room00_20161101
ご案内:「時狭間」にケルさんが現れました。 (11/01-22:55:00)
ケル > くしゅっ…(小さなくしゃみ一つもそもそ丘を上がっていく。さむいさむい。) (11/01-22:56:36)
ケル > (きぃ、と扉開き)……あんまりあったかくない。(むぅっと眉寄せ。) べつに、しには しない、けど。もうしこしあったかくしてよ。 (11/01-22:58:51)
ケル > (人も少なかったし、ランタンもあったらから暖炉に火を入れていなかったらしい。 手入れはされているようで、すぐに暖炉に火が入るんじゃないかな。 不思議な力で。しばし暖炉にあたります。) (11/01-23:02:07)
ケル > (鴉、羽根をパタリ。)   おじさん。…マシュマロやいてたべる。(キリッ  なんか店主に向かい急に。マシュマロは持ってるから棒をくれの顔。 (11/01-23:04:44)
ケル > (マスター、フォンデュとかするあの棒を貸してくれた。)  …よし。(ぽっけの中のマシュマロ棒に刺して、炙る。) (11/01-23:06:21)
ケル > (マシュマロは保存用のそれではなく現代のふわふわしたやつだから容易にさせました。 甘い匂いしてきた。 焼けたとこあちあちしながらちぎってはふはふ食べる。) (11/01-23:09:26)
ケル > (猫舌なのでハイパー頑張ってるタイム。はふはふ。) (11/01-23:09:57)
ケル > (ちぎったあとをまた炙る。 甘い匂い。)……おじさん、ココアのみたい。 いちばんちいさいのでいいよ。(と、くつろぎモード。お小遣いあるよって顔。) (11/01-23:14:57)
ケル > (暖炉の前に座り込んでマシュマロを焼く幼女。 鴉に時々マシュマロを与えつつ、ココアが来たので飲みます。) (11/01-23:17:51)
ケル > (焼いたマシュマロをココアに乗ってて女力アピッってみるが、相手はマスターと鴉しかいない。) (11/01-23:23:34)
ケル > (もくもくとマシュマロを焼いては食う。ココアを飲む。 ほっこり。) (11/01-23:27:59)
ケル > ……あったかいもの、 おいしいきせつってやつ。かな?(とか、鴉に語り掛ける。鴉ふるり、羽を動かす。) (11/01-23:35:06)
ご案内:「時狭間」にクーさんが現れました。 (11/01-23:39:25)
ケル > (店内に漂う、甘い匂い。 幼女が暖炉の前でマシュマロ焼くの図。) (11/01-23:40:52)
クー > (静かな店内に入ってきた猫耳少女、外の冷たさから店内の温まった空気に触れて安心したような顔を見せたり。)……おじゃま。(外の空気からおさらばするように早めにぱたんと扉を閉めるとそう挨拶。 しかし店内に誰か居るとは思っていなかったのか匂いを追って暖炉の方に目を向けると自分よりも年下のような子が居るのに気づいてちょっときょとんとした。) (11/01-23:45:34)
ケル > (そちらを見るのは少しぎょろりとした痩せた幼女である。マシュマロ焼いてる。ぱちぱちと火の音の前、ぺたりと座り込んでマシュマロを焼いている。あ、焦げるっと棒を手前に。 お付きの鴉が猫耳少女に向かって、ぺこりとお辞儀。) (11/01-23:49:34)
クー > (こちらはジト目気味な目つき、鳥の方がおじぎをするのを見てちょっとびっくりした様に目を丸くした。 とりあえずはこちらもぺこり。)マスター、ええと……。(何か頼もうとマスターの方を見る、何か温かい飲み物が良い。)……ホットミルク。(すんと匂ったココアの匂いから釣られたような注文。) (11/01-23:55:48)
ケル > (尻尾を横目に追い。)   ……マシュマロたべる?(と挨拶もなしに焼けたマシュマロ突き出してくるよ。) (11/01-23:58:06)
クー > ……っ。(目の前に出てきたマシュマロ、とりあえず断る事はなくうけとる。)ありがと。(お礼を言うとしばしそれを見つめる。 焼きマシュマロは聞いたことはあれど実際見たことはない様子、興味津々そうな感じを表すように無意識に尻尾をゆっくりと左右に揺らしている。) (11/02-00:04:15)
ケル > (マシュマロを取れば中のとろとろがみょーんと伸びた。 外はサクサク中トロ―リである。甘い匂い。)おたべ。 ……ねこじた?(かくんと首を傾げて。再びマシュマロを炙りながら。)  (11/02-00:08:19)
クー > だいじょうぶ、たぶん……人並み。(中身が出てきたのを見ると落としてしまう前に口に運ぶ、一応ふーふーしてみて気をつけながら。) (11/02-00:12:07)
ケル > (しつこすぎない甘味に、サクサク感ととろける食感。 言い知れぬ魔性を感じるやもしれないお味です。或はそうではないかもしれませんが。) マシュマロやいてたべるの、さいきん きにいってるの。(笑うでもなく、自分の為にマシュマロを焼いて少し冷ましてちぎって、口へ運ぶ。) (11/02-00:16:56)
