room00_20161005
ご案内:「時狭間」にジェシカさんが現れました。 (10/05-23:17:29)
ジェシカ > (からんからん、と来客を告げるドアベルの鐘の音)こんばんは、マスターッ。……あら??(今日は誰もいない。あんまり来ない小娘、誰もいない時よりも、先客が一人二人いる方が多かった気がして、目を真ん丸くした)まぁそういう日もあるわよね。(だなんて、店に入りつつ、背中の槍を外して、きょろきょろ、壁にでも立てかけた方がいいかな?) (10/05-23:19:15)
ご案内:「時狭間」に和武翔さんが現れました。 (10/05-23:22:20)
和武翔 > (肩掛けカバンを担いでやってくるは、一人の青年。頬にガーゼを付けて左目にあざができていて、明らかに戦った後といった見た目。) っしー、さみい。クソが。 (さすさすとポケットのなかに入れている手をさすってはぁー と息を吐く。まだ白い息が出ないだけマシかとため息をつきつつ、カランカラン、と音を立ててドアをあけましょう。) うっす。邪魔すんぜ。 (のしのし。ジェシカを見かければ、軽く頭を下げてカウンター席へ向かい。) (10/05-23:25:18)
ジェシカ > (あ、誰かきたっ、てちょっと嬉しそうに振り返るよ! 槍は手に持ってはいるけれど、明らかに構えとかじゃない、単に手に持ってる、って感じの姿勢)っ(それでもちょっと驚いた、顔の痣。ぎょっと目を大きくして、お陰でちょっと挨拶遅れちゃった)え、あ、あぁ、いらっしゃい。ってわたしが言うのも変か。(だ何て、笑えば、とりあえず壁に槍は立てかけておこう)えっと、喧嘩? …こっちで??(だなんて、槍を立てかけてから問いかけようか) (10/05-23:29:00)
和武翔 > ? (いきなり嬉しそうな顔をされるものだから、俺がなにしたんだとでもいうような不思議そうな顔をするよ。槍に関してはなにも感じることはない様子。ここで争う人はそうそういないことを知っているからだ。いらっしゃい、といわれれば、荷物をテーブルに置いてそちらへ体を向け、ふうん、とジェシカを上から下まで見やるようで。) 随分前衛的な店員いれたもんだな、マスターさんよ。 (はっは、と笑ってマスターに話しかける様子はどうやら店員と勘違いした様子。どうもどうも、なんて不躾な態度で手をひらひら振れば、椅子にすわり) この傷かい。 (ツイツイ、と痣を指さし、ちらりとそちらを見て) おめぇにゃぁ関係ねぇだろうよ、と、言いたいとこだけど。 (なんて意地の悪い笑みをうかべてにやにや。しかし、頬杖ついて) 今のこの世界はそこまで治安わるかねえだろ。仕掛ければ話は別だけどよ。 …ま、こういう傷をもらうような仕事を自分の世界でしてるってだけだ。 (10/05-23:35:08)
ジェシカ > えっ、あっ!? や、誰もいないなーって思ってたトコだったから、ついっ、ねっ!(わたわた。店員じゃないよーっと、手を横にパタパタ。ちょっとはしゃぎ過ぎたせいか、ちょっと恥ずかしくって顔が赤くなってしまって。革鎧だの、短剣だの、そちらから見れば、ゲーム的な"いかにも"な格好に見えるやも)(関係ない、と言われたら、一瞬、過ぎた事を聞いてしまったかと、ちょっと押し黙るけど、続きを言うならば、またほっと表情を綻ばせて)まぁね。けど、いつ誰か来るかわっかんないしネ。(何かあったら、知っておいた方がいい)…ふぅん。(多分、拳か何かの怪我。となると、街中の荒事とか、だろうか。ちょっとこちらもあなたを観察してみる。突っ立ったまま) (10/05-23:42:17)
和武翔 > なんだい、店員じゃねえんかい。 (ああん?と少し眉間にしわを寄せてじろじろ相手をみやれば、くいくい、とカウンター席を指さして 座れ と無言の命令。ゲーム的ないかにも、にももう慣れたものだ。ただ、どこか久しく感じるのはご無沙汰のせいか。) …。 (押し黙った後に表情を綻ばせる様子をみれば、こいつ、いじると面白いやつだ!と失礼なことを考える。やはりにやにやしながら見やるようだ。) ま、突拍子もねぇ出来事おきっからな。人が集まると不思議なことによ。 ─── なんの職業かわかっかい。(観察されてるのには気づいているようで、口端をつりあげて聞いてみた。) (10/05-23:48:31)
