡単には捕まってくれず…ひゅんっと壺は上空に逃げる。 僅かな月明りと星明りの中、煙の中に何か光るもの(壺)が見えるやも?) (09/29-22:57:35)
ジェシカ > うっ!? 何者っ!?(まるで煙が己を巻き込むかの様に見えた。ヒヒンッ、と馬が悲鳴にも似た鳴き声を上げて、バサリ、バサリ、と、空中で後ずさる)移動しながら煙を吐き出した所でっ! 煙が後ろを追うだけよ!!(煙へと向けて、槍の穂先を向けた。飛び込みはしないが、警戒だけは絶やさぬ空の騎士。――なお地面には気付いてない) (09/29-23:01:43)
ロージィ > (壺に釣られて上空を見上げると、馬の嘶き。 こんなところで?と辺りをきょろきょろ。上?と暫くしてそちらの影に気が付く。 壺、槍を向けられれば煙を吐きながらゆるゆると地面の方へ滑り降りていく。) (09/29-23:04:40)
ジェシカ > <バサリッ! バサッ!>(嘶きと共に、翼の音も聞こえるであろうか。上空に逃げた時に見えた煙の中の光る物は、降りる時は煙が降りていくために、こちらからは見えなくなるが……)言葉を持たない魔物?? 煙って事は煙幕か、毒ガス…となれば、外敵がいそうなモノだけど……。(改めて眼下を見渡せば、ウィッチハットの人影がこちらも目につくであろうか) (09/29-23:08:17)
ロージィ > (周囲がマジックポットで煙っているので、近づかないとなんとなくの影しかわからないかもしれぬ感じかと。鍔広の帽子の影に、子供の人影とは気付かない可能性があるやも。 壺を追いかける気力はなく、物欲しそうな目で、壺の影を追うのみのこちらの子供。) (09/29-23:11:41)
ジェシカ > (壺が逃げるのなら、いずれ煙は晴れるだろうから、焦る事は無い。壺がこの辺りに未だ煙を吐き出し続けているのなら、向こうが獲物としたいのでも無い限り、お互いはなれれば良い。――問題は状況がわからぬ事であるが。馬に指示をだし、ダダンッ、と前足から大地へと着陸させた。翼持つ馬のシルエット)――そこの方! 邪魔をしてしまったかしら??(声を上げた。未だ槍を片手にしたままではあるが。おぼろげなシルエットの方へと) (09/29-23:18:00)
ロージィ > う、うまが…しゃべった?(違います。 こちらが発する声は、少女とも少年ともつかない、年齢不詳の女性とも取れそうな声。 ロージィの足元をすり抜けていった壺。こちらはまだ煙はやや濃く、そちらがよく見えない様子。 ゆるりゆらゆら、壺は逃げる。が、ロージィをからかうようにそのそばを離れない様子だ。 時々手を伸ばしては逃げられている。) (09/29-23:21:56)
ジェシカ > ――いや、ただ馬に乗ってるだけだからね??(おろ…と言った風の、ちょっと呆れた声が返ってきた。バサッバサッ、と、大きな翼をはためかせているシルエット。こちらは回りの煙を、ペガサスが嫌がって勝手に払っているけれども。それでも、そちらの近くに煙の根源がいるのならば、中々晴れやしない)……とりあえず、どういう状況かしら? 俺の獲物に手を出すな、って感じなら、帰るケド。(手出し無用。というのなら、敵か味方かも分からない己がいたら、集中できまい。煙が毒ガスかとも懸念したが、先客の言葉の確かさを見るに、それはなさそうだ。) (09/29-23:26:29)
ロージィ > 人が、乗ってる!!すごいや!!(それはそれで、とびっくりと喜びの混ざった声。壺が意外とバカでかいので体で抱え込むように動いているが…)…ぼ、僕のえもの…ではないです! ……ただ、ちょっとだけあの壺がほしいだけ、で。欠片でもいいから…(少なからず丸ごと持って帰れるサイズではないが、特にそんな技能のない子供に発見される当たり、その分素早い模様。時々子供の手の届かない位置に飛んだり、からかうように近づいたりする壺。) (09/29-23:33:16)
ジェシカ > (シルエットはかなり小さく見えるが、意外と遠いのか、それとも子供なのかの判別が付かない。ただ、驚きの声が何となく幼くは感じたけれど。)――叩っ壊していいの?? …壊さなきゃ煙も晴れない気もするけど。(クルリ。槍を一回転させて、構え直す。パカッ、パカッと、馬が前足を動かして、敵に向き直る様に、体の向きを変える。人と比べたら全然小さい的に、すばしっこく飛びまわる"何か"。狙い打てる自信は、あまりない) (09/29-23:37:20)
ロージィ > 僕には壊す力はなくて…とりあえずつかまえようかと思ったんだけど…(遠くからなにか、する?と不思議そうな顔をしていたり。)……うーん、僕が追いかけるから逃げるのかな。 (と、止まってみる。少し距離を置いて、人間の言葉を理解するほどの知能はないのか、ロージィから三メートルぐらいの位置に横並びになった状態。そちらの距離にもよるが、打ちぬけるか微妙な距離だろう。正し、しばらくは止まっている様子。) (09/29-23:44:35)
