room50_20161001
ご案内:「※自宅」に龍慈さんが現れました。 (10/01-20:28:57)
ご案内:「※自宅」に晶歩さんが現れました。 (10/01-20:30:23)
龍慈 > (今日は簡単に済ませよう。ということで、ちょっくら外出して買ってきました。宅配はやっていないピザ屋のピザ、それを数箱と、フライドチキンの入ったドラム箱、飲み物を数点。わりとごっちゃり持って帰ってきます) ただいまー 晶歩、起きてるかー? (ごそごそ。戸を閉めて靴を脱ぎ、いろいろ持って台所へ移動しつつ) (10/01-20:32:23)
晶歩 > (居間でぼけーっと白猫をこねこねしている。白猫、迷惑そう。との開く音に、ぴくり。)ぅ! 起きてる!!おかえり!!ご飯何ー?(ぽてぽて白猫頭にのってて迎えつつ台所の方に。なんかいっぱい!!と買ってきたもの見て。) (10/01-20:34:56)
龍慈 > おう。今日はありもので簡単に済ませるぞ。ピザだ。(数種類のピザとフライドチキンの入った箱をそれぞれテーブルに置きつつ) 飲み物は好きなもん取れ。(言いつつ、コーラだけは先に持ってきている。コップも二つ) (10/01-20:37:45)
晶歩 > ピザー!!(わーいって顔。大体ご飯なんでもこんなですが。)ぁ。飲みもの、コーラでいいよ!!(こくんと頷いて。自分は辛うじてできること。 ましまろにご飯をあげる。 戸棚から猫缶もってきて開けるだけをします。テーブルの足元邪魔にならないあたりでましまろにご飯。それから席に付く。) (10/01-20:40:59)
龍慈 > (とりあえずペパロニとチーズのピザ、シーフードミックスピザ、和風きのこピザをそれぞれ開けてテーブルへ。まだ他にもあるようだ。晶歩の分のコーラもコップに注いで置いておく) 皿がいるなら、すまんが自分で取ってくれ。(自分は要らない派) (10/01-20:44:14)
晶歩 > (チーズのいい匂いが鼻をくすぐって。)ぅ、たぶん なくてへーき!(ガツガツたべるし、と。)……た、食べていい?食べていい?(と、龍慈がいただきますするの待ちます。) (10/01-20:47:21)
龍慈 > (おっと、とりあえず取り分ける時にちゃんと切れてないと困るからとナイフを二本持ってこよう。一本は彼女の手元に置いて) よし。それじゃあ食べるか。いただきます。(食前の言葉は基本ですね) (10/01-20:49:26)
晶歩 > ぅ、ありがと!(ナイフ置かれればにこにこして。)…いただきます!(手を合わせていただきますできるよ。ペパロニのピザに手を伸ばす。ちゃんと切れてたので素手でけました。もぐもぐ。) (10/01-20:52:01)
龍慈 > (和風きのこピザからいくようです。一切れ取って食べませう) …うん。美味いな。(続いてペパロニピザを一切れ) (10/01-20:55:07)
晶歩 > (とりあえず無心でひときれ食い切ってから)おいしい!(とにこー。)きのこ!秋っぽい!!(と和風きのこに手を伸ばそう。 先っぽの三角の方がでろってなってちょっと具がおちたけど気にしない。もぎゅもぎゅ。具やらなんやら落ちない程度まで食べ進めて。)……龍慈、今日はどこ行ってたの?(と首を傾げる。) (10/01-20:58:48)
龍慈 > (もぐもぐ。シーフードもうめえな。もぐもぐ。コーラもごくごく) やっぱこういう大味なもんにはコーラがあうな。(うむり、謎の納得感) ん? ああ、お前より早く起きた後は、ちょいと運動しに外に行ってただけだ。帰ってきてもお前、寝てたしな。一応晩飯何がいいか聞いたんだがな? (覚えてないな、と小さく笑う) (10/01-21:04:00)
晶歩 > (コーラ飲みつつ。)なん…だと…。(寝起きは頗る悪く、寝ぼけてることも多い、要約すると覚えていません。)ぅー。今日は龍慈、おうちにいたのかー。起きてればよかったなぁ。(むぅ。と眉を寄せる。キノコのもぐもぐしてからシーフード食べるよ。)そっちのやつも食べていいの?(とチキンの入れ物指さし。) (10/01-21:07:31)
龍慈 > ま、仕方ないさ。ぐっすり眠ってるのを起こす意味もあるまい。(くつくつ) ああ、じゃんじゃん食え。(残りが少なくなったピザを別の箱に移して片づけ、別の新しいピザを開いて置く。オニオンベーコンピザ) (10/01-21:11:36)