和武翔 > おう、マスター。その娘と俺に茶出してくれ。 あと、俺は… んー、軽く食えるもんほしい。サンドイッチでいいや。(と注文すれば、ジェシカの分もお金を払ってしまう様子。) (10/05-23:50:13)
ジェシカ > (困った様な笑みで頷いた。店員じゃないんだもの。座れ、との指示には、素直に従いましょう。あれ、意外と、社交的な方かな?)そうそう、変な事が突然起こるからね、この世界。大体は油断した頃に――へ??(何の職業か。目をパチクリさせて)((や、さすがにヤの付く職業かなとか正直言うわけには行かないし……))え、えぇっとぉ……。酒場とかで用心棒してるとか??(酒場の喧嘩なら、そうそう刃物は出てこずに、拳と拳で対処、となりやすいだろうと、人差し指一本立てて)――あ、いやっ…ご、ごちそうになります…っ!(一瞬、お茶代出してくれたのに戸惑ったけれども、少し考えて頭を下げた。今から巻き戻しても煩わしいだろうと) (10/05-23:54:02)
和武翔 > (店員の話に関しては、相手が頷いた時点で ふうん、 と把握しただけで終わった。油断、と聞けば、なんとなくこの娘は結構猫耳とか生えちゃうタイプだな…なんて思うのだった。) ぶー。 (精神年齢の低い神経質な人だったら いらっ としてしまいそうな言い方で口をとがらせていうと、にやにや。) ま、俺の世界と全然世界観違うみたいだし、わっかんねえのも無理ねぇか。 拳闘って知ってッかい。俺の世界ではボクシングっつうんだけどよ。 (要は、格闘家だ。と簡単に説明するものの、こいつはとても不器用。うまく伝わるかは怪しい言い方である。 素直にごちそうされてくれるのであれば、満足そうにうなずいて) おう、貰えるもんはもらっとけ。 (けけ。と、笑いながらマスターからお茶とサンドイッチを受け取り。 ジェシカには、紅茶と和武翔と同じ茶(ほうじ茶)とどっちにするか、マスターから聞かれることでしょう。) (10/06-00:04:10)
ジェシカ > (あら、と目を丸くした。本気でヤクザとかだったら、ナメんなとか言われかねない気がしたから)格闘家……は、分かるけど……(うぅん、微妙に唸った。怪我を見るに相手も拳。どこかの用心棒や街中の荒事屋、とかでないとすると)じゃあ、稽古の傷??(だなんて、首を傾げた。もらっとけ、との言葉には、アリガト、と小さく笑った)あ、わたしは紅茶で。えっと、ミルク多めで。(子供っぽいかもしれないけど、あんまり眠れなくなるもあれだから、という判断) (10/06-00:08:59)
和武翔 > ボクシングっつうのはよ、一つの興行で決められたルールの中で殴り合うんだ。ルールっつうのも、まあ平等に闘えるようにするもの、みたいなもんだろうけど まあ相手を殺しちまわねえようにするっつーのがルールがある理由だろうな。(ジェシカの反応からして、ボクシングも馴染みがなければ拳闘士の考え方が違うと判断。ふうむ、と悩んだ顔をしつつ、稽古の傷と聞かれれば首を振り。) お前さんの世界ではコロシアムとかねえんかい。 (服装から世界観を想像して聞いてみた。ミルク多めというのには、自分もそのタイプだから全く気にしない様子。) (10/06-00:16:38)
ジェシカ > あぁ、折れやすい槍だの、木製の剣だの使う騎士のトーナメントみたいなモノ?(得心がいった。お金儲けというよりも、騎士にとっては主君や民衆に己の力を見せ付けるもの、といったニュアンスの方が強いが、勝てば稼げるルールだとか、そういった風にすれば良い事だろう)コロシアムかー……。国や地方によってはあるん、だけどー……。そういうきちんとしたルールがあるんだったら、勉強になるしまだ楽しいんだけどねぇ。(はふぅ。と頬杖ついて息を吐いた。リアル殺し合いする職業なモノで、ちょっと見てて楽しめないというか、笑えないというか。お茶を出されたら、少しすすって) (10/06-00:22:40)
和武翔 > トーナメントだけは合ってるかね。お前さんのいう、ソレの「拳闘士」のトーナメント。折れやすい槍の代わりに、拳闘士はクッションのついたグローブを付けるんだ。拳や相手の体を守るために。 俺の世界じゃ、殺し合いを興行にするのはなかなかねえからな。裏の社会じゃ、あるかもしんねえけどよ… (10/06-00:26:40)
