room01_20161027
ご案内:「月明かりの草原」にジェシカさんが現れました。 (10/27-21:48:00)
ジェシカ > <バサッ! バサッ!>(時折翼をはためかせ、滑空する様に高度を下げながら進んでいく、翼を持つ白馬。ダ、ダン、と前足から勢いよく着地をして、丈の長い草と、所々に大岩が転がっている草原へと着陸した。パッカパッカ、と勢いを殺す様に、ゆっくりと前方へと歩き出して、騎手はふぅー、と大きく息を吐いた。溜息ではなく、飛行のための緊張を解く様に。肩も激しく上下させて、肩の凝りを取る)迷い込んじゃったかー……。いやいいんだけど。そこまで大急ぎな訳じゃないし。せっかくだからこっちのハロウィン覗いてもいいし。 (10/27-21:53:49)
ジェシカ > (パッカパッカと揺られてのんびり進みながら、辺りを見渡して。)今年はカボチャの設置とかしてないのねぇ。…してないよね???(思い出すはひたすらカボチャを彫って各地にひたすらイルミネーションを設置しまくった去年のハロウィン。三日前ならまだ設置に向かってない可能性もある。そう考えると時狭間に行くのが何か怖くなって来た。去年みたいな修羅場が展開されているのだろうか……?)館の方にしてみようかなぁ? (10/27-22:01:24)
ジェシカ > けど、問題はぁ……ここどこよーっ!(むぅ、思わず叫んじゃうよ! ぱっかぱっか、指示がないから気ままに歩いている馬の上にて)毎回毎回、迷い込んだ時はどっち行けばいいのか分かんないのホンット困る………! 知ってるトコに出ればいいんだけど……。(自分の意思で来る時とは出る場所も違うしね。むぅー、と唇を尖らせて) (10/27-22:11:13)
ジェシカ > あぁもう、休みましょ。ナギ。(馬の上は、意外と疲れる。歩く際の振動に応じて体を上げ下げし、早く移動するときは前傾体勢になり、ペガサスだと、風に吹かれ、風を読み、落馬リスクも大きいために緊張もする。止まる様に指示を下せば、ひらりと馬から降りて。ぽんぽん、と首筋を撫でてやる)お疲れ様、ナギ。 (10/27-22:17:13)
ジェシカ > (少し休もう。んー、っと、強張った体をほぐすべく、大きく伸びをして、軽く柔軟を始めましょうか。大きく手を回してー)(ペガサスも、休憩だと悟ったか、のんびりと草を食み始める。) (10/27-22:25:26)
ご案内:「月明かりの草原」にエリカさんが現れました。 (10/27-22:28:44)
エリカ > (一人と一匹からやや遠く、散歩か草原をゆっくりとしたペースで歩いている。 視線は下、風に揺れる草を眺めつつの散歩。)…………。(ふと視線を上げ下げする時に見えたのは見覚えのある馬の様な影、くるりと向きを変え行き先をそちらに。) (10/27-22:35:15)
ジェシカ > (風が吹く、若干肌寒くも感じるが、風によって草葉が鳴る音が心地よい。大きく手を振って、軽い柔軟をやって、ふぅ、と一心地。そんな事をやっていたからか、はたまた馬の方が感が良いのか、草を食むのを一旦止めて、ピクリと、ペガサスが顔を上げて、そちらへと向いた) (10/27-22:37:54)
エリカ > (目線が合った気がした。 ペガサスに挨拶するようにふっと軽い笑みを向け答えると更に歩みを続けて近寄っていく。)……こんばんは。(更に近くまで行った所でジェシカの方に声を掛け。) (10/27-22:46:03)
ジェシカ > (目線があったのか、笑みに応じる様に、ひひん、と小さく鳴いた。挨拶か、主に来客を伝えたのか。騎手の娘は、反応して馬の方を振り向き、それから、声がかかった)あら。お久しぶり。(嬉しそうににかっと笑った小娘の装いは、ハロウィンのカボチャ色の魔女仕様。かなりいつもと趣が違う)今年はカボチャを彫ってないの??(だなんて、ちょっと悪戯な顔をして質問を一つ) (10/27-22:50:11)
エリカ > ええ、久しぶり。(にこりと笑みで答えるとジェシカの服装に視線をやって。)くすくす、流石にもう懲りたのかやらなかったみたいね。、お店の方はだいぶ前から飾り自体は置いてたみたいだけど、去年みたいな数じゃなかったしね。(その冗談に肩をすくめながら笑って答える。)ハロウィンの仮装……ね。ただ散歩に出るだけで全然来てこようなんて頭になかったわ、惜しかったわ。 (10/27-22:58:31)
ジェシカ > そっか。なら安心して行けそう。(だなんて、こちらもクスリと楽しげに笑った。――いまやぁホントにやってたらどうしよう、なんて少しは思ってたけど。そして格好について言われれば、気恥ずかしげに笑って、帽子の鍔に手を添えて)えぇ、といっても、半分は仕事なんだけどネ。都市部の警邏とかで。(せっかくのお祭り。当日よりも前からアピールは必要なのです) (10/27-23:05:12)
エリカ > 当時は一体なにをやってたのかしらね、ふふ。(服装の話について聞くとふと何か思い出したように)そういえば去年もそんな話を聞いたような気がしたわね、その時はどんな格好かは見れなかったけど。(改めてそんなハロウィン衣装に視線を向ける、上から下まで目を通し……見れば警護というだけあってそんな用途を兼ねるコーディネートに気づいて。)私も一応衣装は用意してあるのだけれど、ね。(全然着てこようなんて考えがなかったと視線を自分の普段着に向けて。) (10/27-23:19:39)