晶歩 > 起こしちゃってもいいのに。(むぃーっとして。チキンの箱を開けようか。)とりにく!!(目をキラキラ。もしゃもしゃ齧りつこうか。)あ、ピザもまだあるんだ。おいしそ。(にへーっとして。よく食べる子。最近とくによく食べる子。 家事をしないので割とヒモ生活。) (10/01-21:15:03)
龍慈 > 寝起きの悪いお姫様はそっとしておくに限るぜ? (なんて、肩をすくめて。くすくす) ああ、そっちはフライドチキンだ。ピザもまだ残ってるぞ。(横に積んでる箱を示し。余ったら夜食か明日食えばええねん。冷蔵庫って便利) (10/01-21:18:55)
晶歩 > わ、悪くないよ!!寝起き悪くないよ!!(ぶんぶん首ふり。)チキン、ウマい。(猫缶食い終えたましまろが、チキンを狙っている…!!骨をゴミ箱にポイしたらましまろがゴミ箱をじーっとみてる。ましまろ、龍慈の方行って、なー。と鳴く。) (10/01-21:22:02)
龍慈 > ひと声かけて起きるまで数十分かかる寝起きを悪いと言わずなんと言うかね。(なんて、くつくつ笑い) ん? ああ んー (近づいてきたましまろを見て、察し、とりあえずフライドチキンをひとつとり、皮を取り中の肉だけをほぐし取る。そして空になったピザ箱のところに置いて) ほい。ここで食ってくれ (と、ましまろを見て) (10/01-21:27:07)
晶歩 > 起きてるよ!超起きてるよ!!(半目でぽやぽやしているが。 ましまろ、それでよし。って顔。 ピザ箱の上のチキンをもしゃもしゃうまうま。) …最近、ましまろちょっと龍慈に懐いたね。(とピザも食べつつ、ぽやーんと。) (10/01-21:30:33)
龍慈 > じゃあ今度からしっかり自力で起きてくれ。(苦笑気味に笑って、手をひらひら。ピザもぐもぐ。コーラごくごく。THEジャンク) ん。そういやそうだな? (特に気にしてはいなかった模様。何とは無しにましまろをちらりと見て) (10/01-21:32:06)
晶歩 > お、おき、起きてるじゃん!!(ちょっと自信なかった。コーラごくごく。けぷ。) ましまろはご飯くれる人は分かるけど『ご飯くれる人=優しい』って思う子でもない気がすんだけどな…(なんかあったんだろうかとか思ったり。 ましまろ聞いてるんだか聞いてないんだか、チキンもしゃもしゃしてる。 なー。とチラ見じーっと龍慈を見るましまろ。) (10/01-21:36:23)
龍慈 > …まあ、実際お前がちゃんと起きているかどうかはいずれ歴史が証明するわな。(なんて、くつくつ) ふむ。何か奴さんの基準で合格ラインにでも達したのかね。 おう、おかわりいるか? (じーっとみてるましまろに首をかしげて尋ねて) (10/01-21:38:56)
晶歩 > れきし?(ほけーっと、よくわからない顔。)ぅ。かもしれないね。  …あたしは、大好きだけど、まだよくわかってないんだけどな。猫は単純でいいな。(へにゃ、と笑って。ましまろ、なぁ!と一声鳴いて、尻尾ゆらゆら。食べるよってことらしい感じ。) (10/01-21:43:00)
龍慈 > (フライドチキンをもう一個、同じように皮を取って中の肉だけをほぐし、同じ場所に置く) ほれ。これで最後な。 (と、ましまろに言いつつ。さて自分も食べようフライドチキン。がつがつ) (10/01-21:45:44)
晶歩 > ましまろー、あんま食うと太るぞー。(にまにま。拾った頃はガリガリに痩せた子猫だった。ふっくらしてきて、今はだいぶ安心。オニオンベーコンのピザもぐもぐ。)……猫になりたい。 (10/01-21:49:59)
龍慈 > そりゃまた、急だな。どうした? (くつくつ、小さく笑い。相手を見る) (10/01-21:50:46)
晶歩 > 余計なこと考えなくていいじゃん。…きっと。(言ってから、コーラごくん。) (10/01-21:51:51)
龍慈 > どうかね? 猫には猫の悩みや葛藤があるかもしれんぞ、もしかしたらな。(軽く肩をすくめて) (10/01-21:56:01)
晶歩 > それは、猫になってから考えればいいよ。(もぐもぐ。)今は今の悩みがあるじゃない?(うーんと首を捻り。) (10/01-21:57:13)
龍慈 > ふむ。そうか。(まあそれもまた道理か。なんて、ゆるく頷き) そうだな。悩みか… (もぐもぐ。箱が空になれば下げて新しいのを出し) (10/01-21:58:40)