ジェシカ > 手にクッションかぁ。確かに、鎧なんて着込んだら拳が返って危ないし、そっちのがいいかも。(なるほど、と、その発想は無かった。って顔)ま、うん。そっちの話は辞めときましょ。少なくとも私はそっちは楽しそうに語れるタイプの人間じゃないし!(正直ガチ殺し合いな試合、なんてのは、少なくとも熱狂して見れるタイプではない。あっちからそっち、と箱を動かす様な動きで、話を置いとくジェスチャー)トーナメントの方なら出たいトコなんだけどネ。 (10/06-00:32:25)
和武翔 > グローブ、見てみっかい。ジム帰りだからもってきてんぜ。(サンドイッチを頬張って3回くらい噛めば飲み込み、カバンを取り出しぽんぽんと叩いた。) 殺し合いの試合は俺もあまり興味がねえ。殺し合いは殺し合いだからな。(そういうバトルはあるけれど、自分は少なくとも 試合 とは言わないといいたい。肩をすくめればOKサインを手で。) その感じからすると、騎士団とかそういう感じかね。俺、そっちのほうが結構知識疎いんだけどよ。 (10/06-00:37:32)
ジェシカ > あら。いいの?? 確かにちょっと見てみたいけど。(やっぱり、話だけじゃなくって、見て、触ってみたいものだ。どの程度安全を考慮されてるか、とか、そんな疑問云々を放り投げても)ま、そっちのがいいわよね。(それが正常だと思うもの)えぇ。(何気に嬉しそうに頷いた。基本騎士だと名乗らないけど、騎士だと気付かれない事が多かったりするから)けど、年功序列っていうか、祭りが開かれるんだから、警備にも人がいるとか、任務があるとか、まぁそんな感じで、まだ出た事ないのよネ。(トーナメント) (10/06-00:44:18)
和武翔 > おう。それこそ練習用のだけど。 (カバンを開けて取り出したるは黒いグローブ。使い込んでいて少しボロボロになっているが、しっかりした作りになっている。テーブルに置けば すす。 とそちらへ渡そう。) なるほどな。お国のために働くのが先決だもんな。騎士団っつーのにあまり馴染みねえからなんともいえねえけど、実技演習で近いことはするんじゃねえの? やっぱ観客の前で力みせつけてえもんかね。 (10/06-00:48:58)
ジェシカ > おーっ。(片方手に取って、ちょっと手を入れてみたい。入れられたにせよ、とめられたにせよ、どれくらいのクッション性か反対の手でぽむぽむとしてみたり)そりゃ、ネ。主君と民衆に見られて、それに栄誉、ってモンもあるし、そんなモンがあったら一度くらい出て見たいでしょー!(グローブつけられたなら、シュッと軽くカウンターの前の方に拳突き出してみるよ!)……けどまぁ、軽い鎧で、体重も落として馬の機動力活かす様なタイプだと正面から一騎打ちって色々不利なんだケド。(階級とかありませんから!!) (10/06-00:57:27)
和武翔 > それを付けてても、ボクサーは拳をやっちまうもんだ。だから、さらにテーピングとバンテージをつけるんだ。(手を入れたところで止めるようなことはしない様子。なかなか固い代物で結構窮屈なものだが、女性であるジェシカには大きいか。クッション性はあまりない。) 気持ちはわかるぜ。俺だって、観客に見られてなんぼの世界だからな。 …ま、お前がどういう戦い方するかはわっかんねえけど、もし出るとするならスタミナつけて嫌がらせのようにじりじり相手の射程範囲外から槍でつっつかせる、とかかね。インファイトは苦手そうな感じがする。(サンドイッチもぐもぐ) (10/06-01:05:22)
和武翔 > (方言だ!涙 つっつかせる→つっつく です!><) (10/06-01:06:14)
ジェシカ > 完全に安全、ってのは中々難しいモンよね……。や、戦ってるのに安全、ってのも変な話だケドさ。(重鎧に折れる槍を使ったって、死ぬ時は死ぬ。ってゆーか暑さで死ぬケースもある有様。グローブ、大きいけど意外と硬い。手から外して、一そろいに戻そうか)わたしはまだ出れてないけどネ。(トーナメント)…徒歩でやるなら、そっちの方がいいかも……。わたし、飛び込みがちだからなぁ。(割と、猪突猛進、だった。じりじり行く発想、あまりなかった。ちょっと真剣に顎に手を添えて考えた) (10/06-01:13:16)