ジェシカ > ……や、捕まえた所で煙どーするのよ?(ノープランで、特に変わった能力がある様な話しぶりでもない。あっという間に警戒心の抜けた騎士のやや呆れた声。)――。(声を止めて、表情をキツくさせた。確かに今、煙の出所は止まった、が、馬に忍び足なぞさせれない。小考し、動き出そう)(翼持つ馬が、足音を立てて飛びあがり、翼をはためかせながら、煙の出所へと一気に向かう!)――ナギッ!(騎手が声を荒げれば、バサッ! と一際大きく羽ばたいた! 狙いは飛ぶためというよりも、翼で煙を払うため! それで首尾よく煙が薄くなれば――あるいは、ならなくとも、だが)やっ!!(一直線に、煙の出所へと向けて、槍を投げつけよう!) (09/29-23:49:47)
ロージィ > …んぅ、考えてませんでした…(そもそも煙と壺の因果関係が今結ばれたまであるね!!黙っとっくけど!!)…あっ…(バサッと大きな羽ばたきに払われる煙と、吹き飛ぶ帽子と、槍に砕かれていく、壺と。 壺の破片がロージィの頬にあたる。 煙は晴れて、残るは壺の破片と、チョコレートの香り。 ぽかんとした顔をしていたが、はっとして、帽子を取りに走る。) (09/29-23:56:28)
ジェシカ > ――……上手く、いったわね。(ふぅ、と息を吐いた。首尾よく行かなかったにせよ、ああいう逃げる手合いには、下手すると一発勝負になりがちだ。壺の方を見ていたために、怪我をさせちゃった事には気付かない。ぱか、ぱか、と、槍に貫かれた壺の方へと歩み寄り、地面に突き刺さった槍を抜いてから、改めて、ウィッチハットの何者かの方へと向き直ろうとしたが――あらら)……あっと。ごめんね??(帽子を吹き飛ばしてしまったようだ。てへぺろ) (09/29-23:59:46)
ロージィ > 大丈夫…です!(拾い上げて ぐぃ、と目深に帽子を被りなおす。 へら、と笑う子供の頬には、血が伝う代わりに、暗くて色までは分からないかもしれないが、茶色い溶けた甘い香りの、所謂チョコレートが。)あ、ありがとう、ござい…ます。(頭の帽子を押さえて、ぺこ、とお辞儀してから、破片の方にしゃがみ込む。) (09/30-00:04:18)
ジェシカ > (チョコレート、と首を傾げた。壺に近寄るのに呼応するように、また邪魔にならぬ様にか、パカッ、パカッ、と、ペガサスが後ろに下がった。――しかし、こちらが馬上という事もあるが、相手は小さい。煙の中では、性格な距離勘も掴めなかったが、改めてみると、本当に小さな子供だ)……えっと、…どうしてここにいたの??(努めて優しい声を出そうとしたけれど、やっぱりこんな場所でこんな小さな子が…という戸惑いは隠せない) (09/30-00:08:39)
ロージィ > (痛みを感じた様子もなく、ただぶつかったところにはチョコレートが付着している。 お辞儀した後はしゃがみ込んじゃうから大分小さいかも。)……お店に行くつもりだったんだけど、こっちにでちゃって。でももう、お店に行くにも遅い時間かもしれないんだ。…です。(丁寧語にするの忘れた、という様子で破片と向き合ってた顔をジェシカの方へ。その後は小さな破片を見繕っている様子。) (09/30-00:13:43)
ジェシカ > (ふぅ、と息を吐いて、己の肩を上げ下げして、緊張を解くかの様な仕草をしてから、馬から降りよう)そうなの。でも、良かったら送っていこっか?(槍を背中に戻して、片手に手綱、もう片方を己を指し示し、そんな提案。丁寧語は特に気にしなかった。それよりも、こんな子供がここにいていいはずが無い。――チョコレートには首を傾げるが、破片が飛び散って、ぶつかった瞬間を見る余裕がなかったから、己のせいだとも思いもしない。)……袋、いる??(持ち合わせはあるだろうか?) (09/30-00:18:17)
ロージィ > えっあっえっ…!!(はわわ、と驚いた顔に。)……あっ、えっと、あっ…えっ…あっ、その。すいません。なんか、やさしいこと言われるのひさしぶりで……(と、なんか混乱する様子。)えっ、えっと、ふくろ?(何に使うんだろうって顔。) (09/30-00:21:29)
ジェシカ > ……。(きょとん。とした顔をした。)いや、別に。落ち着いて……?(そんな驚く事でもない。と目をパチクリ。そして)割れた欠片なんて持ってたら手が傷だらけになっちゃうでしょ? ――って行っても、そんなの入れとく程丈夫な袋は持ってないけれど……。(馬の背中の荷物袋を軽くごそごそ。ベルトに結びつけるには良さ気な小さな袋を差し出しましょうか) (09/30-00:24:54)
ロージィ > …んぅ…すいません…。(ふるふる首振り。)……ええっと、それはひょっとして僕にそのふくろをくれるってことですか?(とこちらが目をぱちくり。指をわきわき動かしたり、ペガサスとジェシカを交互に見つめたり、落ち着きがない。) (09/30-00:30:13)