晶歩 > ぅん…なにがどう、とか、あんましうまく言えない、けど…。(もぐもぐ。よく食べる。)これでも悩み多き年頃だよ。(じ、と龍慈を見つめて。) (10/01-22:00:26)
龍慈 > そうか。大変だな。(ゆるく頷き) まあそれを色々と乗り越えたりなんだりして大人になっていくんだろう。多分な。(なんて、肩をすくめて。じっと見つめる相手には軽く首を傾げて見返し) (10/01-22:01:47)
晶歩 > ……龍慈は、そゆ時期あったの?(と、首を反対側に傾げて。ピザもぐもぐ。) (10/01-22:03:00)
龍慈 > どうかね。あったかもしれん。が、特に覚えているわけでもないが… (何かあったかね。なんてちょっと考えるように小さくうなってみたりしつつ) (10/01-22:04:04)
晶歩 > 思い出せる?(じぃ、と、見つめて。少し、食べる手を止める。) (10/01-22:05:39)
龍慈 > うーん。いや、特にこれといって無いなァ (数年前の夕食の内容を思い出せと言われても困る。みたいな感覚(不明) (10/01-22:09:25)
晶歩 > ……そっか。なら、大したことじゃなかったのか、はじめからなかったのかもね。(と、再びピザもぐもぐ。) (10/01-22:10:53)
龍慈 > そうさなァ。きっと、大したことじゃあなかったのだろうさ。(軽く笑い、肩をすくめる。コーラをぐびり) …そろそろ別のコーラにでもするかねぇ (最近ずっとこれだからなぁ。とかなんとか) (10/01-22:15:06)
晶歩 > ………。 龍慈は、ずっと同じだと飽きるかな。(顔を上げて、首を傾げる。) (10/01-22:16:54)
龍慈 > (ふむ。と少し考え) 飽きる。とはちょいと違うかな。同じカテゴリで違う商品があればそれを試してみたくなる時もある、ってだけでな (10/01-22:20:24)
晶歩 > ふぅん… あたしはおんなじでもいいけどな。 ………なんだろ。 最近少し、状況が変わるのが恐いの、かも しれない。(と、歯切れ悪く考えるような調子で。) (10/01-22:23:43)
龍慈 > ふむ。そうか。(端的に、それだけ言って頷く。特に深くは聞かない姿勢) (10/01-22:27:16)
晶歩 > ……もうちょっと、なんか言うことないの?(むす、と少し眉動かし。) (10/01-22:28:33)
龍慈 > さて? いわゆるただの思春期的なものからくるものなのか、現状にある程度満足しているからこれ以上のなにがしかの変化が怖いのか、はたまた別の理由なのか測りかねているからね? (これ以上何か言うこともできんぜ、と肩をすくめて) (10/01-22:31:56)
晶歩 > ……初めからそう言って欲しかったな。(むぃーっと、少しご機嫌斜め。だがまだ食う。) (10/01-22:33:39)
龍慈 > そうかい。そいつぁすまんかったね。(苦笑気味に小さく笑い。わりと大量のはずのピザがどんどんなくなっていく光景である) (10/01-22:36:37)
晶歩 > ……簡単に謝られてもうれしくないよ……。(むすむす。 機嫌が悪い。 だが、やはり食う。) (10/01-22:37:38)
龍慈 > うーん。そいつぁ困った。どうしようかね (やれやれだぜ。でも食う) (10/01-22:39:13)
晶歩 > ……………。(とりあえず食う。) (10/01-22:41:10)
龍慈 > まあ、ひとまずは腹いっぱいになるまで食おうか。(相手の様子に苦笑を浮かべつつ、食べましょ食べましょ) (10/01-22:41:59)
晶歩 > ぅー。(小さく鳴いて、もそもそ食べる。) (10/01-22:45:22)
龍慈 > (もぐもぐ。そういや猫どうした猫。とちらり所在を確認しよう) (10/01-22:47:46)
晶歩 > (もぐもぐ。これで最後にしよ、ときのこの食べ始める。 ましまろ、空気読んで黙ってたけどお腹いっぱいになって、丸くなってるよ。起きてはいる模様。) (10/01-22:50:23)
龍慈 > (ふむ。で、あれば片づけるのはこれとこれと… と、こっちは一足先に食べ終えて片づけに入ろう。あっという間に空にしたいくつものピザ箱を畳んで捨てよう。ああ、これゴミ袋新しく出したほうがいいな。もそもそ) (10/01-22:53:01)
