room40_20161022
ご案内:「修練場」にラクトさんが現れました。 (10/22-23:18:01)
ラクト > (館の一角、広い修練場の真ん中で丸くなって眠っているのは大きな狼のような生き物だった。)ふぁ……あぁ……(大あくび。そのまますやすや……) (10/22-23:19:31)
ご案内:「修練場」にクレアさんが現れました。 (10/22-23:43:05)
クレア > (館の方からとてとてと歩いてくる人影。 廊下の窓から見た時につい先日出会ったそれの姿が見え、出てきた様子。) (10/22-23:45:33)
ラクト > んっふぁ……ぁぁ……(欠伸をすると、虚ろな目でぼーっと起き上がる。腹ばいの状態で人影を見て……)……ん……クレア……? (10/22-23:49:32)
クレア > (向かう先の狼が少女の方を向くと足を止めて。)ん……はいです。(自分の名前が呼ばれたのを聞くとにこ、と笑顔で返事。)……何してたですか?(きょろきょろと周りを見回してから尋ねる。 この場所と言うといろんな人が大体訓練やら運動に使っている、でもこんな時間だし窓からちらりと見た時はそんな感じでもなさそうに見えて。) (10/22-23:59:12)
ラクト > んと……眠ってた、かなぁ。(いろんな人が訓練をしているこの空間は、今はラクトひとりだけのようだ。伏せの姿勢のまま、クレアを見下ろして楽しげに五本の尻尾を振ってみせる) (10/23-00:06:45)
クレア > あ……ですか。 ……それじゃあ、起こしちゃって邪魔しちゃいましたですね。(この時間なら確かにと照れ笑いしながら相手を見上げて。)場所的に何かしてるのかなと思ったのです。 (10/23-00:14:13)
ラクト > ううん、クレアならいいよ。(にっこり、と笑ってみせる。)場所は適当かなぁ、広そうな場所がいいなって。中庭とかも魅力的だけど、雨が降ってきたらやだからねぇ。 あと、訓練に来る人を適当に相手したりしてたよ?(これはとんだ魔物発言である() (10/23-00:17:37)
クレア > ありがとです、えへへ。(それを見てこちらも釣られてにっこりと。)たしかにこれだけ大きい体だとそうですよね…………えっ?そうだったんです?(きょとんと相手の巨体を見上げて、お互いどうやって戦ってたんだろうと興味を持ったような表情を見せた。) (10/23-00:22:35)
ラクト > 雨は苦手だから屋内がいいけど、屋内で広いところってここくらいしかないし。(図書館の棚と棚の通路を塞ぐ程度の巨体である。ぱたぱたと尻尾を振って、)こう、剣とか斧で襲いかかってくるけど、これ(首筋から伸びるムチのような長い毛を見せて、自由に動かして見せて)これでぺしぺしっと。ちょっと面白かったよ。(にこにこ。笑みが無垢なだけ残酷だ。……いろいろな意味で) (10/23-00:25:47)
クレア > わぁ……(その動くそれをキョロキョロ目で追う。 自分が戦うとしても魔法が使える程度、あっさりはたかれて飛んでいってしまうだろう。)それを相手にできる人もすごいですっ。 (10/23-00:34:30)
ラクト > うーん、向こうは割と本気を出してたみたいだけど、僕からすれば赤子の腕を捻るようなものだったかな。(にこにこ。触手もどきはふわふわと動かしてクレアの腕に巻き付かせてみたり。結構でかい。そして、魔力がめちゃめちゃ込められてる。() (10/23-00:36:20)
クレア > あはは……ですよね……ひゃっ!?(この体格差を見れば明らかだという感じに苦笑。 直後触手に巻きつかれて)はわわ……~っ!?(少女の小さな腕はあっさりと潰されてしまいそうになるくらいすっぽりと巻かれている。 そして触手から感じる魔力に変な声を出してしまった。) (10/23-00:46:03)
ラクト > (もちろん触手は潰したり危害を加えるようなことはない。込められた魔力は正統派の白魔法。効果はないが、感じることくらいはできるだろう() (10/23-00:48:55)
ラクト > あ、驚かせた? 大丈夫大丈夫、そんなに力込めたりしないから。(軽く笑んで、彼女を引っ張って胸元に抱き寄せようとする() (10/23-00:49:49)
クレア > はわっ。(そのまま引っ張られるに任せてとてとてと。 最初は大きな魔力にびっくりしたものの、彼女に魔法の系統の違いは理解できないが悪いソレではないというのは直感的に理解していて、動物にじゃれつかれている様な安心感に。)ひゃっ……。(引き寄せられれば柔らかそうな毛並みに体を預ける形に) (10/23-00:58:53)
ラクト > へへっ、クレア捕まえた。(胸元に引き寄せると、大きな前足で人形を抱きしめる子供のようにクレアをぎゅーっ、ともふもふして……!) (10/23-01:04:37)
クレア > ~~っ。(苦しいというよりくすぐったいとかもふもふで気持ちいいとか。 声にならない声もそういった楽しげな感じが聞き取れる。)尻尾の時と同じでやわらかいですっ。(こちらは相手の足を抱くようにぎゅっとして) (10/23-01:11:06)
ラクト > へへっ、全身毛並みで覆われてるからねっ。(脚を抱かれれば嬉しそうに大きな頬をクレアに擦りつけるように首を動かして……) (10/23-01:14:25)
クレア > (すりすりとこちらからも感触を楽しむ様に擦り付ける、そのうちあたかもベッドのような柔らかさと暖かさにとろんとした表情になって……。) (10/23-01:23:33)
ラクト > (下手すりゃベッドよりも寝心地がいいかもしれない。セルフマイナスイオン白魔法を放出する狼も、彼女を抱きしめたまま押しつぶさないように細心の注意を払って眠りにつくことだろう……) (10/23-01:25:57)
ご案内:「修練場」からラクトさんが去りました。 (10/23-01:26:00)
ご案内:「修練場」からクレアさんが去りました。 (10/23-01:26:48)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::