クー > (今まで食べたマシュマロはただ普通に食べるだけのやわらかいのだった、でも今回は違った食感。 表情は変わらないけど尻尾がぴん、と上にまっすぐになってそちらの方でしっかりと主張してる。)たしかに、ただ食べるより良いかも……これ。 (11/02-00:22:28)
ケル > おばさんが、おしえてくれた。 マシュマロ、やいてたべるの。 ほんとは、もっといっぱいでかこんだら、たのしいの、かも。(ぱちぱち、小さく火の粉を上げる薪を見ながら。)……もともとは、『ほぞんしょく』で、かたかったら、やいてた。らしいよ?(首こてん。としてから、ココア飲み。鴉にマシュマロを与える。)まだたべるなら、あなたのぶんも、やいてあげる。(と、猫耳少女に告げる。) (11/02-00:27:22)
クー > ん。 自分が知ってるのはそう言う集まりの時に焚き火を囲んで――って言うシチュエーションで食べるものらしい。(暖炉を見る、これも焚き火の一種なのだろうか。)……保存食、だった? それは初めて聞いた。(新しい豆知識にちょっと眉を動かして興味を示した。)……まだ、あるの?(自分がもらう分で相手の分が無くなっちゃわないか、とマシュマロを置いてあるお皿でも無いかと相手の方を見た。) (11/02-00:38:26)
ケル > ……そういうのちょっとだけやってみたいかも。 ちょっとだけ。…へへっ。(小さく笑い。 アメリカンな派手派手のハロウィンパッケージに白いマシュマロがいっぱい入ったものをマントの裏に持っているのをチラ、とみせて。)いっぱいある。(はい、と焼いたマシュマロ差しだし。) (11/02-00:40:56)
クー > あ……やっぱり。 なら大丈夫か。(いかにもなハロウィンのパッケージを見ればそうだよねと納得したようにくすっと笑った。)ありがと……あ、そうだ。(もらったマシュマロをぺろりと食べてしまうと何か気づいたようにお腹のポケットに手を突っ込み、出てきたのは棒付きチョコ。 こちらもハロウィン仕様のようで透明な袋にオレンジ色のジャックランタンのデザイン。)よかった……まだ崩れてなかった、おかえしに。(つ、と彼女に向けて。) (11/02-00:50:44)
ケル > まだうちにも、いっぱいあるの。 あなたはひとからもらったものをたべるうえに、おかえしをくれる ねこなのね。(やさしい!って少し明るい顔。)ありがと。 あなたのとこにも、ハロウィン、あるの?(首を傾げて。) (11/02-00:54:12)
クー > ん。 ただもらうだけじゃもうしわけないから。 ……それに、チョコは一応気をつけないといけない……これでも猫だから。(相手の歳的に意味が通じるのだろうかとも思ったけど、そんな裏事情的な事をカミングアウト。)ある、あった。時期も……おなじだったみたい?(このタイミングで両者が関連したものを出したということはそうなのだろうと。) (11/02-00:59:35)
ケル > ねこって、チョコダメなんだっけ。(なんか、聞いたような?とか首を傾げる幼女。暖かい部屋で溶けてしまいそうなので、棒付きチョコをもぐもぐします。片手はマシュマロ焼きつつ。)うちはーんーニセモノだけど、キゲンはわりと、おとなりさんぐらいなのかなぁ。(ぽえーっとする凡そ現代日本ほどのハロウィン認識。) (11/02-01:03:56)
クー > そう、チョコとかネギとか。『ヒトの姿なら大丈夫』ってお医者は言ってるけど、一応。(そう言ってそういえば将来的に牛乳も気をつけろって言われた気がしたのをホットミルクを飲んでる現状で今更思い出した。)起源……?ん……自分もよくしらない、ただみんないろんなカッコしてお菓子を~って日ってことしか。 (11/02-01:10:16)
ケル > そのみためである ひつようが、あるのか?ってぐらいにはにんげん…だよね。(ココアくぴくぴ。焼けたマシュマロ差出。)ふぅん。シブヤとかすごかったって。コジンテキにはカワサキがなかなか面白そうだった。(とかなんとか。ココア飲み干して。)わたし、そろそろかえるよ。 チョコ、おいしかった。(口についたチョコ、ぺろっとして。) (11/02-01:15:45)
クー > う。(そう言って両手で頭の猫耳をおさえる。)……これでも、元は普通の猫だった。 それがいつの間にかヒトになれるようになってた。(手を離すと耳がピコピコ動いてアピール。)渋谷……ぅ?(知った様な名前が出てきたので驚いたような。)うん、こっちもマシュマロありがとね。 (11/02-01:21:46)
ケル > (ココアの代金お支払いして、白いフードを被り、鴉を連れて。)じゃ。ばいばい。 ねこさん。(と、手をフリフリしてからお店を後に。) (11/02-01:23:54)
ケル > PL:お相手ありがとうございました!おやすみなさいませ。 (11/02-01:24:36)
ご案内:「時狭間」からケルさんが去りました。 (11/02-01:24:39)
クー > ん、ばいばい。(こちらも手を、それに尻尾を振って見送り。 自分もミルクを飲み干して代金を払って帰ろうか。) (11/02-01:26:08)
ご案内:「時狭間」からクーさんが去りました。 (11/02-01:26:41)
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