晶歩 > (食べ終わってコーラごくり。 大惨事になるので片づけは手伝わない。)ごちそうさま。 (としてから、立ち上がり、台所の水道で手を洗う。) (10/01-22:56:56)
龍慈 > あいよ、お粗末様で。たまにはこういうのもいいもんだ。(作らず楽もできる。などと、小さく笑い。てきぱきと片づけていきましょう) (10/01-22:58:46)
晶歩 > ……ぅ。おいしかった。  ………でも、明日は、龍慈が作ったごはんがいいな。(くる、と振り返って。) (10/01-22:59:49)
龍慈 > ん。そうか。何が食いたい? (今のうちに考えておこう。とそちらを見て) (10/01-23:01:33)
晶歩 > ぅーんと…。(首を傾け、考える。)お魚がいい。 和食っぽいの。(今日こってりだったし、と。 ましまろ。とと、と晶歩の方に歩み寄る。) (10/01-23:04:06)
龍慈 > 魚か、分かった。それじゃあ… シンプルに刺身にするか。(冷蔵庫を確認。うん、明日良い魚買ってこよう。と頷く) (10/01-23:06:15)
晶歩 > おさしみ!!(ほわ、と顔を明るくする少女と猫。 猫を抱き上げて、頭にぽっぺた押し付ける。 ましまろ、おいやめろ。おい。って顔。) (10/01-23:07:44)
龍慈 > 定番のマグロ、サーモン、カツオのたたきもいいな。ま、何にするかは買ってからのお楽しみとしよう。(うむり。明日の方針がぼんやり決まった) さて、すぐ寝るってのもあれだし。どーするかな… (少なくなったコーラはいまのうちに空にしてしまおう。と、飲むの図) (10/01-23:11:26)
晶歩 > たたき?(まだそれは知らないって顔。カツオはきっと、鰹節のカツオ!知ってる。ましまろ、解放されて龍慈の方に逃げてくる。そしてちゃっかりそのお膝に乗っかっちゃいたい猫。) (10/01-23:13:48)
龍慈 > ああ、そういう名前の調理法っていうかな。まあ、そんなのがあるんだ。(カツオだとそれがメジャーだな、とゆるく頷き) おっと (やってきたましまろは膝の上にお出迎え。落ち着いたらその毛を整えるように軽く撫でてやろう) (10/01-23:16:35)
晶歩 > ふぅん…。 ましま…ましまろー!?(なんか色々ショック受けた顔。) ま、ましまろはそんなに龍慈と仲良くしちゃ、だめ!!(めっ。 なんかどっちにも嫉妬してる、ような。) (10/01-23:18:47)
龍慈 > と、お前のご主人様は言ってるが? (どうするね? と、ましまろを見下ろして) (10/01-23:20:05)
晶歩 > (なー。 知らんがなって顔の白猫だったが…少女に掴みあげられて、抱っこされて、少女はそのまま龍慈の膝に乗っかりたいところだよ。) (10/01-23:22:13)
龍慈 > (ははは。と苦笑気味に笑い。同じくお迎えしよう) はい、いらっしゃい。お嬢様。(くつくつ) (10/01-23:23:02)
晶歩 > (お膝に横座りして白猫抱っこする少女。 もすっと龍慈の胸に顔埋めたい。 抱っこしてる猫が潰されそう。) (10/01-23:26:10)
龍慈 > (猫の体勢はこっちでフォローしよう。よしよし、と晶歩の頭を軽くなでて) (10/01-23:29:35)
晶歩 > (白猫、もっと潰れるかと思ったって顔。)…ぅ。 りゅーじ、ちょっとねむくなってきた。(べたべた甘えるよ。) (10/01-23:32:14)
龍慈 > ん。そうか。それじゃあもう寝るか? (くすりと小さく笑い。頭を優しくなでり、なでり) (10/01-23:33:32)
晶歩 > ……ぅ。 でも おふろはいりたいな。(ぺぃ、と邪魔って白猫床に離して。) (10/01-23:35:19)
龍慈 > ふむ。んじゃあ、風呂入ってから寝るか。一緒に入るか? (10/01-23:36:44)
晶歩 > ぅん。 つれてって。(だるいって。ぎゅぅとくっつくよ。) (10/01-23:37:40)
龍慈 > オーケイ。行こうか。(よいせと抱きかかえて立ち上がり) まずは、着替え取りに行くか (というわけでいそいそと移動) (10/01-23:38:29)
ご案内:「※自宅」から龍慈さんが去りました。 (10/01-23:38:41)
ご案内:「※自宅」から晶歩さんが去りました。 (10/01-23:38:53)
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