ジェシカ > ま、終わってみれば笑い話よね。ガチでやんなきゃいけない人はちょっと気の毒だったけど。(確か彼女は暇つぶしもかねてて、自分は元世界での仕事があるから、そこまで参加は出来なかった記憶がある。大量のカボチャを配置するのに、ペガサスを動員して大急ぎではあったが)去年とあんまし変わんないわ。目立つしね。(帽子にケープ。夜でも目立つ色合いだ)ホントは黒い鎧でデュラハンっぽく決めたいトコなんだけど、私より似合う人多いしね。(肩を竦めた。そりゃ、騎士団ですから鎧が似合うガチムチにーちゃんは沢山いますとも)そりゃハロウィン当日ならともかく、このタイミングだとお店の人とかばっかりよネ。ちなみにどんなの用意したの??(綺麗な長い金髪。魔女でも吸血鬼でも悪魔でも、大概は似合ってしまいそうだ。) (10/27-23:29:42)
エリカ > ……彼にはホント同情するわ。(手伝ってもいいと言った時の彼の反応を思い出す、本当に必死だった。)私の中だとベースの色って黒か紫でパンプキンオレンジはアクセントなイメージだったけど、目立つという意味なら確かにアリね。(うんと納得したように頷いて。)デュラハン? 首のところはどうするのかしらね、くすくす。 ……私? 魔女、三角帽子とかそういう普通の、ね。 (10/27-23:45:50)
ジェシカ > ……ねぇ。マジメと言うか、何と言うか。(断れない何かがあったんだろうかと、勘ぐりたくなる惨状であった)闇に溶け込みすぎちゃあ、いざって時子供が駆け込めないからネ。天馬隊はそこら辺あんまり問題ないけど。(だなんて、ペガサスの方へと近寄って、首筋を撫でた。真っ白で闇夜に目立つ)黒頭巾か、いっそ開き直って兜被っちゃうかネ。カボチャの騎士。なんて人もいるけど……正直あんまし。(かっこよくない。と微妙な顔をした。あんまりやりたくなさそうだ)魔女、かぁ。三角帽子は当然として、服の方は色々凝る人もいるよね。(彼女は、どうなのだろう。) (10/27-23:55:55)
エリカ > そういう所が良いのよ、彼は。(ただそう一言、くすくすと。)そうね、私のところでもそう言う人は明るい色の制服だったりするものね。 なるほど、そう言う古典的方法で隠せばいいのね、夜だし。(なるほどと頷いた所でその後のアイデアを聞いておかしそうに笑いだす。)あはは、確かにそういうのもアリよね、ははは。(想像したその姿が面白かったのか、珍しく大きな笑いを見せる。)そうよね、見てる分に良いなと思うのもあるし、恥ずかしくて着れそうにないってのも、ね。 私のは面白みのない普通の感じのものね、と言っても知り合いに用意してもらった物だから文句は言えないわ。 逆に凄いデザインの着せられても困るし。 (10/28-00:14:06)
ジェシカ > まぁね。大概の事はこなせそうだし。(この世界で、色んな事をやってるのを見た事がある。派手な事はしないけれど、器用で良くやっている)首はともかく、騎士なら鎧を黒く塗れば装備そのままでカッコよくなるもんネ。笑い話だけど、結構いるのよ? カボチャ。時間ないとか面倒臭いとかで。(だなんて、苦笑いして指を一本立てた。カボチャ被るだけだし)エリカちゃんなら、サマになると思うけどなぁ。まぁ、積極的にああいうの着るタイプじゃないってのも分かるけど、サ。――っと、わたしはそろそろ戻るかな。元々迷い込んじゃった感じだし。(気付いたらもう結構話し込んじゃっている。そろそろ戻らないと。) (10/28-00:24:25)
エリカ > そういえば去年の時テンションがおかしくなった時に被って遊んでるのとか居たわね。(さっきのはその時の思い出が残っていたのだろう。)ありがとう、そう言ってもらえるのは嬉しいわ。 あんまり見せるような相手も居なかったし、服装はあんまり気にしてなかったわね。 今年はこっちで着てこれるといいんだけど。 ……ん、そうね。 そろそろ世間も冷えてきたし、気をつけてね。(に、とお別れの挨拶ににっと笑みを作る。 ペガサスの方にも顔を向けて。) (10/28-00:43:05)
ジェシカ > ……あー……。(そりゃ、いるだろうなぁ。あんだけ掘ってたらテンションも可笑しくなる)一番大事なのは、本人が落ち着くかどうかだもんね。服装って。――こっち来れたんなら、出来るだけ多くの人んトコ回った方が得だけどネ。(せっかくのお祭り。見た目的に貰う側になりそうな彼女の事。そんな機会なら楽しまなきゃ損そん、と笑う)えぇ、ここで風邪ひいちゃったら、元の子もナイものネ。(ひらりと手を振ってから、ペガサスに跨った。ブルル、と軽い鳴き声を、ペガサスも返して、それから、踵を返して、助走を付けて、飛び立っていった――) (10/28-00:49:17)
ご案内:「月明かりの草原」からジェシカさんが去りました。 (10/28-00:53:09)
エリカ > (飛び去っていくのを見上げて見送る。)…………。 (闇夜にまぎれて見えなくなればくるんと足一本を軸に軽く回って方向転換、自分も帰り道に向かおうと歩き出す) (10/28-00:53:50)
ご案内:「月明かりの草原」からエリカさんが去りました。 (10/28-00:53:53)
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