ジェシカ > …………。(こちらも、目をぱちくりとさせた。妙にかみ合ってないというか、イマイチ、こう、わざわざ確認する、彼にちょっと驚いたのもある。――やさしいこと言われたのが久しぶり――そういう事か、と納得した)えぇ。手を怪我してもいい事ないもの。破れちゃったらごめんね。だけどね。(彼の前にしゃがみ込んで、できれば手の上に持たせてあげたいけれど、遠慮がちなあなたの手を掴んだりしたら、怯えられそうだから、差し出したまま。)入れたら、一緒にお店まで行きましょ? 開いてなくても、確か近くに宿もあったはずだし。(彼が遠慮したとしても、こっちには見捨てるって選択肢ないし!) (09/30-00:34:39)
ロージィ > あっ、えっと…。 ……あ、ありがとう、ござい、ます。(おずおずと近寄って袋を受け取ろうとする子供。 手が震えている。くれぐれも相手の手には触れないように端っこを持って袋を受け取ったようです。ばら色の頬はますます赤く。緊張気味に。)い、いいんです、か?ありがとございます…。(ぺこぺこ頭を下げて。ほわわって顔して少し慌てた様子で欠片を拾い集める。) (09/30-00:39:43)
ジェシカ > どういたしまして。(手が震えているのは、何故だろう? 大人や回りの人に恐怖でもあるのだろうか?)まぁ、あなたぐらいの子なら、抱っこして馬の上に乗っけて、後ろに乗って飛ぶくらいワケないから、任せておいて。(と、軽く、革鎧の胸を叩いて、ニッと笑って見せよう。) (09/30-00:42:59)
ロージィ > だ、だっこ!?(はわわわ。と慌てて。)じ、じぶんでのれ、のれ…(見上げる翼の生えたお馬さんはとっても大きいですね。無理だ。って顔。馬って近くで見ると大きい。)……あ、あったことない、タイプだ…(と呟きながら破片の袋をベルトに挟むと、にっと笑う相手にすごい!!って目を向けてる。頬がほかほか。) (09/30-00:47:39)
ジェシカ > (そりゃ、馬って背中の高さが160cmぐらいあるもの。自分だって鐙がぶら下がってなきゃ、かなり苦戦する)いや、わたしは割とフツーだと……あぁ、世界が違うのか。(小さい子をほっとけない。なんて、普通の感情だと思う。危険な場所でそういうヤツいない、っていったらそうなのかもしれないが)(ともあれ)それじゃ、いくよ~?(両手を伸ばして、脇に手を回して、抱っこしてあげたい。そしてそのままお馬さんに乗せるつもり!) (09/30-00:52:20)
ロージィ > ~~~。(歯を食いしばって、目が混乱でぐるぐるしてる。体重は、ごく軽く、呪符に覆われているから呪いの心配もない、それでもなれないので体がちがち。乗せられて。) た、高い! すごい…すごいや…!!ごめ、ごめんなさい、ペガサスさん。僕なんか乗せちゃって…(と下がり眉をさらに下げて。でも捕まってないと怖いからお背中に手を置いてます。) (09/30-00:56:41)
ジェシカ > (上手く乗っかった。というのを確認して、こちらも鐙に足をかけて、ひらりと、後ろに乗りましょう)(ブルル、とペガサスが鳴き声を返す。前足で地面を掻く動作もしている。何か、落ち着かない様子、と、後ろに乗った騎手は首を傾げたが――この騎手は呪いに気付かない。人間なんかよりも魔法的な存在のペガサスは、何かを感じ取ったか?)――これからもっと高くなるわよ?? 悪いけど、高い所よりもここのが怖いからね。飛ばすから、気をつけて!!(言い終われば、拍車を当てて、バサリ、と翼が大きく羽ばたいた! 助走をつけて、ペガサスの体が浮き上がる) (09/30-01:00:09)
ロージィ > (とりあえず、掴まれるところに掴まって。飛ぶ?飛んじゃうの?ってハラハラ。)わわわ…!すごいや!!感動だよ!!!(でもちょっと怖い。と言う感じ。)あっえっと、僕、ロージィです。お姉さんは? (09/30-01:04:46)
ジェシカ > ジェシカ。ジェシカ・カールトン。この子の名前はナギね。(そう、笑うけれども、割と急いでこの場から離れたい以上、加減は出来ない。そのまま、勢いよく飛んで行って――) (09/30-01:06:53)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からジェシカさんが去りました。 (09/30-01:08:45)
ロージィ > (はわわーとしてながら飛んでゆき、おせわになります。) (09/30-01:08:54)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からロージィさんが去りました。 (09/30-01:08:58)
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