room00_20161029
ご案内：「時狭間」にクライスさんが現れました。 (10/29-22:20:40)
クライス > （ものすごく久しぶりな気がするが、それは気のせい。クライスはクライスで、定期的にここでの仕事をこなしていたりするのである。ココだけの話）ハロウィン、カボチャ、大量のジャック･オー･ランタン…。う、頭が…。（ふと脳裏を過ぎる過去の記憶。何気に軽くトラウマであった）まぁ、それはさておいて…。今日はお客来ねぇなー。（カウンターに寄りかかりつつ、いつものだらけモード。お客がいなくて暇な時は、大体こんなもんである） (10/29-22:24:32)
クライス > （なお、閑古鳥のように見えて、お客がいる時間もあるにはあるはず。世界は常に動いている。見てない時も）それにしても、過ごしやすくなったよなー。雪降るのはもう少しってところかねぇ。（窓から外を眺める。コタツを出すには、まだ少し早い気もする） (10/29-22:29:37)
クライス > こう、なんつーか。秋の静けさって、また普段の静けさとは違う何かを感じるよな。これで虫の音でも聞こえたら、サラにいい感じなんだけど。さすがにちょっと時期は過ぎた気もするな。（カウンターに、ぐてーっと寄りかかったまま、窓の外をなおも眺める。外は真っ暗で、時狭間の明かりが照らす範囲しか見えない） (10/29-22:33:10)
ご案内：「時狭間」にウィル・オー・ウィスプさんが現れました。 (10/29-22:35:03)
ウィル・オー・ウィスプ > (静かな森の中、ジャック・オー・ランタンが静かに照らす木々の中をゆらゆら進む風船がある。それは静かに窓を横切り、時狭間の玄関へ移動した。) (10/29-22:36:37)
ウィル・オー・ウィスプ > (ともすれば聞き逃してしまいそうな小さなノック音が時狭間の扉に響く。) (10/29-22:37:16)
クライス > はっ、何かの気配！？（お客さんか！？ だらけモードから一気に接客モードへ。姿勢をピシッと正す、その間実に2秒）……ノック？ 自分では入れねぇのかな？（聞こえたノックの音を敏感に察知すれば、扉の方へと歩いていって、そっと開けよう。おーぷん・ざ・どあ。） (10/29-22:38:45)
ウィル・オー・ウィスプ > (それは唐突なラップ音を響かせた。) <<トリック オア トリート>> (10/29-22:39:30)
クライス > うぉ、まさかのハロウィンか。…でも、これ光ってるけど風船…だよな…。（一体なんの仮装なんだろうか。いや、本物の可能性も大いにありうるが）だが、まぁそんな事は関係ねぇ。この時期に俺が何ももってないと思ったら大間違いだぜ。（そう言って、取り出したるはガトーショコラ(手作り）である）ほれ、お菓子。 (10/29-22:42:42)
ウィル・オー・ウィスプ > (普通にお菓子が出てきた。残念に思いながら風船は形を変える。あまりにあまりなバルーンアートで作られたそれは至って普通の羽根耳がついた金髪の美少女の造形をしており、んあっと大口を開けてクライスが差し出すガトーショコラを咥えようとする。) (10/29-22:46:08)
クライス > （姿を変えるバルーンアート。その姿は、なんかどっかで見た事のある姿。ものすごいデジャヴ感。だが所詮はバルーンアート、再現率次第で反応は大きく異なる）……直接食うんかい。（しょうがねぇなー、と苦笑しつつガトーショコラを咥えるのであれば、そのままに任せるとしよう） (10/29-22:48:28)
ウィル・オー・ウィスプ > (再現率判定 目標値はお任せ。 達成値は、) [6面2個 5+1+(1)=7] (10/29-22:49:37)
クライス > （ダイス最大値からの判定でいくと約60%言うところか。なんか見た事あるなーとは思うが、誰なのかは特定出来ない。そんな微妙なラインかもしれない。なのでリアクションは特にない。このまま続投だ） (10/29-22:52:21)
ウィル・オー・ウィスプ > (パクッとクライスの手ごと咥えたバルーンの中で、一体何が行われたのか。 ガトーショコラの感触が手のひらから消える代わりに、硬貨らしき重みがクライスの手に加わる。 再び開かれた口の中にガトーショコラは影も形もなく、風船はゆっくりと後頭部を向けて去っていく。) (10/29-22:54:46)
ご案内：「時狭間」からウィル・オー・ウィスプさんが去りました。 (10/29-22:55:43)
クライス > お、おぉぅ…。（どう見ても風船にしか見えないのだが、しっかりと食べられたように見えた。しかも丁寧に代金（？）付）……えーっと、ありがとうさんでしたー？（で、いいのかな？と思いつつ去っていく後ろ姿を見送って） (10/29-22:56:17)
クライス > 毎度ながら、不思議な事が多いな。（そう言いながら扉を閉めて定位置へと戻っていって）と言うか、あのバルーンの姿。微妙にレニにてたような…。まさかな。（ピンと硬貨を弾いて跳ね上げ、落ちてくるそれをキャッチして） (10/29-22:58:59)
クライス > （そんなこんなで、夜の時間は静かに過ぎていくのであった） (10/29-22:59:22)
ご案内：「時狭間」からクライスさんが去りました。 (10/29-22:59:27)
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