和武翔 > 安全すぎる闘いなんざ、面白みがねえよ。 (はっは、と高らかに笑いお茶をすすった。戻ってきたグローブを受け取ればカバンにしまって。) 本気ででてえと思うなら、出れるさ。人脈から出る方法だってあるし、強行突破で出場するのもあり。 その体格から考えたら、中に入り込んで突撃っつーのはよほど特殊な技術でも持ってない限りは難しいと思う…つーか、槍って近距離の武器じゃねえだろ。結構頭脳戦な気がすんぜ? (10/06-01:21:16)
ジェシカ > ま、それもそーよネ。(コロッセオでの殺し合い、には、お互い嫌悪を示すけど、二人とも戦士なのだ。そこは分からなくも無い)強行突破かー……。実際やったら面白そうだけど。(打首とかにならなければね! 多分やらないけど!)なんてゆーか、渾身の一撃決めたら勝ち! って意識が強いのかも。(ボクシングに例えるならジャブ打たずに初手右ストレート?)……幅持たせた方が良さそうね(戦い方) (10/06-01:32:29)
和武翔 > ま、人脈で出るのが一番いいんじゃねえの?人生の一度にその祭りで一度も休みとれねえって、相当仲間いねえと思うぜ。ようは穴埋めがいればいいわけだから、一度くらい甘えろよ。(にしし、と20代前半の姿にしては幼げな笑みをうかべ、肩を揺らし笑う。 続く言葉を聞けば、相手の性格が徐々に見えてきて ふむ、と考える。) 渾身の一撃がすべて真正面から物かってガツンと一発殴る、突くっていうものじゃねえと思う。 …まあ、本当にそれをしたいというのなら、どうやって相手に急所を空かせるかが大事になってきそうだな。 (10/06-01:42:52)
ジェシカ > あははっ! そりゃ、流石にもう数年騎士やってれば出れる…と思う。強行突破の乱入に憧れなくもないケド。(ニシシ、対するこっちは15やそこらの小娘。そういう悪戯じみたのも好きらしい。騎士の癖に)……一対一に集中できる試合形式だと、そうそうチャンスも少なくなってきちゃうものねぇ……。集団戦も奇襲もなし、となると、対処されやすい…かぁ。(本業軍人である)…今度の訓練じゃ、もう少しじっくり戦うのを試してみるわ。アリガト。…さて、そろそろわたしは寝るわ。ごちそうさま。(空になったカップを置いて、席を立とうか) (10/06-01:49:34)
和武翔 > 騎士団として乱入はどうかとおもうがね。俺もそういうのは好きだけど… ま、やろうとおもえばできるってわけだ。お前がもし出る時が来るなら、そのときゃぁ、誘ってくれや。ヤジでも飛ばしてやるよ。 ん、この世界では戦い方は一つじゃねえ。書庫にいって文字読むのも練習だぜ。お互い頑張るべや。おう、おやすみさん。 (手をひらひら振って、見送る体制) (10/06-01:54:19)
ジェシカ > あはっ。それじゃ、恥ずかしいトコは見せらんないネ。……向こうからしちゃフツーかもしれない事が、こっちからしたらフツーじゃない、なんてよくあるものねぇ。……まぁ、お互い様って感じだけど。(また、ニシッと笑った。ペガサスに乗ってるヤツみないし異世界でも珍しいらしいので、敵としてみたらそれなりに理不尽な手合いになるらしい、自分も。壁に立てかけた槍を回収して)えぇ、おやすみなさい。(手を振り返して、店を後に――) (10/06-01:58:30)
ご案内:「時狭間」からジェシカさんが去りました。 (10/06-01:58:39)
和武翔 > あんな素直な騎士だったら、いろいろ苦労しそうだな。純粋すぎるっつーか。(肩をすくめて。) マスター。ごっそさんよ。 (10/06-02:02:59)
和武翔 > (グローブをしまったあとに、皿を返すと立ち上がり扉へ向かう。) そろそろ、炬燵くれえだしてくれや。 じゃーな。 (といって出ていくのでした( (10/06-02:04:09)
ご案内:「時狭間」から和武翔さんが去りました。 (10/06-02:04:12)
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